Archive of STARTO





STARTO/旧ジャニーズ OBユニット

当項目では、過去に旧ジャニーズ事務所、もしくはSTARTO ENTERTAINMENTに所属したタレントが、事務所を“退所後”に結成、参加したユニット、バンド、劇団を取り上げる。


注 : グループ加入順。 「マーク」が付いている者のみジャニーズ事務所と関係のあった人物。


 
目次
安達明とザ・フェニックス
ナナとおさみ
ハニー・ビー
メッツ
ドルフィン (旧名:ブルーシャーク)
黒沢明とロス・プリモス → ロス・プリモス → 永山こうじとロス・プリモス
北公次 & クレアオーディエンス
東京コンジョレス
チコとヒューマンカンパニー
サイジョーズ
ABブラザーズ
美少年倶楽部 / Peanut Boy
NAO & ヒューマン カンパニー
CLUB RUDE'S
PSYCHO HYSTERICS
北公次 & スカーフェイス
SHADOW (旧名:新・光GENJI)
原宿アイドルプロジェクト
北公次FAMILY (旧名:アコウロウシ)
牛若丸
ESCAPE
AMBIENCE
KIDS
JABBAとマニファクチャー / シュガー・B
Revolution Dance Performance (通称:REVO)
THE C-C-BYE
維新組
the FIELD OF VIEW
KAZUYA AND ROCK FOLK
東京デラックスシンガーズ
D-run
K.G.P
DEAD MAN WALKERS
ツーカーズ
LOVE LOVE ALL STARS
WANDS
エアロ奈美恵 → ニュー・エアロ奈美恵
play grand (旧名:新幹線のぞみ・ひかり)
前田耕陽BAND
the Jaguar
Nervous Circus
JAVELIN HEAD (旧名:JAVeLiN END)
ZEUS
あばれヌンチャク
GODDESS
GAYME
AUЯA
郷ひろみ with HYPER GO号
NG ups.
P.O.E
アイロンワークスバンド
G.C → GRoovy
Cradle
Primitive Kool
D'sey kaz
ALFANTASIA
RUN&GUN
京都 B-BOY CREW
FUTURE KING (旧名:G5)
STARS
HERO730
Lead (旧名:Rhymix → flow)
浅倉一男 with Delivery Triad
DIAMOND☆DOGS
CRESCENT MOON
heavy hydrogen
sucreamgoodman
あのHUMPTY (旧名:HUMPTY)
道 (TAO)
KISHIN (鬼神) → SHAPE CANVAS
プリティプリンセス
Soul Watt!
Circle
D-BOYS / D☆DATE
CoM (Chivary of Music)
generation
ONE OK ROCK
加賀屋エトランゼ
ヒデ屋モドランゼ
LOW-GUNS
ライトライブ
加賀屋
C'est La Vie (セラヴィ)
AAA
ギフィー特旋隊
the chords
原色少年
イジワルケイ★オールスターズ
Hotch Potchi
FiANCHi
光SHINJI
VOXPOP
シャバダバンド
Mother Ninja
DUSTZ
To-Da FIVE
One's Father
Apaloosa
JB5
Midnight Angel
純烈
「音楽食堂 夢弦(MUGEN)」関連バンド
The Lowguns
JU T'AIME (ジュテーム)
N.N.&S.
JJS Brasil
Blues Power
内海利勝 & JUKE JOINT
B.L.Y.
Banbies
さんちゃNOW!
Jackie & Seiichi
GS Paradise
BLACK MAX
Gold Lobster
J.S.&T.
ELECTRONIC JELLYFISH
J・K・P (ジャンケンポン)
SAYTAKA
MBB
JUMPプリンス
LIGHT BRINGER / まじかる☆にんじゃ / 他
BAB
Centirental
Clat'z
西風雲
D2
el'z (旧名:LUV'Z)
cLover (旧名:KKK with 勉)
SETUNACREWS
美女♂men Z (旧名:美女♂men Vlossom)
TASTE4 (旧名:s4)
ココア男。
大久保商店
ガムガムブラザーズ2
EBiDAN (恵比寿学園男子部、TR2Y2、超特急)
BOYS AND MEN 関連グループ
BOYS AND MEN
BOYS AND MENトウキョウ (後のBMK)
BOYS AND MEN研究生関西 (後のボイメン大阪研究生、BOK)
Pumpkeyπ
RTA
AUTRIBE
-V.I.P-
Fiima (旧名:F:ma)
the Raid.
MY FIRST STORY
Dieu
Vimclip
BACS BOYS
BLOW
スーパー・スター・スペシャル (略称:SSS)
Cielbleu
TOKYO流星群
タワーボーイズ
S☆RUSH (旧名:Sweep)
Star★StoneS
Kaleido Knight (略称:カレナイ)
F.A.M.E
P'z boys
わをん~あ
avex Rookie Boys / aLovaL Boys EAST
チーム同窓会
The LADYBIRD
左 -HIDALI-
3arrows
DUO
WEBER
Porehead (旧表記:porehead)
SPiCYSOL
D★4
ブレイク☆スルー (ブレイク☆スルー“5D)
PUYO
5IGNAL
中村繁之 & THE JARI-TA
Sure Shot
ACT ONE AGE
B2takes ! ! (旧名:BtoTakes! → B2takes!)
The Best Time
ジジーズ・ジュニア
MADKID
Vince niu Habit
花吹雪歌激団
ViVid Rookies
龍雅 -Ryoga-
DENTO
THE RIDING POSITIONS
CLUSTAR.
ZERO
レイターズ
Silentone
G-EYE
NEW→AGE
G=AGE
ネブクロ
JINTAKA
Rush×300
ROYAL☆STARS
Sacramento Spootnik
ひょんた
めちゃめちゃトランクス
堀越ついんず
Red Rose
BLACK JACK
mu×te
BUZZ-ER.
α-X's
FIZZY POP (ナチュラル炭酸)
ANTIME
TOKYO SABERZ
諸星和己 with 光GEININ
BACKSLASH⧵⧵
ColorDeniZ
新しい地図
高橋HANK和也 & The Driving Cowboys
Hi!Superb
one-make
ドルメンX
BLACK IRIS
SingTuyo
AXXX1S
ミノキ兄弟
LokuRok
VOYZ BOY
オッサンズ
WIN=W1N
SCARZ
USAGI×rabbit
7ORDER
The Guzmania
プラチナボーイズ
SOURCEKEY
The Driving Cowboys
Wつよし
ロトバンド
WATWING
N/A
JO1
ZAIMASTERZ
MIRAE (旧名:DSP N)
OWV
THE SPACE OCEANS
サントリー自分防衛団
東京ラビッツ
REBEL BLADE
SPAL
ZERO GRIP
INI
えだりょ
とにとにFaCe
田中純弥と尾身和樹を中心とした変名企画ライブユニット
THREE GG'S
&TEAM
アーウィン&キーツ
Kode Talkers
Smile Flower
じゅにぼ
Rockon Social Club
ジャンクロップ
NOMUZO
Funky Diamond 18
IMP
ふたつの風
Number_i
れい&ふぇありぃむ~ん
ヤバイよテツローズ

劇団関係
劇団四季
東京キッドブラザース
竜の会
文学座
バーストマン
演劇集団 アーイズ
真田十勇士
笑劇戦団
流山児★事務所
劇団NLT
劇団飛行船
劇団無現
劇団前方公演墳
Super Bū
劇団東京サギまがい
ルネサンスアートシアター
チャイコフスキー記念東京バレエ団
劇団うぇいぶぁ~ず
THE 東京ピチピチBOYS
ニナガワ・スタジオ
劇団プレステージ
見上げたボーイズ
はなまる大作戦
演劇集団 スプートニク
イッパイアンテナ
TEAM 54 PRODUCE
ai-kata (旧名:愛のかたまり)
NAKED BOYZ
☆北区AKT STAGE
Champria
演劇ユニット ACTI☆N!
演劇集団 Z-Lion
ツラヌキ怪賊団
天才劇団バカバッカ
丸福ボンバーズ
Shake3S
maple studio
いちの壱
阿佐ヶ谷スパイダース
町田と佐藤、あとほさか。
劇団番長ボーイズ☆
エリア51



安達明とザ・フェニックス



初代ジャニーズ」のメンバーだった安達明(本名:長田晴夫)が率いた5人組の音楽グループ。 シングルレコード『蒼いカシオペア c/w 仲間に会うまで』(1966年9月)をリリースした。
ザ・フェニックスのメンバーは、安達が通っていた私立高千穂高校の同級生たち。 1968年に寺内タケシの事務所「寺内企画」からバニーズの弟分バンドとしてデビューした同名のカルトGSグループ「ザ・フェニックス」とは無関係。



ナナとおさみ

元「初代ジャニーズ」の飯野おさみが、木の実ナナと組んだデュオ。 シングルレコード『最高なのさ c/w サマー・アフタヌーン』(1968年)、『メケメケ波止場 c/w ピロピロ天国』(1969年9月)をリリースした。



ハニー・ビー

元ジュニアの中村正善が1971年頃から参加したバンドで、ギター、ベース、キーボード、ドラムという構成の4人組だと思われる。
1975年3月28日~31日に日本劇場で行われた『第53回 日劇ウエスタン・カーニバル ~ ばらとみかんとバイオリンと』では、アイドルグループ「フレンズ」のバックバンドを担当した。



メッツ

1975年結成。 詳細はメッツを参照。



ドルフィン (旧名:ブルーシャーク)


池田ひろ子との競作曲『友達から恋人に』で、1976年6月1日にレコードデビューしたバンドグループ。 キャッチフレーズは「お日さまとパッピーな仲間たち」。 所属事務所はホリプロ。 小川と小野寺の2名がジュニアの出身。 [1]

デビュー前はホリプロの先輩・荒川務のバックバンド「ブルーシャーク」(5人編成)として下積みをし、アメリカの5人組バンド『オズモンズ』を目標としていた。

(ブルーシャーク時代)

メンバー

  • 小川浩 (ベース。愛称:ヒロ) ※
  • 小野寺伸定 (ギター。愛称:ノブ) ※
  • 高橋真一 (本名:橋真一。リーダー。キーボード。B型。愛称:真ちゃん)
  • 小原秀信 (ギター。愛称:ヒデ)

脱退メンバー

  • ミッキーみつる (ドラム)
      「ブルーシャーク」時代にのみ参加。後に「紺野大輔」の名で歌手デビュー。

シングル

  • 友達から恋人に c/w Oh!ベイビー (1976年6月1日、FS-2013)
  • レモン・ツイスト c/w レモンの初恋 (1976年9月25日、FS-2030
  • 二人だけの奇蹟 c/w 僕のハートはキャンドル (1976年12月20日、FS-2028。品番は若いが諸事情により『レモン・ツイスト』よりも後に発売された)


黒沢明とロス・プリモス → ロス・プリモス → 永山こうじとロス・プリモス

元「ハイ・ソサエティー」の峯井貴史が「峰井貴史」名義で、元「アニメーション」の徳永じゅんが「徳永淳」名義で、1977年に「黒沢明とロス・プリモス」に同時加入。
1979年、峰井が脱退。
1980年、グループ名を「ロス・プリモス」に改名。
1982年、峰井が再加入。
2010年6月、「永山こうじとロス・プリモス」に改名。
同年9月、徳永が脱退。
2010年、峰井が芸名を更に「峰たかし」へ改名。
2014年頃、峰も脱退。



北公次 & クレアオーディエンス

北公次がボーカルを務めた男性5人組のロックバンド。 バンド名は「霊聴」という意味。 1980年秋に渋谷エピキュラスで1stコンサートを開催 (その模様は雑誌『月刊ウイークエンドスーパー』1980年12月号に掲載)。 以降は新宿西口のパブレストランでライブ活動を行っていた。
自作のオリジナル曲も持っていた。 『生きる』、『TOMORROW』、『ジョアンナ』、『ただひたすら』の4曲。



東京コンジョレス

永田英二がボーカルを務めた男性5人組の企画ロックバンド。 1980年2月にビクターレコードよりシングル『コンジョレス東京』をリリース。 続いて同年にアルバム『はやりことば白書 ’80』もリリースした。
ちなみに「コンジョレス」とは、当時の流行り言葉で「根性なし」の意味。



チコとヒューマンカンパニー

元「ジューク・ボックス」のメンバー・吉本暁弘が結成した6人組の男女ツインボーカルバンド。 男性ボーカルは吉本が務めた。
1980年に1stシングル『片仮名ギンザ c/w SAKABAもよう』(A面曲はテレビドラマ『虹子の冒険』挿入歌。ドラマ本篇にもゲスト出演)、1981年に2ndシングル『ウィスキーは嫌い c/w 紫の煙り』をリリースした。
後身バンドは「NAO & ヒューマン カンパニー」。

     



サイジョーズ

元ジュニアの西条昇が結成したコミックバンド。 約10名編成。 1983年 or 1984年に結成。 約1年で解散。
『冗談画報』(フジテレビ)と『11PM』(日本テレビ)に出演して20分位ずつライブも披露した。 植木等の曲をコピーしたり、しりあがり寿に詞を書いてもらったり、西条の友人・ラッキィ池田に振りを付けてもらったりしていた。

メンバー

  • 西条昇 ※
  • 横町こすず (後の横町慶子)、福間ミサ (後の福間未紗)、高木利夫 (ドラム担当。当時「ジューシィ・フルーツ」のドラマー)、他…


ABブラザーズ

エービーブラザーズ。 元・ゲスト参加者中山秀征が1985年に結成したお笑いコンビ。 1992年に自然消滅。 当時の所属事務所は渡辺プロダクション。
ユニット名は、血液型がA型(松野)とB型(中山)ということでABブラザーズになった。(しかし後に松野もB型だったと判明)

メンバー

  • 中山秀征 ※
  • 松野大介


美少年倶楽部 / Peanut Boy

美少年倶楽部」とは、約3,000通の応募の中からオーディションで選ばれた10人組の男性アイドルグループで、元ジュニアの重盛雄一が参加していた。
1986年7月5日、10人それぞれのソロ曲も収めた全11曲入りのコンピレーションアルバム『美少年 (BI・SHONEN)』をビクターレコードよりリリース。 重盛が担当したソロ曲は『悲しきスタンド・プレイ』。

更に重盛は、美少年倶楽部から選抜された5人組「Peanut Boy (ピーナッツ・ボーイ)」にも参加し、同じく7月5日に、シングル『八月のナイアガラ c/w Peanut Boyのテーマ』をリリースした。  A面曲の作詞は秋元康、作曲は野村義男、編曲は「THE GOOD-BYE」の3代目キーボーディスト・小野澤篤。 B面曲は作詞・作曲とも野村で、編曲は同じく小野澤。  当グループは、秋元康がプロデュースした原宿の同名店「Peanut Boy」とのタイアップによる結成だった。

なお、美少年倶楽部もPeanut Boyも、雑誌『POTATO』(1986年8月号)に掲載。 また、美少年倶楽部と連動して、「美少女倶楽部」という10人組の女性アイドルグループも、一足早い1985年10月5日に同じくビクターよりコンピレーションアルバム『美少女 (BISYOJO)』でデビューしている。
この美少女倶楽部は、翌1986年にバラエティ番組『ごきげん月曜7時半』(日本テレビ)内の企画ユニット「B・C・G」(美少女か・ら・ふ・るギャングの略)に進化。  1986年2月5日にシングル『いつも両親からイレられる200のCheck c/w 顔も成績も好きな歌手も関係なく女の子が待ちわびるカラフルな危険』をリリースした。


「美少年倶楽部」メンバー

  • 重盛雄一
      1970年7月17日生まれ。品川区出身。A型。当時高校1年。美少年倶楽部の中で最年少。
      ジュニア時代は、男闘呼組の前身「東京」の候補メンバーでもあった。
  • 山中秀之 (リーダー。1967年4月18日生まれ。練馬区出身。O型。当時18歳)
  • 小泉真澄 (1967年10月21日生まれ。愛知県瀬戸市出身。O型。当時18歳)
  • 山崎聡 (1967年11月17日生まれ。板橋区出身。O型。当時18歳)
  • 藤田英之 (1967年12月23日生まれ。世田谷区出身。B型。当時高校4年)
  • 西野太郎 (1968年5月5日生まれ。江戸川区出身。O型。当時明大中野高校3年の野球部在籍で坊主頭のメンバー)
  • 日向理
      ひなた おさむ。1968年8月26日生まれ。墨田区出身。A型。当時高校3年。
      小学校3年生の時に「ビクター少年合唱隊(現:東京FM少年合唱団)」に入隊。 「美少年倶楽部」での活動後は、東京芸術大学音楽学部声学科に進学したり、「劇団四季」にもスカウトされて入団。  1990年には「第3回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にも応募してノミネートされた。
      2001年秋、長年の夢であった“うたのおにいさん”のオーディションに合格。 「ひなた おさむ」の芸名で、2002年4月からNHK-BS2『BS おかあさんといっしょ』の“初代 歌のお兄さん”になった。 姉は声楽家の日向由子(ひなた よしこ。メゾソプラノ)。同じく東京芸術大学音楽学部声楽科卒。 姉弟でのジョイントコンサートも度々行っている。
  • 三浦武史 (1968年9月10日生まれ。松戸市出身。A型。当時高校3年。兄の三浦浩史は当時俳優)
  • 長島忠盛 (1969年11月4日生まれ。世田谷区出身。B型。愛称:たんちゃん。当時高校2年)
  • 佐藤力
      さとう つとむ。1970年2月22日生まれ。横浜市出身。A型。当時高校2年。 後に「佐藤つとむ」の芸名で「THE BLACK」のメンバーに。
      平本淳也の著書では「佐藤もジャニーズ出身」と書かれてしまっているが、実際はジャニーズ事務所ではなくこの「美少年倶楽部」の出身。 また、美少年倶楽部のLPの歌詞カードでは隣の小泉真澄のデータと混同され、「愛知県瀬戸市出身、O型」と誤植されている。

「Peanut Boy」メンバー

  • 重盛雄一 ※
  • 三浦武史、藤田英之、山中秀之、山崎聡

「美少女倶楽部」メンバー

  • 斉藤史奈、石田みゆき、古本雅子、井上明美、阿部輝美、榎本貴美江、丸山恵、大羽由紀、比嘉ひとみ、林優子

「B・C・G」メンバー

  • 斉藤史奈、古本雅子、井上明美、阿部輝美、丸山恵、大羽由紀、比嘉ひとみ、木村亜希(新メンバー)、菊池久美(新メンバー)、岡村亜矢子(新メンバー。レコード発売時にはまだ不参加)

      新メンバーの木村亜希は、工藤静香も所属した元「セブンティーンクラブ」のメンバー。  2000年にプロ野球選手の清原和博と結婚。「清原亜希」の名でモデルとなった。
      また、比嘉ひとみは後にセクシーモデル軍団「シーエックス」(フジテレビ『オールナイトフジ』の企画ユニット)のメンバーとして、1987年5月2日にシングル『KISS ME ON THE WEEKEND c/w 星を止めて』で再デビュー。 この「シーエックス」には、青田典子(当時は本名の森田典子)や、七瀬なつみも在籍した。 その他のメンバーは、福富かおる、望月知子、佐藤ゆかり、 岡部真美、速水麻里、清水由美子、池田好美、飯高真弓、湯浅けい子、松本南美(みなみ)、前田賀奈子(後の前田夏菜子)、守口文子(後の綾瀬早智子)、清水美奈子、星野かおりなど。


NAO & ヒューマン カンパニー



元「ジューク・ボックス」のメンバー・吉本暁弘が1987年に結成した6人組バンド。 前身バンドは「チコとヒューマンカンパニー」。
同年9月1日にシングル『ヨコハマ物語 c/w NIGHT 9 TO 5』をリリースした。
なお、キーボードを務めた片岡英昭は、後に再結成後のフォーリーブスのバックバンド「To-Da FIVE」のメンバーとなった。



CLUB RUDE'S

クラブ・ルーズ。 元Jr.の岩崎富美雄が1980年代後半に結成したバンド。 1992年5月27日に東芝EMIより『Dear Robert ~ 親愛なるDr.ロバート様へ』でCDデビューした。 当時の所属事務所は「(株)バンザイ」(通称:BANZ。後の「(株)ミュータント」)。

メンバー

  • 岩崎富美雄 (ボーカル。1963年10月28日生まれ。東京都出身)※
  • チェリー (本名:大竹亨。ギター。1958年12月25日生まれ。東京都出身)
  • 小池正行 (ベース。1963年12月05日生まれ。兵庫県出身)
  • 沼井雅之 (キーボード。1961年10月20日生まれ。大阪府出身)
  • 武田俊彦 (ドラム。1960年04月30日生まれ。宮城県出身)

脱退メンバー

  • 綿引美和 (後のChara。キーボード。1968年1月13日生まれ。川口市出身。1年ほどで脱退)

シングル

  • Dear Robert ~ 親愛なるDr.ロバート様へ c/w LOVE+FREEDOM (1992年5月27日)
  • 嘘つきは踊れない c/w HAZAMA MAN (1992年8月26日)
       A面曲は加藤和彦プロデュース。


PSYCHO HYSTERICS

サイコ・ヒステリックス。 元「ジャPAニーズ」のデビッド・宮原が参加した、ダンスミュージック(ファンク歌謡)を演奏する4人組のバンド。
1988年結成。 1991年の映画『大誘拐』の主題歌「MESSAGE ~ 大誘拐のテーマ」、1992年のB級ホラー映画『地獄の警備員』の主題歌「THE GIRL FROM HEAVEN」など、1992年までの間に数枚のCDをリリースした。
その後、「Under the sky」という名の5人組のロックバンドへと進化していった。
当時の所属事務所は、元「ジャPAニーズ」の細野謙治が社長を務める「トミーズアーティストカンパニー」(ただし1991年からは音楽事務所「スノーベア」〔板橋区向原1-22-6 エヌティーコーポ向原 107号〕にも業務提携で所属していた)。

メンバー

  • DAVID F. MIYAHARA(ボーカル)※
  • JOY KATANO(サックス)  MAHO(ベース)  ENZO HONMA(ドラム)


北公次 & スカーフェイス

1988年11月結成。 1989年1月15日、梅田・バーボンハウスにて初ステージ。その後も多数のライブ活動を行った(1989年1月25日:渋谷・エッグマン、3月3日:梅田・バーボンハウス、3月4日:インクスティック芝浦ファクトリー、4月9日:六本木ピットイン、6月14日&15日:インクスティック六本木、7月2日:名古屋・ZMA、9月17日:渋谷エピキュラス、10月29日:原宿ホコ天、11月3日:大阪芸術大学学園祭、etc.)。
当時、中野重夫のファンだった野村義男も、まだジャニーズ事務所所属だったにもかかわらず密かに北のライブ(1989年1月25日、渋谷・エッグマン)に客として訪れている。

メンバー

  • 北公次 (リーダー、ボーカル)※
  • 中野重夫 (ギター、ボーカル、コーラス。元「野獣NOKEMONO」、「ザ・ブルドックス」〔中野天寿〕、「中野ブラザーズ」)
  • 本多季之としゆき (ベース、コーラス)
  • 平井英治尊エジソン (坂倉澄寿の兄。サックス、フルート、クラリネット etc.。元「ぴんふ でんでん」のメンバー)
  • 坂倉澄寿スミス (平井英治尊の弟。ドラム、バンジョー、フルート etc.。元「ザ・ブルドックス」、「ぴんふ でんでん」、「めるへん堂」のメンバー)
  • 大森伸一 (キーボード)

シングル

  • ダイヤルMを廻せ! c/w 想い出のツイスト&シャウト
      (1988年12月25日。データハウスレコード。インディーズ発売。A面曲の原曲はザ・ブルドックスの『君に首ったけ ! !』)

アルバム

  • FLOWER (1989年5月3日。VIS A VIS。インディーズ発売)
      ザ・ゲロゲリゲゲゲ」の山之内純太郎がプロデュース。
      発売元の「VIS A VIS (ビザビ)」は、ザ・ゲロゲリゲゲゲのインディーズレーベルで、山之内が社長だった。 なお、山之内は大槻ケンヂと東京国際大学の同級生で友人でもある人物。
      本作の歌詞カードでは、3曲目の『I'm Crying』の作詞者が「ジャニー喜多川」とクレジットされているが、これは、フォーリーブス時代にジャニーが作詞したものを全て「作詞:北公次」と勝手に発表されていたことに対する仕返しであり、実際に3曲目の『I'm Crying』を作詞したのは北公次である。 その歌詞の内容も、「白い悪魔の鎖が 俺の体をしめつける ホモのおもちゃにされながら 注射針に夢を見た いつか殺してやるんだと ナイフ片手に酔い潰れ」と過激なものになっている。

       

  • We're the JOHNNYS (オムニバスアルバム。1989年12月。FEIレコード。インディーズ発売)
      北公次FAMILY」によるアルバム。 CD版は全13曲、カセット版は全11曲入り。 河口湖のキャメロットスタジオにて、1989年10月10日~12日の3日間でレコーディングされた。 ジャニー喜多川、メリー喜多川の両名を名指しで「ブチ殺せ!」と連呼する衝撃の問題作『ふざけるなベイビー』(作詞:北公次)を収録。 また、ジャケットのイラストも、怪獣がジャニー喜多川を今にも食べようとしており、その怪獣の上に北公次がまたがって刀を振りかざしているという過激なものだった。

       

ビデオ

  • 北公次&スカーフェイス 『狂気のライブ! ソドムの市 ~ 光GENJIへの挑戦状』
      (1989年、60分、4,800円、限定1,000本、データハウスビデオ)
      同年1月25日に渋谷・エッグマンで行われた初ライブを収録。
  • DEMO 001 (1989年、60分、3,400円、限定300本、VIDEODOROME)
      同年3月4日のインクスティック芝浦ファクトリーでのライブを収録。 現代美術家・森下泰輔がプロデュースした“ビデオアート作品”で、ザ・ゲロゲリゲゲゲ、有頂天、非常階段、草間彌生などと共に収録されたオムニバスもの。
  • 北公次&スカーフェイス★スペシャル・ビデオ
      (1989年5月、110分、8,000円、限定1,000本、データハウスビデオ)
      同年3月4日のインクスティック芝浦ファクトリーでのライブを収録。
  • 光GENJIへ (1989年9月、パワースポーツ企画販売)
  • We're the JOHNNYS (1989年12月。54分。4,800円。FEIレコード)
      「北公次FAMILY」によるビデオ。 初回生産分のビデオのジャケット写真のみ、ミスプリントによりSHADOWとTHE BLACKが入れ違いで掲載されている。
  • 北公次 スペシャルライブ ’90 vol.I (1990年、FEIレコード)


SHADOW

1989年4月結成。 別表記:「 (シャドー)」。 旧名:「新・フォーリーブス」 → 「新・光GENJI」。 詳細はSHADOWを参照。



原宿アイドルプロジェクト

  

元ジュニアであり、元「アイワントリオ」の佐々木秀和前島龍太郎が、1989年に原宿のアイドルワンダーランドのはす向かいにあったステージ「ハテナ広場」で踊って遊んでいた際、当時の竹下通りで複数のタレントショップを経営していた高齢男性から、「お前たちそういうのに興味あるのか? アイドルになりたいのか?」と声を掛けられてスカウトされる。 そしてその男性が当プロジェクトを企画。 ジャニーズ事務所との話し合いも済ませ、前島と佐々木、そしてジャニーズとは無関係の2名を足した男性4人組のアイドルグループとして、ラッキィ池田の振り付けの下、坂本九の楽曲『明日があるさ』のカバーでCDデビューする予定で活動していた。
1990年にはこの4名にテレビドラマ『はいすくーる落書 2』への生徒役の話も舞い込み、TBSテレビに呼ばれて本読みテストも行った。 そして前島か佐々木のどちらかで、後に萩原聖人が演じてブレイクするきっかけとなった「松岡直次郎役」にも内定していたが、当時は前島も佐々木もアイドルプロジェクトの活動に対して常に遊び半分な状態で真剣に取り組むことが出来ず、1990年にプロジェクトは消滅。 ドラマ出演の話も無くなってしまった。 「松岡直次郎」という役は、演じさえすれば誰でも一夜にしてスターになれてしまうほどの美味しい役どころで、萩原聖人もこの役に出会えていなければ、その後の俳優としての活躍も無かったと思われる。 それほどまでに、誰もが羨む重要で大きな当たり役だった。 もしこの役を予定通りに前島か佐々木が演じていたら、おそらくその後の人生は激変していたであろうと、本人たちもSNSなどで述懐している。
なお、『はいすくーる落書 2』は一部の工業高校関係者から「工業高校に対するイメージを損なう」との抗議が殺到したため、封印作品に指定されており、再放送もソフト化も一切不可能となっている。

メンバー

  • 佐々木秀和 ※
  • 前島龍太郎 ※
  • みちお (愛称:ミッチ。最年長)
  • 愛称:デレスケ


北公次FAMILY (旧名:アコウロウシ)

1989年に、ジャニーズ事務所を批判・糾弾するために結成。 赤穂浪士の四十七士になぞらえ、メンバーも同じく47人で固められた。

メンバー

  • 北公次※ 中谷良※ 小谷純※ やなせかおる※ SHADOW※ 甲斐友一
  • THE BLACK
  • SHIGEO ROLL OVER (中野重夫バンド)
    • 中野重夫(ギター、ボーカル)、本多季之としゆき(ベース、ボーカル、コーラス)、蔵沢ポパイ(本名:蔵沢俊哉としや。ドラム)
  • エジソンバンド
    • 平井英治尊エジソン(サックス)、坂倉澄寿スミス(ドラム)、大森伸一(キーボード)
  • 光GENJIファンの少女たち、他

ディスコグラフィ

  • We're the JOHNNYS (オムニバスアルバム。1989年12月。FEIレコード。インディーズ発売)
      CD版は全13曲、カセット版は全11曲入り。 河口湖のキャメロットスタジオにて、1989年10月10日~12日の3日間でレコーディングされた。 ジャニー喜多川、メリー喜多川の両名を名指しで「ブチ殺せ!」と連呼する衝撃の問題作『ふざけるなベイビー』(作詞:北公次)を収録。 また、ジャケットのイラストも、怪獣がジャニー喜多川を今にも食べようとしており、その怪獣の上に北公次がまたがって刀を振りかざしているという過激なものだった。

       

  • We're the JOHNNYS (ビデオ。1989年12月。54分。4,800円。FEIレコード。インディーズ発売)
      初回生産分のビデオのジャケット写真のみ、ミスプリントによりSHADOWとTHE BLACKが入れ違いで掲載されている。


牛若丸

1990年結成。 詳細は牛若丸を参照。



ESCAPE

1990年結成。 当時まだ現役Jr.だった甲斐友一と、元Jr.の小林篤志が参加。 詳細はESCAPEを参照。



AMBIENCE

アンビエンス。 1990年結成。 元Jr.の倉田順一が参加したバンド。 詳細はAMBIENCEを参照。



KIDS

1990年12月結成。元ジュニアの武口明が参加した3人組のコントグループ。 所属事務所は「石井光三オフィス」。
渋谷のLIVE HOUSE「La.mama」にて、渡辺正行プロデュースの「ラ・ママ新人コント大会」に多数出演。 1992年9月には、深夜のお笑い番組『爆笑王誕生』(日本テレビ)にて、第四代目の“5週勝ち抜きチャンピオン”に輝いた他、『クイズ!年の差なんて』(フジテレビ)に出演したり、M.C.コミヤ(小宮孝泰)のバックダンサーなどでも活動した。 1993年7月解散。
なお、当時の公式プロフィールで武口は「1967年生まれ」として活動していたが、実際は1965年生まれ。

メンバー

  • 武口明 (リーダー。1965年1月11日、大田区蒲田生まれ。川崎市宮前区野川育ち)※
  • 酒井寛典(1969年生まれ。長野県出身)、作田幸正(1970年生まれ。千葉県出身)


JABBAとマニファクチャー / シュガー・B

両グループは、村田順子の描いた少女マンガ『キャーッ ! ! (おっかけ立志編)』のイメージCDアルバム(1991年5月24日発売)のために結成。 「JABBAとマニファクチャー」がバンドで、「シュガー・B (シュガー・ボーイズ)」はコーラスグループ。 「THE GOOD-BYE」のアレンジャーやサポートキーボーディストをしていた野口久和(愛称:JABBA)を始め、野村義男衛藤浩一も参加した。 特に衛藤は、アルバム内のサウンドムービーにて、伽羅丸役として声優出演もしている。
同年7月26日には、シングル『Angelがいっぱい c/w モザイクの騎士』を発売。 また、シュガー・B単体でも、同年9月27日に4曲入りミニアルバム『シュガー・B ボーカルセレクション』をリリースしている。 ちなみに「シュガー・B」という名前は、マンガ『キャーッ ! !』の中に登場する男性アイドルグループの名前でもある。

「JABBAとマニファクチャー」メンバー

  • 野口久和 (キーボード。愛称:JABBA)※
  • 野村義男 (ギター)※
  • 衛藤浩一 (ドラム)※
  • 渡辺英樹 (ベース)

「シュガー・B」メンバー

  • 衛藤浩一 (ボーカル)※
  • 野口久和 (ボーカル)※
  • 渡辺ハジメ (ボーカル)


Revolution Dance Performance (通称:REVO)

1991年に結成されたダンスパフォーマンスチーム。 元Jr.の中本雅俊が1993年から参加。
2009年の公演『パラダイス』(2009年2月18日 - 22日、新国立小劇場)には、 元Jr.の萩原幸人(大野幸人に改名)も参加し、中本と共演した。 [1]



THE C-C-BYE

ザ・シーシーバイ。 「THE GOOD-BYE」出身の2人と、「C-C-B」出身の2人が合体したスペシャルバンド。
1993年から1994年にかけて、女性アイドルグループ「ribbon」のバックバンドを担当していた。 また、1995年の宮本亜門演出のミュージカル『GIRL's TIME ~女の子よ、大志を抱け!~』の音楽も担当した。
なお、田口も元々はジャニーズ事務所の出身で、近藤真彦のバックバンド「ダブルス」のメンバーだった。

メンバー

  • 野村義男 (ギター)※
  • 衛藤浩一 (ドラム)※
  • 渡辺英樹 (ベース)
  • 田口智治 (キーボード)※


維新組

ネット上ではユニット名が「坂本一生&平成維新」と表記されてしまう場合が一時期あったが、それは誤り。

いしんぐみ。 1994年結成。 元Jr.の平本淳也、元・桜隊中岡真一郎が参加。 所属事務所は「インターフェイスプロジェクト」。
同年4月17日に日本青年館で行われたイベントに参加し、約1,000人の観客の前で楽曲『人生DO真中』をお披露目した。 振り付けを担当したのは元・ジャPAニーズのトミー。
同年のゴールデンウィークには、フジテレビ主催のイベント「LIVE UFO」にも参加し、テレビとステージの両方に出演した。 しかしその後、事務所の財政難によってすぐに解散となってしまった。
なお、維新組の曲だった『人生DO真中』は、翌1995年8月19日に坂本一生と東真人(元・ANKHの柴谷英樹)のコンビによってCD発売された。

メンバー
  • 平本淳也 (リーダー)※
  • 中岡真一郎
  • 坂本一生
  • 渡辺昭人
      埼玉県大宮出身の元モデル。身長:185cm。愛称:オヤジ。 柳沢超の友人。
      1992年には「第5回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募し、予選会のカメラテストに参加。 その際の渡辺の写真が、同誌の同年9月号に掲載された (当時20歳、大学3年時)。
  • 岩間丹 (いわま たん。埼玉県出身)


the FIELD OF VIEW

1994年~2002年12月に活動したバンド。 旧名「view」→「FIELD OF VIEW」。
元Jr.の小橋琢人がドラムで参加。 なお、小橋は2004年にソウルバンド「Soul Watt!」を結成している。



KAZUYA AND ROCK FOLK

1993年から1996年まで活動。

メンバー

  • 高橋和也 (ボーカル、アコギ)※
  • 田中厚 (キーボード)※
  • 平山牧伸 (ドラム)※
  • 石坂和弘(ギター)、岩田浩史(ひろし。ギター)、斉藤巌(いわお。ベース)

アルバム

  • 高橋和也の如く (1994年2月。インディーズ)
      同年9月に『BRANDNEW ROAD TO THE ORIGIN』に改題して再プレス。


東京デラックスシンガーズ

高橋和也が参加。「東京スカパラダイスオーケストラ & 岸谷五朗 featuring. 東京デラックスシンガーズ」名義で、1995年1月21日にシングルCD『東京デラックス』(同名映画の主題歌)をリリース。 この曲でフジテレビ『HEY!HEY!HEY!』にも出演した。

メンバー

  • 高橋和也 ※
  • 絵沢朋子、デーブ・久手堅、石井ひとみ、仲野茂、麿赤児、國村隼、塩見三省、岸部一徳


D-run

デュラン。 元「忍者」の志賀泰伸が1995年に結成したバンド。 詳細はD-runを参照。



K.G.P

KING GO PROJECTの略。 1995年結成のハードテクノ(エナジー・コア)ユニット。 同年12月1日にCDマキシシングル『NIGHT WAVES 』をリリースした。

メンバー

  • 郷ひろみ ※
  • Yoji Biomehanika (ヨージ・ビオメハニカ)


DEAD MAN WALKERS

1996年結成の2人組バンド。

メンバー

  • 高橋和也 ※
  • SHIME (本名:中嶋栄男 (なかしま ひでお)

ディスコグラフィ

  • まるで点の様な一瞬 c/w ONCE AGAIN (シングルCD、1996年12月、インディーズ発売)


ツーカーズ

1996年、ツーカーセルラー東京のCMにて4人組バンドの設定で作られた。
グループのキャッチコピーは「史上初の販売促進ロックバンド」。

メンバー

  • 本木雅弘 ※
  • 大浦龍宇一、山口忍、原秀樹(ネロリーズのツアードラマー)

販促シングルCD

  • 進め!ツーカーズ ツーカーズのテーマ (非売品、1996年、東芝EMI)
  • ハロー!ハロー!ツーカーズ (非売品、1997年、東芝EMI)


LOVE LOVE ALL STARS

1996年10月に、フジテレビの音楽バラエティ番組『LOVE LOVE あいしてる』内にて結成されたバックバンド。 ジャニーズOBからは野村義男曾我泰久の2名が参加した。 [1]



WANDS

元「平家派」の隊長(リーダー)・松元治郎が「和久二郎」に改名し、第3期ボーカリストとして参加。
1997年9月3日に『錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう』でCDデビューした。[1]



エアロ奈美恵 → ニュー・エアロ奈美恵

1998年に日本テレビ『とんねるずの生でダラダラいかせて ! !』にて、エアロビクスダンスチーム「エアロ奈美恵」として結成。 その後しばらくして「ニュー・エアロ奈美恵」として再登場した。

メンバー

  • 諸星和己 ※
  • 宍戸開、デビット伊東(福澤と入れ替わりで加入)

メンバー

  • 福澤朗アナウンサー


play grand

1998年結成。 結成時のバンド名は「新幹線のぞみ・ひかり」。 川野の地元である千葉県茂原市で活動を開始。
2000年4月9日のライブをもって解散。

メンバー

  • 川野直輝 (ドラム)※
  • 金坂征広 (サックス、キーボード)、中村真也 (ギター、ベース)


前田耕陽BAND

前田耕陽がソロLIVEを行う際に、サポートメンバーを募って活動していたセッションバンド。 1998年前後に様々なLIVEハウスで演奏していた。 メンバーは流動的。 「GODDESS」の前身。

メンバー

  • 前田耕陽 (ボーカル&キーボード)※
  • SHIME (ギター&コーラス)
  • 金武功 (ドラム)


the Jaguar



ザ・ジャギュア。 1998年に元ジュニアの喜多見英明が結成したバンド。 所属事務所はレッシング。
同年6月7日に天王洲アイル・スフィアメックスにて、「喜多見英明 FIRST LIVE [ADVANCE]」を敢行。 当時はまだ正式なバンド名が無く、「喜多見英明バンド」と呼ばれていた。


    (※ Thanks for the photos.)
翌1999年に正式に「the Jaguar」というバンド名が付き、同年4月4日に下北沢「CLUB 251」、同年5月22日には横浜アリーナ1Fに内設されたライブハウス「横浜アリーナサウンドホール」(後の「SUNPHONIX HALL in YOKOHAMA ARENA」)でそれぞれライブを行った。
また、インディーズのマキシシングルCD『the Jaguar』もライブ会場限定で販売。「空回り」、「XXリズム」、「ヘラヘラ」の3曲入り。いずれも作詞:喜多見英明、作曲:龍田伸輔。

メンバー

  • 喜多見英明 (ボーカル、ギター)※
  • 龍田伸輔 (りゅうた しんすけ。ギター)
  • 林和成 (ベース)
      はやし かずなり。1971年7月15日生。浜松市出身。A型。 愛称:YOICHI (よいち。時代劇俳優の「林与一」が由来)。
  • 室木一隆 (ドラム)
      1969年6月24日生。O型。 愛称:ROKKIE (ロッキー)。 息子はタレントの室木零衣。

ライブ時のサポートメンバー

  • 高野雄司 (たかの ゆうじ。ギター。12月6日生。東京都港区出身)


Nervous Circus

1999年結成のバンド。

メンバー

  • 高橋和也 (ボーカル、ギター)※
  • 田中厚 (ピアノ)(途中から遅れて参加。元「男闘呼組」)※
  • 西村ヒロ(ブルースハープ)、ナポレオン山岸(ギター)、近藤洋史(ベース)、石田一郎(ドラム)

アルバム

  • Nervous Circus (「高橋和也 with Nervous Circus」名義。2000年9月21日)
  • ナーバス・サーカス危機一髪 (2006年2月24日、インディーズ)


JAVELIN HEAD

ジャブリン・ヘッド。 愛称:JAV。 元・関西ジュニアの3名を中心に、1999年に「JAVeLiN END (ジャブリン・エンド)」の名で結成されたインディーズバンド。 同年、京都府・文化パルク城陽プラムホールにて1,300人ソールドアウトを達成するなど、京都でのワンマンライブを中心に活動した。
2001年1月12日にバンド名を「JAVELIN HEAD」に改名。 2002年8月14日の原宿ルイードでのLIVE(2回公演)を最後に解散。 持ち歌には『神雷櫻花』などがあった。  田中の実兄がスタッフとして支えていたバンドで、活動当時は公式HPもあった。

  • 田中純弥 (ボーカル&サックス&ギター)※
  • 北山純一 (ギター)※
  • 野中和久 (ベース)※
  • 徳光秀則 (ドラム。1981年12月12日生まれ、京都府出身)


ZEUS

ゼウス。 元・関西ジュニアの高黒徹が結成したインディーズバンド。 正確な結成時期やメンバーなどは不明。
なお、小原裕貴らが結成していたプライベートバンドも同じく「ZEUS」という名だが、高黒のZEUSとは全くの無関係。



あばれヌンチャク

  
元ジュニアの斎藤恭央(後の桜塚やっくん)が、1999年10月に結成したお笑いコンビ。 当時の所属事務所は石井光三オフィス (オフィス★怪人社とも業務提携)。 2005年4月に解散したが、2011年11月6日に松濤アクターズギムナジウム荻窪本校内のOMEGA TOKYOで行われた「ケッケフェスタ2011」にて、一日だけ復活した。

メンバー

  • 斎藤恭央 (ツッコミ & 絵描き & ネタ作成担当。 愛称:やっくん)※
  • 竹内幸輔
      1976年7月4日 - 2022年6月8日。秋田県大曲市(後の大仙市)出身。A型。 ボケ & 絵の説明担当。 愛称:お兄さん。 解散後は声優に転身。 45歳の時に病気で急死。 生涯独身だった。


GODDESS

ガディス。 前身のセッションバンド「前田耕陽BAND」に、当時前田耕陽の妻だった中村由真が新たに加わることで誕生した。 2000年1月に結成(「GODDESS」という名前が付いたのは同年秋になってから)。 そして全国(札幌、東京、横浜、群馬、宇都宮、名古屋、京都、滋賀、大阪、神戸、福岡など)でライブを開催し、同年12月に1stアルバムを発表した。  2003年2月に前田・中村夫妻が離婚したことにより自然消滅。

メンバー

  • 前田耕陽 (キーボード&コーラス)※
  • 中村由真 (ボーカル)、SHIME (ギター&コーラス)

ディスコグラフィ

  • GODDESS (CDアルバム、2000年12月1日)
  • Fastable... (CDアルバム、2003年4月30日、離婚&解散後に発表)


GAYME

ゲイム。 「TOKIO」のサポートドラムもしていた元Jr.の西原成守(にしはら せいす)が、ボーカル“SEISU”として5年に渡り活動したビジュアル系バンド。
2000年4月、ボーカル・SEISUとギター・ZAKIの2名だけで結成。
2001年4月、ギター・YUUJI、ベース・NORIが加入。
2002年7月、ドラム・AKIRAが加入。
2004年11月3日の「大塚・RED ZONE」でのLIVEをもって、YUUJIとNORIが脱退。
2005年7月24日の「浦和・ナルシス」でのLIVEをもって、ZAKIが脱退。同時にバンドも活動休止に。
同年11月1日より、西原はドラムのAKIRAと共に、新バンド「原色少年 (げんしょくアトム)」を始動。 更に2006年4月1日付けで、「原色少年」を正式に「GAYME」の後身バンドと決めて一つにまとめたことで、GAYMEの活動休止は解除とした。 [1][2]

メンバー

  • SEISU - 西原成守 (ボーカル)※
  • ZAKI (ギター)、AKIRA (ドラム)

サポートメンバー

  • 南智浩 (ベース。 バンド「DELMODEL」、「FEIN10TRAP (フェイントラップ)」のメンバー)

脱退メンバー

  • YUUJI(ギター)、NORI(ベース)


AUЯA

オーラ。 2000年に、テレビ東京のストリートダンス番組『RAVE 2001』に出演し、「Dance&Vocal Unitオーディション」に合格したメンバーで結成された、ダンサー5名、ボーカル1名のダンスボーカルユニット。元・関西ジュニアの塩田修が参加。 プロデュースはTRFSAM。 なお、ダンス部門の応募総数は1,269名で、塩田と同じく元・関西ジュニアの犀川紘平も、最終候補の11名までは残っていた。 同年8月28日に六本木・ヴェルファーレにてお披露目ライブ。 テレビでは9月22日の放送で初お披露目された。 しかし、番組自体が翌週29日で終了してしまい、CDデビューには至らずに消滅してしまった。

メンバー

  • Shio - 塩田修 ※
  • Katsumi - 五十嵐勝己 (リーダー。「PYRO」のメンバー)
  • Nao
  • Ohse - 大勢待桂一 (「電撃チョモランマ隊」のOH-SE)
  • Naho - 根津奈穂子
  • 庄子 (当時17歳の女性ボーカル)


郷ひろみ with HYPER GO号

郷ひろみがレギュラー出演していたバラエティ番組『ヤミツキ』(日本テレビ系列)にて、郷ひろみの新曲用のバックダンスグループ「HYPER GO号」が2000年春に結成。 同年6月21日に、「郷ひろみ with HYPER GO号」名義でシングル『なかったコトにして』をリリースした。
なお、「HYPER GO号プロ」の方はスケジュール確保が困難だという理由で同年8月に脱退。 同時に「HYPER GO号アマ」に新メンバー2名が追加され、7人組ユニット「HYPER GO号2」が結成された。
「HYPER GO号」および「HYPER GO号2」のメンバーは、歌番組で郷ひろみのバックダンサーを務めたり、CMでも郷と共演した。

メンバー

  • 郷ひろみ ※

  • HYPER GO号プロ
    • 浅川ちひろ (あさかわ ちひろ、1978年11月10日生まれ、東京都出身。後の浅川稚広)
    • 小川奈那 (おがわ なな、1981年10月26日生まれ、栃木県出身)
    • 神戸みゆき (かんべ みゆき、1984年5月7日生まれ、神奈川県出身)
    • 高木梓 (たかぎ あずさ、1984年2月7日生まれ、東京都出身)
    • 森瑠花 (もり るか、1979年9月9日生まれ、神奈川県出身)
  • HYPER GO号アマ
    • 石塚友希 (いしづか ゆき、1981年12月21日生まれ、埼玉県出身)
    • 佐藤綾花 (さとう あやか、1981年5月11日生まれ、埼玉県出身。小林大悟と結婚したモデルの佐藤綾花は別人)
    • 進藤茜 (しんどう あかね、1981年6月30日生まれ、栃木県出身)
    • 芳賀美和 (はが みわ、1979年3月19日生まれ)
    • 平川由梨 (ひらかわ ゆり、1981年7月6日生まれ、埼玉県出身、スペースクラフト所属)
  • HYPER GO号アマ 脱退メンバー
    • 細野菜津子
  • HYPER GO号2 新メンバー
    • 金親和子 (かねちか かずこ、1982年1月20日生まれ、千葉県出身)
    • 平間樹里 (ひらま じゅり、1984年2月8日生まれ、東京都出身)


NG ups.

    

エヌジー・アップス。 2000年7月に、関西ジュニア出身の2人によって結成された音楽ユニット。
芸能事務所「ウィルハード」に所属し、4曲入りインディーズCD『Teruaki&Yusuke』をリリースした。
     

メンバー

  • 友井雄亮 (愛称:モイスケ、元:牧山雄亮)※
  • 久永輝明 (元:魚谷輝明)※


P.O.E

2000年に、元・光GENJIの佐藤寛之が結成したバンド。 佐藤はボーカル、ギター、キーボードを担当した。



アイロンワークスバンド

2000年結成。 通称「IWB」。 川野以外のメンバーは30~40歳代の人たちで構成され、川野の地元である茂原市にて活動した。川野はこのバンド活動開始を機に、当時ずっと金髪にしていた髪の毛を黒色に戻した。

メンバー

  • NK - 川野直輝 (ドラム)※
  • 他数名…


G.C → GRoovy

2000年に「G.C (グランドキャニオン)」の名で結成されたダンスボーカルユニット。 2001年に「GRoovy」に改名した。

メンバー

  • 蒼澤悠 (リーダー。 元ジュニアの田村悠)※
  • 柴木丈瑠 (元ジュニア)※
  • Toshi (モデル)


Cradle

2000年結成のバンド。 元Jr.の及川雄介が参加。

メンバー

  • yusuke - 及川雄介 (ボーカル)※
  • diesuke (ギター)、ken (ドラム)

    Primitive Kool

    2000年結成のバンド。

    メンバー

    • 高橋和也 (ボーカル)※
    • 小関純匡 (ドラム、元「男闘呼組」)※
    • 西村ヒロ (ブルースハープ)、ナポレオン山岸 (ギター)、五十嵐博史 (ベース)


    D'sey kaz

    ディセイ・ケイズ。 元Jr.の高木尾身が2000年11月に結成したバンド。 ユニット名の由来は、D=ダンス、ダブル、ドリーム、sey=誠一郎、kaz=和樹。 2001年2月21日にミニアルバム『ZERO』でCDデビューした。
    しかし同年に、高木が付き合っていた恋人が懐妊したため、高木は結婚を選び、バンドは早くも解散となった。
    なお、尾身はその後、元「ZIGGY」の戸城憲夫プロデュースの下、ソロ名義での5曲入りミニアルバム『regeneration』(2002年3月21日、プライエイド)をリリース。 当作に収録された曲『Be Alive』には、高木もフィーチャリング参加した。

    メンバー

    • 高木誠一郎 (キーボード)※
    • 尾身和樹 (ボーカル)※

    ディスコグラフィ

      シングル
      • Just my way (2001年8月22日、FATEレーベル)
      ミニアルバム
      • ZERO (2001年2月21日、FATEレーベル)
      ビデオ
      • D☆S☆K LIVE & CLIP (2001年11月7日)


    ALFANTASIA

    2001年2月、川野直輝とNanacoが出会い、同年4月に結成したバンド。 ホームページも開設されたが、具体的な活動が何も無いままで自然消滅した。

    メンバー

    • 川野直輝 (ドラム)※
    • Nanaco (ボーカル。元「Ashbury」のボーカル。2001年7月に1stソロマキシシングルをリリース)


    RUN&GUN

    2001年、よみうりテレビのオーディション番組『スタパー!!』にて結成されたアイドルユニット。 愛称:ランガン。 元・関西ジュニアの米原幸佑が参加。 所属事務所は「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」。 [1][2]
    詳細はWikipediaのRUN&GUNを参照。

    メンバー

    • 米原幸佑 ※
    • 上山竜司、宮下雄也、永田彬


    京都 B-BOY CREW

    京都を拠点に活動するストリートダンスチーム。 元・関西ジュニアの小川修平が2000年代前半から「シュウヘイ」名義で参加。



    FUTURE KING (旧名:G5)

    元・関西ジュニアの田中大樹が地元の仲間たちと2002年初頭に結成したダンスユニット。 同年2月15日に大阪中津・ミノヤホールで行われたダンスライブで初お披露目。 結成当初は5人組で「G5 (ジーファイブ)」というユニット名だったが、同年8月22日のライブより嵜村と大野が加入し、「FUTURE KING (略称:FK)」に改名した。 2002年4月6日、6月8日、7月7日、8月22日、12月14日にライブイベントを行い、結成から1年後の2003年2月16日のライブをもって解散した。
    その後は、田中と藤原の2人だけで活動し、2003年3月11日にラジオ収録に参加。 同年9月28日:難波ロケッツと、10月15日:梅田アムホールのライブでは、女性ボーカリスト・由佳を迎え、バックダンサーを務めた。 [1]

    メンバー

    • 田中大樹 (1983年12月25日生まれ。愛称:大樹くん)※
    • 木戸浩太 (1983年6月28日生まれ。A型。愛称:木戸くん、きどっち、どき)
    • 中嶋達也 (なかしま たつや。1984年2月14日生まれ。愛称:たっちゃん)
    • 藤原広大 (1984年3月9日生まれ。愛称:ふじやん)
    • 伊藤信也 (1984年11月23日生まれ。愛称:伊藤ちゃん、伊藤くん)
    • 嵜村一郎 (1983年5月3日生まれ。愛称:一郎くん)
    • 大野智之 (1983年12月4日生まれ。愛称:大野くん)


    STARS

    昔から仲の良かった4人が集い、2002年5月に気まぐれで結成したミクスチャー・バンド。
    インディーズからのシングルを経て、 2003年5月5日に8曲入りアルバム『Let’s make ★★★★ ! ! ~男も女もジイちゃんバアちゃんガキもみんなで~』(インディーズ時代のシングル曲も収録)でメジャーデビューした。
    そして2003年11月5日に亀田誠治プロデュースの下、メジャーデビューシングル『SUPER ROCK SHOW』を、 2004年4月7日にも同じく亀田プロデュースによる2ndシングル『チェリーブラッサム』を発表した。
    2004年解散。[1]

    メンバー

    • NAOKINGDAM - 川野直輝 (ドラム)※
    • U-TA★ROCK - 山崎裕太 (ボーカル)
    • T-FUNK - 鮫島巧 (ギター)
    • KenKen - 金子賢輔 (ベース。 金子マリとジョニー吉長の息子であり、金子統昭の弟でもある人物。 後に「RIZE」や「SC△LE」に参加)


    HERO730

    ヒーローななさんまる。 2002年に特撮番組出演者によって結成された、730日間限定の戦隊系アイドルユニット。 舞台出演などの活動をした。

    メンバー

    • 友井雄亮 (元・関西ジュニアの牧山雄亮)※
    • 柴木丈瑠 ※
    • 城戸裕次、浦井健治、吉岡毅志


    Lead

    リード。 2002年6月結成。元・関西ジュニアの中土居宏宜が参加した男性ダンスボーカルユニット。 所属事務所は「ヴィジョンファクトリー」。 台湾でも人気がある。
    2002年4月からダンススクール「キャレス」大阪校に通っていた中土居、谷内、鍵本がユニット「Rhymix (リミックス)」を組んでストリートライブを行っていた。 その後、「flow (フロウ)」に改称して京橋駅付近などで路上パフォーマンスを始め、同年6月に「九州・沖縄 スターライトオーディション2002」で審査員特別賞を受賞した古屋敬多が加わり、Leadが結成された。 ユニット名の由来は、「時代を“リード”できる存在になりたい」という意味を込めて自分たちで命名。 同年7月31日、シングル『真夏のMagic』でデビュー。 [1]
    詳細はWikipediaのLeadを参照。

    メンバー

    • 谷内伸也 (2代目リーダー)、古屋敬多、鍵本輝

    脱退メンバー

    • 中土居宏宜 ※ (初代リーダー。2013年3月31日をもって脱退し、同時に芸能界からも引退)


    浅倉一男 with Delivery Triad

    2002年夏に結成された、元Jr.の浜田一男(浅倉一男に改名)率いるバンド。

    メンバー

    • 浅倉一男 (ボーカル)※
      白濱タイイチロウ (ギター)、阪本貴志 (ベース)、原田アツシ (キーボード)、佐治光雅 (ドラム)


    DIAMOND☆DOGS

    2003年結成のドラマティック・ダンス・カンパニー。 元Jr.の大坂俊介が参加。
    同年4月、博品館劇場でのダンス公演『未完成』でデビュー。
    しかし、大坂が稽古不参加&失踪により、2006年5月末日付で脱退してしまった (なお、表向きの脱退理由は、「持病の脊髄神経圧迫若年性椎間板ヘルニアの悪化に伴い、治療に専念するため」というものだった)。  これにより、同じく元ジュニアだった原知宏が、同年5月24日から始まった公演『MIRACLEs』より、 替わりに加入した。しかし原も、2010年5月30日に大坂と同じく「持病の椎間板ヘルニアの悪化」という理由で脱退している。[1]

    メンバー

    • 東山義久 (リーダー)、森新吾、中塚皓平、小寺利光、咲山類、TAKA、和田泰右

    脱退メンバー

    • 大坂俊介 ※
    • 原知宏 ※
    • MITSU


    CRESCENT MOON

    2003年前後に元Jr.の尾身和樹がボーカルを務め、ライブ活動をしていたバンド。



    heavy hydrogen

    2003年結成のバンド。元Jr.の及川雄介が参加。

    メンバー

    • uzuki - 及川雄介 (ボーカル)※
    • ma$ato (ギター)
    • odazy (ギター)

    脱退メンバー

    • isami (ギター)


    sucreamgoodman

    シュークリームグッドマン。 元・関西ジュニアの塩田修が2003年に大阪で結成した3人組のHIP HOPダンスチーム。 2006年に「OSAKA DANCE DELIGHT vol.22」で優勝。 2008年に、Taichiが脱退してYoheiが加入した。
    なお、sucreamgoodmanは大阪のダンスチーム「GIDDAP」、「BLACK SWEETBACK」、HAJIME a.k.a 141(香川のチーム「 R.U.S」のメンバー)との合同HIP HOPダンスユニット「BNL (Buddy Buddy Northern Lightの略)」も2008年に結成している。 [1]

    メンバー

    • oSaam (旧名:OSAMU、本名:塩田修)※
    • Dy (本名:藤原大介)
    • yohei boobeeman (本名:陽平)

    脱退メンバー

    • TAICHI (本名:太一)
        脱退後は「下町ホルモンボーイズ」を経て「ジャスタブーブー」を結成。


    あのHUMPTY

    元・関西ジュニアの田中純弥野中和久北山純一らによって結成されたパフォーマンスバンド。  2003年に「HUMPTY」の名で結成。  2005年1月10日、川崎CLUB CITTA'でのライブイベント「Nakiez SUPER LIVE ! ! vol.4」への出演を最後に、ベースの野中和久が脱退。 そして翌2月に松田貴志が加入した。
    2006年10月、バンド名を「あのHUMPTY」に改名。
    2007年1月26日、1stミニアルバム『チェリーダンス』をリリ-ス。 更に同年3月30日、友人関係にあるバンドやダンスグループを一挙に集め、「Ano nation」(エイベックスによる大型ライブイベント「a-nation」から引用)というライヴイベントを初敢行(表参道FAB。動員数:300人)。 当イベントは、以後数回に渡って開催された(DVDでも発売)。 2009年7月26日に1stアルバム『【あの】1stアルバムを作ってみた【HUMPTY】』、 2011年5月4日に2ndアルバム『LOVE』をリリースした。
    2012年8月11日に六本木・morph-tokyoで行われたワンマンライブ「ありがとう☆純一そして伝説へ☆ワンマン公演」(東京公演)をもって、北山が脱退。 [1]

    メンバー

    • 田中純弥 (ボーカル。リーダー)※
    • 青山大輔 (旧名:デスター。ギター)、松田貴志 (ベース)、篠原弘嗣 (ドラム)、参太 (裸踊り担当)

    脱退メンバー

    • 野中和久 (ベース)※
    • 北山純一 (ギター)※


    外道集団本部

    ロックバンド「外道」のトリビュートアルバム『外道 TRIBUTE ~ゲゲゲの外道賛歌~』(2003年10月29日発売)にて、外道の楽曲『香り』をカバーしたバンド。 なお、「外道集団本部」とは元々、1970年代に町田都営住宅にあった外道の事務所の名称だった。

    メンバー

    • 長田栄二 (ギター、ボーカル)※
    • 菅原達也 (ギター、ボーカル)
    • Yutaka Ishii (ベース、ボーカル)
    • Mikihito Fukushima (ドラム、ボーカル)
    • Katsumi Kurosu (コーラス)
    • Yuji Nakamura with Friends (コーラス)


    道 (TAO)

    タオ。 2003年11月に結成された自主公演ダンスユニット。 メンバーは全員、東京ディズニーランドのダンサー(元か現役かは問わず)。 同年12月14日に上野のパフォーマンスクラブ「SHERPA (シェルパ)」で第1回公演を行った。 元ジュニアの河村直人が、2004年より「Naoto」名義で参加している。
    「道 (TAO)」というユニット名の由来は、ディズニーランドの“魔法使い”のイメージと、古代中国の“道士(タオシ)”とを重ね合わせ、更に「メンバーそれぞれの“道”を大切にしたい」という思いで命名。
    2015年11月29日のFINAL公演をもって解散。

    主要メンバー

    • Naoto - 河村直人
        まず2004年5月2日の第2回公演にゲスト参加。 そして同年11月28日の第3回公演より正式加入した。 [1][2][3]
    • 松園炎 (主宰者、リーダー)
        まつぞの えん(本来の漢字表記は火の字が3つ)。 旧芸名:臨在 瞬(りんざい しゅん。2003年2月まで)。 1976年2月4日生まれ。京都府出身。血液型:O型。元・板前。 所属事務所:東宝芸能。 [1]
    • 関沢圭司
        10月9日生まれ。東京都出身。身長:167cm、体重:55kg。 インラインスケート講師。 また、NHK『にこにこぷんがやってきた!』の体操のお兄さん。 元・ローラースケートパフォーマンスグループ「RED DOLPHINS」のメンバー。 2004年6月6日の第2回公演から参加。 [1]

    不定期参加メンバー

    • 杉山有大(すぎやま ありひろ)、種子田猛司(たねだ たけし)、鐘ヶ江一憲


    KISHIN (鬼神) → SHAPE CANVAS

    2004年4月に「KISHIN (鬼神)」の名で結成されたインディーズミクスチャーバンドで、元Jr.の折口龍馬がギターを担当した。 福岡県北九州市を拠点に活動。
    2007年4月21日、西小倉WOW!で行った自主イベント「SHAPE CANVAS」より、バンド名をSHAPE CANVASに改名。
    同年11月11日に解散。 ドラマーは最後まで居らず、打ち込みでのドラムだった。

    メンバー

    • ORI - 折口龍馬 (ギター)※
    • KEIZI (ボーカル。2009年に上京し「SHAPE」に改名して活動)
    • KOKI (ボーカル)
    • SHIN (ベース。2005年に遅れて加入)


    プリティプリンセス

    2004年結成。 元・関西ジュニアの高田健志が吉本総合芸能学院(大阪NSC27期生)で結成したお笑いコンビ。
    同年7月、「第7回 ワッハ上方アマチュア演芸コンクール」に出場し、決勝まで進んだが、8月の決勝の当日に相方の前坂が逃亡し、解散となった。

    メンバー

    • 高田健志 ※
    • 前坂淳平 (後のものまねタレント・JP


    Soul Watt!

    2004年結成のジャズソウルバンド。元・ジュニアであり、元「the FIELD OF VIEW」の小橋琢人が参加。
    吉祥寺のLIVEハウス「スターパインズカフェ」で頻繁にライブ活動を行う。 2004年4月10日に発売されたコンピレーションアルバム『NEO GENERATION Vol.1』に参加。 その後、1stアルバム『four filaments』をリリースした。 2006年1月にギターのGyoが脱退した為、翌2月に正式に解散した。
    なお、2005年11月26日に「吉祥寺 SOMETIME」で行われたボーカル抜きのインストLIVEでは、バンド名を「Soul Watt!Vibes」と名乗った。

    メンバー

    • Takuto - 小橋琢人 (ドラム)※
    • Haruchi (ボーカル)
    • Shintaro (本名:晋太郎。サックス&フルート、コーラス)

    脱退メンバー

    • Gyo (本名:暁。ギター、コーラス)

    サポートメンバー

    • 金ちゃん (ベース)
    • おりはら (女性。キーボード)
    • 三上 (オルガン。「Soul Watt!Vibes」の時に参加)


    Circle

    元Jr.の榎本雄太が2004年に結成したバンド。



    D-BOYS / D☆DATE

    ディーボーイズ。 2004年結成。 ワタナベエンターテインメントに所属する男性俳優集団。
    元Jr.の中村優一(1987年生まれの方)が、同年7月27日に開催された第1回「D-BOYSオーディション」でグランプリを獲得し加入。
    更に2010年3月には、D-BOYSの中から選抜されたメンバーと、新たにオーディションを行いグランプリを取ったメンバーによって結成された音楽ユニット「D☆DATE」にも、結成メンバーとして参加。 D☆DATEは、2010年12月1日にシングル『あと1cmのミライ』でCDデビューしたが、中村は持病の腰痛の悪化で同年9月19日より芸能活動を休止していたため、CD、ライブ、メディア出演など、D☆DATEのCDデビュー後の活動全般に一切参加することが無いまま、2011年11月8日、治療に専念するためにD-BOYS、およびD☆DATEから脱退した。 中村のD☆DATEでの活動は、デビューシングル『あと1cmのミライ (通常盤)』のカップリング曲『想い D☆DATE Version』での、瀬戸康史との共同作詞のみで、デビューシングルのCDジャケット写真にも中村は参加せず。

    また、同事務所の若手男性俳優集団であった弟分グループの「D2」が、2013年10月にD-BOYSに吸収される。 これを機に、元Jr.の阿久津愼太郎白又敦大久保祥太郎もD-BOYSのメンバーとなった。

    この他、元Jr.の白岩瑠姫も2013年に「D-BOYS 10thオーディション」に参加したが、不合格となった。



    CoM (Chivary of Music)

    元「NEWS」のメンバー・森内貴寛が、2004年末頃に友人2名と共に結成したバンド。
    森内はボーカルを担当した。 翌2005年に解散。



    generation

    2004年12月結成。 同年12月28日、29日に渋谷eggmanにて初ライブを行った。

    メンバー

    • 川野直輝 (ドラム、コーラス)※
    • Shinji - 原田真二 (ボーカル、ギター、キーボード)

    サポートメンバー

    • yutaka (初代ベース、コーラス)、岡部雄介 (二代目ベース、コーラス)、田中昌志 (三代目ベース、コーラス)


    ONE OK ROCK



    ワン・オク・ロック。 通称:ワンオク。 2005年4月に結成されたロックバンド。 元「NEWS」のメンバー・森内貴寛が参加。
    2005年4月に堀越高等学校に通う仲間たち4名で結成。 翌5月、Taka(森内)が、Toruに誘われてバンドに加入した。 バンド名の由来は、リハーサルの際にスタジオに入るのがいつも「午前1時(one o'clock)」だったため。 他には、「タクシーズ」というバンド名候補もあった。
    2005年12月21日、ライブ会場で手売り用の自主制作CD『Do you know a Christmas?』を200枚限定で発売し、即完売。
    2006年、ドラムのTomoが俳優に転向する為に脱退。 その後、Toru、Ryotaの2名が元々、少年ラップグループ「HEADS」(2005年5月解散)のメンバーとして大手芸能事務所「アミューズ」に所属していたことから、本バンドも2006年よりアミューズに所属。 同年7月26日、1stミニアルバム『ONE OK ROCK』にてインディーズデビュー。 更に同年8月、「THE 夢人島 Fes.2006」に出演した。
    ドラムのTomoの脱退以来、サポートドラマーを務めていたTomoyaが、2007年3月に正式に加入。 そして同年4月25日、シングル『内秘心書』にてメジャーデビュー。 その後、非常に人気の高いバンドへと成長していった。
    メンバー全員で曲作りをするスタイルのバンドであったが、2009年4月5日にAlexが不祥事を起こし、同年5月13日に脱退。4人組となった。
    2021年3月31日をもってアミューズから独立し、翌4月1日から個人事務所「株式会社 10969」(ワンオーナインシックスナイン)に所属。
    詳細はWikipediaのONE OK ROCKを参照。

    メンバー

    • Taka - 森内貴寛 ※
        ボーカル。 Alexの脱退後はギターを持つようにもなった。
        2005年3月から2012年初頭までは、母親の姓である「森田」を名乗り、「森田貴寛」の名義を通名として使用していた(戸籍上は森内貴寛のまま)。
    • Toru - 山下亨
        バンドリーダー。 リズムギター → リードギター。 サブボーカル、ラップも担当。 「HEADS」の元メンバー。 妻は女優の大政絢。
    • Ryota - 小浜良太 (ベース。 「HEADS」の元メンバー)
    • Tomoya - 神吉智也 (ドラム)

    脱退メンバー

    • Alex (リードギター)
        本名:鬼澤アレクサンダー礼門、旧芸名:荘司アレク。元モデルで、イケメン俳優集団「GUY-Z」のメンバーでもあった。
        2009年4月5日、東急田園都市線の電車内で、酒に酔って21歳の女性の足を触ったとして神奈川県迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕された。 不起訴処分となったが、同年5月13日に「ONE OK ROCK」からの脱退が発表された。
    • Tomo (ドラム)
        本名:小柳友(こやなぎ ゆう)。 俳優に転向するために2006年に脱退。 父はバブルガム・ブラザーズのBro.TOM。兄は俳優の小柳心


    加賀屋エトランゼ

    2005年4月3日に江古田マーキーで行われた「三野姫」のライブ、同年7月3日に江古田マーキーで行われた「五野姫」のライブにゲストで登場したバンド。 更に翌2006年7月9日の江古田マーキー「三野姫」ライブにも再登場した。  バンド名の命名者は野村義男。

    メンバー

    • 加賀八郎 (ボーカル、ギター)※
    • 衛藤浩一 (ボーカル)※


    ヒデ屋モドランゼ

    2005年4月3日に江古田マーキーで行われた「三野姫」のライブにゲストで登場したバンド。

    メンバー

    • 衛藤浩一 (ボーカル)※
    • 渡辺英樹 (ボーカル、ベース)


    LOW-GUNS

    2005年4月3日に江古田マーキーで行われた「三野姫」のライブにゲストで登場したバンド。 バンド名の由来は、二人とも「老眼」になってきたから。  なお、「The Lowguns」は同名異バンド。

    メンバー

    • 加賀八郎 (ボーカル、ギター)※
    • 渡辺英樹 (ボーカル、ベース)


    ライトライブ

    ライトライブ(right live)は、千葉県を拠点に活動していたギターポップバンド。 元Jr.の森近政司が参加したバンド。 2005年7月に森近、岩松、松尾の3名で結成。 2006年にインディーズのフリースタジオレーベルよりミニアルバムをリリース。 そして2007年4月、ブロー・ウィンド・レコードよりメジャーデビュー。 同年12月10日に森近・松尾が脱退。 その後、岩松が新たなメンバーを集め、再始動した。 なお、新メンバーの小山、西間木、浅賀の3名は、2007年5月よりベンチャーズなどをカバーするエレキインストバンド「B.C.V. (Bing Conception with The Venturesの略)」としても活動している。

    メンバー

    • 岩松健一 (いわまつ けんいち、1981年5月19日生まれ。ボーカル&ギター)
    • 小山将平 (こやま しょうへい、1987年12月8日生まれ。ギター)
    • 西間木陽 (にしまき よう、1985年6月11日生まれ。ベース)
    • 浅賀光太 (あさが こうた、1985年12月14日生まれ。ドラム)

    脱退メンバー

    • 森近政司 (ドラム。2007年12月10日脱退)※
    • 松尾智史 (まつお さとし、1980年7月16日生まれ。ギター。2007年12月10日脱退)
    • 有田竜太郎 (ありた りゅうたろう、1980年9月15日生まれ。ベース)

    ディスコグラフィ

    • day break (ミニアルバム、2006年6月29日)
    • 1+1 (シングル、2007年4月18日)
    • 泣いちゃうくらい (シングル、2007年9月5日)


    加賀屋

    アコースティックギターユニット。 2005年8月20日に中目黒「楽屋」にてライブを行った。

    メンバー

    • 加賀八郎 (ギター、ベース、ボーカル)※
    • 池沢理美 (ボーカル。加賀の妻)、武直亮 (ギター、ボーカル。愛称:タケちゃん。野村義男のローディー)


    C'est La Vie

    セラヴィ。 略称は「CLV」。 元関西ジュニアの3名で2005年に結成したダンスボーカルユニット。
    2006年からKeyが参加、更に2008年にはKENが参加し、5人組となる。
    2012年4月25日の赤坂BLITZでのファイナルワンマンライブをもって解散。 [1][2]

    メンバー

    • HRK (ハル) - 大堀治樹 ※
    • Show - 曽根正太郎 ※
    • Rain (レイ) - 武藤雅博 ※
    • Key (ケイ)
    • KEN


    AAA

    トリプル・エー。 2005年4月結成。 元Jr.の日高光啓が参加。 max matsuura(松浦勝人)のプロデュースによる男女混合アイドルユニットで、所属事務所はavex trax。 ユニット名は「Attack All Around」の略。
    2005年9月14日、max matsuuraによるプロデュースシングル『BLOOD on FIRE』でCDデビュー。
    2020年一杯で活動休止。
    詳細はWikipediaのAAAを参照。 [1]

    メンバー

    • 日高光啓 ※
    • 西島隆弘、宇野実彩子、與真司郎、末吉秀太

    脱退メンバー

    • 後藤友香里 (機能性不正出血を患い、2007年6月11日に脱退)
    • 伊藤千晃 (妊娠、結婚により、2017年3月31日に脱退)
    • 浦田直也 (リーダーだったが不祥事を起こし、2019年12月31日付で脱退)


    ギフィー特旋隊

    元・関西ジュニアの塩屋順次が2005年に岐阜県で結成した、男性5人組のダンスチーム。 同年11月20日、岐阜経済大学の学園祭「岐経祭」に出場した。 チーム名「ギフィー特旋隊」の由来は、「岐阜」と、漫画『ドラゴンボール』に登場する「ギニュー特戦隊」とを掛け合わせたもの。



    the chords

    ザ・コーズ。 2005年初頭に結成するも、同年の5月で解散した。 川野直輝の参加バンド。

    メンバー

    • Naoki - 川野直輝 (サポートドラム)※
    • Sean(ボーカル)、Tetsuya(ギター)、Yutaka(ベース)


    原色少年

    げんしょくアトム。 2005年結成。 元Jr.の西原成守が、「GAYME」に続いて結成したバンド。 キャッチフレーズ、コンセプトは「PARCO系デジポップシアター」で、ライブのことを「バザール」、バンドメンバーのことは「キャスト」と称した。 2007年10月12日の浦和・ナルシスでのライブをもって、無期限活動休止。 なお、当バンドでの西原は、「西之原成守」のアーティスト名で活動していた。 [1]

    メンバー

    • 西之原成守 (ボーカル&ギター) ※
    • JOE⇒AKIRA
        読み方は「ジョー・アキラ」。ドラム。 西原と同じく元「GAYME」のメンバー。 原色少年の後はバンド「FEIN10TRAP (フェイントラップ)」のドラムに。
    • SHIGE (ギター)

    サポートメンバー

    • とし (ベース。 2007年9月11日に解散したバンド「ギロ」のメンバー)


    イジワルケイ★オールスターズ

    2002年に活動を開始した日本の音楽ユニット。ロックバンド「赤と黒」のボーカルであるTAKA-ROCK(岩口タカ)らが企画したアニメ『おれたちイジワルケイ』から派生された。
    2枚のシングル『おれたちイジワルケイ ~天~』(収録曲「WIRE」、2005年7月20日)と『Keep On Smile』(2005年8月24日)に、諸星和己が「Shake」名義で参加した。



    Hotch Potchi

    ハッチ・ポッチ。2005年12月結成。元Jr.の井澤勇貴白水萌生(後の越山凌太)が参加。



    FiANCHi

    フィアンキ。 2006年結成のバンド。元「ジューク・ボックス」の近藤昌が参加。  アレンジャーの新川博を中心に経験豊かなミュージシャンとスタイリストによって構成される。 コンセプトは『プロが作ったアマチュアバンド』。 2006年3月にバンド名をタイトルにしたカバーアルバムを発表し、続けて目黒「Blues Alley Japan」で記念ライブも行った。 その後も継続的に活動。 [1]

    メンバー

    • 近藤昌 (ボーカル、スタイリスト担当)※
    • 新川博 (キーボード)、 市川祥治 (ギター)、 田中章弘 (ベース)、 濱田尚哉 (ドラム)、 SHIME (ボーカル。2006年秋に加入)、 今井マサキ (ボーカル。2007年春に加入)、 玉木正昭 (パーカッション。2007年春に加入)、 石井一孝 (ボーカル。非常勤メンバー。2007年春より参加)

    脱退メンバー

    • 河内淳一 (ボーカル、ギター。2006年夏に脱退)


    光SHINJI

    バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(2006年2月11日、フジテレビ)内での一日限定ユニット。 全6名でローラースケートを履いて『パラダイス銀河2006』を披露した。 当日の同番組には、野村義男と布川敏和も出演した。

    メンバー

    • 諸星和己 (ボーカル担当)※
    • 武田真治 (サックス担当)
    • 「東京ボンバーズ / ムラサキ」のメンバー4名


    VOXPOP

    2006年結成、2007年3月16日解散。 元「DOGGY BAG」の2人兄弟から成るバンドで、川野直輝がサポートドラとして参加した。



    シャバダバンド

    2006年結成のバンド。 結成のきっかけは、野田と小西の二人が飲み屋で思い付いた気まぐれからだった。
    2006年12月29日に新宿「ライブミュージックイン」で初ライブを行い、ゲストとして曾我泰久率いる「THE APOLLO BOYZ」も登場した。

    メンバー

    • 衛藤浩一 (ドラム)※
    • 野田順子 (ボーカル)、小西康久 (サックス)、田ノ岡三郎 (アコーディオン)、
      斉藤まこと (ベース)、花島英三郎 (トロンボーン)


    Mother Ninja

    2005年結成のラップ&ボーカルユニット。 結成当初は「MOUNT POSITION」という名称だったが、2006年11月に元Jr.の日高光啓を迎え、「Mother Ninja」に改名した。 2007年8月22日にアルバム『スポンテイニアス』をリリースするも、2010年3月31日に活動休止となり、そのまま消滅した。

    メンバー

    • Geeny (ジーニー。本名:日高光啓。MC。「AAA」のメンバー)※
    • Aboo (ボーカル。 元「Amasia Landscape」のメンバーのAkico)
    • motsu (MC。「m.o.v.e」のメンバー)


    DUSTZ

    ダスツ。 俳優の藤田玲が、フランス人インターナショナルスクール小学校時代の同級生2人(KenT、Gus)と2005年10月に結成したバンド。 そこに川野直輝がドラムとして2007年から参加した。 2009年5月27日に、TBSアニメ『戦国BASARA』のエンディングタイアップ曲「Break & Peace」でメジャーデビュー。 しかし川野は翌2010年6月7日に脱退した。 [1][2]

    川野在籍時のメンバー

    • Naoki - 川野直輝 (ドラム、コーラス、バンドリーダー)※
    • Ray(インディーズ時代はTakuto) - 藤田玲 (ボーカル)
    • KenT - 横山ミッシェル千裕 (ギター)
    • Gus - 興絽オースティン智也 (ベース)

    川野在籍時のサポートメンバー

    • 原田悠吾 (ギター)


    To-Da FIVE

    トゥー・ダ・ファイブ。 再結成後のフォーリーブスのバックバンド

    メンバー

    • 村田勝美 (初代ドラム)※
    • 長沢悟 (二代目ドラム。元「アニメーション」)※
    • 杉征夫 (すぎ ゆきお。ベース。元「ハイ・ソサエティー」)※
    • 中野新哉 (ギター)
        5月17日、札幌市生まれ。東京育ち。 1996年の豊川誕のバックバンド「シャロン」に参加したり、2006年以降の近藤真彦のバックなども担当。 また、高円寺のライブハウス「楽や」のスタッフ&専属ギタリストでもあった。 [1]
    • 遠山裕 (とおやま ゆたか。キーボード。元「リューベン&カンパニー」)
    • 片岡英昭 (キーボード。1962年3月23日生。函館市出身。元「NAO & ヒューマン カンパニー」、「Conny's」)


    One's Father

    スーパーエイジス星克己が2007年に結成したバンド。 東京、大阪などでライブを行い、レパートリーはオリジナル曲を中心に、1960年代から1980年代の洋楽カバー。
    2009年2月1日に大阪RUIDOで行われたライブには、殿ゆたかがゲスト出演している。
    オリジナル曲には、「One's Father」、「彼女」、「SAKURA」、「チャイニーズストーリー」、「ひとりきりのクリスマス」、「親友へ」、「酔いどれ人生」、「ジングルベルナイト」などがある。 [1][2][3]

    メンバー

    • 星克己 (ボーカル、ギター)※
    • 徳永佳正 (ギター)、吉成勝行 (ドラム、ボーカル)、今村豊和 (二代目ベース。元「RAINY LADY」のメンバー)、黒羽昭博 (二代目キーボード)

    脱退メンバー

    • トミー太田 (初代ベース)、齋藤満 (初代キーボード)、KUMIKO (ボーカル)


    Apaloosa

    2007年結成のバンド。元Jr.の矢代徳久が参加。
    同年8月21日、両国・FOUR VALLEYにて初LIVE。 しかし、僅か一年後の2008年9月に解散。
    その後矢代は、2009年6月より新宿のホストクラブ兼ショーパブに勤務。

    メンバー

    • Nori - 矢代徳久 (ボーカル)※
    • JK (ギター)、syun (ベース)、HiDeKi (ドラム)


    JB5

    2007年結成。 元Jr.の久保翔が参加。 「JUNON BOY 5」の略で、男性5人のユニット。
    「第19回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のファイナリストたちで結成され、アイドル雑誌『JUNON』のみで活動。 2007年12月20日をもって解散(卒業)した。



    Midnight Angel

    2007年結成のバンド。 1988年に公開された男闘呼組主演の映画『ロックよ、静かに流れよ』内で登場したバンドと同名の、オマージュ的なバンド。 ライブでも男闘呼組時代の曲を中心に演奏。

    メンバー

    • 高橋和也 (ボーカル&アコギ&ベース)※
    • 前田耕陽 (ボーカル&ピアノ)※
    • 小関純匡 (愛称:コセやん。ドラム&コーラス。元・男闘呼組のバンドサポートメンバー)※

    サポートメンバー

    • 石坂和弘
        (ギター&コーラス。2010年7月のLIVEツアー「THE 80's ROCKIN' NIGHT」にゲスト参加。バンド「Blue Caps」や「The Driving Wheels」のメンバー)


    純烈



    2007年結成のムード歌謡コーラスグループ。 所属事務所は「GPR」を経て、2013年9月17日にGPR傘下の「G-STAR.PRO」に移籍。 後上と林田以外の4名が、特撮ヒーロー番組へのレギュラー出演経験を持っている。 グループ名は「純情烈将伝」の略で、「純粋であり、かつ強く正しく節操や分別がある」、「志を変えずに最後まで貫く」といった意味が込められている。
    3年に及ぶ下積みを経て、2010年6月23日に『涙の銀座線』でCDデビュー。 そして2018年12月31日には、『NHK紅白歌合戦』への初出場も果たした。
    詳細はWikipediaの純烈を参照。
    [1] [2] [3][4]

    メンバー

    • 酒井一圭 (プロデューサー、リーダー)
    • 白川裕二郎 (リードボーカル)
    • 後上翔太
    • 岩永洋昭 (2023年1月1日に加入)

    脱退メンバー

    • 林田達也
        (元ヴィジュアル系ロックバンド「BLue-B」のボーカル・TATSUYA。 体調不良の両親をサポートするため、2016年12月31日に脱退)
    • 友井雄亮 (元・関西ジュニアの牧山雄亮。振付も担当。不祥事により、2019年1月11日に脱退、および芸能界からも引退)※
    • 小田井涼平 (2022年12月31日に脱退。妻はタレントのLiLiCo)

    期間限定メンバー

    • アンドレザ・ジャイアントパンダ、タブレット純、真田ナオキ、最上川司

    企画ユニット「純烈おふろダチョウ」でのコラボメンバー (2022年)

    • 肥後克広、寺門ジモン


    「音楽食堂 夢弦(MUGEN)」関連バンド

    元「ハイ・ソサエティー」の杉征夫と、元「メッツ」の砂野誠一が2007年3月12日にオープンした三軒茶屋のライブハウス「音楽食堂 夢弦 (MUGEN)」を母体として活動するバンドの一覧 (砂野は2013年5月末で退店)。 [1][2][3][4]


    The Lowguns

    2002年に結成されたカントリー・ロックバンド。 バンド名の由来は、メンバーたちが「老眼」になってきたことから。 なお、「LOW-GUNS」は同名異バンド。 [1]

    メンバー

    • 杉征夫 (ボーカル&ギター&ベース)※
    • 市村知子 (ボーカル)

    初代サポートメンバー

    • 大澤由太加 (ギター)、加藤淳 (キーボード)

    二代目サポートメンバー

    • 法田勇虫 (ほうだ いさむ。ギター)、谷川史郎 (ギター)、小山英樹 (キーボード)、板倉淳 (ドラム。「MARINO」のメンバー。愛称:じゅんぺー)

    三代目サポートメンバー (2010年 - )

    • 細川雅史 (まさし。ギター)、小山英樹 (キーボード)、早川誠一郎 (ドラム。バンド「Needless Lyrics」のドラマー。6月13日生。A型)

    クリスマスライブのスペシャルゲスト (2010年12月26日)

    • 城下一正 (青山孝史の息子。ボーカル&ギター)
    • Takapy


    JU T'AIME

    ジュテーム。2007年5月結成のバンド。 元「ハイ・ソサエティー」の杉征夫と、元「メッツ」の柏木孝夫が参加。 ジュテームのロゴデザインも、アパレルデザイナーである柏木が手がけた。
    このバンドは主に六本木のライブハウス「アビーロード」にて活動していた。
    なお、2008年2月10日に行われたアビーロードでのライブには、元「メッツ」の山縣孝良鈴木寛と、元「JJS」の板野俊雄の3名がサプライズゲストとして登場している。 当バンドは後に、新バンド「J.S.&T.」へと進化した。 また、花岡・黒岩・いさお・チャー坊は、ベースに小山説自(愛称:コンQ。ザ・ワイルド・ワンズの植田芳暁のバックバンドとして1982年に結成された「レイアウト」や、2003年結成の「永Q家五臓六腑(えいきゅうやごぞうろっぷ)」のメンバー)を迎えて、「BLACK LIGHT」というバンドを新たに結成した。

    メンバー

    • 柏木孝夫 (愛称:孝ちゃん。ボーカル&ベース。元「メッツ」)※
    • 杉征夫 (すぎ ゆきお。ボーカル&ギター&ベース。元「ハイ・ソサエティー」)※
    • 花岡光二 (リーダー、愛称:光二。メインボーカル&ベース。元「レモンパイ」)
    • 砂野誠一 (いさの せいいち。ボーカル&ドラム。元「メッツ(第二期)」)
    • 黒岩典英
      7月12日生まれ。三重県出身。 愛称:黒ちゃん、ボーカル&キーボード。ビートルズのコピーバンド「The Firegrows」のメンバー。 過去には「クールス」にも参加。 また、豊川誕のバンド「MESSIAH」のメンバーだった新村直行と共に、「森川沙織&スーパーバンド」や「桜井りこ&57’s」にも参加していたことがある。
    • 上村功
        愛称:いさお。ギター。1959年3月17日生。上田哲男と交替で加入。 元々は、アイドルバンド「フレンズ」の弟分に当たるロックバンド「ロッキーズ」のメンバーで、1978年にエキスプレスレコードから『砂漠のファンタジー c/w 夏のラブ・ソング』でデビューしている。
    • 高木貴司
        愛称:チャー坊。ドラム。1956年6月15日生。あい雅幸と交替で加入し、時々の参加。 上記の上村功と同じく、元「ロッキーズ」のメンバー。

    脱退メンバー

    • あい雅幸
        愛称:あいちゃん。ボーカル&ドラム。元「レモンパイ」のリーダー。 その後は、バンド「ジェットストリーム」を結成し、ヤマハ・ポプコン全国大会で2位を受賞。 引退後は大手旅客輸送会社の安全管理の講師に転身していた。
    • 上田哲男
        愛称:チャーリー。ボーカル&ギター。ビートルズのコピーバンド「The Firegrows」のメンバー。


    N.N.&S.

    ポップ・ロックのバンド。 バンド名は、「長沢・中野&杉バンド」という意味。

    メンバー

    • 杉征夫 (ベース&ボーカル)※
    • 長沢悟 (ドラム)※
    • 中野新哉 (ギター&ボーカル)


    JJS Brasil

    ブラジル音楽(サンバ,ボサノバ)のバンド。

    メンバー

    • 杉征夫 (ベース)※
    • 神代充史 (トランペット)、梶塚潤 (ギター)


    Blues Power

    メンバー

    • 杉征夫 ※
    • Yutaka、JR、Mami、Seiya


    内海利勝 & JUKE JOINT

    メンバー

    • 杉征夫 (ベース)※
    • 内海利勝 (元「キャロル」のメンバー。ボーカル&ギター)、西本孝 (ドラム)、佐藤久仁夫 (ピアノ)


    B.L.Y.

    J.S.&T.」の前身バンド。

    メンバー

    • 柏木孝夫 (ボーカル&ベース)※
    • 杉征夫 (ボーカル&ギター)※
    • 砂野誠一 (ボーカル&ドラム)、花岡光二 (メインボーカル)


    Banbies

    メンバー

    • 杉征夫 (ベース)※
    • 砂野誠一 (ボーカル&ドラム&パーカッション)、ダイヤ・ピアノ・サンタ (ボーカル&ピアノ&ハープ)、ヒロ・イナオカ (ボーカル&ギター)


    さんちゃNOW!

    メンバー

    • 杉征夫 (ボーカル&ベース)※
    • 砂野誠一 (ボーカル&ドラム)、黒川照家 (ギター)


    Jackie & Seiichi

    J & S」と略されることもある。

    メンバー

    • 杉征夫 (ボーカル&ギター)※
    • 砂野誠一 (ボーカル&ギター&パーカッション)


    GS Paradise

    メンバー

    • 杉征夫 (ボーカル&ギター)※
    • 細川雅史 (ボーカル&ギター)


    BLACK MAX

    メンバー

    • 杉征夫 (ベース)※
    • 市村知子 (ボーカル)、早瀬太嘉志 (本名:早瀬孝志。ギター)、小山英樹 (キーボード)、板倉淳 (初代ドラム)、早川誠一郎 (二代目ドラム)


    Gold Lobster

    メンバー

    • 海老沢雄一、遠山裕 (とおやま ゆたか。ボーカル&ギター)

    サポートメンバー

    • 杉征夫 (ベース)※
    • 砂野誠一 (ドラム)


    J.S.&T.

    2010年夏に結成されたバンド。バンド名の由来は、「Jackie(杉征夫の愛称)、誠一、孝夫」のアルファベットの頭文字から。ちなみに結成当初のバンド名は「S.S.&T.」(杉、誠一、孝夫)だったが、2010年10月より「J.S.&T.」に改名された。 「JU T'AIME (ジュテーム)」、および「B.L.Y.」からの後身バンド。

    メンバー

    • Jackie - 杉征夫 (ボーカル&ギター)※
    • 柏木孝夫 (ボーカル&ベース)※
    • 砂野誠一 (ボーカル&ドラム)


    ELECTRONIC JELLYFISH

    2010年夏に結成されたバンド。 バンド名の和訳は「電気クラゲ」。

    メンバー

    • Jackie Wong - 杉征夫 (ベース)※
    • ぴょん - 砂野誠一 (ドラム)
    • KAZU - 城下一正 (1982年8月4日生まれ。ボーカル&ギター。青山孝史の息子)
    • DAISKE - 佐藤大介 (ギター。バンド「Needless Lyrics」のギタリスト)


    J・K・P (ジャンケンポン)

    2010年夏に結成されたバンド。 バンド名の由来は、「Jackie、Kazu、Pyon」のアルファベットの頭文字から。

    メンバー

    • Jackie - 杉征夫 (ボーカル&ベース)※
    • Pyon - 砂野誠一 (ボーカル&ドラム)
    • Kazu - 城下一正 (ボーカル&ギター。青山孝史の息子)


    SAYTAKA

    2011年11月に結成されたバンド。 同月26日の夢弦でのライブで初お披露目。

    メンバー

    • 柏木孝夫 (ボーカル&ベース)※
    • 砂野誠一 (ボーカル&ギター)


    MBB

    「夢弦ビートルズバンド」の略。 2024年3月結成。 男性4人組。 初期のビートルズのコピーバンド。 同年4月20日の夢弦でのライブで初お披露目。

    メンバー

    • Jackie Lennon - 杉征夫 (リズムギター)※
    • Mugen George (リードギター)
    • Rola - 山本洋輔 (ベース)
    • STARR☆MASAA - 星雅之 (ドラム)


    JUMPプリンス

    2007年10月、テレビ神奈川の音楽番組『ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!』内のコーナー「オグトシのプリンスファクトリー」にて結成された、ヴィジョンファクトリー所属の新人タレント集団。
    ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト出身者が多数居たこのグループには、元関西ジュニアの三谷怜央(「第19回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にノミネート)が参加していた。



    LIGHT BRINGER / まじかる☆にんじゃ / 他

    ライト・ブリンガー。 2005年4月に結成されたメタルバンド。 元Jr.の伊東和宏が、2007年11月にギタリスト&ボーカルとして加入。 2010年2月、日本テレビの連続ドラマ『左目探偵EYE』の第4話にゲスト出演し、デーモン小暮とのコラボレーションした劇中バンド「ブルーヘブン」のメンバー役を演じた。 同時に、当ドラマの主役であったジャニーズタレントの横山裕、山田涼介とも共演となった。
    Kazuは2011年8月20日をもって音楽活動を無期限休止したが、当バンドは同年11月23日にキングレコード・NEXUSレーベルより、シングル『noah』でメジャーデビューを果たした。 [1][2]

    「LIGHT BRINGER」メンバー

    • Kazu - 伊東和宏 (ギター&ボーカル)※
        1986年4月12日生まれ。愛称:いっちゃん。 ジャニーズを2002年に退所し、音楽専門学校「MI JAPAN 東京校」のギター科を卒業。 平田幸村とのインディーズメタルバンド「フルブラック」、 平田幸村、こ~へ~とのインディーズポップバンド「ヘブンズフィール」、 こ~へ~とのアニソン&ゲームソングコピーメタルバンド「Koco-cu ! ! (ココキュー)」、 アニソン&ゲームソングコピーメタルバンド「まじかる☆にんじゃ」を経て、「LIGHT BRINGER」に参加。
    • Fuki (ボーカル)
        愛称:ふきてん。本名:佐藤蕗子。6月9日生まれ。 バンド 兼 同人誌サークル「Unlucky Morpheus」のボーカル・天外冬黄(てんげ ふゆき)としても活動。
    • Seiya (ギター)
        Kazu(伊東和宏)とは、「MI JAPAN 東京校」ギター科、およびバンド「Koco-cu ! !」時代からの仲間。
    • Hibiki (ベース。1987年1月3日生まれ。「アルハンブラ」のメンバー)
    • Mao (キーボード)、Satoru (ドラム)

    「LIGHT BRINGER」のメンバーの内の半分(Kazu、Fuki、Hibiki)は、2007年夏に結成したアニソン&ゲームソングコピーメタルバンド「まじかる☆にんじゃ」としても並行活動していた。 2008年2月9日の秋葉原PAGODAのライブにて解散。 企画もののバンドだったこともあり、結成から解散までのライブ回数はわずか3回だった。 [1]

    「まじかる☆にんじゃ」メンバー

    • Fazz - 伊東和宏 (ギター&ボーカル)※
    • ふき (Fukiの別名。ボーカル)
    • yuki (ギター)
        別名:平田幸村。本名:平田直幸。3月10日生まれ。「スーパーストロングマシン」の平田淳嗣の甥。「フルブラック」、「Unlucky Morpheus」のメンバー。
    • ひびきたん (Hibikiの別名。ベース)
    • こ~へ~ (キーボード。「ヘブンズフィール」、「Koco-cu ! !」のメンバー)
    • ゆうき (ドラム。最年長の1983年9月7日生まれ)


    BAB

    バブ。 2008年結成のバンド。 2008年1月25日に渋谷のAcoustic Live Bar 「36°5」にてデビューライブを行った。 バンド名の命名者は野村義男。

    メンバー

    • 加賀八郎 (ボーカル&ギター&ベース&ハープ)※
    • 衛藤浩一 (ボーカル&ドラム&カズー)※

    ミニアルバム

    • BAB (2008年6月8日)
    • 黄金色した憎いヤツ! (2009年4月30日)


    Centirental

    センチレンタル。 2007年~2008年にかけて、「Fie」に石垣大祐の代役として参加していたサポートキーボーディスト・佐藤友紀が、2008年7月12日に結成したバンド。 [1][2]

    メンバー

    • 佐藤友紀 (キーボード、コーラス)※
    • 野口晋作 (ギター、ボーカル)、小宮暖 (ベース、コーラス)、中野文悟 (ドラム)


    Clat'z

    クラッツ。 元ジュニアの三浦勉が結成したバンド。 都内で定期的にライブを行った。 [1]

    メンバー

    • 三浦勉 (ボーカル)※
    • 真吾 (ベース)、史明 (ギター)、健太 (ドラム)


    西風雲

    さいふーん。 男性15名のダンスボーカルユニットとして2009年に活動。元Jr.の日高光啓が参加した。 黒いフードを深くかぶった覆面ユニットのため、各メンバーは名前や正体を明かさず、コードネームで活動していた。 日高のコードネームは「西風雲No.3」。
    2009年2月2日、オリジナル曲『Break your name』がフジテレビ『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』の2009年2月・3月のエンディングテーマとしてオンエア開始。 同時に公式サイトも公開。
    同年7月29日、『Break your name』を「AAA」とのスプリットシングルとしてリリース。 発売と同時にメンバーのうち5名がミュージックビデオ内でベールを脱ぎ、「AAA」の男性メンバー5名であること明らかとなった。 [1]



    D2

    2009年6月結成。 ワタナベエンターテインメントに所属する若手男性俳優集団。 元Jr.の阿久津愼太郎が2010年4月、白又敦大久保祥太郎が同年12月に加入した。
    同事務所の男性俳優集団「D-BOYS」の弟的な存在にあたり、D-BOYSオーディションの参加者・受賞者も多い。 2013年10月、D-BOYSに吸収されて消滅。



    el'z

    エルズ。 旧名:LUV'Z (ラヴズ)。 2009年8月に結成された2ピースバンド。 同年12月23日、『感謝LIVE』と題する1st LIVEを、新宿のライブハウス「FUTURE NATURE VALVE」にて行った。
    2012年2月、バンド名を「LUV'Z」から「el'z」に改名。 それまでLUV'Zのファンたちは「LUV'ZER (ラヴザー)」と呼ばれていたが、バンド名が変わったためにファンも「el'zer (エルザー)」と呼ばれるようになった。
    2015年7月1日のライブをもって活動休止。 後身バンドは「Vince niu Habit」。 [1][2][3][4]

    メンバー

    • 高橋直気 ※
    • 井上和英 ※
    • 柳 (サポートギタリスト)


    cLover

    クラバー。 旧名:KKK with 勉。 2009年9月19日に、元ジュニアのメンバー4人で結成されたユニット。 日本各地でライブを開催。
    2010年の春に「KKK with 勉」から「cLover」に改名。 読み方は「クローバー」ではなく「クラバー」。 「四葉のクローバーを見つけると幸せになる、そしてcloverの“c”を取ると“Lover”、つまり愛になる。ファンに幸せと愛を与えたい」との思いで命名された。
    2010年7月7日、インディーズCDアルバム『Love』をリリースした。 [1]

    メンバー

    • 浅倉一男
    • 尾身和樹 ※
    • 鎌田淳 ※
    • 三浦勉 ※


    SETUNACREWS

    セツナクルーズ。 2009年11月2日に結成されたバンド。 元「Question?」の米村大滋郎が参加。
    2010年4月9日、ミニアルバム『初出勤』でデビュー。
    メンバーの脱退が相次いだため、2016年7月に後身バンド「Sacramento Spootnik」を結成した。
    [1][2][3]

    メンバー

    • 米村大滋郎 (ボーカル)※
    • 安達さとし (ベース)

    脱退メンバー

    • 大浦佑 (ギター。旧名:大浦たすく)、岡本崇志 (ベース)、松岡義人 (キーボード)、竹内義晴 (ドラム)


    美女♂men Z

    びじょメン・ゼット。 旧名:美女♂men Vlossom (びじょメン・ブロッサム)。 2010年に、TBSテレビの音楽番組『MusicBirth+』内のオーディションにて結成された女形ビジュアル系バンド(メンバーは全員男)。
    元Jr.の斎藤恭央(後の桜塚やっくん)が在籍。
    2013年2月14日より、「ももいろクローバーZ」にあやかって「美女♂men Z」に改名した。 [1]

    メンバー

    • 桜塚やっくん (ボーカル、リーダー)※
    • 如月なつき (ギター)、伊織 (旧名:タイガ。ベース)、透ch (旧名:遊鳥透ch。シンセサイザー)

    サポートメンバー

    • Sakito (担当パート:ALL)

    脱退メンバー

    • RUI (ドラム)


    TASTE4

    ティーフォー (テイストフォーとは読まない)。 旧名:s4 (エスフォー)。 「G・ステ―ジ」と業務提携。
    2009年より始まった往年のアイドルたちが集まる全国ツアー『同窓会コンサート』の参加者4名で、“平均年齢52.5歳の史上最高齢の新人アイドルユニット”として2010年に結成。 同年8月15日に東京・銀座のケントスでお披露目ライブを開催。 同年8月15日に、作曲家の故・井上大輔の遺作『夢のつづき』を収録したデビューカバーアルバム『僕の歌は君の歌』を発売。 翌2011年4月10日にはセカンドカバーアルバム『僕の歌は君の歌 Vol.2』、12月7日にはメジャーデビューアルバム『夢のつづき』をリリースした。
    なお、s4の「s」には、スペシャリティー、サディスティック、サバイバル、シニア、昭和、などの意味が込められている。
    2018年2月5日、グループ名を「TASTE4」(読み方は「ティーフォー」)に改名。 [1][2][3]

    メンバー

    ※ 括弧内の年齢は結成当時のもの。
    • T - 加藤高道 (50歳。元:狩人)
    • A - T.AKIRA (49歳。元:フィンガー5)
    • S - あいざき進也 (53歳)
    • TE - 江木俊夫 (58歳。リーダー。元:フォーリーブス)※


    ココア男。

    元・関西ジュニアの米原幸佑が参加したバンド。 関西テレビのバラエティ番組『イケメンデルの法則』に「イケメンゲスト」として出演していたメンバーの中から、5名で結成。 2010年2月5日放送分で結成が発表され、3月15日に大阪・BIG CATにて『ドコモ presents イケメンデルの法則 恋のJUMP UP LIVE!』と題した1st LIVEを開催。 そして同年4月14日にシングル『甘い罠 苦い嘘、、、』でデビューした。 2012年3月31日をもって解散。 [1][2]

    メンバー

    • 米原幸佑 (ドラム)※
    • 鎌苅健太 (ボーカル)、鈴木勝吾 (ギター)、細貝圭 (ベース)、井出卓也 (キーボード)


    大久保商店

    2010年7月に結成されたエンターテインメントユニット。 同年8月21日に内神田「Free Style」で行われた、元・忍者の柳沢超のイベント『超STG 2』にて初お披露目。 元・関西ジュニアの安達雅哉が参加。 ユニット名の由来は、所属事務所の「レア・グルーヴ」が新宿区大久保に在ることから。
    USTREAMにてトーク番組『大久保show店』を数回放送したが、安達の脱退を機にグループもそのまま終息。 [1]

    メンバー

    • マサ・サイトウ、高橋喜美雄 (本名:高橋秀仁)、松清ふみのり、やびく直樹 (本名&旧芸名:屋比久直樹)、井上賢吏

    脱退メンバー

    • 安達雅哉 (2011年8月一杯で脱退)※


    ガムガムブラザーズ2

    衛藤浩一が参加。
    かつて西新宿で活動していた前身バンド「ガムガムブラザーズ」が、衛藤の古くからの親友である爆風スランプのドラム、ファンキー末吉が経営するLive Bar「X.Y.Z.→A」(エックス・ワイ・ズィー・トゥ・エー。八王子市)にて、2010年6月20日に「ガムガムブラザーズ2」の名で復活ライブを行った。 その際、衛藤と半田はゲストとしての参加だったが、同年9月28日に同Live Barで「衛藤浩一君新メンバー決定記念ライブ」を開催し、衛藤も半田も正式メンバーとなった。 更にその後、ザ・グッバイの加賀八郎の妻・池沢理美も参加した。
    2023年3月29日、久々となるライブを「ガムガムブラザーズ」名義で開催 (池沢を除く4名。会場は西荻窪「Terra」)。
    ジャニーズの「涙くんさよなら」を始め、キャロルの「ルイジアンナ」、ピーター・ポール&マリーや忌野清志郎の「500 Miles」など、昭和の名曲の数々を演奏するバンドで、持ち歌の数は自称2,000曲。 「ガムガムブラザーズ2のテーマ」というオリジナル曲もある。

    メンバー

    • 衛藤浩一 (ドラム、ボーカル)※
    • 和佐田達彦 (ベース、ボーカル)、寺内茂 (トランペット、ギター、ボーカル)、はんだすなお (旧名:半田すなお。キーボード、ボーカル)、池沢理美 (ボーカル)


    EBiDAN (TR2Y2、超特急)

    エビダン。 スターダストプロモーションに所属する所属する男性俳優、タレントで構成された大人数ダンスユニット。 「恵比寿学園男子部」の略。 元Jr.の栃岡龍太船津稜雅が参加した。
    2010年5月1日にオーディション募集開始。 6月20日にオーディション開催。 8月12日よりブログ開始。更に同月17日よりムービー配信も開始した。
    船津はEBiDANの内部ユニット「TR2Y2」、「超特急☆-BULLET TRAIN-」にも参加。 そして「超特急☆-BULLET TRAIN-」は2012年に「超特急」に改名し、インディーズでCDデビューした。
    一方の栃岡は2011年1月31日付けでスターダストを退所し、同時にEBiDANからも脱退した。
    なお、「超特急」のメンバー・小笠原海は、2009年4月にバラエティ番組『スクール革命!』で行われたジュニアオーディションを受け、3次選考まで進んだものの落選した人物。



    BOYS AND MEN 関連グループ

    「BOYS AND MEN」の関連グループの内、以下の3グループに、ジャニーズ事務所のタレント数名が、ジャニーズに入所する前、または退所後に参加した。


    BOYS AND MEN

    ボーイズ・アンド・メン。 略称:ボイメン、BM。 東海地方出身・在住の男性メンバーで構成されたご当地アイドルグループ。
    グループの詳細はWikipediaのBOYS AND MENを参照。

    参加メンバー

    • 平野紫耀 (ジャニーズに入所する以前に、2010年の結成時から2011年まで参加)※
    • 福澤侑 (ジャニーズに入所する以前に、2010年の結成時から2011年まで参加)※
    • 長谷和征
        ジャニーズを退所後の2010年9月に、BOYS AND MENの前身の「IKEMEN☆NAGOYA」に3期メンバーとして1ヶ月だけ参加。


    BOYS AND MENトウキョウ

    2014年12月、BOYS AND MENの弟分ユニット「BOYS AND MEN研究生」の東京版として結成。
    2016年5月、「BOYS AND MEN研究生トウキョウ」に改名。
    2017年3月19日に解散し、「BOYS AND MEN研究生」に吸収。
    2020年10月1日、BOYS AND MEN研究生が「BMK」に改名。
    その他の詳細はWikipediaのBMKを参照。

    参加メンバー

    • 松岡拳紀介 (ジャニーズを退所後に結成時から参加)※
    • 川﨑翔太 (ジャニーズを退所後に結成時から2015年夏まで参加)※


    BOYS AND MEN研究生関西

    2017年11月23日に結成。 同じくBOYS AND MENの弟分という位置付け。
    2020年4月24日に「ボイメン大阪研究生 (略称:BOK)」に改名。
    その他の詳細はWikipediaのボイメンエリア研究生を参照。

    参加メンバー

    • 上田怜苑
        ジャニーズを退所後、2017年11月23日に1期メンバーとして加入。 2019年夏に脱退。
    • 松林和佐
        ジャニーズを退所後、高校2年の2020年2月16日に公開オーディションを受けて2期メンバーの候補生になるもすぐに脱退。


    Pumpkeyπ

    パンプキィ・パイ。 元・ジュニアの森近政司が2010年後半に結成した3ピースバンド。 「アニソン」をテーマに曲を作り、東京・千葉を中心に活動。

    メンバー

    • 森近政司 (ドラム)※
    • pon (女性。ボーカル)、内山翼 (ギター)


    RTA

    2010年結成。 元・ジュニアの前田紘利T.J.が「前田紘利」名義で加入した中国のダンスボーカルユニットで、名前は「Road To Asia」の略。 11人組で、中国人8名、マレーシア人1名、日本人2名。
    2010年初頭よりオーディションが開催され、2011年1月2日に湖南TVの3時間特番(生放送)で初お披露目された。



    AUTRIBE

    オートライブ。 元・ジュニアの良知真次が2011年初頭に結成した5人組のダンスボーカルグループ。 同年3月5日に新宿BLAZEにて初ライブを行った。 [1][2]

    メンバー

    • SHINJI (本名:良知真次)※
    • GO (本名:植木豪。「PaniCrew」のメンバー)、HILOMU (元「RSP」のメンバー)、TAKAHIRO、DAISUKE


    -V.I.P-

    元・ジュニアの潮田竜也藤井勝成が2011年に結成した3人組メンズダンスボーカルユニット。 同年3月3日に渋谷DESEOにて初ライブを行った。しかし同月中に藤井が脱退した。

    メンバー

    • 潮田竜也 (リーダー)※
    • 播本昇平 (愛称:はーくん、ハリ)

    脱退メンバー

    • 藤井勝成 (愛称:かっちゃん)※


    Fiima

    フィーマ。 男女混合のクリエイターダンスボーカルユニット。
    2011年にイトーカンパニーグループの「ラッキーカムカム」に所属するタレント4名で「F:ma (フィーマ)」の名で結成し、大阪を拠点に活動。 元・ジュニアの白水萌生が参加。
    2012年、メンバーを一部入れ替え、「Fiima」に改名。活動拠点も東京に移す。
    2016年12月10日、一年間の充電期間に入ることを発表。
    2017年4月25日、メンバーのHOSEIが脱退。 そしてそのままグループは活動再開することはなく、自然消滅した。 [1]

    メンバー

    • HOSEI (本名:白水萌生。初代ラップ担当)※
    • YUTO (本名:辻本優人。ラップ担当。リーダー)
    • MOEKO (本名:三浦萌子)
    • YOSUKE (「Fiima」への改名時に加入)

    脱退メンバー

    • ALISA (「F:ma」時代のメンバー。リードボーカル)


    the Raid.

    レイド。 2011年7月27日に結成されたヴィジュアル系バンド。 元・関西ジュニア、およびホスト出身の北村朋也がボーカルを担当。 [1]
    約10年間のインディーズ活動を経て、2021年4月28日にシングル『東京酸欠ヒロイン』でメジャーデビュー。
    その他の詳細はWikipediaのthe Raid.を参照。

    メンバー

    • 星七 (せな) - 北村朋也 (ボーカル。1985年5月28日生。大阪府出身)※
    • 一陽 (かずひ。ドラム。6月22日生。兵庫県出身)
    • bo_ya (ボーヤ。ギター。10月30日生。京都府出身)
    • 由羽 (ゆうは。ギター。1月30日生。京都府出身。2013年に加入)
    • テンシ (ベース。12月10日生。熊本県出身。2016年6月1日に加入)

    脱退メンバー

    • 祐太 (ギター。音楽性の違いを理由に2012年に脱退)、
    • 庵 (あん。ベース。2014年に遭った交通事故で右腕を動かすのが困難になり、2016年に脱退、および引退)


    MY FIRST STORY

    2011年8月に渋谷で結成されたロックバンド。 略称:MFS、愛称:マイファス。 元Jr.の森内寛樹森進一森昌子の息子。ロックバンド「ONE OK ROCK」の森田貴寛の弟)が参加。 2012年4月4日、アルバム『MY FIRST STORY』にてCDデビュー。 [1][2][3]
    詳細はWikipediaのMY FIRST STORYを参照。

    メンバー

    • Hiro (本名:森内寛樹、ボーカル)※
    • Sho (ギター)、Teru (ギター)、Nob (ベース)、Kid'z (二代目ドラム)

    脱退メンバー

    • Masack (初代ドラム)


    Dieu

    デュー。 元・関西ジュニアの鮫島章洋が結成したヴィジュアル系ロックバンド。 2011年8月より活動開始。
    ベース担当・雫の体調不良を理由に、2013年7月3日、SHIBUYA-REXでのLIVEをもって解散。 [1][2]

    メンバー

    • Lily (ボーカル) - 鮫島章洋 ※
    • Sarah (セイラ。ギター)、雫 (しずく。ベース)

    脱退メンバー

    • 奈緒 (ギター)、悠 (ドラム)


    Vimclip

    ヴィムクリップ。 2011年、「第2回 レコチョクオーディション」にて、全国5,000名を超える応募者の中から選ばれた、男性6人組のダンスボーカルユニット。 元・関西ジュニアの三谷怜央が「REO」名義でダンサーとして参加した。
    同年9月2日に新木場・STUDIO COASTで行われたイベント「JAPANATION×HOUSE NATION」のアリーナステージでデビューパフォーマンスを行う。 そして9月14日に、JIN(GReeeeNのプロデューサー)とnishi-kenのプロデュースによるレコチョク独占配信シングル『恋心』で、avexよりメジャーデビュー。 更に翌2012年7月18日には、デビューCDミニアルバム『VIMCLIP』をリリースした。
    2015年5月10日の音楽バラエティ番組『だんぜん ! ! LIVE』(ニコニコ生放送)のライブ出演をもって解散。 [1]

    メンバー

    • REO (本名:三谷怜央、ダンサー)※
    • ボーカル - TOMO (本名:沼澤智之)、EIKI (本名:久保永樹)、KAZUKI (本名:野間一輝)
    • ダンサー - TAKE (本名:青木武憲)
    • DJ - DJ TAKURO (本名:和田拓郎)


    BACS BOYS

    2011年9月より芸能事務所「オフィスBACS」(2012年に「BACSエンターテイメント」に社名変更)が企画・展開した“イケメンタレント集団”。 元Jr.の高崎俊吾(後の髙﨑俊吾)、元関西ジュニアの大倉士門が参加した。



    BLOW

    2011年10月に結成されたダンスボーカルユニット。 数回のライブ活動を経て解散。 [1]

    メンバー

    • 齊藤楓 ※
    • 浦野秀太 ※

    脱退メンバー

    • 工藤嘉誠 ※


    スーパー・スター・スペシャル

    略称:SSS。
    元ジュニアの佐々木秀和が、2010年代前半頃に小さな芸能事務所「スタープレミアプロダクション (略称:スタプレ)」に所属して結成したアマチュア音楽ユニット。 佐々木はホストとしての源氏名である「明星光時みょうじょう こうじ」名義で参加した。 ユニット名は「JOHNNYS' ジュニア・スペシャル (略称:JJS)」からの引用で、佐々木による命名。



    Cielbleu

    シエルブルー。 2012年1月に結成したユニット。 同年2月24日に渋谷のライブハウス「チェルシーホテル」にて1stライブを開催。
    Cielbleuとは「青空」という意味。

    メンバー

    • 山下翔央 ※
    • 山下玲央 (本名:山下莉央)※
    • Sin (本名:水野新太郎)

    シングル

    • Forever c/w E!MOTION c/w 2U (2012年2月24日、メイキングDVD付、インディーズ)

    ライブDVD

    • Ciel bleu First Live 2012 (2012年5月18日、メイキングDVD付)


    TOKYO流星群

    日本の俳優によるパフォーマンスユニット。2012年3月結成。 元Jr.の制野峻右が3ヶ月程度参加した (2012年10月脱退)。



    タワーボーイズ

    東京タワーを応援するために、イトーカンパニー所属の男性タレント3名によって2012年に結成された公式サポーターユニット。 元Jr.の植草裕太(樋口裕太)が参加。 同年5月15日に東京タワーで結成発表会が行われた。

    メンバー

    • 樋口裕太 ※
    • 山崎大輝、育乃介


    S☆RUSH

    スラッシュ。 2012年6月より活動を開始したダンスボーカルユニット。 当初のユニット名は「Sweep」だったが、同年9月に「S☆RUSH」に改名した。 [1][2][3]

    メンバー

    • HRK (ハル) - 大堀治樹 ※
    • KEN


    Star★StoneS

    略表記:SSS。 2012年7月8日よりニコニコ動画で活動した5人組のダンスボーカルグループ。 [1][2]

    メンバー

    • 純弥 - 田中純弥 ※
    • Rain (レイ) - 武藤雅博 ※
    • HRK (ハル) - 大堀治樹 ※
    • 暴徒
    • けいたん (「リアルアキバボーイズ」のメンバー)

    サポートメンバー

    • 参太 (「あのHUMPTY」のメンバー)
    • ただのん

    撮影・編集担当

    • moririn


    Kaleido Knight

    略称:カレナイ。 2012年8月9日より活動を開始したダンスボーカルユニット。 2016年3月31日解散。 [1][2]

    メンバー

    • HRK (ハル) - 大堀治樹 ※
    • Jay-P (リーダー。元『あいのり』出演者の西村隼平)
    • 草摩・O・そうすけ。 (ソウマ・オスカル・ソウスケ)
    • TaKuRo


    F.A.M.E

    フェイム。 2012年に結成された音楽ユニット。 同年8月28日に、大阪・あべのキューズモールにて初ライブを開催。

    メンバー

    • 草野博紀 ※
    • 竹本洋介 (元・GiFTのメンバー)


    P'z boys

    ピーズ・ボーイズ。 結成当初の表記は「P'Z boyz」。 同学年の4名の元Jr.たちで2012年9月に発足した総称名。 芸能事務所「プランチャイム」に所属し、ダンスを中心に個々で活動するメンバーたちの総称名であり、正式なユニットではない。 [1]

    発足時メンバー

    • 福井大輔 ※
    • 大森隼 ※
    • 菅俣翔 ※
    • 稲見友剛 ※

    追加メンバー

    • 福野麗生馬 ※
    • 濱口秀太郎、三枝太一、櫻井高輝

    脱退メンバー

    • 稲見友剛 ※


    わをん~あ

    爆風スランプのドラム・ファンキー末吉が経営する八王子の「Live Bar X.Y.Z.→A」(エックス・ワイ・ズィー・トゥ・エー)にゆかりのあるメンバーで、2012年に結成したバンド。 ’70 ~ ’80年代の洋楽・邦楽をカバーするコピーバンドで、同年10月19日に同店にてデビューライブを行った。 バンド名の「わをん~あ」は、店名の「X.Y.Z.→A」を日本語の五十音に当てはめたもの。

    メンバー

    • 衛藤浩一 (ドラム)※
    • DioKen (ボーカル。「RE-ARISE」のメンバー)
    • 小畑 “JET” 秀光 (ギター。「秀光」、「FULLAHEAD」のメンバー)

    追加メンバー

    • 丸山正剛 (ギター。「VoThM」のメンバー。 元「BEE PUBLIC」のメンバー)
    • 田村麻実 (キーボード。「THE RIDING POSITIONS」、「Paul Positions」のメンバー)

    脱退メンバー

    • 仮谷克之 (ベース。結成時から参加。「五星旗3rd」、「MEN-SOUL」のメンバー。「バビロン大王」の元メンバー。1964年1月20日生。高知県土佐清水市出身。2024年3月5日に胃癌で逝去。60歳没。[1]
    • 田口智治 (キーボード。結成時から参加。元「ダブルス」、「C-C-B」のメンバー)※


    avex Rookie Boys / aLovaL Boys EAST

    2012年に「avex artist academy (略称:aaa)」の特待生6名で結成されたダンスボーカルユニット。 元ジュニアの中島来弥(中島裕翔の弟)が参加した。
    2013年に「aLovaLアローバル Boys EAST」と「aLovaL Boys WEST」に分割され、中島はEASTに参加した。
    2015年5月10日のイベント出演をもってEASTもWESTも解散。

    avex Rookie Boys メンバー

    • 中島来弥 ※
    • 長江崚行、川崎しん吾、眞嶋秀斗、内山遥城、田中光樹

    aLovaL Boys EAST メンバー

    • 中島来弥 ※
    • 川崎槙吾、内山遥城、栗原流星

    aLovaL Boys WEST メンバー

    • 長江崚行、松田向平、手島聖貴


    チーム同窓会

    2012年12月にリリースされたCDシングル『この街で』(DVD付き)に江木俊夫が参加。 共演メンバーは、あいざき進也、晃(フィンガー5)、あべ静江、高道(狩人)、西口久美子。



    The LADYBIRD

    2013年3月1日に結成発表されたバンド。 [1][2]

    メンバー

    • ヨディー - 淀川由浩 (ドラム、ボーカル)※
    • 佑太
        (本名:白井佑太。ギター、ボーカル。1985年3月23日生まれの俳優。ミナクル・カンパニー所属)
    • エリック - エリックまたひら
        (本名:又平エリック康憲。キーボード、ボーカル。1985年1月5日生まれの俳優。父親が日本人で母親がオーストラリア人のハーフ。カレーラ所属)


    左 -HIDALI-

    2013年3月に、野口、梨本、今井の3名で発足された振付師ユニット。 [1][2]

    メンバー

    • SOMA - 寺杣彩
    • TSUTO - 笹尾功
    • MIKAKO - 叶実花子
    • NAO - 碓井菜央

    脱退メンバー

    • 今井悠 (振付師ではなくトラックメイカー。2013年12月末に脱退)
    • TAKE - 梨本威温 (2016年2月に独立のため脱退)※
    • RYO -野口量 (2018年5月に休養のため脱退)


    3arrows

    スリーアローズ。 2013年8月18日に亀戸・カメリアホールで行われたダンスイベント『ダンサー達の祭典 J・Dance東京Collection ~Dancing~』に出演するために結成された、一日限定のダンスユニット。 Sylvester『Summertime』(振付:内田)、山下達郎『アトムの子』(振付:武口)の2曲を披露。

    メンバー

    • 武口明 ※
    • 内田和也 (元・劇団四季)、小野沢文恵 (内田のダンススタジオの生徒)


    DUO

    デュオ。 2013年に結成されたユニット。 同年7月7日に大阪「club vijon」にてライブデビュー。
    2014年9月23日、シングル『ふたつのライン』をリリース。

    メンバー

    • 正木慎也 ※
    • 佐藤寛之 ※

        


    WEBER

    ウェバー。 2013年6月に結成されたダンスボーカルユニット。 芸能事務所「プランチャイム」に所属。 [1][2][3]

    メンバー

    • Hayato - 大森隼 (ボーカル)※
    • J (リーダー。ダンサー)、Taka. (ボーカル)、little Skeet (ダンサー)


    Porehead

    ポアヘッド。 旧表記:porehead。 2013年7月4日に結成されたバンド。 ファンのことは「header (ヘッダー)」と呼んでいた。
    2018年2月17日、ワンマン公演「SEE YOU AGAIN」をもって活動休止。 [1][2][3][4][5]

    メンバー

    • Hironori Kusano (旧名:hiro) - 草野博紀 (ボーカル)※
    • Takeshi (ギター)、MattSun (ベース)、Lyo (ドラム。途中から遅れて参加)

    配信シングル

    • Twilight (2016年2月24日)
    • テノヒラ (2016年3月30日)
    • MERMAID (2016年4月27日)

    リーフレットCDシングル

    • Twilight (2016年3月23日)
    • テノヒラ (2016年4月20日)

    ミニアルバム

    • Amethyst (2015年2月4日)
    • Lotus Flower (2016年10月12日)

    クラウドファンディング限定アルバム

    • History Album [2013 - 2018] (2018年3月31日)


    SPiCYSOL

    スパイシーソル。 元ジュニアの伊郷アクンが2013年8月に結成したバンド。 伊郷は「AKUN」名義で参加。
    バンド名の由来は、SPICY=刺激的な、SOL=太陽(ローマ神話の太陽神 etc)を合わせた造語。
    [1][2][3]

    メンバー

    • AKUN - 伊郷アクン (1988年4月19日生。横浜市出身。ギター、コーラス)※
    • KENNY (1987年6月2日生。札幌市出身。ボーカル、ギター)
    • KAZUMA (本名:数馬。1991年7月22日生。山梨県出身。ドラム)
    • PETE (ピート。9月20日生。神奈川県出身。トランペット、コーラス、キーボード)

    脱退メンバー

    • MOO (ムー。7月23日、奄美大島生まれ。大阪府育ち。ベース)
        2016年10月10日のライブイベント「MINAMI WHEEL」の出演をもって、健康上の理由と方向性の違いにより脱退。

    サポートメンバー

    • SEKI (2016年11月よりサポートベーシスト)
    • アグリ (サポートベーシスト)
    • 濱田織人 (サポートベーシスト)


    D★4

    ディーフォー。 2013年12月に結成されたダンスボーカルユニット。 メンバーは全員、元・東京ディズニーランドのダンサー。 [1]

    メンバー

    • 河村直人
    • 関沢圭司、柘植真司、辻丸嘉胤


    ブレイク☆スルー (ブレイク☆スルー“5D)

    2013年12月23日に結成されたアイドルユニット。 所属事務所はファーストシンクエンターテインメント。 旧所属事務所は、元・関西ジュニアの鍋野幸大(なべの たかひろ)が社長を務めるトライクルーエンターテインメント。
    2014年2月16日に1stライブ「俺たち原宿からブレイクするー!?」を開催。 同年8月13日にシングル『paradise dream』でインディーズデビュー。
    2017年4月、グループ名を「ブレイク☆スルー」から「ブレイク☆スルー“5D (ブレイクスルー ファイブディメンション)」に改称。 同時に各メンバーの名前もアルファベット表記のものから片仮名表記のものに改名。
    2018年2月17日、ユニット名を元の「ブレイク☆スルー」名義に戻す。 これに伴い、各メンバーの名前も片仮名表記のものから漢字表記のものに改名。
    2018年4月1日、ファーストシンクエンターテインメントに移籍。
    [1][2][3][4][5][6]

    メンバー

    • 大咲貴徳 (旧名:TAKANORI → プリンスオブタカノリ。 本名:安藤貴徳)※
    • 吉田涼也 (旧名:RYOYA → リョウヤ・リョウヤ(仮) → グローバル・ザ・リョウヤ(仮) → リョウヤ・ザ・ファイナル(仮)。 本名:同じ)※
    • 鐘井佑斗 (旧名:YUTO → フシギ・ナ・ユウト ver1.25 → 新垣佑斗。 本名:同じ。 旧本名:新垣佑斗)※
    • 鯨井俊介 (旧名:SHUNSUKE → シュンスケ・オブ・ザ・イヤー。 本名:鯨井大介)※


    PUYO

    プヨ。 2014年1月より、ニコニコ動画にダンス動画の投稿を開始したダンサーコンビ。 ダンサー事務所「AT DANCEGROOVE」に所属していた。

    メンバー

    • TAKU - 亀井拓 ※
    • 池田由有子 (いけだ ゆうこ)


    5IGNAL

    シグナル。 2014年初頭に結成されたダンスボーカルユニット。
    同年4月29日、東京ディズニーリゾート内のショッピングモール「イクスピアリ」にてステージデビュー。
    2015年5月27日、ライブデジタルEP『5IGNAL 1st SHOW TIME INDEPENDENCE DAY at SHINJYUKU BLAZE』でiTunesにて配信デビュー (ライブ収録日は2014年7月27日)。
    2016年1月20日、アルバム『5IGNAL』でCDデビュー。
    2017年9月よりグループがTJのソロプロジェクト扱いになり、「TJ with KAZ,U3 -from 5IGNAL-」名義で3人組に変化。 しかしそれも同年中に無くなり、それぞれバラバラになってグループは自然消滅した。
    [1][2][3]

    メンバー

    • TJ - 前田紘利T.J. ※
    • U3 (本名:前嶋祐賛。元「RTA」メンバー)、HIROKI、ENOYU、KAZ

    内部ユニット 「D4U」

    ディーフォーユー。 5IGNALの内、2名が2017年に兄弟役でテレビドラマ『スター☆コンチェルト ~オレとキミのアイドル道~』(メ~テレ、TOKYO MX)に出演していたことから生まれたユニット。
    • 紫城院ヒカル (U3の別名義)、紫城院ケイ (ENOYUの別名義)


    中村繁之 & THE JARI-TA

    2014年に結成されたバンド。 2016年5月25日に8曲入りのアルバム『再生 Return』を発売。

    メンバー

    • 中村繁之 (ボーカル、アコギ)※
    • 小暮 JARI 孝史 (ギター)、香田俊太郎 (ベース、愛称:Cody)、山崎拓 (ドラム)


    Sure Shot

    私立和光中学校の軽音楽部に所属する4名で、2014年に結成されたロックバンド。 元Jr.の林一平が参加。 小山田のみ1学年下。
    バンド名の由来は、小山田が好きだったBeastie Boysのアルバム『Ill Communication』の1曲目の楽曲「Sure Shot」から。
    2015年3月21日、ファッションブランド「PRETTY GREEN」の青山本店で行われたインストアライブに出演し、oasisのカバーを7曲披露した。

    メンバー

    • 林一平 (ベース)※
    • 石川新太 (ボーカル)、小山田米呂 (ギター。父親は小山田圭吾)、太田薫 (ドラム)


    ACT ONE AGE

    アクトワンエイジ。 元ジュニアの藤家和依が、2014年7月7日より始動したソロプロジェクト。
    [1][2][3][4]



    B2takes ! !

    ビートゥーテイクス。 2012年12月に「BtoTakes!」の名で結成されたアイドルグループ。 「BACS BOYS」の弟分ユニット。 元Jr.の三浦わたるが2014年11月25日、元関西ジュニアの古賀良祐が2019年6月17日より参加。
    2013年に「BtoTakes!」から「B2takes!」に改名し、更に2019年6月17日、千葉良祐 (古賀良祐)、矢島、結城、YouJinの4名が加入した際にグループ名の表記に「!」が一つ増え、「B2takes ! !」に改名した。
    新宿区大久保のイケメンカフェ「B-BOX」や、原宿のエンターテイメントフードコート「JOL」を拠点にライブ活動し、2018年9月にメジャーCDデビュー。
    所属事務所は当初は「BACSエンターテイメント」だったが、2020年1月7日に「AtoM (アトム) エンターテイメント」に社名変更。 公式ファンネーム(ファンに対する呼称)は「B2ぴーぽー」。
    [1][2][3][4]

    メンバー

    • IGU (旧名:山下翔貴)、奥山ピーウィー、OZAWAREN (旧名:小澤廉)、風岡史也、喜瀬大陽、仲野五大、春木創太、HIROKI、松田夢生、迎航平、横田凌一

    脱退メンバー

    • わたる (本名:三浦わたる。体調不良で2018年11月20日に一度脱退したが2019年6月17日に復帰。2021年8月15日に改めて脱退)※
    • 千葉良祐 (本名:古賀良祐。2023年3月24日に脱退)※
    • 芦田悠、あつし、飯山裕太、井上皓介、雉谷きじたにエイチ、しだっくす (旧名:志田昂平)、品川翔、中島拓斗、畠山龍之介、松本ひなた、森勇翔、矢島愛弥 (母親は渡辺美奈代)、結城伽寿也、YouJin


    The Best Time

    元・関西ジュニアの室将也が2014年12月19日に結成したロックバンド。 略称:TBT。
    メンバーの脱退が相次ぎ、最終的にはギターとドラムはライブの度に外部からのサポートメンバーを募るようになった。
    2018年1月20日のライブをもって解散。
    なお、室は当バンドのサポートギタリスト・Hiroと共に、アコースティックバンド「ネブクロ」としても活動した。
    [1][2][3][4][5]

    メンバー

    • Masaya - 室将也 (ボーカル)※
    • Syun (リーダー、ベース、コーラス)

    脱退メンバー

    • Takahiro (ギター。当初はサポートメンバー扱いだった。2016年1月31日のライブをもって脱退)
    • ZEN (ドラム。2015年8月に体調不良により脱退)


    ジジーズ・ジュニア

    元・光GENJIの佐藤寛之のライブで、2015年よりバックを務めるようになったオヤジダンサーズ。

    メンバー

    • 田代秀高 ※
    • 大沼雄一郎 ※


    MADKID

    マッドキッド。 2014年5月18日に「J-BOYS-5」の名で結成されたダンスボーカルユニット。 同年7月20日に「MADKID」に改名。
    元ジュニアのアンダーソンが「CASEY」名義で2015年5月に加入したが、2016年1月に脱退した。
    [1][2][3][4][5][6][7][8][9]



    Vince niu Habit

    ヴィンス・ニュー・ハビット。 2015年7月2日結成のロックバンド。「el'z」の後身に当たる。

    メンバー

    • 高橋直稀 (元ジュニアの高橋直気)※
    • 柳 (元「el'z」のサポートギタリスト) [1]


    花吹雪歌激団

    はなふぶきかげきだん。 2015年7月12日、元住吉・Powers2でのライブで初お披露目されたユニット。

    メンバー

    • 柏木孝夫 ※
    • 砂野誠一、今村良樹(元・ずうとるび)


    ViVid Rookies

    2015年7月、「avex artist academy (略称:aaa)」の生徒の中から6名の少年によって結成された、平均年齢12歳のボーイズダンスボーカルユニット。 元・関西ジュニアの中来田悠真が本名の「中田悠真」名義で参加した。 活動内容はイベント出演など。

    メンバー

    • 田悠真 ※
    • 島村龍乃介、松田拓翔たくと、渋谷祐我

    脱退メンバー

    • 山下幸輝、吉村優輝


    龍雅 -Ryoga-

    2015年8月15日に結成されたダンスボーカルユニット。 元・関西ジュニアの三谷怜央が参加した。
    2017年12月31日をもって活動休止となり、そのまま解散。 [1]
    詳細はWikipediaの龍雅 -Ryoga-を参照。

    メンバー

    • 三谷怜央 ※
    • 岸本勇太

    脱退メンバー

    • 清水啓太 (2017年12月10日に脱退)
    • 井出卓也 (2017年12月31日に脱退)
    • 後藤慶太郎 (2017年12月31日に脱退)


    DENTO

    デント。 元ジュニアの山中貞正が大学時代の2015年に結成したクリエイティブ集団。 [1]



    THE RIDING POSITIONS

    2015年夏に結成されたバンド。 同年8月14日にライヴレストラン「GINZA Lounge ZERO」にて1stライブ開催。 1970年代~1980年代のヒット曲を演奏するカバーバンド。

    メンバー

    • 衛藤浩一 (ドラム)※
    • ゴンガーシホ (ギター。本名:中根志保)、斉藤まこと (ベース)、田村麻実 (キーボード)

    旧メンバー

    • 日永沙絵子 (ボーカル)
        旧姓&旧芸名:樋口沙絵子。1965年8月7日生まれ。群馬県出身。B型。
        「groovy groupie」、「U_WAVE」のメンバー。 アイドルグループ「エンジェルス」の元メンバーで、当時は「1967年8月7日生まれ」として年齢を2歳若く詐称していた。 1997年8月8日に結婚。 2022年7月22日に病死。 56歳没。


    CLUSTAR.

    クラスター。 2015年10月に結成されたダンスボーカルユニット。 元ジュニアの松本拓朗堀越大輝堀越湧太の3名が参加。
    双子の堀越兄弟は、2017年1月より当ユニットと並行してダンスボーカルデュオ「堀越ついんず」としても活動した。

    ZERO

    2015年12月に4名で結成されたダンスボーカルユニット。 内部ユニットに「BLACK JACK」がある。
    2020年1月13日に解散。 [1][2][3][4]

    メンバー

    • Ryu - 森本龍太郎 (メインボーカル、プロデューサー)※
    • Ryo

    追加メンバー

    • Ta2ya

    脱退メンバー

    • T_Y
    • KENTO (リーダー。2017年4月1日に脱退)


    レイターズ

    2015年12月21日に結成された関西のYouTuber集団。 レイターズのファンやリスナーのことは、「待人 (まちびと)」と呼ばれる。 [1][2][3][4]

    メンバー

    • まーちん (本名:川端誠生)※
    • かめむし (本名:児玉祐。リーダー)、はやしん (本名:林真太郎)、サイバーマン (本名:西馬悠人)、さとるん (撮影担当)


    Silentone

    サイレントーン。 元・関西ジュニアのが大学時代に活動していたアマチュアバンド。 メンバーは全員、京都産業大学の同級生。 2016年前後に京都を中心に活動していた。 [1]

    メンバー

    • 森下景太 (ボーカル)※
    • 坂本聖生 (ギター)、海老名秀斗 (ベース)、上原亮 (キーボード)、野沢昌平(ドラム)


    G-EYE

    ゴッドアイ。 2016年1月に結成されたダンスボーカルユニット。 所属事務所はスターダストプロモーション。 元Jr.の田島将吾が「TASY (タジー)」の芸名、そしてヴァサイェガ光が「VASA (ヴァサ)」の芸名で参加。 しかし同年12月で早くも解散となった。



    NEW→AGE

    2016年2月に結成されたダンスボーカルユニット。 所属事務所はスターダストプロモーション。 元Jr.の玉元風海人が「FUMITO」の芸名、そして森田真弥が「MAHIRO」の芸名で参加。 しかし同年12月で早くも解散となった。



    G=AGE

    ジーエイジ。 2016年3月結成。上記の「G-EYE」と「NEW→AGE」が合体したダンスボーカルユニット。 所属事務所はスターダストプロモーション。 しかし同年12月で早くも解散となった。



    ネブクロ

    元・関西ジュニアの室将也が、「The Best Time」のサポートギタリスト・Hiroと共に、2016年3月に結成したアコースティックバンド。 ユニット名は「コブクロ」のパロディ。 活動は2回のライブ出演のみ。

    メンバー

    • Masaya - 室将也 (ボーカル)※
    • Hiro (アコースティックギター)

    ライブ

    • 2016年3月19日 - 神戸ノエビアスタジアム
    • 2016年4月3日 - 神戸ハーバーランド


    JINTAKA

    2016年4月1日結成の音楽ユニット。 同年9月21日にシングル『Choo Choo SHITAIN』でCDデビュー。
    同年10月3日、豊洲PITでデビュー曲のリリース記念イベントを行い、1日2公演で計5,000人にデビュー曲を初披露したが、同時に方向性の違いで早くも解散する旨を宣言。
    同年10月8日、代々木第一体育館で開催されたファッション&音楽イベント『GirlsAward 2016 AUTUMN/WINTER』(観客数:約3万人)へのゲスト出演をラストステージにして解散した。

    メンバー

    • 赤西仁 ※
    • 山田孝之


    Rush×300

    ラッシュ サンビャク。 2014年4月に結成されたダンスボーカルユニット。 元・関西ジュニアの古賀良祐が2016年6月から参加。 所属事務所は、当初は「BACSエンターテイメント」だったが、2020年1月7日に「AtoM (アトム) エンターテイメント」に社名変更。 [1][2][3][4]

    メンバー

    • YOSHIAKI - 小笠原慶顕 (2代目リーダー。愛称:YOCCHI、よっち)
    • YUTO
    • KOJI
    • TOMOYA

    脱退メンバー

    • 千葉良祐 (本名:古賀良祐。2016年6月に加入。2019年6月に脱退)※
    • 結城伽寿也 (初代リーダー)
    • 長島翔平 (元「A.T.E」のメンバー。2016年6月に加入)
    • 有働拓磨 (2016年8月に加入)
    • 濱田峻太 (一番最初に脱退)
    • 生駒卓也
    • 渡辺碧斗


    ROYAL☆STARS

    2016年7月結成。 テレビドラマ『横浜見聞伝スター☆ジャン Episode:2』(2016年4月24日 - 6月25日、テレビ神奈川)にてロイヤルガード役で出演した3名によるボーカルユニット。 同年にライブを数回開催した。

    メンバー

    • 高橋直気 ※
    • 杉原勇武、森本亮治


    Sacramento Spootnik

    サクラメント・スプートニク。 略称:サクスプ。 2016年7月に結成されたバンド。 元「Question?」の米村大滋郎が参加。 前身バンドは「SETUNACREWS」。
    同年11月4日に渋谷eggmanでワンマンライブを開催したが、活動が軌道に乗らず、2017年2月一杯で解散。
    [1]

    メンバー

    • 米村大滋郎 (ボーカル)※
    • 安達さとし (ベース)、康平(ドラム。元「モノオト」のメンバー)、のぶき(ギター)


    ひょんた

    2016年夏結成のデュオユニット。
    同年10月28日に東京駅前のHIT STUDIO TOKYOにて初イベント『ひょんた vol.1』を開催。
    更に同年12月25日、初のオリジナルソング『Dance with me』をiTunes、レコチョク、LINEミュージックにて配信開始。 [1]

    メンバー

    • 田中彪 (田中聖の実弟)
    • 山碕薫太 (元・関西ジュニア)※


    めちゃめちゃトランクス

    2016年夏結成のスリーピースロックバンド。 略称:めちゃトラ。
    元・名古屋Jr.の関根悠太が「せきゆ」名義で参加。 2019年7月3日に両A面シングル『光の彼方へ c/w Nostalgia』でCDデビュー。
    [1]

    メンバー

    • せきゆ - 関根悠太 (ベース)※
    • MAIKO (ボーカル)
    • Ryo Fujisaki - 藤崎涼 (ドラム)


    堀越ついんず

    元ジュニアの双子、堀越大輝と堀越湧太が、2017年1月に結成したダンスボーカルデュオ。
    2人は2015年10月に結成されたダンスボーカルユニット「CLUSTAR.」のメンバーとしても同時に活動した。

    Red Rose

    2017年1月に5名で結成したダンスボーカルユニット。 第1期と2期に分かれる。 ファインプロモーション所属。
    同年3月29日に渋谷・club asiaでLIVEデビュー。 そして2018年2月9日にシングル『THE NEW GATE』でCDデビュー。
    その後、TAKAMIが脱退。 続いてKAZUOが脱退し、入れ替わりでATSUSHIが加入。
    2019年1月14日、SHIBUYA Gladにて、第1期卒業公演、および第2期お披露目ライブを開催。
    結成当初から解雇や脱退が非常に多い問題だらけのグループで、最終的にメンバーが1人だけになってしまい、2019年5月25日よりグループは無期限活動休止となった。 [1][2][3]

    第1期メンバー

    • YU - 梅原遊
    • REI (ダンスリーダー。2代目リーダー)
    • SAKAPI - 坂下悠希
    • ATSUSHI - 中村敦士 (2018年9月19日のライブで初お披露目)

    第1期脱退メンバー

    • KAZUO - 浅倉一男 (初代リーダー。2018年9月19日に脱退)※
    • TAKAMI - 杭本隆海 (結成当初より遅刻・無断欠勤が重なり、2018年6月23日に解雇)

    第2期メンバー

    • ふみや (2018年11月に加入)

    第2期脱退メンバー

    • ATSUSHI - 中村敦士 (リーダー)
        第1期からの継続メンバー。公序良俗に著しく反する行為をプライベートで行ったため、2019年5月25日に解雇。
    • 桃之助 - 山田隼人 (2018年11月に加入。度重なる素行不良と音信不通により、お披露目ライブの前日に解雇)
    • EMU (2018年11月に加入。家庭の事情で就職活動に専念することになり、お披露目ライブ目前の2019年1月8日に脱退)


    BLACK JACK

    2017年1月結成のダンスボーカルユニット。 2人とも「ZERO」のメンバー。
    2020年1月13日にZEROが解散したことにより、当ユニットも消滅。 [1][2]

    メンバー

    • Ryu - 森本龍太郎 ※
    • Ryo


    mu×te

    ミュート。 2017年初頭に男女3人組のダンスボーカルユニット。元ジュニアの中島来弥(中島裕翔の弟)が「Raiya」名義で参加した。
    2018年9月29日をもって解散。 後身ユニットは「LokuRok」。 [1][2]

    メンバー

    • Raiya - 中島来弥 ※
    • shingo - 川崎しん
    • HOnOKA


    BUZZ-ER.

    ブザー。 2017年3月に結成されたダンスボーカルグループ。 元ジュニアが2名参加。 [1][2][3]

    メンバー

    • SHALF - シャルフ ※
    • YUYA - 藤田裕也 ※
    • KOHEY、SAKU、SHUN、HAU、CHIBA


    α-X's

    アクロス。 2016年4月、エイベックスの新人開発部門「アーティスト開発育成統括部」が預かり育成している「活動支援契約生」の中から選ばれたメンバーで結成された男女混合ダンスボーカル育成ユニット。 元・関西ジュニアの中来田悠真が、2017年4月より2期生として「悠真」名義で参加。 そして2018年3月31日をもって全メンバーがユニットから卒業した。
    詳細はWikipediaのα-X'sを参照。



    FIZZY POP (ナチュラル炭酸)

    フィジー・ポップ (ナチュラルたんさん)。 2017年5月5日結成のダンスボーカルグループ。 元ジュニアの白水萌生が参加。 所属事務所は「株式会社 ぐあんばーる」。 [1][2][3][4]

    メンバー

    • 白水萌生 ※
    • 橋本汰斗、内海大輔、山下銀次


    ANTIME

    アンティム。 2017年7月4日に4名の元ジュニアによって結成されたダンスボーカルグループ。 所属事務所はSTARBASE。 同年8月25日にiTunes限定で配信されたミニアルバム『BORN AGAIN』にてデビュー。 2018年8月で活動を休止し、2019年5月に解散。 [1][2][3]

    メンバー

    • Kauan - カウアン ※
    • U (ユウ) - 川口優 ※
    • AM (アム) - 羽生田挙武 ※
    • Fu (フウ) - 髙橋颯 ※


    TOKYO SABERZ

    東京セイバーズ。 2016年10月、タレントの有村昆を中心に、俳優、女優たちで結成。 ライトセーバーを使った、ダンスと殺陣の男女混合パフォーマンスユニット。 所属事務所は「株式会社 Risefield」。 元ジュニアの米花剛史が2017年7月より参加。[1]



    諸星和己 with 光GEININ

    もろほし かずみ ウィズ ひかるげいにん。 2017年8月5日に千葉・幕張メッセ駐車場(メッセサイド席)にて開催されたイベント「オモロック2017」の音楽ライブコーナーに登場したスペシャルユニット。
    最初に諸星がローラースケートを履いてソロで『パラダイス銀河』と『勇気100%』を歌った後、他のメンバー6名もローラースケートを履いて一緒に『ガラスの十代』と『パラダイス銀河』を歌った。

    メンバー

    • 諸星和己 ※
    • ジャングルポケット (おたけ、太田博久の2名)
    • ジャルジャル (後藤淳平、福徳秀介)
    • コロコロチキチキペッパーズ (ナダル、西野創人)


    BACKSLASH⧵⧵

    2017年8月8日に始動したダンスボーカルユニット。 略称:バクスラ。 「BACSエンターテイメント」(後のAtoM (アトム) エンターテイメント)に所属していた。 同年12月22日にシングル『青春なんて馬鹿ヤロウ』でインディーズCDデビュー。 [1][2]

    メンバー

    • 桜田圭亮 (おだ けいすけ。実際の「桜」の漢字は木偏ではなく糸偏)、土金正太郎、小室翔真、水瀬愛輝、松浦良、新田建

    脱退メンバー

    • 漆間優輝 ※ (2021年7月にホストアイドルユニット「とにとにFaCe」を結成)
    • 松岡弘毅


    ColorDeniZ

    2017年8月に結成された3人組ダンスボーカルユニット。 しかし活動が軌道に乗ることはなく、すぐに消滅した。

    メンバー

    • 脇山礼 ※
    • 五十嵐大樹 ※
    • 他、元ジャニーズではない者が1名


    新しい地図

    2017年9月結成。 詳細は新しい地図を参照。



    高橋HANK和也 & The Driving Cowboys

    2017年結成のカントリーバンド。 後身バンドは「The Driving Cowboys」。

    メンバー

    • 高橋HANK和也 (ボーカル、アコースティックギター)※
    • 石田美也 (ボーカル)
    • TATER安田 (フィドル)
    • 樋渡尚崇 (ウッドベース。 高橋和也の従兄弟であり、成田昭次のバンド「INORGANIC」の元メンバー)
    • 古橋一晃 (エレキギター)


    Hi!Superb

    ハイ シュパーブ。 2018年初頭に結成されたダンスボーカルユニット。 元・関西ジュニアの三谷怜央が「LEO」名義で参加。 [1]
    詳細はWikipediaのHi!Superbを参照。

    メンバー

    • LEO - 三谷怜央 ※
    • RYO - 滝澤諒
    • OMI - 大海将一郎
    • MAGURA - 助川真蔵

    脱退メンバー

    • SION - 吉高志音 (2019年12月29日に脱退)


    one-make

    2015年秋に5名で結成され、2016年2月23日にステージデビューしたダンスボーカルユニット。 元ジュニアの佐藤聖純が2018年2月17日から加入した。 所属事務所は「合同会社 マリー社」。 [1][2]

    メンバー

    • 佐藤聖純きよすみ
    • やすし

    脱退メンバー

    • 田鶴翔吾
    • 後藤だい
    • トロけん (後のトロケン)


    ドルメンX

    ドルメン・エックス。 テレビドラマ『ドルメンX』(2018年3月10日 - 31日、日本テレビ)から生まれた企画ユニット。 「野性爆弾」のくっきーがプロデュースした。

    メンバー

    • 隊長 - 志尊淳
    • イチイ - 浅香航大 ※
    • ニイ - 小越勇輝
    • サイ - 堀井新太

    配信限定シングル

    • 参上 ! ! ドルメンX c/w ナミダまで心臓 (ハート) (2018年3月28日) - 「ドルメンX (隊長、イチイ、ニイ、サイ)」名義


    BLACK IRIS

    ブラック・アイリス。 2018年3月に始動したダンスボーカルユニット。 2019年12月3日にミニアルバム『METEOR』でCDデビュー。 所属事務所は株式会社VanCiaのエンターテイメント事業部。 [1][2][3]

    メンバー

    • 川﨑翔太 ※
    • 杉本琢弥、早野李勇、半田豪、斉藤広樹、浅川真樹、風道千、長島翔平、佐原至恩

    脱退メンバー

    • 西玲人 ※
    • 山之井歩


    SingTuyo

    しんつよ。 2018年4月結成。 bayfmのレギュラーラジオ番組での表記は「ShinTsuyo」。 詳細は新しい地図の項目に記載。



    AXXX1S

    アクシス。 2018年6月3日に始動したダンスボーカルユニット。 所属事務所は株式会社VanCiaのエンターテイメント事業部。 [1][2]

    メンバー

    • 宮月優斗、岡田勇輝、丸橋拓海、一ノ瀬瑞希、遠藤幹也、田中晋大郎、多村栄佑、橋本夏椰斗

    脱退メンバー

    • 高垣俊也 ※
    • 三原亮太、星野瑛聖、成瀬暉、松下陸人


    ミノキ兄弟

    2018年8月6日から放映開始したアンファー「スカルプD メディカルミノキ5」のテレビCMに登場する兄弟役の2人組。 なお、「ミノキ兄弟」とは2人の苗字ではなく、近所に住む人たちからの愛称という設定。
    このCMでの演技が評価され、当ユニットは翌年、「2019 59th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」のフィルム部門 Aカテゴリー クラフト賞にて、演技賞を受賞した。

    メンバー

    • 兄 - 草彅剛 ※
    • 弟 - 香取慎吾 ※


    LokuRok

    ロクロク。 元ジュニアの中島来弥(中島裕翔の弟)が2018年9月に結成した2人組のエンターテインメントユニット。 前身ユニットは「mu×te」。
    当初はユニット名は無かったが、2020年11月14日より「LokuRok」名義で正式に始動した。 ファンネームは「7uシチュー」。 後に「TEAM LokuRok」としてサポートメンバーも加えるようになった。
    [1][2][3][4]

    LokuRok メンバー

    • 中島来弥 ※
    • 川崎しん

    TEAM LokuRok メンバー

    • 難波拓矢 (映像担当)
    • しぃ (写真担当)
    • SOYA (別名:Petty Owl。音楽担当)
    • N子 (デザイン担当)
    • りさりー


    VOYZ BOY

    ボイズ・ボーイ。 2018年9月に結成された大人数のダンスボーカルグループ。 所属事務所はVOYZ ENTERTAINMENT。 元・関西ジュニアの赤名竜乃介が、赤名竜之輔の芸名で参加。
    [1][2][3][4]
    詳細はWikipediaのVOYZ BOYを参照。



    オッサンズ

    2018年9月結成。 同年11月21日にシングル『勝手にしやがれ c/w 男どうし』でCDデビュー。 A面曲は沢田研二のカバーで、振り付けは川﨑が担当。

    メンバー

    • 川﨑麻世 ※
    • 大沢樹生 ※


    WIN=W1N

    ウィン トゥ ウィン。 KEN.(ケンドット) がプロデュースするダンスボーカルユニット。 2018年10月結成。 2019年1月1日より始動。
    2019年1月24日に白金高輪「SELENE b2」で行われたライブイベントにてステージデビュー。
    同年2月28日、1stミニアルバム『 - 』(読み方は「ワン」)にてCDデビュー。
    [1][2][3][4]

    メンバー

    • RAY - 脇山礼 ※
    • KENSUKE - 三本健介 (メインボーカル&リーダー)
    • RYUKI - 高橋龍輝 (メインボーカル)
    • TAICHI - 白石泰智

    脱退メンバー

    • TAIKI - 五十嵐大樹 (2021年1月30日に脱退)※
    • S.H.U - 奥原修


    SCARZ

    スカーズ。 プロゲーマーチーム。 元・関西ジュニアの中村龍之介が「Seeker」名義で2018年11月より参加。 [1][2]



    USAGI×rabbit

    うさぎラビット。 愛称:うさラビ。 2019年1月結成の、関西を拠点に活動するアイドルユニット。 元・関西ジュニアの杉本楓馬が参加。 所属事務所はアートライズエンターテイメント。 [1][2][3][4][5]

    メンバー

    • 杉本楓馬 (愛称:ふまぴょん)※
    • 七海翔輝 (リーダー。愛称:しょーき)、福田研人 (愛称:けんと)


    7ORDER

    セブンオーダー。 元「Love-tune」のメンバーの内、安井を除く6名で、2019年4月18日より深夜の冠バラエティ番組『イケダンMAX』(TOKYO MX1、エムキャス)をスタート。 この時点ではまだグループ名が無かったが、同年5月22日に安井の合流と、「7ORDER」のグループ名が発表された。 『イケダンMAX』では、安井は同年6月6日放送分から合流した。 なお『イケダンMAX』は2020年3月26日で放送終了。 同年4月6日よりゴールデンタイムに進出し、新番組『イケダン7』(TOKYO MX1、エムキャス)がスタートした。
    2020年3月6日、初の楽曲『Sabãoflower (シャボンフラワー)』を自主レーベルから完全受注生産でCDリリースし、インディーズデビュー。
    2021年1月13日に1stアルバムCD『ONE』、LIVE DVD/Blu-ray『UNORDER』を同時にリリースし、メジャーデビュー。 同日にはいきなり日本武道館で単独ライブも敢行した。
    詳細はWikipediaの7ORDERを参照。
    [1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12]

    メンバー

    • 安井謙太郎 ※
    • 真田佑馬 ※
    • 諸星翔希 ※
    • 萩谷慧悟 ※
    • 阿部顕嵐 ※
    • 長妻怜央 ※

    脱退メンバー

    • 森田美勇人 (2023年6月14日に脱退)※


    The Guzmania

    ザ・グズマニア。 2018年より、ちょびを中心にセッションを重ね、2019年4月24日に高田馬場AREAでのセッションライブから正式に始動したヴィジュアル系ロックバンド。 元ジュニアの淀川由浩が「時羽 (ときは)」名義で参加。 同年6月26日にミニアルバム『開花前夜』でCDデビュー。
    内部ユニットに、アコースティックデュオの「SPAL」がある。
    [1][2][3][4]

    メンバー

    • 時羽 (ときは) (ボーカル) - 淀川由浩 ※
    • YOSHIO (ギター。10月29日生。A型)、ちょび (ベース。12月4日生。O型。元「DIV」のメンバー)

    脱退メンバー

    • テツヤ (ドラム。2020年一杯で脱退)


    プラチナボーイズ

    2019年5月に結成されたボーイズポップスグループ。 元ジュニアの小池成が参加。 同年10月30日、シングル『君へ届け』でメジャーCDデビュー。
    [1][2][3]

    メンバー

    • 小池成 ※
    • 小川拓哉、和田光太郎、長田光平、牧田一成


    SOURCEKEY

    ソースキー。 2019年夏結成のトラックメイカーユニット。

    メンバー

    • SKY-HI (日高光啓)※
    • SHIMI (BUZZER BEATSのメンバー)


    The Driving Cowboys

    2019年夏結成のアコースティックカントリーバンド。 前身バンドは「高橋HANK和也 & The Driving Cowboys」。

    メンバー

    • 高橋HANK和也 (ボーカル、アコースティックギター)※
    • TATER安田 (フィドル)
    • 樋渡尚崇 (ウッドベース。 高橋和也の従兄弟であり、成田昭次のバンド「INORGANIC」の元メンバー)

    アルバム

    • LOVE from the MOUNTAIN (「The Driving Cowboys」名義。2019年8月24日、マローネレコード。インディーズ)
        全13曲。 全曲一発録りで、3日間で録音。 頭から最後まで録音した順番通りに並んでいるドキュメンタリーアルバム。 2020年3月25日に再プレス。


    Wつよし

    ダブルつよし。 2019年10月12日より放送開始のアサヒフードアンドヘルスケア「1本満足バー プロテインチョコ」、および「1本満足バー プロテインヨーグルト」のCM「Wつよしも満足篇」に出演するために結成。

    メンバー

    • 草彅剛 ※
    • 北澤豪


    ロトバンド

    2019年10月25日から放映開始したロトのテレビCMに登場するバンド。
    ロト6の「ロトロック篇」でグラムロック、ロト7の「ロトヘブン篇」でヘヴィメタル、ロト7の「キャリーはオーバー篇」ではテクノポップを展開した。

      
      (グラムロック)
      
      (テクノポップ)

    メンバー

    • 56 (ゴロー) - 稲垣吾郎 ※
        「ロトロック篇」ではメインボーカル&ギター、「ロトヘブン篇」ではボーカル&ギター、「キャリーはオーバー篇」ではボーカル&シンセサイザー。
    • 244 (ツヨシ) - 草彅剛 ※
        「ロトロック篇」と「ロトヘブン篇」ではボーカル&ギター、「キャリーはオーバー篇」ではメインボーカル&ギター。
    • 405 (シンゴ) - 香取慎吾 ※
        「ロトロック篇」ではボーカル&ベース、「ロトヘブン篇」ではメインボーカル&ベース、「キャリーはオーバー篇」ではボーカル&ショルダーキーボードでのシンセベース。
    • ドラム1名 (ロトロック篇、ロトヘブン篇)
    • 外国人女性ダンサー4名 (ロトロック篇)


    WATWING

    ワトウィン。 2019年11月結成のダンスボーカルグループ。 所属事務所はホリプロ。 元ジュニアの髙橋颯が参加。
    インディーズでの活動を経て、2021年9月22日に『Take off,』でメジャーCDデビュー。
    [1][2][3][4][5][6][7][8]

    メンバー

    • 髙橋颯 ※
    • 鈴木曉、桑山隆太、福澤希空、古幡亮、八村倫太郎


    N/A

    エヌ エー。 2019年12月6日より始動した、錦戸亮赤西仁による音楽ユニット。
    詳細はWikipediaのN/Aを参照。
    [1][2][3][4][5]



    JO1

    ジェイオーワン。 オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』にて、約6,000名の応募者の中から合格した11名で、2019年12月11日に結成した男性アイドルグループ。 元ジュニアの白岩瑠姫が参加。 所属事務所は吉本興業と韓国のエンターテインメント企業「CJ ENM」による合弁会社の「株式会社 LAPONEエンタテインメント」。 ファンネーム:JAM。[1]
    2020年3月4日にシングル『PROTOSTAR』でCDデビュー。
    なお、このグループのオーディションには、元ジュニアの浦野秀太も参加した。
    詳細はWikipediaのJO1を参照。

    メンバー

    • 白岩瑠姫 ※
    • 與那城奨 (リーダー)、川尻蓮、河野純喜、佐藤景瑚、川西拓実、木全翔也、大平祥生、金城碧海、鶴房汐恩、豆原一成


    ZAIMASTERZ

    ザイマスターズ。 2019年末に元ジュニアの金子直行(1987年生まれの方の金子)が結成したダンサー&YouTuberユニット。 [1][2]

    メンバー

    • NaO - 金子直行 ※
    • Who (ふー)

    脱退メンバー

    • PASSION 


    MIRAE (旧名:DSP N)

    ミレ。 別表記:未来少年。 韓国のボーイズグループ。 韓国の芸能事務所「DSPメディア」所属。 元・関西ジュニアの嶋田翔が「LIEN (リアン)」名義で参加。
    2020年2月に前身グループの5人組ボーイズグループ「DSP N」が結成。
    2021年3月17日に2名を追加した7人組ボーイズグループ「MIRAE」としてCDデビュー。
    詳細はWikipediaのMIRAEを参照。



    OWV

    オウブ。 上記の「JO1」のオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』に出演していた元練習生4名によって、2020年4月11日に結成された男性ダンスボーカルグループ。 元ジュニアの浦野秀太が参加。 所属は吉本興業。
    同年9月30日、シングル『UBA UBA』でCDデビュー。
    詳細はWikipediaのOWVを参照。

    メンバー

    • 浦野秀太 ※
    • 本田康祐 (リーダー)、中川勝就、佐野文哉


    THE SPACE OCEANS

    2020年夏に結成されたバンド。 2021年3月9日に新中野・Live Cafe BENTENにて1stライブ開催。

    メンバー

    • 衛藤浩一 (ドラム)※
    • 宇海 -UUMI- (ボーカル。旧芸名:藤田宇海。本名:制野宇海。旧姓:野地。創価女子短期大学卒)、田村麻実 (キーボード)、平島“pinchang”淳司 (ギター)、宮野和也 (ベース)、深澤智美 (サックス)

    サポートメンバー

    • 石毛杏子 (深澤の代役サックス)


    サントリー自分防衛団

    2020年11月16日からオンエア開始のサントリー「自分防衛団」のCMのために結成。

    メンバー

    • 本木雅弘 ※
    • 高橋克実、梶原善、玉山鉄二、伊藤沙莉


    東京ラビッツ


    (初代メンバー。右上から時計回りに、だいち、りく、しげ、らいむ)

    元ジュニアの仲村陸が2020年12月に結成したYouTuberユニット。
    しかし、仲村が交際女性に対して引き起こした不祥事が2021年5月3日に発覚して問題となり、同年6月にYouTubeチャンネルを閉鎖。ユニットも解散となった。
    2022年6月、新メンバーとして元Jr.の鈴木舜映を迎えて東京ラビッツを再始動。 [1]

    メンバー

    • りく - 仲村陸 (リーダー)※
    • しゅんえい - 鈴木舜映 ※
    • しげ

    脱退メンバー

    • だいち
    • らいむ

    スタッフ

    • ひぐ (カメラマン)

    脱退スタッフ

    • いたる (マネージャー)


    REBEL BLADE

    レベルブレード。 元ジュニアの小林宏一が2021年初頭に結成した、男性フィギュアスケーターユニット。 ユニット名の意味は「反骨の刃」。
    [1][2][3][4]



    SPAL

    スパル。 元ジュニアの淀川由浩が2021年3月に結成したアコースティックデュオ。
    ヴィジュアル系ロックバンド「The Guzmania」の内部ユニットにあたる。
    [1][2][3][4]

    メンバー

    • 淀川由浩 (ボーカル)※
    • YOSHIO (アコースティックギター)


    ZERO GRIP

    ゼログリップ。 略称:ゼログリ。 2021年春に結成されたダンスボーカルユニット。 「Refreshing & Cool」の二面性がコンセプトで、元関西ジュニアの戸田圭太が「戸田万也かずや」名義で参加。
    同年6月6日にお披露目ライブを新宿BLAZEにて入場無料で開催し、ステージデビュー。 同年9月7日に1stミニアルバム『ZERO』でCDデビュー。 所属事務所は株式会社VanCiaのエンターテイメント事業部。 [1]

    メンバー

    • 戸田万也 ※
    • 向日むかい渚、河原佑樹かわはら ゆうき、大岡泰三たいぞう、小枝勇太


    INI

    アイエヌアイ。 オーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』にて合格した11名で、2021年6月13日に結成した男性アイドルグループ。 元ジュニアの田島将吾が参加。 所属事務所は吉本興業と韓国のエンターテインメント企業「CJ ENM」による合弁会社の「株式会社 LAPONEエンタテインメント」。 ファンネーム:MINI。
    なお、このグループのオーディションには、元ジュニアのヴァサイェガ光篠原瑞希も参加した。
    詳細はWikipediaのINIを参照。

    メンバー

    • 田島将吾 ※
    • 木村柾哉、髙塚大夢、藤牧京介、尾崎匠海、西洸人、松田迅、許豊凡、池﨑理人、佐野雄大、後藤威尊


    えだりょ

    2021年7月に、元ジュニアの2名によって結成されたダンスボーカルユニット。 所属事務所は「Risefield」。
    [1][2][3] [4][5]

    メンバー

    • 江田剛 ※
    • 山本亮太 ※


    とにとにFaCe

    2021年7月に、新宿・歌舞伎町のホストクラブ「HAREM総本店」に所属する2名のホストで結成したアイドルユニット。

    メンバー

    • 桜木優美叶 ※
    • 亜稀 (あき。地下アイドル出身) [1][2][3]
    • 桜木音音
        (さくらぎ ねおん。2021年8月25日に追加加入。同年8月に「HAREM総本店」でホストを始め、同年9月5日より新店「THE CHIC」に異動) [1]


    田中純弥と尾身和樹を中心とした変名企画ライブユニット

    1. ユニット名 「田中純弥と文化祭組☆
      • メンバー:田中純弥 ※、尾身和樹 ※、やすし
      • ライブ:2022年4月21日、西永福JAM
    2. ユニット名 「team☆D.D
      • メンバー:田中純弥 ※、尾身和樹 ※、三浦勉 ※、田中大樹 ※
      • ライブ:2022年11月17日、西永福JAM
    3. ユニット名 「あっただろう
      • ユニット名の由来:ジャニー喜多川の性的児童虐待は有ったのか無かったのかについての回答
      • メンバー:田中純弥 ※、尾身和樹 ※、三浦勉 ※、田中大樹 ※、大堀治樹 ※
      • ライブ:2023年9月22日、西永福JAM


    THREE GG'S

    スリージージーズ。 元フォーリーブスおりも政夫が2022年7月に結成したトリオ。 同年8月24日にラドンナ原宿にてライブを開催。

    メンバー

    • おりも政夫 ※
    • 尾藤イサオ
    • 加藤高道 (狩人)


    &TEAM

    エンティーム。 オーディション番組『&AUDITION -The Howling-』に参加したメンバーの中から、9名で2022年9月3日に結成したボーイズグループ。 元・関西ジュニアの中来田悠真が「YUMA」名義で参加。 所属事務所は「HYBE LABELS JAPAN」。
    詳細はWikipediaの&TEAMを参照。

    メンバー

    • YUMA ※
    • EJ(リーダー)、FUMA(サブリーダー)、K、NICHOLAS、JO、HARUA、TAKI、MAKI


    アーウィン&キーツ

    2022年9月、元・光GENJIの赤坂晃が、宮古島の友人・アーウィンと共に結成した宮古島PRデュオ。 当初は「IRWIN&KEITT」の表記だったが、翌月に「アーウィン&キーツ」に改称された。 アーウィンもキーツも、南国フルーツのマンゴーの品種名。

    メンバー

    • キーツ - 赤坂晃 ※
    • アーウィン - アーウィン

    イベント

    • 第3回 藤枝沖縄まつり (2022年10月2日、藤枝市・鬼岩寺)
    • 沖縄県宮古島フェア (2022年10月9日、北海道・北欧の風 道の駅とうべつ)
    • 第60回 府中市商工まつり (2023年8月6日、府中市・大國魂神社 けやき並木)
    • 第4回 藤枝沖縄まつり (2023年10月1日、藤枝市・鬼岩寺)


    Kode Talkers

    コード・トーカーズ。 2022年9月に結成し、2023年2月に始動したロックバンド。 [1][2][3]

    メンバー

    • 長瀬智也 (ボーカル、ギター)※
    • 久保田光太郎(ギター)、松田“FIRE”卓巳(ベース)、浦清英(キーボード)、中畑大樹(ドラム)


    Smile Flower

    略称:スマフラ。 2022年10月に結成されたYouTuberユニット。[1]

    メンバー

    • ゆう - 川口優 ※
    • たい - たいせい


    じゅにぼ

    2022年に元ジュニアによって結成されたダンスボーカルユニット。[1]
    グループ名の由来は、メンバーがジャニーズ時代に所属していたグループ「Jr.BOYS」の略称「ジュニボ」から。
    同年11月8日、横浜のライブハウス「1000サウザンド CLUB」(キャパ1000人)で開催されたメンズ地下アイドルのイベント「MEN'S PONPO vol.12」に出演し、V6の『Can do! Can go!』や、タッキー&翼の『REAL DX』などをカバー披露した。
    2023年3月23日に同じく1000サウザンド CLUBで開催された「MEN'S PONPO vol.14」にて2ndライブを開催 (守屋は欠席)。
    同年5月27日、赤羽橋・fireworks studiosにてイベント「じゅにぼ大上映会 ~森継爆誕祭をもう一度~」を開催 (1日2回公演)。

    メンバー

    • 大川慶吾 ※
    • 守屋亮佑 ※
    • 森継亮太 ※
    • 江上龍 ※
    • 龍興直弥 (2023年2月より候補生となり、同年3月23日の2ndライブで正式加入)※


    Rockon Social Club

    ロックオン・ソーシャル・クラブ。 略称:RSC。
    元「JUN SKY WALKER(S)」のベーシスト・寺岡呼人プロデュースのもと、2022年12月に結成された男闘呼組の後身バンド。 詳細は「Rockon Social Club」を参照。



    ジャンクロップ

    2023年1月結成。 元ジュニアの大川慶吾森継亮太がプロデュースするダンスボーカルユニット。[1]
    同じく元ジュニアの龍興直弥がサポートメンバーとして加入した。

    メンバー

    • 辻村勇哉、大橋青、寺西一平、桜田俊介、及川慎士、髙橋吹雪、守谷大輝

    サポートメンバー

    • 龍興直弥 (体調不良で活動を休止した寺西の代わりとして、2023年4月5日より期間限定で加入)※


    NOMUZO

    ノムゾ。 2023年2月に元KAT-TUN田口淳之介が結成した“次世代パリピイケメンユニット”。
    [1][2][3][4]

    メンバー

    • オジュン - 田口淳之介 ※
    • コータ - 大和孔太 (現役ホスト)

    シングル

    • シャンパン (2023年4月25日。韓国の大ヒット曲『CIDER』のカバー。「B2takes ! !」とのスプリットシングル)

    WEB

    • 田口淳之介と大和孔太が語る、アーティスト×現役ホストユニットNOMUZO誕生の物語 (2023年4月24日、Rolling Stone Japan)
    • NOMUZO×B2takes ! ! インタビュー|NORAZOヒット曲のアレンジで夜を盛り上げる (2023年4月27日、音楽ナタリー)


    Funky Diamond 18

    ファンキー・ダイヤモンド・ワン・エイト。 2023年春結成の音楽ユニット。
    [1][2][3][4]

    メンバー

    • 錦織一清 ※
    • パパイヤ鈴木

    ラジオ

    • くにまる食堂 (2023年7月13日、文化放送)

    コンサート

    • Funky Diamond 18 LIVE TOUR 2023 PRIMEMAX
        (2023年7月16日:名古屋市公会堂 大ホール、17日:大阪・サンケイホールブリーゼ、8月8日&9日:恵比寿ザ・ガーデンホール、18日:福岡・キャナルシティ劇場)

    配信シングル

    • Headlight Blue (2023年12月20日)

    ミニアルバム

    • PRIMEMAX (2023年7月12日)
        通常盤と「ライブ会場&錦織一清FC限定盤」の2種発売。
        限定盤の特典は、ファンクラブ限定ジャケット、全曲カラオケ収録、「恋のテレパシー ~Just Lovin' You~」MV&特典映像ダウンロードコード付きの3点。

         



    IMP

    アイエムピー。 「IMPACTors」の後身グループ。
    滝沢秀明が経営する芸能事務所「TOBEトゥービー」に所属し、2023年7月14日より活動開始。 ファンネームは「PINKY.」。
    同年8月18日にシングル『CRUISIN'』で世界同時配信デビュー。 同年11月8日にCDデビュー。
    詳細はWikipediaのIMPを参照。[1]

    メンバー

    • 横原悠毅 ※
    • 基俊介 ※
    • 影山拓也 ※
    • 椿泰我 ※
    • 鈴木大河 ※
    • 佐藤新 ※
    • 松井奏 ※


    ふたつの風

    略称:ふた風。 元・光GENJIのメンバー2名によるデュオ。 2023年8月結成。 [1][2]

    メンバー

    • 佐藤寛之 ※
    • 山本淳一 ※

    バラエティ番組

    • 関内デビル (2023年12月4日 - 8日、テレビ神奈川)
    • 13分のステージ (2023年12月7日、テレビ神奈川)

    ラジオ

    • 生島ヒロシのおはよう一直線 (2023年11月15日、TBSラジオ)
        「情報アラカルト うるおい生活講座」のコーナーに出演
    • 音楽のハコ (2023年12月6日、IBCラジオ) コメント出演

    イベント

    • CDデビュー記念ミニライブ&特典会 (2023年)
      • 9月16日 - タワーレコード渋谷店9F屋上スペース。 1日2回の開催で計500人以上のファンが駆けつけた。
      • 9月17日 - イオンモールむさし村山 1F サウスコート
      • 9月23日 - リバーウォーク北九州 1F ミスティックコート
      • 9月30日 - アーバンドック ららぽーと豊洲 シーサイドデッキメインステージ
      • 10月1日 - ヴィレッジヴァンガード さっぽろ東急店 (1日2回開催)
      • 10月7日 - 越谷・イオンレイクタウンmori 1F 木の広場
      • 10月8日 - イオンモール幕張新都心 グランドスクエア
      • 10月15日 - ダイバーシティ東京 プラザ 2F フェスティバル広場
      • 10月20日 - 名古屋・イオン八事ショッピングセンター 4F G.Gイベントステージ
      • 10月22日 - なんばパークス 8F 円形劇場
      • 10月27日 - 池袋サンシャインシティ 噴水広場
      • 10月28日 - ヴィレッジヴァンガード 名古屋パルコ店
      • 10月29日 - 静岡・ららぽーと磐田 屋外イベント広場
      • 11月5日 - サッポロファクトリー アトリウム
      • 11月18日 - アーバンドック ららぽーと豊洲 シーサイドデッキメインステージ (9月30日に続いて2度目の開催)
      • 11月19日 - イオンタウン郡山 イベント広場
      • 11月23日 - 新宿・京王プラザホテル (1日2回開催)
      • 11月25日 - 広島駅南口地下広場
      • 12月2日 - イオンモール熱田 1F 熱田広場
      • 12月3日 - ららぽーと柏の葉 本館2F センタープラザ
      • 12月5日 - 越谷・イオンレイクタウンmori 1F 木の広場 (10月7日に続いて2度目の開催)
      • 12月9日 - イオンモール新潟南 1F マリンコート
      • 12月10日 - ららぽーと立川立飛 2F イベント広場 (1日2回開催)

    ディナーショー

    • presented by SHOW & TIME 2023 「Three Clovers」
        (2023年8月4日:ホテルオークラ福岡、11日:名古屋観光ホテル、25日:リーガロイヤルホテル京都、11月23日:京王プラザホテル、12月24日:グランドプリンスホテル大阪ベイ) 植草克秀との合同ディナーショー
    • 2023 HOTEL de SHOW&TIME
        (2023年10月9日 夜公演、東京ドームホテル「大宴会場 天空」) 植草克秀のディナーショーに飛び入りゲスト

    コンサート

    • どこかで君と物語 GINZA~SAKAE~SHINSAIBASHI
        (2024年1月8日&9日:銀座博品館劇場、16日:名古屋・DIAMOND HALLL、30日&31日:心斎橋パルコ「SPACE14」。構成・演出:植草克秀)

    シングル

    • 君と物語 (2023年12月5日)
        カップリング曲違いで3種発売。 それぞれのカップリング曲は『さよなら』、『アナタナラ』、『空色の風』。


    Number_i

    ナンバー アイ。 「King & Prince」から分裂して2023年10月15日に結成。 2024年1月1日にシングル『GOAT』で配信デビュー (CD盤は同年3月6日発売)。
    滝沢秀明が経営する芸能事務所「TOBEトゥービー」に所属。
    詳細はWikipediaのNumber_iを参照。[1]

    メンバー

    • 岸優太 ※
    • 平野紫耀 ※
    • 神宮寺勇太 ※


    れい&ふぇありぃむ~ん

    2023年11月に結成された、昭和歌謡を中心としたコピーバンド。[1]
    2024年2月3日に四谷・SOUND CREEK Doppoにてデビューライブを開催 (オンライン配信あり)。

    メンバー

    • 衛藤浩一 (ドラム)※
    • 奈月れい(ボーカル。愛称:なっちゃん)、グレート義太夫(ギター)、ゴンガーシホ(ギター。本名:中根志保)、斎藤まこと(ベース)、まめ(キーボード)


    ヤバイよテツローズ

    出川哲朗率いる野球チーム。 出川がかつて結成していたプライベート草野球チーム「出川ダイスキーズ」の主要メンバーを母体として、2022年1月3日放送のテレビ東京『竜兵会 VS 出川軍芸能界オールスター草野球対決 2022』(所沢・メットライフドーム)を機に2021年に結成。 チーム名の元ネタは、出川が好きなヤクルトスワローズから。
    そしてシリーズ3回目となる2023年12月30日放送のテレビ東京『芸能界オールスター草野球 2023 出川軍に中居正広が電撃加入でヤバいよヤバいよSP』(明治神宮野球場)にて、中居正広が加入した。

    メンバー

    • 中居正広 (4番サード、背番号10)※
    • 出川哲朗、蛍原徹、堀内健(ネプチューン)、飯尾和樹(ずん)、やす(ずん)、ウド鈴木(キャイ~ン)、岩井ジョニ男(イワイガワ)、中岡創一(ロッチ)、ゴリけん、せいや(霜降り明星)、粗品(霜降り明星)





    劇団関係

    ※ 正式に劇団に所属した者のみ記載。 客演で参加しただけの者は除外。


    劇団四季

      これまでに、あおい輝彦 (研究生)、飯野おさみ畠山昌久川﨑麻世乃生佳之良知真次提箸一平が入団。 常川藍里は入団はしていないが、数本の四季のミュージカルと作品契約をし、外部から出演した。 また、元「ジャPAニーズ・ジュニア」の中本雅俊は、劇団四季のダンス講師を務めた。
      この他、髙畑岬高田翔川島如恵留福澤侑笘篠和馬佐野晶哉大東立樹(当時は大東リッキー)が、ジャニーズ入所前に劇団四季の子役オーディションに受かり、『ライオン・キング』でヤング・シンバ役を演じていた。 川島の妹・川島想妃愛(かわしま そふぃあ)も、時期は川島よりも後になるが同じく『ライオン・キング』に出演。 また、髙畑はジャニーズ退所後に再び四季の門を叩き、2016年4月~2017年3月の1年間、四季の研究生としてレッスンを受けていた。 髙畑の弟・高畑翼も四季の舞台を2作品経験している。
      更に、海宝潤佐野晶哉が、やはりジャニーズ入所前に劇団四季の子役オーディションに受かり、『サウンド・オブ・ミュージック』に出演している。 なお、海宝潤の姉・海宝あかねは四季に正式に入団。 兄・海宝直人も四季の子役オーディションに受かり、『美女と野獣』に出演している。
      あと、ジャニーズ事務所に入所はしなかったが、ジャニー喜多川にスカウトされたことのあるウエンツ瑛士も、9歳から10歳にかけて半年間、四季のミュージカル『美女と野獣』に子役で出演している。 他には、飯野おさみの娘の飯野めぐみも、研究生として四季に所属していた。


    東京キッドブラザース

      ジューク・ボックス」の初期メンバーだった星野武重が1970年代半ばに所属。 ウエスタンミュージカル『黄色いリボン PARTⅡ』(1977年1月21日 - 2月2日、NTVホール)に偽兄役で出演した。


    竜の会

      大衆演劇俳優・沢竜二が主宰していた劇団。 北公次が1979年~1980年に所属。


    文学座



    バーストマン

      声優の千葉繁が主宰していた、声優中心の演劇集団。 元「オレンジ・シスターズ」のJudyこと吉竹加世子が参加した。


    演劇集団 アーイズ

      あさい ゆきの(元「オレンジ・シスターズ」のSandy)が、同じ芸能事務所(アクターズエージェンシー)に所属する女優・小牧彩里(後の小牧かやの)と共に1992年に結成し、プロデュース活動を行っていた演劇集団。 アーイズの脚本は小牧彩里が「KAYANO」名義で手がけ、演出は「勝田演劇事務所」主宰の勝田安彦が務めた。


    真田十勇士

      GENJI」の初期メンバー・田代秀高が1990年代に入団していた劇団。


    笑劇戦団

      GENJI」の初期メンバー・田代秀高が1990年代に入団していた劇団。 第1~第4公演に出演した。


    流山児★事務所

      元ジュニアの栗原茂が1992年に入団。


    劇団NLT

      元ジュニアの猶場輝彦が「劇団NLT俳優教室」を卒業。 また、井上純一が当劇団の「映放部」に業務提携で所属。


    劇団飛行船

      着ぐるみ人形劇団。 元ジュニアの甲斐友一が入団。 [1]


    劇団無現

      俳優・新藤栄作と映画監督・中田信一郎主宰の劇団。拠点は世田谷区野沢の「アトリエ無現」。 元ジュニアの斎藤恭央(後の桜塚やっくん)が、19歳~21歳の3年間入団していた。
      なお、当劇団の公演にはひかる一平も客演で参加している。
      2008年2月に劇団名を「アクティング・ラボ無現」に改称。


    劇団前方公演墳

      元「ジャPAニーズ」の細野謙治デビッド宮原が1996年に「劇団前方後円墳」の名で結成。 1998年10月10日に旗揚げ。 2000年に「劇団前方公演墳」へと改名した。 [1]


    Super Bū

      スーパー・ブー。 元ジュニアの吉田奨が1997年から参加した劇団。


    劇団東京サギまがい

      1997年から2001年まで、元ジュニアの鈴木則行が座付き演出家として所属していた劇団。


    ルネサンスアートシアター

      プロとアマチュア混合の劇団。 井上純一が1998年から専属の脚本家・演出家として参加。 以降、人間賛歌をテーマにしながら、ジョン万次郎、杉浦千畝、西遊記、オズの魔法使い、シンデレラなどをモチーフとした作品を次々と上演。


    チャイコフスキー記念東京バレエ団



    劇団うぇいぶぁ~ず

      元ジュニアの前島龍太郎(後の龍太郎)が、「藤丸神太」の芸名で主宰した演劇パフォーマンス集団。 藤丸は出演だけでなく、作・演出も全て担当した。
      当初はサーフィンチームを作るつもりで“波乗りたち (Wavers)”を意味する「うぇいぶぁ~ず」のチーム名を考案したが、結局1999年に草野球チームとして結成。 メンバーは15名ほど。
      そして2000年より同じチーム名を使い、男性4人組のエンターテインメントユニットとしても活動開始。 元「幕末塾」で俳優の沢井小次郎と長岡尚彦のサポートを得て、同年に旗揚げ公演『ハーフムーン🌙ぶるーす』を開催。 以降、全てオリジナル脚本にて計4本の舞台を公演した。

        【公演歴】

        1. ハーフムーン🌙ぶるーす (2000年。藤丸は鏡神太役)
        2. 月光☆陽光 (2001年7月19日 - 21日、阿佐ヶ谷アルテ・パティオ。藤丸は松利あたる役)
        3. 月☆波に・・・ (2002年8月9日 - 11日、荻窪アール・コリン。藤丸は七里ヶ浜のサーフショップ「ムーンウェイブ」のアルバイト店員・風間一平役)
        4. Dear Mellow ~あの夏の日~(2004年1月30日 - 2月1日、銀座小劇場。藤丸はイエローマン役)


    THE 東京ピチピチBOYS

      2002年11月に旗揚げ。 元・関西ジュニアの魚谷輝明(後の久永輝明)が旗揚げ時から参加し、後に座長に就任した。 更に、元Jr.の原裕太も2005年に入団している。
      2005年から2009年までは、芸能プロダクション「Power M」が当劇団を業務提携、サポートしていた。(その「Power M」には、元ジュニアの古屋暢一も2008年から所属している)


    ニナガワ・スタジオ

      別名:ニナガワ・カンパニー。 蜷川幸雄が1984年に設立した演劇集団。
      元ジュニアの原田琢磨が、大学在学中だった2004年4月より入団。 『ロミオとジュリエット』、『KITCHEN』、『近代能楽集「卒塔婆小町」』、『さいたまゴールド・シアター』、『タンゴ・冬の終わりに』、『コリオレイナス』などに出演した。


    劇団プレステージ

      芸能事務所「アミューズ」所属の若手俳優集団。 2005年1月より「Amuse-Prestage project-unit」の名で始動。 2010年春にユニットを劇団化し、「劇団プレステージ」の名で旗揚げ。
      元ジュニアの小場賢がユニット始動当初から、2007年10月の第4回公演『MILD SEVEN EXTRA LIGHT ~ おだやかな7つの余分だけど、特別な輝き』まで参加。 更に同じく元Jr.の平埜生成も、2009年9月の第8回公演『オレたちの高校白書 ~ 偏差値27からの完全犯罪』から2017年5月8日まで参加した。 [1][2][3]


    見上げたボーイズ

      2005年に、元ジュニアの福永吉洋が役者仲間4人と共に立ち上げたプロデュース集団。 他のメンバーは幸村吉也、縄田晋、平野亙、河本章宏 (2016年までは「川本昭彦」名義)。 [1][2]


    はなまる大作戦



    演劇集団 スプートニク

      2007年に結成された演劇集団。 元・関西ジュニアの粟島瑞丸が、川岡大次郎、吉岡毅志、佐藤晴彦、福沢重文らと共に旗揚げ。 2012年6月に解散。


    イッパイアンテナ

      2007年11月に、同志社大学の学生劇団「同志社小劇場」のメンバーらによって旗揚げされた、京都を拠点に活動するコメディー演劇集団。 元・関西ジュニアの小嶋海平が「同志社小劇場」時代から参加。 2015年6月22日をもって解散。 [1][2]


    TEAM 54 PRODUCE

      チーム・コーヨー・プロデュース。 2009年に前田耕陽が結成した3人組の演劇ユニット。 メンバーは前田、中川浩三、副島新五。 [1][2]


    ai-kata

      2009年10月に『愛のかたまり』の名で結成された俳優集団。 元・関西ジュニアの粟島瑞丸が旗揚げ時から参加。 2011年8月、ユニット名を『ai-kata』(あい-かた)に改名。 「(株)ブレークポイント」と業務提携。 2012年12月に解散。


    NAKED BOYZ

      2010年8月に始動した日本の俳優集団。 元ジュニアの白水萌生が旗揚げ時から翌2011年8月まで参加。 元・名古屋Jr.の渡辺和貴も2012年2月から参加した。


    ☆北区AKT STAGE

      東京都北区を拠点に活動する、「☆北区つかこうへい劇団」の後身に当たる劇団。 元ジュニアの高本広貴が、研究所の第1期生として2012年4月より稽古に参加。 しかし卒業公演を待たずにリタイアした。
      また、元Jr.の今井拓哉工藤嘉誠が、2012年9月より発足した「☆北区AKT STAGE 演劇部」に入部。 そして今井は翌年より、同部のダンス講師や、舞台公演の振り付けを任されるようになった。 [1][2]


    Champria

      シャンプリア。 俳優の大沢一起(元ジュニアの大野靖司)が、2012年に結成した演劇ユニット。 同年7月に神楽坂のシャンソンライブハウス「オ・シャンゼリゼ」にて第一回公演を開催。 以降も同店をホームグラウンドとしている。 [1][2]

        メンバー

        • 大沢一起 (詩と芝居担当)※
        • 老沼伸一 (ピアノ担当)

        脱退メンバー

        • 小松あきら (ギター担当)


    演劇ユニット ACTI☆N!

      えんげきユニット アクション。 元・関西ジュニアの山崎侑平(芸名:山本侑平)が、渡壁聡わたかべ そう、谷佳樹と共に2012年に結成した演劇ユニット。 2013年3月に旗揚げ公演。 [1]


    演劇集団 Z-Lion

      ジーライオン。 2012年11月に元・関西ジュニアの粟島瑞丸が旗揚げした演劇集団。 粟島は役者としての出演だけでなく、プロデュース、脚本、演出も全て手掛ける。
      Z-LionのZは、ZUIMAROのZ。 Lionは、LightやLine、Life、Likeなど、様々なLiで始まる単語をonにするという意味。 そして、百獣の王のライオンのように演劇界の王になるという意味。
      [1][2][3]


    ツラヌキ怪賊団

      桜塚やっくんの「スケバン恐子」のキャラクターを発案した、お笑いプロデューサーのIKKANが主宰する劇団。
      2012年5月の旗揚げ公演『Beautiful Runner』(@ サンモールスタジオ)にも出演していた元・関西ジュニアの松本一平が、同年10月1日付けで正式に入団した。 [1]


    天才劇団バカバッカ

      元ジュニアの赤間直哉が2012年秋から参加 (参加当初の芸名は「熊野直哉」)。
      また、当劇団のメンバー5名で、HIP HOPダンスユニット「New Japp Heroz」も結成し、赤間は「HIGE (ハイジ)」名義で活動。 [1][2][3]


    丸福ボンバーズ

      曾我泰久が2012年後半から参加した劇団。 略称:マルボン。 [1]


    Shake3S

      シェイクサンズ。 2013年12月、“演者もできるクリエイターチーム”をキャッチフレーズに、「Shake☆Handsプロジェクト」の名称で設立した演劇制作チーム。 リーダーは元ジュニアの前島龍太郎。 所属事務所は「庄司芸能」。
      2015年8月、「Shake3S」に改名。

        メンバー

        • 龍太郎 (リーダー)※
        • 鎌上阿希子 (龍太郎の妻。劇団「裏長屋マンションズ」の元劇団員)
        • ちゅうじょう (本名:中條恒一。4月29日生。神奈川県出身。A型。170cm。[1]


    maple studio

      国士舘大学大学の演劇部の劇団で、元ジュニアの五十幡裕和が参加。 [1]


    いちの壱

      2017年夏結成。 芸能プロダクション「劇団ぶらぅに~」所属の俳優による演劇チームで、元ジュニアの工藤嘉誠が参加。 [1]


    阿佐ヶ谷スパイダース

      元々は劇団ではなく演劇プロデュースユニットとして活動していたが、2017年5月に正式に劇団化。 [1]
      2018年2月に、元ジュニアの大久保祥太郎がオーディションに合格して入団。
      なお、元ジュニアの藤間貴彦の妹・藤間爽子も、同じく2018年2月に入団している。


    町田と佐藤、あとほさか。

      町田慎吾が、2019年8月に佐藤永典、ほさかようと共に結成した演劇プロデュースユニット。
      [1][2][3]


    劇団番長ボーイズ☆

      ソニー・ミュージックエンタテインメントが2014年11月より運営する演劇集団。
      元ジュニアの古家知輝が、2021年に団員候補生として短期間参加した。 [1][2][3]


    エリア51

      元ジュニアの渡辺大輝はるき(1994年生まれ。1996年生まれの渡辺大輝だいきとは別人。後の神保治暉じんぼ はるき)が、まだジャニーズ事務所に在籍していた2019年に、事務所に無断で発足したアートチーム。 [1]








    出典:フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』より改訂
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