内海光司
内海 光司(うちうみ こうじ、1968年1月11日 - )は東京都台東区根岸生まれ、荒川区東日暮里育ちの俳優、歌手、タレント。
光GENJIの元メンバー。 SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属。
身長:176cm、体重:55kg。 血液型:A型。 愛称:キノッピー、コッコ、
兄は元ジャニーズJr.の内海裕一。
参加ユニット
- ジャPAニーズ・ジュニア
- ウィズの子供たち
- ジャニーズ幼年隊 → ジャニーズ少年隊ジュニア → 少年隊ジュニア → イーグルス
- 少年隊ジュニア (1985年の企画ユニット版)
- 少年忍者 (サポートメンバー)
- Mr.ミュージック
- ジャニーズ・シニア
- 光GENJI (二代目リーダー)
- 少年御三家
- 光GENJI SUPER 5 (リーダー)
- AKIRA & KOHJI
- 橋田ファミリー
- J★STARS (正確にはユニット名ではない)
- U&S
学歴
- 寛永寺幼稚園 (台東区)
- 荒川区立第二日暮里小学校
- 荒川区立第八中学校
- 明治大学付属中野高等学校・定時制 (中退)
来歴
- 東京都台東区根岸にあった
下谷病院 で生まれる。
- 田原俊彦に憧れ、1981年春(中学2年の1学期)、兄と一緒に品川プリンスホテルのゴールドホールへ、たのきんトリオを目当てに『第11回 オールスター紅白バレーボール大会』(1981年5月19日放送、フジテレビ)の収録を観覧しに行く。
続いて同年12月20日(日曜日)、日比谷の映画館で行われた映画『グッドラックLOVE』のたのきんトリオの舞台挨拶に、友人を誘って前日の昼過ぎから徹夜で並んで観に行った。
そして冬休みに入り、田原俊彦に会えるかもしれないという好奇心から、友人と一緒に「ジャニーズファミリークラブ」に何度か行くうち、ファミリークラブのスタッフに頼んで社長のジャニー喜多川に会わせてもらう。 その結果、ジャニーから「踊りは好き?」と問われ、「好きでも嫌いでもないかな」と不愛想に答えてしまったものの、内海だけがスカウトされ、正式なオーディションを受けることなく1981年12月に事務所入りした。 その後、兄の内海裕一 も誘い、兄弟揃ってレッスンに通うようになった。
- 1983年3月25日、「イーグルス」の一員としてレコードデビュー。
- 1987年8月19日、イーグルスのメンバーだった大沢樹生と共に、「光GENJI」として再レコードデビュー。
- 1995年9月3日、「光GENJI SUPER 5」が解散。
同年8月6日より、NHK-BS2の音楽番組『アイドルオンステージ』の司会もしていたが、やがて舞台での俳優活動が中心となっていった。
- 2016年8月5日、Johnny's web内にてブログ「HAPPY LUCKY KINOPPY」をスタート。
- 2020年12月、佐藤アツヒロと共に大阪、東京で、計8公演のクリスマスイベントを行う。
- 2022年11月22日、コロナウイルスの感染が発覚。
人物
- 趣味 : 映画鑑賞
- 特技 : 寝言
- 視力 : 左右ともに1.5
- 好きなスポーツ : 野球、バスケットボール
- 好きな季節 : 夏
- 好きな言葉 : 情熱
- 好きな数字 : 3
- 好きな曜日 : 土曜日
- 好きな色 : 青、白
- 好きな楽器 : ギター
- 好きな漫画 : ドラえもん、ドラゴンボール、リングにかけろ
- 好きなゲーム : ドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー
- ペット : 犬 (名前はミルク)
- 習い事 : 小学生時に剣道、そろばん、習字
- 怖いもの : ゴキブリ、おばけ
- 初恋 : 小学3年生
- 人によく言われることは : いつも元気だね
- 生まれ変わるとしたら : プロ野球選手
- 1988年、20歳の時に普通自動車第一種免許を取得。
当時は光GENJIの活動で多忙を極めており、教習所へ通う暇が無かったため、運転免許試験場での一発試験で合格した。
しかしジャニーズ事務所からは車に乗ることを禁止されていたので、しばらくの間は免許を取ったことも車を購入したことも内緒にしていた。
- 愛車遍歴
- 1988年 (20歳) - いすゞ ピアッツァネロ (多忙で乗る暇が無く、すぐに手放した)
- 1989年 (21歳) - 日産 スカイライン GT-R(BNR32型)
- 1997年 (29歳) - メルセデス・ベンツ SLK230 コンプレッサー
- 2010年 (42歳) - フェラーリ F355
- 2012年 (44歳) - メルセデス・ベンツ C200 ブルーエフィシェンシー アバンギャルド
- 代表的な愛称「キノッピー」の由来は、アニメ『ポールのミラクル大作戦』でキノコを頭に被っているキャラクター「キノッピー」に髪型が似ていたため。
- 幼少時代は女の子に間違われる事が頻繁にあった。
「月刊明星」の1988年5月号や著書などでも、幼少時代にブルマーを履かされている女の子の様な姿の写真が掲載されている。
- 小学生の頃から剣道を始める。特技はスノーボード。
- 光GENJI所属当時のイメージカラーは青。
- 細身の身体を活かし、ジャニーズ事務所のタレントでは珍しく「側宙 (アックスエアリアル)」を得意技としていた。
- 幼少時からの特撮番組、特に仮面ライダーシリーズの愛好家としても知られている。
また、主人公の名前が自分と同じ「こうじ」だったことから、「マジンガーZ」の大ファンでもあった。
他には「機動戦士ガンダム」のファンでもあり、『TVタイムマシン』に出演した際には自作のガンプラも披露した。
- 性格は小心者。 そして極度の高所恐怖症。 『第29回 新春かくし芸大会』のウォールクライムの練習中には逃走も図ったほど。
また、諸星和己が作詞した光GENJI時代の楽曲『2.5.7』の歌詞によると、内海の性格は「神経質で優柔不断。しかし、やるときはやる男」と表現されている。
- 元・EXILEの清木場俊介(1980年1月11日生まれ)が、「昔好きだったアイドルは?」の問いに対して、内海の名を挙げている。
しかも二人の誕生日が同じ「1月11日」で、干支も一回り違いで一緒のため、清木場は子供の頃よく周りの友人に自慢していた。(2008年2月29日、日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』)
また、歌手のナオト・インティライミ(1979年8月15日生まれ)も小学生の時に内海に憧れていたことを公言している(2012年1月31日、日本テレビ『レコ☆Hits!』)他、女優の二階堂ふみも、気分が落ち込んでいた16歳の時に『ガラスの十代』を聴いて感動し、後追いで光GENJIを好きになり、中でも「神」と呼ぶ程に内海の大ファンであることを明かしている (2019年9月15日、日本テレビ『おしゃれイズム』)。
- 好きな女性のタイプは、小泉今日子、米倉涼子など。
- 光GENJIとしてデビューした当時、内海は某女性アイドルと付き合っていながら、おニャン子クラブの元メンバーであり明大中野高校の1学年下だった布川智子も口説こうとして頻繁に電話をかけていたため、兄の布川敏和からこっぴどく怒られて、電話をかけるのをやめている。
なお、同じ光GENJIのメンバーだった諸星和己も、当時おニャン子クラブの元メンバーに次々に手を出していたため、やはり布川敏和から「俺の妹に手を出すことだけは絶対に許さん!」と忠告されている。
- 2010年4月23日の夕刊フジにて、光GENJI時代のことを「あの時期があるから今の僕がある。楽しいことの方が多かった」と語っている。
- 後輩のKinKi Kidsの曲『愛のかたまり』が好きで、カラオケでよく歌う。
- 光GENJIの元メンバーの中では、佐藤アツヒロと同様に現在でもジャニーズ事務所所属である。 しかし年末恒例の「ジャニーズカウントダウンライブ」には、内海だけが一度も出演していないなど、かなり一線を画した活動状況となっている。 なお、2011年4月に行われた東京・代々木第一体育館前広場での東日本大震災支援プロジェクト「Marching J」の募金活動には参加した。
主な出演作品
※ ソロ出演作を中心に記載。 「イーグルス」や「光GENJI」、「U&S」での出演作はそれぞれの項目を参照。
バラエティ番組
- ザ・ヤングベストテン (1982年、テレビ東京)
- ピンキーパンチ大逆転 (1982年7月1日、TBS)
-
エンディングでジャニーズ少年隊が歌った『WE GOT THE BEAT』(THE GO-GO'Sのカバー)のバックダンサーとして、ジャニーズJr.10数名で出演。
- 24時間テレビ 「愛は地球を救う」 (1982年8月22日、日本テレビ)
- アイドル花組おとこ組 (1986年、日本テレビ) 少年忍者のサポートメンバーとして出演
- アイドル共和国 (1989年3月25日 - 1991年3月30日、テレビ朝日)
-
当初は光GENJIとして準レギュラー出演。 途中から森脇健児と共に司会。
- 桜っ子クラブ (1991年4月13日 - 1994年8月27日、テレビ朝日) 森脇健児と共に司会
- 森田一義アワー 笑っていいとも!
-
(1991年12月13日、1993年4月9日、フジテレビ) 「テレフォンショッキング」ゲスト
- 華麗なるMICHAEL JACKSONの世界 (1992年5月16日、NHK-BS2) 大沢樹生と共に案内人
- 晴れたらイイねッ! (1994年10月1日 - 、フジテレビ) 準レギュラー
- オールスター感謝祭 ’94秋 (1994年10月1日、TBS)
-
『女の言い分』チームで出演。 あおい輝彦、高橋元太郎、薬丸裕英、布川敏和、中居正広と共演。
- アイドルオンステージ (1995年8月6日 - 1997年3月30日、NHK-BS2) 司会
- 忍たまがやってきた 高知の段 (1995年9月23日、NHK教育)
- 忍たまがやってきた 武蔵村山の段 (1995年12月23日、NHK教育)
- 忍たまがやってきたスペシャル (1995年12月31日、NHK教育) アツヒロ サトウと共に出演
- 忍たまがやってきた 千葉・我孫子の段 (1996年3月20日、NHK教育)
- 進め!電波少年 (1996年1月13日、日本テレビ)
- 愛LOVEジュニア (テレビ東京) 司会
- タモリのネタでNIGHTフィーバー! (フジテレビ) パネラー
- 8時だJ (テレビ朝日) ゲスト出演
- 大人の極上ゆるり旅 (テレビ東京)
- 2012年8月15日 - 群馬県の草津、万座、白根山を訪問
- 2012年8月22日 - 群馬県の草津温泉を訪問
- ウチくる!? (2013年6月23日、フジテレビ)
-
淡路恵子がゲストの回にサプライズ登場し、「ドラクエ談義」をした。 ロケ地は麻布十番の「居酒屋 ふぐ武」。
- おしゃれイズム (2019年9月15日、日本テレビ) 二階堂ふみがゲストの回にVTR出演
- プレバト ! ! (2021年3月4日、TBS)
- 主治医が見つかる診療所★身近な体の不調からキケンな病気を見つけたSP (2021年9月9日、テレビ東京)
- バゲット (2022年5月9日、日本テレビ)
- おぎやはぎの愛車遍歴 (2022年10月1日、BS日テレ)
テレビドラマ
連続ドラマ
- 金曜日の妻たちへU 〜 男たちよ、元気かい? (1984年7月6日 - 10月5日、TBS) 川久保公一役
- 気になるあいつ (1985年8月3日 - 12月28日、日本テレビ) 生島学園高校 日の出寮生・南郷哲役
- 新・熱中時代宣言 (1986年4月5日 - 8月16日、日本テレビ)
-
大田区立三本木中学校3年6組・矢吹純役。 第9話「ツッパリが患ったアヤシイ病気」にてメイン。淋病を患う役を演じた。
- あぶない少年 (1987年10月7日 - 12月30日、テレビ東京) 森健太郎(通称:ケン)役
- 桃色学園都市宣言 ! ! 〜 St.月桂寺High School
-
(1987年10月8日 - 1988年3月17日、フジテレビ) 全寮制ミッション系高校の生徒・コージ役
- 光GENJI 青春ドラマ あぶない少年U (1988年1月6日 - 9月28日、テレビ東京) 内海光司役
- あぶない少年V (1988年10月12日、テレビ東京) 第1回のオープニングに少しだけ出演
- ワイルドで行こう! BORN TO BE WILD (1988年10月17日 - 1989年3月20日、フジテレビ) 大学生の麻生治役
- 花燃える日日 〜野望の国・第二部〜 (1990年1月13日 - 2月10日) 童門一平役
- 名奉行 遠山の金さん (テレビ朝日) 楠菊太郎役
- 女の言い分 (脚本:橋田壽賀子、1994年10月13日 - 12月22日、TBS)
東力 役。 但し撮影現場での愛称は「りきちゃん」だった。 - 魔の季節 (脚本:橋田壽賀子、1995年5月25日 - 6月29日、TBS) 第7話より板前の新谷正樹役。 最終回では正木慎也と共演。
- もういちど家族 (1995年10月30日 - 12月28日、TBS)
元気 役 - はぐれ刑事純情派ファイナル (2005年5月11日、テレビ朝日)
-
第4話にてヤクザの筒井一也役。 植草克秀、村上信五と共演。
- 執事 西園寺の名推理 2 (2019年6月7日、テレビ東京) 第7話にてフレンチレストランシェフ・友坂純一郎役
単発ドラマ
- 日本テレビ開局30周年記念ミュージカル・ドラマ 「夏の王様」
-
(1982年10月16日・土曜日、日本テレビ) ウィズの子どもたちの中のガリ役。 テロップでは「内海幸司」と誤植。
- 月曜ドラマランド 「どっきり双子先生 乙女学園男子部」シリーズ
-
(1983年11月14日 - 1984年3月19日、フジテレビ、全8話) 早川清役
(ジャニーズJr.の小沢通可と)
- 月曜ドラマランド 「乙女学園すみれ寮」シリーズ (1984年4月23日 - 9月10日、フジテレビ、全4話) 早川清役
- スターライト・キッズ 〜新・北斗七星伝説〜
-
(1988年10月11日、TBS・火曜ロードショー特別企画 光GENJIドラマスペシャル) 忍役
- 源義経 (1990年1月1日、TBS) 熊谷直実役。 東山紀之、大沢樹生、諸星和己、森光子と共演。
- 若さま侍捕物帖 〜 陰謀渦巻く江戸城大奥の秘密 (1991年1月2日、テレビ朝日)
- 光GENJI殺人事件 (1991年3月30日、日本テレビ) 内海光司役
-
バラエティ番組『大マジカル頭脳パワー!!スペシャル』の推理クイズコーナー「マジカルミステリー劇場」のドラマ。
- 非行少年たち (1992年10月15日、日本テレビ)
- 大忠臣蔵 (1994年1月1日、TBS)
- 冬の旅情サスペンス 熊野路伝説殺人事件
-
(1996年2月12日、TBS) 三郎役。 布川敏和と共演。
- 炎の奉行 大岡越前守 (1997年1月2日、テレビ東京) 天一坊役
- ダンスパートナー連続殺人 社交ダンス界に渦まく欲望と嫉妬 (1996年8月19日、TBS) 柏木紘次郎役
- おふくろシリーズ (16) おふくろの歓喜の歌 (2000年5月26日、フジテレビ) 檜山晃一役。 小原裕貴と共演。
映画
- TOSHI in TAKARAZUKA Love Forever (1983年8月4日、東宝)
- あいつとララバイ (1983年12月24日、東宝)
- ロックよ、静かに流れよ (1988年2月20日、東宝)
- 少年武道館 (1988年2月20日、東宝)
- ・・・これから物語 〜少年たちのブルース〜 (1988年12月18日、東宝) 藤岡茂役
- ふ・し・ぎ・なBABY (1988年12月18日、東宝) 内海光司役
舞台
- ミュージカル・アドベンチャー 『ザ・サスケ』 / ヒット・パレード
-
(1985年4月27日 - 5月6日、梅田コマ劇場)
- 引越し大名 (1991年10月3日 - 30日、新橋演舞場) 松平
直矩 役 - たそや行燈 (1994年2月2日 - 27日、東京宝塚劇場) 侍の恩地作十郎役
- ブロードウェイミュージカル 「二人でお茶を 〜 No,No,Nanette」
-
(1995年2月9日 - 27日、博品館劇場) トム・トレナー役。 長野博と共演。 アドリブが続出する舞台だった。
- ストーンウェル第41回公演 「女の言い分」
- 恋風 〜 昭和ブギウギ物語
-
(1996年5月4日 - 30日、宝塚劇場) 矢沢誠二役。 森光子と共演。
- 菊がさね 〜一中節の女 菊村利恵治一代記〜
-
(1997年10月1日 - 30日、東京宝塚劇場) 大倉喜七郎役
- 晶子曼陀羅 (1998年1月2日 - 29日、帝国劇場) 与謝野晶子の弟・
鳳籌三郎 役 - KYO TO KYO プレビュー公演 (1998年3月30日 - 4月4日、京都・シアター1200)
- 渡る世間は鬼ばかり 第四弾 (原作・脚本:橋田壽賀子、演出:石井ふく子、1999年6月1日 - 30日、芸術座)
-
本間英作役。 5月公演では同役を植草克秀が演じていたが、6月からは植草がPLAYZONEの稽古に入るため、内海が代役として出演した。
- 女の一生 (2000年11月1日 - 12月28日:芸術座、2001年1月2日 - 29日:名鉄ホール) 氷室誠美役
- 花は紅、染千代一座 (2001年7月2日 - 27日、明治座、作:愛川欽也) 鈴木貫次役
- 港の見える街 (2002年1月3日 - 24日:三越劇場、26日:長野・北野文芸座) 「カフェ横浜」のボーイ・原一郎役
- 三越劇場75周年記念 向田邦子小劇場 「びっくり箱」 / 朗読 「重役読本」
-
(2002年4月17日 - 25日:三越劇場、
29日:愛知・長久手町文化の家 森のホール、
30日:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ)
- 松竹新派特別公演 「ふるあめりかに袖はぬらさじ」
-
(2002年8月24日:戸田市文化会館、
25日:須賀川市文化センター、
27日:種市町民文化会館、
29日:秋田県民会館、
31日:かぶら文化ホール、
9月1日:おおひら町民ホール、
3日:會津風雅堂、
4日:福島県文化センター、
6日 - 9日:電力ホール、
11日:滋賀県立八日市文化芸術会館、
12日:磐田市民文化会館、
13日:刈谷市民会館、
14日:塩尻市文化会館、
16日:砺波市文化会館、
17日:両津市民会館、
18日:新潟県民会館、
20日&21日:北野文芸座、
22日:平塚市民センター、
23日:いかるがホール、
25日:やかげ文化センター、
26日:志度音楽ホール、
27日:広島郵便貯金ホール、
29日:九州厚生年金会館、
10月1日:長崎市公会堂、
3日:久留米市民会館、
4日:熊本市民会館、
5日&6日:福岡市民会館、
8日:石川県立音楽堂、
9日 - 11日:能登演劇堂) 通辞・藤吉役
- 里見浩太朗 特別公演 「初春 あばれ獅子」
-
(2003年1月2日 - 28日、明治座、原作:子母澤 寛『父子鷹』)
勝麟太郎(勝海舟)役。 高橋元太郎と共演。 - ピュアーマリー公演 「マウストラップ 〜ねずみとり〜」
-
(2003年3月1日:石川・根上町総合文化会館、
2日:石川・能登演劇堂、
5日 - 16日:本駒込・三百人劇場、
21日:群馬・伊勢崎市文化会館、
22日&23日:新神戸オリエンタル劇場、
2005年7月3日:亀戸カメリアホール、 5日 - 8日:横浜関内大ホール、 12日 - 20日:本駒込・三百人劇場、 23日&24日:新神戸オリエンタル劇場、
2007年9月1日:横浜・県民共済 みらいホール、 2日:栃木・那須塩原市黒磯文化会館 大ホール、 21日&22日:釧路市生涯学習センター、 9月前半:前橋、 10月中旬:秋田、 11月1日 - 4日:博品館劇場、 14日 - 16日:静岡、 30日:藤枝市民会館ホール、 12月中旬:近畿、
2010年4月29日 - 5月5日:俳優座劇場、 8日&9日:大阪・サンケイホールブリーゼ。
作:アガサ・クリスティー、演出:大和田伸也) ジャイルズ・ロールストン役。 北嶋マミと共演。 - 浜木綿子 舞台生活50周年記念公演 「喜劇 口八丁手八丁!」
-
(2003年6月4日 - 28日、帝国劇場) 松村徹役
- あかね空 (2004年10月3日 - 27日、新橋演舞場、原作:山本一力 〔直木賞受賞作品〕、演出:江守徹) 栄太郎役
- 劇団NLT公演 「喜劇・桜の園 〜狸は嫁か姑か〜」 (2005年4月8日 - 24日、三越劇場) 滝林巧役
- 劇団NLT公演 「喜劇・桜の園 〜嫁も姑も皆たぬき〜」 (2007年3月3日 - 21日、大阪・松竹座) 滝林巧役
- 川中美幸特別公演 「出雲の阿国」 (2007年4月29日 - 5月24日、大阪・新歌舞伎座) 三九郎役
- ファミリー大戦争 〜オヤジの嫁さん〜 (2008年2月6日 - 24日、三越劇場) 長男役
- 名探偵ポワロ ブラックコーヒー
-
(2009年1月27日 - 2月1日:銀座・博品館劇場、
2010年10月5日 - 11日:北千住・シアター1010、
12日&13日:大阪・サンケイホールブリーゼ。
作:アガサ・クリスティー)
2009年2月1日の初演千秋楽には山本淳一が駆けつけ、10年ぶりの再会を果たした。 そしてカーテンコールの際には山本も舞台に上げられた。 - 劇団
絵生 公演 「友情 〜秋桜のバラード〜」-
(2011年8月25日 - 28日:三越劇場、9月1日 - 7日:渋谷区文化総合センター大和田「伝承ホール」、9日:南魚沼市民会館 大ホール、10日 - 10月末:全国公演) 主人公の担任・野本信吾役
- JOE Company サマーツアー 2014 「4フィール 〜four feel〜」
-
(2014年7月4日 - 6日:札幌スクール・オブ・ミュージック専門学校7FLS-1、9日&10日:名古屋・東建ホール 丸の内、13日:福岡・西鉄ホール、16日:広島・アステールプラザ多目的スタジオ、20日:京都府立府民ホール「アルティ」、23日 - 25日:大阪・一心寺シアター倶楽、29日 - 8月3日:青山円形劇場、8日:宮古島・マティダ市民劇場) 後にDVD化
- ミュージカル ダブル 〜 いっこく堂が演じる天才腹話術師の愛と苦悩
-
(2015年6月18日 - 21日、北千住・シアター1010) MC役。ローラーブレードも披露。北嶋マミと共演。
- 第40回 日本香堂 ご愛用者謝恩観劇会 「愛のお荷物」
-
(2016年5月4日:宮崎市民文化ホール、
5日:鹿児島市民文化ホール、
8日:アルカスSASEBO、
9日:長崎ブリックホール、
11日:福岡サンパレス、
12日:周南市文化会館、
13日:広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)、
15日:岡山市民会館、
16日:あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)、
17日:レクザムホール(香川県県民ホール)、
18日:松山市民会館、
19日:ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ、
20日:日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)、
21日:静岡市民文化会館、
23日:大津市民会館、
24日:神戸文化ホール、
25日:和歌山市民会館、
26日:大阪・国立文楽劇場) 新木錠太郎役
- もののふ白き虎シリーズ 「瞑るおおかみ黒き鴨」
-
(2016年9月1日 - 11日:天王洲・銀河劇場、19日&20日:大阪・森ノ宮ピロティホール、22日:北九州芸術劇場 大ホール) 山縣有朋役
- 森組芝居公演 「記憶のパズル」 (2017年2月8日 - 12日、俳優座劇場) 主演・「松岡自動車」の社長の松岡正臣役
- 第42回 日本香堂 ご愛用者謝恩観劇会 「
明日 の幸福 」-
(2018年5月7日:アルカスSASEBO、
8日:長崎ブリックホール、
9日:iichiko総合文化センター(大分県立総合文化センター)、
10日:福岡サンパレスホール、
11日:鹿児島市民文化ホール、
13日:宮崎市民文化ホール、
14日:市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)、
15日:周南市文化会館、
16日:広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)、
17日:松山市民会館、
18日:レクザムホール(香川県県民ホール)、
19日:ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ、
20日:岡山市民会館、
21日:あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)、
22日:神戸文化ホール、
23日:和歌山市民会館、
24日:大津市民会館、
25日:静岡市民文化会館、
28日:日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)、
29日:大阪・国立文楽劇場)
- 清水次郎長伝 / レビューショー 「THE JAPANESQUE」 (2019年9月6日 - 8日、三越劇場、脚本・演出:松井誠) 熊五郎役
- (第44回 日本香堂 ご愛用者謝恩観劇会 「かあちゃん」)
-
(2020年5月6日:アルカスSASEBO、
7日:長崎ブリックホール、
8日:iichiko総合文化センター(大分県立総合文化センター)、
10日:市民会館シアーズホーム夢ホール(熊本市民会館)、
11日:鹿児島市民文化ホール、
12日:福岡サンパレスホール、
13日:周南市文化会館、
14日:広島文化学園HBGホール、
15日:岡山市民会館、
16日:ふくやま芸術文化ホールリーデンローズ、
17日:大津市民会館、
19日:神戸文化ホール、
20日:和歌山市民会館、
21日:静岡市民文化会館、
22日:日本特殊陶業市民会館(名古屋市民会館)、
24日:レクザムホール(香川県県民ホール)、
25日:松山市民会館、
26日:あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)、
27日:大阪・国立文楽劇場)
※ コロナウイルスの感染拡大による影響で公演中止。 ジャニーズJr.の野澤祐樹、稲葉光とも共演する予定だった。 - 浪漫舞台 新装『走れメロス』 〜小説 太宰治〜
-
(2022年3月5日&6日:大阪・森ノ宮ピロティホール、12日 - 21日:東京・自由劇場) 井伏鱒二役。 主演は内博貴。
- 舞台
淡海乃海 現世 を生き抜くことが業 なれば-
(2022年5月20日 - 29日、東京ドームシティ シアターGロッソ) 歴史好き現代人の俺役。 主演はジャニーズJr.の小川優。
- 流星の音色
-
(2022年8月4日 - 17日:新橋演舞場、21日 - 28日:名古屋・御園座、31日 - 9月4日:京都四条南座、8日&9日:広島文化学園HBGホール)
演出:滝沢秀明。 主演・音楽:京本大我。 Jr.SPの松尾龍、ジャニーズJr.の林一敬とも共演。
公演関係者計9名のコロナウイルス感染症陽性が確認されたため、8月2日、3日の公演は中止となった。 その後も公演関係者に体調不良者や陽性者が出たため、8月9日の昼の部、8月11日の夜の部、8月12日の公演も中止となった。 - ノサカラボ公演 「神津恭介シリーズ 呪縛の家」
-
(2023年8月26日 - 9月3日:サンシャイン劇場、16日&17日:福岡・キャナルシティ劇場、21日 - 24日:大阪・サンケイホールブリーゼ) 菊川隆三郎役。 ジャニーズJr.の林一敬、手島麗央と共演。
ラジオ
- 内海光司のスーパーギャング (1991年7月4日 - 1992年4月2日、TBSラジオ)
- 忍者、ナン者、モン者 ! ! (1994年春、ABCラジオ) ゲスト出演
- ホントにホンキでホンネさ (1996年、MBSラジオ) アツヒロ サトウの番組にゲスト出演
- 大竹まこと ゴールデンラジオ! (2011年8月1日、文化放送)
-
「大竹メインデッシュ」のコーナーにゲスト出演。
- 三波豊和の歌うラジオ (2015年5月23日、アール・エフ・ラジオ日本) ゲスト出演
- 垣花正 あなたとハッピー! (2022年5月11日、ニッポン放送)
CM
- 舞台『瞑るおおかみ黒き鴨』のCM (2016年)
WEB
- 連載 「HAPPY LUCKY KINOPPY」 (Johnny's web → FAMILY CLUB web)
- 連載 「HAPPY LUCKY COOKING」 ( - 2023年、Johnny's web)
ディスコグラフィ
ソロ曲
- 君を探して - 『Cool Summer』収録
- MOON LIHGT GIRL - 『Pocket Album 〜七つの星〜』収録
- 明日はもっと素敵な君がいる - 『Pocket Album 〜七つの星〜』収録
- 2 OUT FULLBASE - 『HEART'N HEARTS』収録
- LONELY FUGITIVE -『See You Again』収録
楽曲制作
作詞・作曲- 明日はもっと素敵な君がいる (ソロ曲) - 『Pocket Album 〜七つの星〜』収録
- 君を探して (ソロ曲) - 『Cool Summer』収録
- MOON LIHGT GIRL (ソロ曲) - 『Pocket Album 〜七つの星〜』収録
- 傷ついた世代 (光GENJI) - 『WELCOME』収録
- 2 OUT FULLBASE (ソロ曲) - 『HEART'N HEARTS』収録
- Dancing Love (光) - 『FOREVER YOURS』収録
ビデオ、DVD
- KOHJI UCHIUMI JUNICHI YAMAMOTO JOINT CONCERT (1996年。ファンクラブ限定販売)
-
同年1月21日に代々木・ホワイトシアターで行われたコンサートを収録。
Junichi & JJrの面々も映り込んでいる。
- 森光子 Special Dinner Show 新高輪プリンスホテル「飛天」1996年1月31日/2月1日 (VHS:1996年、追加映像付きDVD:2010年2月10日)
- ジャニーズファンタジー KYO TO KYO ’97夏公演 (1998年1月1日)
書籍
著書
- 闘志 (1991年1月、集英社)
- Happy! (1995年12月、小学館)
雑誌
- STAGE SQUARE vol.9 (2014年6月、日之出出版)
- 月刊TVnavi (2021年7月号、2022年1月号、2月号、産経新聞出版) 佐藤アツヒロと共に掲載
- TV LIFE (2021年8月21日〜9月3日号、ワン・パブリッシング) 佐藤アツヒロと共に掲載
- SODA (2021年11月号、2022年1月号、5月号、ぴあ) 2022年5月号以外は佐藤アツヒロと共に掲載
- ザテレビジョンShow (Vol.5、2021年12月27日発売、KADOKAWA) 佐藤アツヒロと共に掲載
雑誌連載
- TV LIFE 「内海光司&佐藤アツヒロのこんなところ旅行記」 (2022年4月16日〜29日号 - 、ワン・パブリッシング)
新聞
- 夕刊フジ (2010年4月23日付)
Text is available under



We welcome links from other websites.
Copyright of my site's all original sentences © Archive of STARTO. No rights reserved.
Copyright of my site's all original sentences © Archive of STARTO. No rights reserved.