「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」
「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」は、主婦と生活社が発行している月刊雑誌『JUNON』が主催する美男子コンテスト。 1988年に初めて開催された。
本項は、歴代のジュノン・スーパーボーイ・コンテストにノミネートされたジャニーズ事務所出身のタレントを並べた一覧だが、ノミネートに至らなかった者、ジャニーズ入所前にジュノンボーイに応募した者、ジャニーズ事務所部外者なども記載。
第3回 (1990年)
この回のグランプリ受賞者は葛山信吾。 準グランプリは原田龍二。
第4回 (1991年)
この回のグランプリ受賞者は袴田吉彦。 フォトジェニック賞(読者投票1位)は阿久津健太郎。
第5回 (1992年)
この回のグランプリ受賞者は西野敬三。 フォトジェニック賞(読者投票1位)は伊藤欣司。
第7回 (1994年)
この回のグランプリ受賞者は黒田大地。
第9回 (1996年)
この回のグランプリ受賞者は松尾政寿。 審査員特別賞は後のフジテレビアナウンサー・渡辺和洋。
- 鮎川真一 (元ジャニーズJr.の木村伸一)
第15回 (2002年)
この回のグランプリ受賞者は平岡祐太。
第18回 (2005年)
この回のグランプリ受賞者は中村蒼。 準グランプリ&フォトジェニック賞(読者投票1位)は山本裕典。 なお、ノミネートされたメンバーには賀来賢人も居た。
第19回 (2006年)
この回のグランプリ受賞者は溝端淳平。
第21回 (2008年)
この回のグランプリ受賞者は市川知宏。 最終選考会まで進出したファイナリストには菅生大将(後の菅田将暉)が居る。
第22回 (2009年)
この回のグランプリ受賞者は稲葉友。 審査員特別賞は柾木玲弥。
- (高橋力・サムソン・ジュニア)
-
(ジャニーズ事務所に応募する直前にジュノンボーイにも応募したが、書類審査で落選)
第23回 (2010年)
この回のグランプリ受賞者は上遠野太洸。 準グランプリは黒羽麻璃央。 理想の恋人賞は戸塚純貴。
- 三浦聖人 (後の矢野聖人)
第24回 (2011年)
この回のグランプリ受賞者は佐野岳。
第28回 (2015年)
この回のグランプリ受賞者は飯島寛騎。
第32回 (2019年)
この回のグランプリ受賞者は渡邊多緒。
第33回 (2020年)
この回のグランプリ受賞者は前川佑。
第34回 (2021年)
この回のグランプリ受賞者は齋藤璃佑。
第35回 (2022年)
この回のグランプリ受賞者は藤本洸大。
- 野田開仁 (ジャニーズ事務所に入所する前にノミネート)
第36回 (2023年)
この回のグランプリ受賞者は石山順征。
- 末永健人 (最初の1,000人の枠「BEST1000」にノミネート)
ジャニーズ事務所部外者
第3回 (1990年)
この回のグランプリ受賞者は葛山信吾。 準グランプリは原田龍二。
- 日向理 (元「美少年倶楽部」のメンバー)
第5回 (1992年)
この回のグランプリ受賞者は西野敬三。 フォトジェニック賞(読者投票1位)は伊藤欣司。
- (渡辺昭人) (予選会のカメラテストに参加したのみでノミネートには至らず。 後に「維新組」のメンバーに)
第6回 (1993年)
この回のグランプリ受賞者は柏原崇。 準グランプリは伊藤英明。
- 伏石泰宏 (加藤晴彦と共に審査員特別賞を受賞。 伏石に関しては「大沢樹生 実子騒動」を参照)
第8回 (1995年)
この回のグランプリ受賞者は井澤健。
第9回 (1996年)
この回のグランプリ受賞者は松尾政寿。 審査員特別賞は後のフジテレビアナウンサー・渡辺和洋。
- 佐野大樹 (佐野瑞樹の弟。 前年に続いてノミネート)
第23回 (2010年)
この回のグランプリ受賞者は上遠野太洸。
- 戸塚純貴 (「理想の恋人賞」を受賞。過去にジャニーズJr.のオーディションを受けて落ちたことがある人物)
関連項目
外部リンク
- ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト - Wikipedia
- JUNON公式サイト 「JUNON TV」
- JUNON TV / JUNON SUPERBOY CONTEST - X (旧Twitter)
- ジュノン編集部 - X (旧Twitter)
- ジュノン編集部 - Instagram
- JUNON | 主婦と生活社
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