森且行
森 且行(もり かつゆき、1974年2月19日 - )は、東京都足立区出身のオートレース選手。 元「SMAP」のメンバー。
身長:177.7cm、体重:59.3kg、血液型:B型。
兄は元ジャニーズJr.の森久典。
所属事務所
- ジャニーズ事務所
- 財団法人JKA・川口オートレース場
-
(森は第25期生。 なお、財団法人JKAは2008年3月一杯までは「特殊法人 日本小型自動車振興会」という名称)
オフィシャルファンクラブ
- 「Angel」
- 「ビアンコ」
ジャニーズ時代の参加ユニット
学歴
- 足立区立千寿第六小学校
- 会津坂下町立坂下小学校
-
両親の離婚により、小学5年から6年までの約2年間、福島県河沼郡会津坂下町の母親の実家に居住。
雪が多い地域のため、冬はスキー板を履いて通学していた。
2013年に閉校。
- 足立区立扇小学校
- 足立区立江北中学校
- 東京都立日本橋高等学校
来歴
- 1987年、中学2年の夏休みに、いとこのお姉ちゃんに付き添われ、1歳上の兄・森久典(愛称:チャーくん。後に一時「森正行」の通名を使用)と共に、ジャニーズ事務所のファンクラブ「ジャニーズファミリークラブ」へ直接履歴書を渡しに行く。
そこでファンクラブのスタッフに見込まれ、いきなりジャニー喜多川に引き合わせて貰い、二人揃って合格。
ジャニーズJr.のレッスンに通い始める。
光GENJI結成後の後楽園でのローラースケートのレッスンにも兄弟で呼ばれて参加した。
その後、同年11月15日に行われたジャニーズJr.のオーディションにも兄弟で呼ばれ、既に入所はしていたものの、形式的に参加した。
- 同年秋、「スケートボーイズ」のメンバーに選ばれる。
- 1988年4月に「SMAP」を結成。 1991年9月9日にCDデビュー。
- 1996年5月一杯で、オートレース選手に転身するためにSMAPを脱退。 同時にジャニーズ事務所も退所。
- 1993年に飯島愛と交際、1995年に山瀬まみとの同棲を経て、1998年2月に3歳年上の一般女性と結婚。 同年7月に長男誕生。
- 2000年後期にオートレース最上位のS級にランクされ、一流選手の仲間入りを果たす。
- 2005年から一時期A級に陥落したが、2006年後期に再びS級に復帰。
- 2008年は6月に腰の手術をしながらも好調を維持し、優出15回・優勝5回を筆頭に初の川口オート1位、スーパースター王座決定戦出場を決めた。
- 2013年7月、スポーツウエアブランド「Kappa」のアンバサダーに就任。
- 2013年8月4日、埼玉県川口市の武南警察署の一日警察署長を務めた。
- 2015年9月3日、SMAP脱退後に初めて自ら情報発信を行うコラム連載「森Diary」をGambooにて開始。
Gambooからはオートレースのユニフォームの提供も受けるようになった。
- 2015年11月23日、Instagramを開設。
- 2016年8月23日発売の『女性自身』(同年9月6日号、光文社)にて、森の度重なる不倫(テレビ番組の女性リポーターなど)に愛想を尽かした妻が、自分がかつてアメリカに留学していた経験から、2〜3年前に息子を連れてアメリカに渡り、籍は抜いていないが森とはずっと別居状態にあること、そして森は、歌手の杏里に似た長身の美女、およびその美女の中学生の女児との3人で、埼玉県内のマンションで不倫同棲していること、また、かつて森が妻子と暮らしていた都内のベイエリアの億ションの27階の部屋が、2015年9月から1億円で売りに出されていていまだに売れ残っていることなどが写真付きで報じられた。
そしてこの記事が発売される前日の8月22日に、森は世間からの批判を回避すべく、Instagramをアカウントごと削除した。
- 2017年11月4日の13時台に、インターネットの生配信番組『稲垣・草g・香取 3人でインターネットはじめます 72時間ホンネテレビ』(AbemaTV SPECIALチャンネル)での稲垣吾郎、草g剛、香取慎吾の呼びかけにより、「#森くん」という単語がTwitterのトレンドワードで世界1位を記録。
その後も3時間以上に渡って世界1位をキープし続けた。
- 2018年7月31日、中古車のネットライブオークション「カープライス」のアンバサダーに就任。 同社のCMにも出演。
- 2020年11月3日、オートレースの最高峰である日本選手権(川口オート「SG 第52回 日本選手権オートレース オッズパーク杯」)にて初優勝。
長らく、SGでの最年長初優勝記録は1966年の第2回大会優勝者の稲垣国光の「46歳」だったが、森も同じく46歳でSG初優勝を果たしたことで、54年ぶりにSG最年長初優勝記録に並んだ。
- 2022年4月13日、萩原聖人のInstagramにて、森とのツーショット画像が掲載される。 萩原とはテレビドラマ『3年B組金八先生 (第3シリーズ)』で共演した仲で、森の方から共通の友人を通して萩原に連絡をし、約30年ぶりとなる再会を果たした。 [1]
オートレース選手としての活動概略
- 1996年8月25日 : 走行訓練中に金網に激突し、全治6ヶ月の左股関節脱臼骨折の重傷を負う。 東京医科大学病院にて手術を受け、入院・リハビリを行う。
- 1997年春 : 同期生より数ヶ月遅れて養成所卒業 (事故による入院で訓練が遅れたため)。 以後、森の指導員には広瀬登喜夫が就いた。
- 1997年7月6日 : デビュー戦を1着で飾る。
- 1998年4月14日 : 川口オートレース第25期生の新人王決定戦で優勝。
- 1998年 : オートレース選手の森且行としてポカリスエットのCMに出演。
- 2001年 : オートレース選手の森且行としてユニクロのCMに出演。
- 2003年10月4日 : 念願の「GU グレードレース 若獅子杯争奪戦」で優勝。
- 2004年3月21日 : 「SG(スーパーグレード。グレードレース最高峰) 第17回 全日本選抜オートレース」で初優出 (5着)。
- 2005年7月28日 - 31日 : 鈴鹿8時間耐久ロードレースで、「オートレース TEAM HARC-PRO (ハルクプロ)」の監督を務め、青木治親・安田毅史ペアが総合3位クラス優勝した。
- 2007年4月1日 - : 平成19年度のオートレースイメージキャラクターに選ばれ同CMに出演。
- 2007年4月15 - 18日 : 川口オートレース場の一般開催レースにて、自身初の完全優勝を達成 (完全優勝とは、優勝戦も含めてその節に出走した全ての競走で1着となること)。 なお、優勝戦は森にとって定評のある「雨コース」での勝利であった。
- 2008年 : 2008年度後期適用ランク(2008年1月から6月までの結果を基に算出)で全国14位となり、川口オートレース場では初めて1位となった。
- 2008年 : 優勝賞金1500万円を懸けた、伊勢崎オート「SG 第12回 オートレースグランプリ」の決勝戦に出場 (結果は5位)。
- 2008年12月9日 : 5年ぶりとなるGU優勝 (西日本鉄道 「GU 第4回 オーバルチャンピオンカップ」)
- 2009年1月28日 : 初のGT優勝 (川口オート「第57回 GT開設記念グランプリレース」)
- 2009年 : 2009年度前期適用ランク(2009年7月から12月までの結果を基に算出)で全国5位となり、2期連続で川口オートレース場1位となった。
- 2011年10月11日 : 通算400勝達成 (船橋オート「第61回 GTオート発祥記念船橋オート祭」 10R)
- 2013年7月17日 : 4年半ぶりのGT優勝 (川口オート「GT 第37回 日刊スポーツ キューポラ杯」)
- 2014年8月9日 : 通算500勝達成 (川口オート「チャリ・ロト杯」 準決勝・12R)
- 2016年 : 船橋オートでのレース中に落車。下半身を強打して病院に搬送される。
- 2017年11月17日 : 通算600勝達成 (川口オート「セントラル自動車技研杯」 準決勝・10R)
- 2017年12月31日 : 「スーパースターシリーズ (GU格)」(川口オート「ラ・ピスタ新橋カップ スーパースターフェスタ 2017」)にて優勝。
- 2018年 : 川口オートでのレース中に前走者と接触事故。
- 2020年11月3日 : オートレースの最高峰である日本選手権(川口オート「SG 第52回 日本選手権オートレース オッズパーク杯」)にて初優勝。
- 2021年1月24日 : 福岡・飯塚オートの「G1開設64周年記念レース」の最中、金子大輔選手の無茶なコーナーリングにより、金子のオートバイの後輪が、新井惠匠選手のオートバイの前輪と接触。
そのせいでバランスを崩した新井を、後続の森が避け切れずに接触し、2人とも落車。
新井に怪我は無かったが、森はフェンスに激突し、肺挫傷、肺血胸、骨盤骨折、多発肋骨骨折。
更に腰椎も破裂骨折し、血管も損傷する重傷を負った。
腰椎の骨の欠片が、静脈を貫いて動脈にまで達しており、「あと5ミリずれていたら1時間以内に死亡していた」と医師に告げられた。
森はまず福岡県の九州大学病院に搬送後、都内の帝京大学医学部附属病院に転院。 手術は1週間に3回行い、あまりの痛さで毎日泣きながら過ごした。 1ヶ月後には4回目の手術で胆のうを全摘出。 これら4回の手術は、計22時間に及んだ。 背骨にはプレートが埋め込まれ、更に計24本のボルトも体内に埋め込まれた。 同年5月に退院は出来たが、両足に麻痺と痺れが残った。 また、入院中に大量の輸血を行ったせいか、退院後は体質が色々と変わり、それまでクセ毛だった髪の毛も直毛になった。
なお、この大事故の後、発生源である金子選手の行為が見過ごされてしまい、森と直接接触した新井選手にばかり非難が集まったが、全ての原因・責任の所在はあくまでも金子にあり、新井は森と同様に被害者でしかない。 - 2022年1月 : 5度目となる手術を行い、ボルトの大半(250g分)を4時間かけて摘出。
- 2023年4月6日 : 川口オートレース場にて復帰し、独走勝利した。
戦歴
- 通算優勝回数 : 32回
- グレードレース(SG、GT、GU、GV)優勝回数 : 7回
- SG優勝回数、全国区レース優勝回数 : 1回
- GT優勝回数 : 2回
- GU優勝回数 : 3回
- GV優勝回数 : 1回
- 通算1着回数 : 682回 (2021年1月25日時点)
グレードレース戦歴
SG戦歴- SG優勝回数 : 1回
- 日本選手権オートレース (2020年)
- GT優勝回数 : 2回
- キューポラ杯争奪戦 (川口、2013年)
- 開設記念グランプリレース (川口、2009年)
- GU優勝回数 : 3回
- 川口記念 (川口、2014年)
- オーバルチャンピオンカップ (飯塚、2008年)
- 若獅子杯争奪戦 (山陽、2003年)
受賞歴
- 日刊三賞・特別賞 : 1回 (1997年)
- 特別賞 : 1回 (2014年)
年間獲得賞金額
- 2008年 - 全国順位:10位、金額:4564万500円。
- 2009年 - 全国順位:20位、金額:3525万8,950円。
- 2010年 - 全国順位:31位、金額:2639万1,500円。
- 2011年 - 全国順位:21位、金額:3081万3,350円。
- 2012年 - 全国順位:31位、金額:2589万9,830円。
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2021年1月25日時点での生涯獲得賞金は、6億7288万6,045円。
人物、エピソード
- 趣味 - 旅行、ギャンブル (極度のギャンブル好きでオートレース以外は何でもやる)
- 得意料理 - オムライス
- 好きな酒 - 青島ビール
- カラオケでよく歌う曲 - コ永英明、SMAP、布施明、安全地帯
- オートレーサーになって以降、川口オートレース場横の「鎮守氷川神社」に通っている。 賽銭は「“いいご縁”がありますように」と、毎回115円を投じている。
SMAPのメンバーとして
- SMAP時代のイメージカラーは白。 その後も好きな色は白。
- 二十歳の誕生日に真っ白のフェラーリを購入。
このフェラーリに乗って、木村拓哉と2人でよく河口湖にバスフィッシングをしに行っていた。
- SMAP時代のソロ曲は、『angelの秘密』、『永遠に抱きしめたい』、『イルカに逢った夏』、『お茶でもどうかな』。
- SMAPの楽曲の中で、過去に「好き」だとテレビや雑誌で語ったことがある作品。
- 『君は君だよ』
- 『$10』 (CD発売前のコンサートでは森がソロで歌っていたため)
- 『最後の冬の日』 (森はお気に入りだが、他のメンバーには曲が暗いと不評で、コンサートでは歌われなかった)
- 『たぶんオーライ』 (他のメンバーも振り付け・衣装共に好きだと語っている)
- 『雨がやまない』 (ファン向けビデオ内での「アルバムの中で一番好きな曲」の質問に対して答えた)
- 『まったくもう』
- 『過去の人』
- 森の先輩に当たる諸星和己は、光GENJIのメンバーとして活躍していた当時、「365股だった」という程、毎晩のように原宿の合宿所を抜け出しては女性たちに会いに出かけていたが、その際、常に合宿所の周辺に車を停めて待機していたというパパラッチの目から逃れるために、バイクに乗れる後輩を「影武者」として4人もキープしていた。
その中の一人が、当時バイクの免許を取ったばかりの森だった。
他の3名は当時のジャニーズJr.たちだったが、諸星にこき使われすぎて、みんな事務所を辞めてしまった。(2008年6月19日放送の日本テレビ『ダウンタウンDX』での諸星談)
このパパラッチを撒くための作戦は「パフパフ作戦」と呼ばれ、まず諸星が合宿所からバイクに乗り、パパラッチを引き連れながらテレビ局まで行く。 そして局の衣裳部屋で待たせていた影武者の後輩に、自分が着ていた服とヘルメットを渡す。 そこで後輩はパパラッチを引き連れながらバイクでホテルまで行き、そのまま一人で宿泊。 翌日バイクで合宿所に戻る。その間、パパラッチはホテル前でずっと張り込んだまま。 一方、別の服に着替えた諸星は、テレビ局からタクシーで女性の家に行き、女性と“パフパフする”というものだった。(2013年7月4日放送のフジテレビ『ゲスゲスHEAVEN』での諸星談に補足)
- ある日、車移動をしようとするSMAPにヤンキーたちが絡んできたことがあり、指輪をはめた拳で車を殴られたため、車体に傷が付いてしまった。
車は一旦その場を去ったが、森はその行動がどうしても許せず、マネージャーに「ちょっとUターンして!」と言って引き返してもらい、車を降りて他のSMAPメンバーと一緒にそのヤンキーたちに殴りかかっていった。(ただし稲垣吾郎だけは車から降りず、車内で事の顛末をメモしているだけだった)
なお、2009年1月31日に放送されたテレビ朝日開局50周年記念番組『SmaSTATION ! ! Presents SMAP☆がんばりますっ ! !』の再現VTRでは、このエピソードは森ではなく、中居の行為だとすり替えられている。(その再現VTRが、SMAPは結成した時から6人ではなく5人だったとされていたため)
- SMAPの初期の頃は、木村拓哉と共にメインボーカル的な役割を務めており、ファンの間では「ツインボーカル」と呼ばれていた。
SMAPの初期のシングルの大半が、歌、ダンス共に3人ずつの2組に分かれていたが、木村と森が同じ組になることは滅多になく、Aメロ:木村、Bメロ:森、サビ:全員といった構成になっており、そのサビの部分でさえも大半が木村と森の声で占められていた。
- SMAPの人気に火がつく契機となったフジテレビ系『夢がMORIMORI』では、「森」の姓がタイトルに含まれることもあって、メンバーの中でも主要な扱いを受けていた。
ただし番組のタイトル自体は、司会者であった森脇健児と森口博子の頭文字から採られている。
- 「顔が小さく足が長い、締まったヒップ、筋肉は付いてないが運動能力の高さを感じさせる骨格」、「SMAPの中で最も芸能人らしい芸能人」、「一目で芸能人とわかるオーラを放つタレント」などと業界で言われていた。
- 料理に長けており、フジテレビ系『SMAP×SMAP』の料理コーナー「BISTRO SMAP」では当初、「木村 vs 森」という構図で対戦が行われていたが、番組開始からわずか2ヶ月で引退・降板となった。
なお、最終出演日は木村とチームを組んでいる。
- 引退記者会見には、SMAPのリーダー・中居正広が同席した。
中居は、森がオートレース選手になるという夢を叶えたということで、読売ジャイアンツの選手になるという自身の夢であり、ファンである当時ジャイアンツの新人内野手であった仁志敏久(現:横浜ベイスターズ)のユニフォームを着用していた。
森本人の希望としては、近藤真彦のようにレーサーと芸能活動の両立を希望していたとの説も強い。
なお、中居は代わりに新メンバーを入れる予定があるか質問された際に、キッパリと否定している。
- 森が出演する最後の『SMAP×SMAP』は、当時の番組最高視聴率となった。 また、中居が司会を務めていたフジテレビ系『TK MUSIC CLAMP』にも引退日直前(1996年5月29日放送分)に出演し、二人でしんみりとしたトークを展開。 「絶対(オートレースの)スターになる」と中居に約束しており、その言葉は有言実行となった。
映像削除問題
- 森は、1996年にジャニーズ事務所に内緒で勝手にオートレース選手の試験を受け、SMAP脱退の道を選んだ。
これに対してメリー喜多川は烈火のごとく怒り、森の引退後は、「SMAPに森なんて最初から居ない!」という強引な意向・主張で、森の存在を隠滅するため、森の映る映像を一切流さないようにテレビ局のプロデューサーを恫喝して圧力をかけた [1]、[2]。
その結果、SMAPの過去のVTRがテレビ番組で紹介される際、森の映る映像や写真はことごとく編集でカットされるようになった。
(本来森が歌っているシーンを他のメンバーのアップに差し替えたり、森の立ち位置が端の場合には、画面を拡大する、森の姿を切り取る、場合によってはモザイクをかけたり、CGで森を消してしまうといった編集方法が使われた)
ほんの一例として、香取慎吾が総合司会を務めた2007年のフジテレビ系『FNS27時間テレビ・ビストロSMAPスペシャル』内でSMAPのデビューシングルのジャケット写真が公開された時や、日本テレビ系『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の宣伝特番(2007年放送)で1995年にSMAPがメインパーソナリティを務めた時の映像を流した際も、やはり森の姿は消されている。
こうして過去の映像から森の存在が消されると同時に、森の名前を口にすることも、いくらSMAPのメンバーであっても、基本的にはタブーとなってしまった。
しかし中居正広だけは、そのタブーを破って割と多く森の名前を出すことがあり、中居以外も、極まれにだが森発言をした例はあった。 また、森の姿が確認できたVTR放送も、極わずかながら存在はした。
- そんな状態が長年続いていた中、SMAPのチーフマネージャー・飯島三智の尽力により、SMAPが総合司会を務めた2014年のフジテレビ『FNS27時間テレビ』の終盤にて、メンバーに宛てた森の手紙が読まれる企画が組まれた。
これは森が1996年に脱退して以来、初となるSMAPとの公式な交わりであり、これをもって、メリー喜多川による抹消制裁は解除された。
- ジャニーズやマスコミ側からはタブー視されていた森だが、当の森本人は、木村に長女が産まれた際には「おめでとうメッセージ」を伝えたり、2001年、稲垣が事件を起こした際にも心配して電話を入れたり、自身の公式サイトでも「好きなドラマ」にメンバーのドラマを挙げたりしていた。
オートレース選手として
- オートレースにおいては雨と冬場の強さに定評がある。
- オートレースでの師にあたる人物は広瀬登喜夫。
川口オートレース場では、広瀬登喜夫(期前)、阿部光雄(6期)、且元滋紀(9期)、篠崎実(9期)の4名が「川口四天王」と呼ばれており、当初は且元が森の指導員となる予定だったが、選手間で「森争奪戦」が発生する事を危惧した選手会から、最も年配である広瀬に依頼された。
養成所で落車し負傷した影響で森のデビューは、他の同期選手より3ヶ月遅れていた。そのため、デビュー直前に広瀬は地元の同門の選手を集めて森への「特訓」を試みた。この模様はNHKでも放映されるなどしたが、その時点で同期の若井友和(川口オートレース場所属)との走りに大きな差がみられる事に広瀬は立腹していた。 そして広瀬は森に対して猛特訓を続けた。この時、森はコーナーですぐにグリップを離す癖があるために、直線部に入ってスピードが乗らない事を発見した。これはスピードレースが主流になりつつあった当時では致命的なミスであった。 この特訓では森の癖は直りきらず、不安を抱えたまま1997年7月6日のデビュー戦を迎えることとなった。 しかし森は本番で見違えるような走りを見せ、最後は「元・SMAPの森且行」のファンの約3万人の女性ファンを中心とした爆音を打ち消す黄色い大声援に見守られて、デビュー戦で勝利を飾った。 広瀬の指導は厳しいことで有名で、過去にも広瀬の門を叩いた選手は少なくなかったが、広瀬のあまりにも厳しい指導に音を上げてしまった選手が多く、広瀬の弟子と呼べる選手は多くはない。 ただし、森を指導した時には既に年相応に人格が丸くなっていたとも言われている。
- 森のマシン名や旧ファンクラブ名の「エンジェル」は、SMAP時代のソロ曲『angelの秘密』から採られたのではなく、神様・広瀬登喜夫の弟子だから「神の子」=「天使」という意味で付けた名前である。
- ネット上などで、「且行」の名前の由来が、川口第2回SS王座、伊勢崎第13回日本選手権のSG2冠を獲得した、川口四天王の一人である且元滋紀にちなんで名付けられたと言われているが、これは全くのデタラメである。
- 2008年のスーパースター王座決定戦においては、PR隊として各新聞社を回り広告を行った。 森自身にとっても初出場ということで各新聞社のHPで大きく扱われた。
関連店舗
森の親族は、その多くが飲食店を経営していたことで知られており、森自身もSMAP時代によく雑誌やラジオ番組で紹介していたため、連日多くのファンたちが訪れて繁盛した。 ただし、いずれの店舗も既に閉店済み。
- ペンギン村
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森のおばさんが経営していた、お好み焼き&もんじゃ焼き居酒屋。
正式社名は「ペンギン村株式会社」。 営業時間は17:00〜23:00、月曜休み。
特製ペンギンもんじゃ(680円)、ペンギンジュース(250円)などのメニューがあった。 1998年頃に閉店。
【当時の所在地】
東京都足立区竹の塚3-20-10 国井ハイツ2F
- みなみ
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森のいとこ・森陽造が経営していた、たこ焼き&お好み焼き店(雑誌『月刊明星』1990年9月号には陽造氏も登場)。
この店には、田端駅前の「JR東日本 東京支社ビル」が勤務先だった稲垣吾郎の父親も、仕事帰りによく訪れていた。
1990年代初頭に閉店。
【当時の所在地】
東京都北区東田端2-8-3 共同ビル101号 (田端駅下仲通り商店街内)
- カラオケ王国 ANOTHER WORLD
- ファミリーレストラン 伊豆王
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2店とも森のおじさんが経営していた店舗で、1993年6月9日に同じビル内にてオープン。
営業時間はどちらともAM11:00〜AM4:00だった。
「ANOTHER WORLD」は地下1階から地上7階くらいまで使用していた巨大なカラオケBOXで、「伊豆王」の方も、中国料理、回転寿司、日本料理、会席と、幅広い料理を取り扱っていた。
【当時の所在地】
東京都足立区扇2-25-1 扇橋会館 (尾久橋通り沿い)
主な出演作品
バラエティ番組
- 森田一義アワー 笑っていいとも! (1993年9月10日、フジテレビ)
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草g剛、香取慎吾と3人で「テレフォンショッキング」にゲスト出演
- TK MUSIC CLAMP (1996年5月29日、フジテレビ、司会:中居正広) ゲスト出演
- アイドルがレーサーになる日 〜森且行23歳 400日の挑戦〜 (1997年8月16日、NHK総合)
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1998年2月21日には10分間の特別映像を追加したVHSビデオも発売された。
- news every. サタデー (2013年8月31日、日本テレビ) 約3分間の森特集が組まれた
- たけしの等々力ベース (2014年10月9日&23日、BSフジ) ビートたけしと対談
- 路線バスで寄り道の旅 (2017年10月22日、テレビ朝日)
- 東京シティ競馬中継 (2018年10月11日、スカパー! Ch.678 南関東地方競馬チャンネル、エムキャス)
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大井競馬場からの中継番組。
- ソノサキ 〜知りたい見たいを大追跡!〜 (2019年2月19日、テレビ朝日)
- 路線バスで寄り道の旅 (2019年10月13日、テレビ朝日)
- 新・情報7daysニュースキャスター (2020年11月7日、2022年3月19日、TBS)
- あさチャン! (2021年9月28日&29日、TBS) インタビュー出演
- ボートの時間! (2022年5月8日、15日、22日、サンテレビ)
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元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)と共演。 収録日はいずれも同年4月7日。
- 情熱大陸 (2023年2月19日、TBS) 兄の森久典がテレビ初出演
- Nスタ (2023年4月6日、フジテレビ)
- THE TIME, (2023年4月6日、TBS)
- NHK NEWS おはよう日本 (2023年4月14日、NHK総合)[1]
テレビドラマ
※ 『3年B組金八先生』を除いた作品はソフト化されていない。
- 連続ドラマ
- あぶない少年V (1988年10月12日 - 11月30日、テレビ東京)
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父親の転勤でニューヨークに行ってしまうという設定で、第8話までの出演。
- 3年B組金八先生 (第3シリーズ) (1988年10月10日 - 12月26日、TBS)
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谷口健治役。 第5話で長野博と共にメイン。
他のシリーズが次々とVHS、DVDソフト化される中、このシリーズのみソフト化が見送られていた。 森が出演していたことが原因の一つとして考えられる。 しかし、放送から19年経った2007年10月26日・11月23日にようやくDVD化という形で初めてソフト化された。2つのDVD-BOXに分けての販売のみ。 - ツヨシしっかりしなさい (1989年2月22日 - 7月12日、日本テレビ)
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主演・井川強役。 山瀬まみと共演。 当初は高橋良明が主演する予定だったが、高橋が1989年1月5日にオートバイ事故で急逝したため、森に配役された。
- P.S. 覚えとけよ! (1990年、テレビ東京『ヤンヤンもぎたて族』内ドラマ) 宇田川警備隊・SMAPのKATSU役
- The Stars Memory (1990年10月4日 - 1991年3月28日、テレビ東京『満員御礼!学園キッズ』内ドラマ)
- 世にも奇妙な物語 「三日間だけのエース」
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(1991年11月21日、フジテレビ) 主演・隆司役。 松岡昌宏と共演。
- 10年目のイブ
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(1991年12月15日&22日、テレビ東京『愛ラブSMAP!』内のドラマ企画「ドラマチックSMAP」) 足立達也役。 稲垣吾郎と共演。
- 真夜中を駆けぬける (1993年11月16日 - 12月21日、テレビ朝日、原作:折原みと) トキオ役
- 君が見えない (1994年6月6日 - 7月25日、フジテレビ) 松村次郎役
- ママのベッドへいらっしゃい (1994年10月13日 - 12月15日、テレビ朝日) 佐伯龍一役
- NAKED BANANAS (1995年4月12日 - 7月5日、フジテレビ『SMAPのがんばりましょう』内ドラマ)
- SALE! (1995年4月18日 - 6月27日、テレビ朝日) 近藤環役 〔佐野瑞樹の兄役〕
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山瀬まみ、布川敏和とも共演。
- GOING NUTS (1995年7月12日 - 9月20日、フジテレビ『SMAPのがんばりましょう』内ドラマ)
- (秀吉) (1996年、NHK総合・大河ドラマ)
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第15話〜第30話にて森蘭丸役を演じる予定だったが、SMAPを脱退し、事務所も退所したことにより、出演中止となった。
なお、森蘭丸役は事務所の後輩の松岡昌宏に配役された。
- 単発ドラマ
- 3年B組金八先生 卒業スペシャル (1989年3月29日、TBS) 谷口健治役
- かあちゃんと息子 (1989年8月13日、TBS・東芝日曜劇場) 佐川佳夫役
- 時間ですよ新春スペシャル 梅の湯の結婚式はギャグでいっぱい (1990年1月2日、TBS)
- 弥次さん喜多さん道中記 東海道五十三次 (1990年1月3日、TBS)
- 必殺!大江戸夢組
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(1991年1月3日、テレビ東京『新春ヤングミュージカルバラエティ 光GENJI・忍者・SMAPの今年は羊も空を翔ぶ』内)
- もっと、ときめきを 〜ふたりまでの距離〜 (1992年3月17日、日本テレビ)
- 汚点 〜 替え玉入試事件
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(1992年9月24日、日本テレビ・ドラマシティ ’92) 広瀬晃二役
- 娘屋の話 3 雨あがり (1992年12月27日、TBS・東芝日曜劇場) 田島正夫役
- 魚のように
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(1993年3月28日、NHK総合・NHKスペシャル「列島ドラマシリーズ」) 安田役
映画
- シュート! (1994年) 白石健二役
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1994年6月29日にVHS発売。 2002年6月25日にDVD化。
- 大失恋。 (1995年) 純役
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同年12月16日にVHS発売。 2003年12月5日にDVD化。
- オートレーサー森且行 約束のオーバルへ (2023年3月18日、製作:TBSテレビ)
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兄の森久典も出演。 当作品は「TBSドキュメンタリー映画祭 2023」の中で特に話題性が高かった作品へ贈られる「DOGS賞」を、圧倒的多数の票を得て受賞した。[1]
舞台
- 聖闘士星矢 (1991年8月15日 - 9月1日、青山劇場) 青銅聖闘士・キグナス氷河役
- ドラゴンクエスト (1992年8月1日 - 25日、京都・南座) ハーゴン役
- 花影の花 〜大石内蔵助の妻〜 (1992年12月6日 - 27日、日生劇場)
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大石主税役。 木村拓哉、三浦勉と共演。
- ANOTHER 〜 少年の島編
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(1993年8月6日 - 15日:天王洲・アートスフィア、17日 - 24日:京都・南座) 直人役
- 魔女の宅急便 (1993年12月4日 - 17日、大阪・劇場 飛天) トンボ役
- 花影の花 〜大石内蔵助の妻〜 (1995年10月3日 - 30日、東京宝塚劇場)
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大石主税、大石大三郎の2役。 それぞれ堂本剛とのWキャスト。
ラジオ
- POP・SMAP (1989年4月 - 、TBSラジオ)
- Hi!SMAP (1989年10月21日 - 、文化放送)
- SMAP's map (1990年10月 - 、文化放送)
- STOP THE SMAP (1991年10月7日 - 、文化放送)
- SMAPのオールナイトニッポン (1993年6月12日・第2部、ニッポン放送)
- スクランブルSMAP (1993年 - 、TBSラジオ)
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【メンバー全員】→【森且行・香取慎吾】→【香取慎吾】
- SMAPの天気予報 (1994年 - 、TOKYO FM)
- 森且行のSMAP IN THE HOUSE! (1995年 - 、FM横浜)
- おはようSMAP (1996年 - 、TOKYO FM)
CM (ソロ出演作のみ)
- ポカリスエット (1998年)
- ユニクロ (2001年)
- オートレース (2007年4月1日 - 、2008年10月 - 、2009年9月 - )
- オートレース 「スーパースターフェスタ 2011 SG第26回 スーパースター王座決定戦」
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(森且行選手カレンダー篇。2011年12月。新宿ALTAのビジョン限定CM)
- サントリー 「南アルプススパークリング」 (「スイッチしよう」篇、2018年4月24日 - )
-
※ CMではなくスチル広告。 また、特設サイトにてインタビュー記事、および動画も配信。
- カープライス (「最近、アツくなったこと。」篇、2018年8月3日 - )
- オートレース 場外車券売場用CM (2018年、公益財団法人JKA)
イベント
- 確定申告PRイベント (2017年2月10日、川口オートレース場ホールショット。オートレーサーの佐藤摩弥選手と出演)
- ボートレース初心者教室 & スイーツ ビュッフェ ミーティング
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(2017年3月25日、福岡ボート 特別観覧施設「ROKU」。女性40名限定。ブッチ〔FM福岡のラジオDJ〕、山本華世と共演)
- バースデーファンミーティング (2018年2月17日、川口オートレース場)
- 子どもの日イベント (2018年5月4日、川口オートレース場)
- 西日本豪雨被害被災地支援活動 (2018年7月19日、川口オートレース場)
- ファンミーティング (2018年7月21日、川口オートレース場)
- 森且行 カープライス公式アンバサダー就任発表会 (2018年7月31日、都内スタジオ)
- 第40回 たたら祭り (2018年8月5日、川口オートレース場)
- 表彰式のプレゼンター出演 (2018年10月11日、大井競馬場。同日にトークショーも行った)
- カレンダーサイン会 (2018年12月9日、浜松オートレース場。オートレーサーの遠藤誠選手と出演)
- 森且行選手レプリカヘルメット「X-Fourteen MORI」発売記念イベント
-
(2022年3月12日、SHOEI Gallery OSAKA)
- JKA(競輪・オートレース) 2022年度補助事業交付式セレモニー
-
(2022年4月15日、川口オートレース場内イベントホール) 競輪の佐藤慎太郎選手と共に出席
- ドキュメンタリー映画『オートレーサー森且行 約束のオーバルへ』の舞台挨拶
-
(2023年3月18日、朝・昼の2回開催、ヒューマントラストシネマ渋谷) 監督の穂坂友紀と共に登壇
- 他多数・・・
トークショー
- 2015年3月29日 - 長崎・ボートレース大村 イベントホール
- 2016年3月8日 - ボートレース戸田 (ボートの濱野谷憲吾選手と共演)
- 2017年1月21日 - 長崎・ボートレース大村 イベントホール
- 2017年3月5日 - ボートレースとこなめ トコタンホール
- 2017年4月9日 - 福島・オートレースあだたら
- 2017年4月12日 - エフケイバ木更津
- 2017年4月22日 - 宮城・オートレース大和
- 2017年5月21日 - 兵庫・オートレース阪神
- 2017年6月21日 - ボートレース鳴門 芝生広場特設会場 (元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)、オートレーサーの佐藤摩弥選手と共演)
- 2017年6月24日 - オートレース宇部 (オートレーサーの福永貴史選手と共演)
- 2017年6月28日 - 下関ボート
- 2018年1月14日 - 前橋競輪
- 2018年1月19日 - 長崎・ボートレース大村 イベントホール
- 2018年1月20日 - 大宮競輪
- 2018年1月24日 - 佐賀・ボートレースからつ
- 2018年2月18日 - オートレース成田
- 2018年3月4日 - ボートレースとこなめ トコタンホール (MC:旭堂南鷹)
- 2018年3月17日 - ボートレース浜名湖
- 2018年3月19日 - ボートレース下関
- 2018年3月30日 - 愛知・ボートレース蒲郡
- 2018年3月31日 - 石川・パチンコ店 (4店)
- 2018年4月15日 - サテライト徳島
- 2018年6月19日 - 山口・ボートレース徳山 (元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)と共演)
- 2018年8月4日 - ボートピア神戸新開地
- 2018年8月26日 - 高知・オートレース南国
- 2018年9月4日 - 愛知・パチンコ店 (4店)
- 2018年10月11日 - 大井競馬場 トゥインクルステージ (同日に表彰式のプレゼンターも務めた)
- 2018年10月21日 - 福島競馬場 パドック
- 2018年10月28日 - 川口市市産品フェア (オートレーサーの若井友和選手、佐藤摩弥選手と共演)
- 2018年12月1日 - 川口オートレース場 (オートレーサーの佐藤摩弥選手と共演)
- 2019年2月9日 - 川口オートレース場 (MC:井上英里香)
- 2019年2月10日 - サテライト姫路 (MC:長谷川満)
- 2019年3月13日 - オートレース石狩、および、Aiba札幌駅前「スタンピーズ」 (Aibaへの参加は抽選制)
- 2019年3月31日 - 長崎・ボートレース大村 イベントホール (元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)と共演)
- 2019年12月14日 - ボートレース平和島 (元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)と共演)
- 他多数・・・
WEB
- 森且行選手、浴衣姿に黄色い声援 『新橋こいち祭』 (2014年7月24日、YouTubeチャンネル「oricon」)
- 川口オートレース公式チャンネル (2016年10月1日 - 、YouTube)
- 稲垣・草g・香取 3人でインターネットはじめます 『72時間ホンネテレビ』
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(2017年11月4日、AbemaTV SPECIALチャンネル)
元SMAPメンバーと21年半ぶりとなる共演を果たした。 - 72時間ホンネテレビ未公開シーン&トレンド入りの瞬間 7・2時間で全部みせますSP
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(2017年11月19日、AbemaTV SPECIALチャンネル)
- 森且行、元SMAP3人との共演「楽しかった」「お互い頑張っていきたい」とエールも パチンコ機メーカー高尾の新機種『オートレース〜スピードスター★森且行!〜』プレス発表会 (2017年12月11日、YouTubeチャンネル「oricon」)
- 森且行、人生観語る「自由自在に生きるのが僕らしい生き方」 『サントリー 南アルプススパークリング』スペシャル動画「#スイッチしよう」 (2018年5月9日、YouTubeチャンネル「oricon」)
- 7.2 (ななにー) 新しい別の窓 #34 初夢サプライズ祭り! (2021年1月1日、AbemaTV SPECIALチャンネル)
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森口博子と共にゲスト出演。 森脇健児もリモートで共演。
- 森且行選手がTwitterの質問に答えます! (2021年11月12日、YouTubeチャンネル「gambootv」)
- 3月4日 森且行&篠崎元志 スペシャルトークライブ! 〜第3回サンゴくんカップ開催記念 特別生配信!〜
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(2022年3月4日、YouTubeチャンネル「ボートレースとこなめ公式チャンネル」) 元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)も交えてのリモートトークライブ
- サンテレビ「ボートの時間!」 #319 「オートレーサー森且行 SPインタビュー 【前編】」2022年5月8日放送
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(2022年5月11日、YouTubeチャンネル「【公式】ボートの時間!」) 元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)と共演。 収録日は同年4月7日。
- サンテレビ「ボートの時間!」 #320 「オートレーサー森且行 SPインタビュー 【後編】」2022年5月15日放送
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(2022年5月18日、YouTubeチャンネル「【公式】ボートの時間!」) 元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)と共演。 収録日は同年4月7日。
- サンテレビ「ボートの時間!」 #321 「森且行vs永島知洋」2022年5月22日放送
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(2022年5月25日、YouTubeチャンネル「【公式】ボートの時間!」) 元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)と共演。 収録日は同年4月7日。
- 6月21日【SG 第32回 グランドチャンピオン全72R予想生配信 〜初日〜】
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(2022年6月21日、YouTubeチャンネル「BOATRACEからつ」でのライブ配信) 元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)と共演
- ボートの時間! YouTubeLIVE!【2022/8/27】
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(2022年8月27日、YouTubeチャンネル「ボートレース住之江公式チャンネル」でのライブ配信) 元・関西ジャニーズJr.の永島智広(永島知洋)と共演
- 【神回】SMAP「森且行くん登場」今は現役オートレーサー!SMAP誕生秘話を語ってくれました【SMAP】【森且行】【高橋慶彦】【プロ野球OB】@ (2022年12月24日、YouTubeチャンネル「よしひこチャンネル」)
- 【今だから話せる】今まで語ってこなかった禁断のSMAP脱退の真実【森且行】【高橋慶彦】 (2022年12月25日、YouTubeチャンネル「よしひこチャンネル」)
- 【養成所生活】SMAP脱退後のオートレーサー養成所生活地獄すぎでした【SMAP】【森且行】【高橋慶彦】【プロ野球OB】B (2022年12月26日、YouTubeチャンネル「よしひこチャンネル」)
- 【缶詰め状態】あれもこれも禁止!?過酷すぎるオートレースの裏側【森且行】【高橋慶彦】C (2022年12月27日、YouTubeチャンネル「よしひこチャンネル」)
- 【真実?】伝説の断髪式!吾郎ちゃんだけ来なかった理由【SMAP】【森且行】【高橋慶彦】【プロ野球OB】D (2022年12月28日、YouTubeチャンネル「よしひこチャンネル」)
- 【最終話】大怪我を乗り越えて絶対復帰します【森且行】【高橋慶彦】E (2022年12月29日、YouTubeチャンネル「よしひこチャンネル」)
- 森且行選手ポスター撮影メイキング映像公開! (2023年3月17日、YouTubeチャンネル「autofficial」)
- Twitterアカウント「TBSドキュメンタリー映画祭 2023」コメント動画出演 (2023年3月18日)[1]
パチンコ
- パチンコCRオートレース 〜スピードスター☆森且行!〜 (2018年2月 - 、高尾)
VHSビデオ
- 森且行 風と駆けろ 密着・デビュー戦勝利までの一年 (1997年8月、インテルビジョン・ジャパン/ジェイ・ブイ・ディー)
- アイドルがレーサーになる日 〜森且行23歳 400日の挑戦〜 (1998年2月21日、NHKソフトウェア/日本コロムビア)
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1997年8月16日にNHK総合で放送されたドキュメント番組に、10分間の特別映像を追加してビデオ化したもの。
関連書籍
- 爆音に焦がれて 〜 森且行の挑戦 (大泉実成 著、1997年9月、太田出版)
- 日本タブー事件史 〜 誰も触れないあの事件の真相 (2004年12月、宝島社)
-
『レーサーになった「もうひとりのSMAP」の今』
外部リンク
Text is available under



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