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田中聖

              


田中 聖(たなか こうき、別名義:KOKIJOKERハスラーKID、1985年11月5日 - )は、千葉県八千代市生まれ、同県東葛飾郡沼南町(現・柏市)育ちの元ミクスチャー・ロック歌手、俳優。 「KAT-TUN」の元メンバー。 身長:170.5cm、体重:58kg、靴:27cm。 血液型:B型。
愛称:コーキ、コキ、コキくん、コキたん、コウくん、コウちゃん、殿、チャンプ、アニキ。
兄弟は兄1人、弟3人の男5人兄弟。 兄は10歳上、弟が6歳下、10歳下、14歳下。 三男の弟・ひょうがは歌手、俳優。 四男の弟・じゅりSixTONESのメンバー。 五男の弟・すばるは、二松學舍大学附属高校のピッチャーとして2017年に「第99回 全国高等学校野球選手権大会」へ出場。 その後は埼玉県朝霞市「テイ・エス テック」の社会人野球チームのピッチャーに。 そしていとこの塚本翔人は元ジャニーズJr.。 翔人の2歳上の姉は、ジュニアアイドルを経てモデル・女優となった塚本愛梨 (旧芸名:塚本あいり)。


 
目次
1 所属事務所
2 ジャニーズ時代の参加ユニット
3 その後の参加ユニット
4 学歴
5 来歴
6 人物
7 主な出演作品
  7.1 バラエティ番組
  7.2 テレビドラマ
  7.3 映画
  7.4 舞台
  7.5 ラジオ
  7.6 CM
  7.7 ミュージックビデオ
  7.8 イベント
  7.9 WEB
8 ディスコグラフィ
  8.1 シングル (インディーズ)
  8.2 アルバム
  8.3 ジャニーズ時代のオリジナルソロ曲
  8.4 ジャニーズ時代の未CD化のオリジナルソロ曲
  8.5 ジャニーズ時代の作詞担当
  8.6 客演
  8.7 ライブでのカバー曲
9 書籍
  9.1 書籍
  9.2 写真集
  9.3 ムック
  9.4 雑誌

10 INKT
  10.1 メンバー
  10.2 脱退メンバー
  10.3 サポートメンバー
  10.4 配信シングル
  10.5 ミニアルバム
  10.6 アルバム
  10.7 ライブ

11 SANBAKA
  11.1 メンバー
  11.2 田中不在時のゲストボーカル
  11.3 ライブ

12 BABA
  12.1 メンバー
  12.2 楽曲

13 外部リンク



所属事務所

  1. ジャニーズ事務所 (1998年6月20日 - 2013年9月30日)
  2. G-PRO (2014年 - 2017年9月1日)
      「株式会社 ホシ・クリエート」の子会社。代表取締役社長:粟津彰。2013年5月設立。2018年4月24日に廃業。 所属レコードレーベルは「株式会社 ナチュラルエース」。
  3. (2017年12月31日よりフリーで活動。 バーチャルオフィス「レゾナンス銀座店」を利用。兄・一成かずなるが経営する芸能事務所「株式会社T-gene」も同バーチャルオフィスを利用)


ジャニーズ時代の参加ユニット



その後の参加ユニット



学歴

  1. はなしま幼稚園 (八千代市。「村上ひかり幼稚園」説は誤り)
  2. 八千代市立村上小学校
  3. 柏市立(当時は沼南町立)風早北部小学校 (6年生から)
  4. 柏市立(当時は沼南町立)大津ケ丘中学校 (通称:おおちゅう。部活は軟式テニス部)
  5. 私立堀越高等学校
  6. 城西国際大学メディア学部メディア情報学科 (一浪で入学。そして休学を経て2008年3月に中退)


来歴

  • 田中の母方の親戚のおばさん(田中のいとこである塚本愛梨・翔人姉弟の母親)の提案を受けて、田中の母親が履歴書をジャニーズ事務所に送付したことで、中学1年生だった1998年6月20日にジャニーズ事務所に入所。 同期は上田竜也、五関晃一、辰巳雄大、松崎祐介ら。

  • 2001年3月に「KAT-TUN」を結成。

  • 18歳の時に「事務所を辞めたい」とジャニー喜多川に申し出たが、引き留められる。

  • 2006年3月22日、KAT-TUNのメンバーとしてシングル『Real Face』でメジャーデビュー。

  • その後、連続ドラマに主演するなどの活躍もしていたが、以下の複数に及ぶルール違反行為、もしくはそれに準ずる行為があったとして、ジャニーズ事務所から2013年9月30日付で解雇される。 同時にKAT-TUNからも脱退。
        
      1. 事務所を通さずに別名義のユニットを組んでライブを開催。
      2. 事務所を通さずにクラブイベントを主催してDJ出演。
      3. 副業の発覚。
          市川海老蔵(後の十三代目市川團十郎白猿)殴打事件があった西麻布のバルビゾンビルの7階にて、会員制ラウンジバー「CROSS ROAD」を2013年1月上旬より事務所に無断でオーナーとして経営。 田中の兄・一成かずなる[1] [2][3]) が店長、弟・彪が副店長。 田中の元彼女(通称:バービー)も勤務していた。 店の入り口には田中お気に入りのハーレーのバイクが置かれ、山下智久、戸田恵梨香、西野カナ、板野友美なども客として訪れていた。
          しかしすぐにジャニーズ事務所に発覚して厳重注意を受け、同年春には閉店したものの、バーテンの所作を学ぶためのアルバイトを事務所に無断で行い、同年夏には再び事務所に内緒で六本木にバーをオープンする。 しかし事務所にバレそうになったため、すぐに西麻布に移転。
      4. 未成年も参加可のオールナイトでの有料バースデーパーティーを事務所に無断で六本木などで毎年11月に開催。
      5. 陰茎にシリコンボール & コックリングを装着。 そして勃起した状態の陰茎を自ら撮影し、その画像をAV女優の倖田梨紗らに送りつけ、流出。(2013年9月30日発売の雑誌『実話ナックルズ』2013年11月号に掲載)
      6. タトゥー写真の流出。(同じく『実話ナックルズ』2013年11月号に掲載)
      7. 数々の女性問題。
      8. 過去にプライベートでボクシングジムに通っていたことはあったが、2013年には総合格闘家としてのデビューを事務所に無断で画策し、“闘うフリーター”でおなじみの格闘家・所英男が経営するジム「リバーサルジム武蔵小杉 所プラス」に通ってトレーニングを開始。
      9. 2013年7月当時、1年半の謹慎(黒木メイサとの無断結婚によるペナルティ)を終えて芸能活動を再開したばかりの元KAT-TUNのメンバー・赤西仁との音楽ユニット「仁聖 ~JINSEI~」の結成を事務所に無断で画策し、取り巻きやスタッフに次々と吹聴。

  • 2013年11月5日の28歳の誕生日よりTwitterを開始。 同11月、元「HIGH and MIGHTY COLOR」のメンバーらと共に、5人組のロックバンド「INKTインク」を結成し、田中は「KOKI」名義でボーカルを担当することが発表された。

  • 2014年に入り、新宿・歌舞伎町の老舗ホストクラブ「愛」グループで、本店のナンバー2ホストの高岡賢太郎(高岡早紀の実兄。田中とは旧知の仲)から、ジャニーズのOBや現役メンバーだけが在籍するホストクラブのプロデューサーとして、年間数千万円の契約料でスカウトされていることが、『週刊文春』(2014年7月31日号)に掲載される。 高岡は、赤坂晃大坂俊介ら他のジャニーズOBにも声を掛け、田中も、元「Question?」のメンバーらに声を掛けていたが、田中は結成したばかりのバンド「INKT」で再デビューしたいという思いの方が強かったため、“ジャニーズ関係者だけによるホストクラブの開店計画”は中止となった。

  • 2014年9月、経営していた西麻布のバーを閉店。

  • 同年10月1日、バンド「INKT」を本格始動。 田中はバンド「INKT」の所属先として、当初は「ONE OK ROCK」が所属する大手芸能事務所「アミューズ」への所属を強く希望していたが、ジャニーズ時代のスキャンダルの質があまりにも過激すぎたこともあり、その願いは叶わなかった。 そこで、田中は芸能事務所「ハーデスエンタテインメント」と業務提携をする話を進めていたが、最終的にGACKTしか所属者が居ない芸能事務所「株式会社 G-PRO」に身を預けることとなり、INKTの個人レーベルとして「株式会社 ナチュラルエース」も立ち上げられた。

  • 同年11月8日、1stアルバム『INKT』をリリース。 翌2015年1月18日に渋谷・TSUTAYA O-WEST、そして2月21日に大阪・BIG CATにて、INKT 1st Live『the birth of INKT』を開催した。

  • 2015年10月にコカインで逮捕された女優・高部あいの携帯電話に田中の電話番号があり、捜査当局が内定を開始。 [1]

  • 2016年9月8日、2017年5月27日、同年6月9日の『東京スポーツ』にて、かねてより田中が新宿や渋谷の有名ハプニングバー(客同士で性行為をするバー)に頻繁に訪れている常連客であること、更には芸能人向けの会員制ハプバーの経営を画策していることが報じられた。 田中の行きつけのハプバーは、歌手の西野カナをはじめとする多くの芸能人も通っており、田中は女性を同伴して入店したり、ハプバーのハシゴをしたり、異様なハイテンションで店内で暴れまくっている姿などが目撃された。 [1][2][3]

  • 2016年末、ファッションブランド「Black by VANQUISH」の2017シーズンのイメージモデルにバンド「INKT」が起用される。
      (2018シーズンと2019シーズンは田中がソロでイメージモデルに起用され、田中とのコラボアイテムとして、Tシャツ、パーカー、ネックレス、ブレスレット、バンダナ、トートバッグなどを発売。 更に「Kit Kat」とのトリプルコラボチョコレートも販売した)

  • 2017年5月24日午後7時前、友人と会うために渋谷区円山町のラブホテル街に車で訪れた際、田中はパトカーとすれ違った瞬間に急にスピードを上げてしまい、その動きを不審に思った警官がすぐにUターンして追いかけ、円山町と道玄坂2丁目の間の道路(通称:ランブリングストリート)で田中の運転する黒色のワンボックスカーを止めて職務質問した所、助手席と運転席の間の床から乾燥大麻片(大麻の花穂かすい。通称:バッズ)と、使用済みの吸引用巻き紙が数枚見つかり、大麻取締法違反(所持)で警視庁渋谷署に現行犯逮捕される。 車内に居たのは田中1人だけだった。 田中は発見された大麻は「自分のものではない」と否定したものの、同署で採尿検査した結果、田中の尿からは大麻の陽性反応が出た。
    フジテレビの報道で現場をリポートしたのは、奇しくもかつての同僚・生田斗真の弟である生田竜聖アナウンサーだった。 当事件に伴い、田中のバンド「INKT」は全国ライブツアーの真っ最中だったが、オフィシャルサイトにて活動休止を発表。 既に売れていたチケットの代金も返金することとなった。
    5月26日には田中の自宅マンション(世田谷区深沢2丁目の2LDKの賃貸。家賃約15万)に家宅捜索が入り、元タレントで中島美嘉似の振付師の女性と同棲していたことも発覚した。
    そして『週刊文春』(2017年6月8日号)や『FRIDAY』(同年6月16日号)では、大麻だけでなくコカインまで、害虫退治のスプレー缶の中に隠し持って常用していたこと、更には人間不信に陥って、幾度も自殺未遂(リストカット)を繰り返して精神科に運ばれていたことも明かされた。 田中曰く、医師からは21歳の頃から躁鬱病だと診断されており、親に「生まれてごめんね」と言ったこともあった。
    6月7日、大麻の「使用」を罰する法律が無いことと、大麻が見つかった乗用車が親族名義で、乗降者の絞り込みが難しく、大麻が田中のものという確証が得られなかったことで、警視庁渋谷署から処分保留で釈放。
    6月30日、東京地方検察庁は証拠不十分で不起訴処分とした。

  • 『週刊女性』(2017年6月13日号、主婦と生活社)にて、Twitterでナンパした地方在住のセフレの会社員女性との常軌を逸した生々しいLINEのやり取りの証拠画像と共に、田中が「セックス依存症」であること、ファンの女性たちを相手に男娼として売春をしていること、更にジャニーズの後輩にも男娼をさせてその斡旋料として1回で5万円を得ようとしていたことなどを暴露される。 また、田中はジャニーズ時代と同様に、自身の勃起した状態の男性器の画像を女性に送りつけていたことも発覚した。 それだけでは飽き足らず、2020年夏からは自慰行為をしている動画、それも自宅の室内だけでなく屋外で自慰行為したり、何時間も性器をバシバシと叩いている動画、更には自らの肛門にバイブ(電動エネマグラ)を突っ込んで前立腺オナニーをしながら性器をしごいている地獄絵図のような動画まで大量に複数の女性に送りつけるようになったことも、『週刊文春』(2022年3月10日号、および同年8月18日・25日合併号)にて報じられた。 「デイリー新潮」(2022年12月18日付)では、自分の陰茎に赤いリボンをくくり付けた画像をAV女優の霜月るなに送り付けていたことも報じられた。 [1][2][3][4][5]
    なお、自慰、および射精動画の一部は、2022年9月25日にTwitter上に流出し、拡散されている。

  • 『FRIDAY』(2017年6月16日号、6月23日号、講談社)の2週に渡って、かつて田中が会員制ラウンジバー「CROSS ROAD」を経営していた際に、ハプニングバー仲間でもある西野カナと共に8時間以上もCROSS ROADのVIPルームに篭もり、覚醒剤を接種しながらキメセクをしていたことがイニシャルで報じられた。 [1][2]

  • 2017年9月1日、バンド「INKT」が解散。 同時に所属事務所を退所し、所属レコードレーベルとも契約解除となった。

  • 一時は芸能界引退も考え、人目に付かない職業を探し、ラブホテルでの清掃の仕事に応募したりもしたが、やはり自分にはエンターテインメントしかないと判断し、同年12月31日、千葉「柏PALOOZA」にて開催されたライブイベント『Knock Out Kashiwa Idiot』にて、フリーでの歌手活動を開始。 以降、数々の音楽イベントへの出演を重ねる。

  • 2018年6月10日、インディーズにて2枚の1stソロシングル『HIP HOP DREAM』、『JUMP』を、「KOKI」名義で同時リリース。

  • 2019年1月23日、1stソロアルバム『Easter』をリリース。

  • 同年2月9日~4月6日に初の単独での全国ツアー『Tanaka Koki presents Easter TOUR 2019』を開催。

  • 同年10月5日~11月4日に、2度目の単独全国ツアー『KOKI TANAKA pre. LOUDER TOUR』を開催。

  • 2020年1月5日、YouTubeチャンネル「田中家ch【田中聖】」を開設。 そして同月15日に動画を初投稿し、YouTuberデビュー。

  • 同年8月、ファッションブランド「GoneRゴナー」の2020 Autumn&Winter Collectionのモデルに起用される。 同時に田中とのコラボプルオーバーパーカーも発売。 更に「激ロック」とのトリプルコラボによる「ゲキクロ限定カラー」も販売され、その購入者には先着限定でサイン入りのポストカードが配布された。

  • 2021年3月13日、Instagramを開始。 同日にツイキャスでの配信もスタート。

  • 同年5月、音楽ユニット「SANBAKA」を結成。

  • 同年11月3日 15時42分、ツイキャスでの生配信を行いながら車を運転中、スマホの小さい画面のコメント欄に集中するあまり前方不注意となり、追突事故を起こす。 直後に配信は終了。 田中は証拠隠滅のため、動画のアーカイブを残さなかったが、生配信を録画していた視聴者によって事故の瞬間の映像がネット上に拡散された。 なお、この日以降も田中は運転中にスマホ画面のコメント欄を読みながらの配信活動を継続。

  • 同年11月20日にABEMAで有料生配信された企画「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」に出場する予定だったが、肋骨骨折を理由に試合当日に急遽出場辞退が発表された。 そのため、対戦相手だった朝倉からは翌21日にYouTubeで「逃げたっぽいですね。でも賢明な判断だったと思う」などと揶揄され、世間からもバッシングが相次いだ。

  • 同年12月、新プロジェクトとなる多角的音楽集団「BABA」を結成。

  • 週刊誌『FLASH』(2022年1月25日号、光文社)にて、2021年3月にツイキャス配信で出会った都内に住む20代の女性ファンを相手に売春をしていたことが写真付きで報じられる。 田中にとっては2017年6月に続いて、2度目となる売春報道だった。 女性はいつも田中から急に呼び出されては、田中に金銭を渡した上で、田中の車の中、トイレ、千葉県内のラブホテルなどで肉体関係を重ね、毎回1時間ほどで帰されていた。 ホテル代も全て女性持ちで、田中に対して一度に30万円を渡したこともあった。 KAT-TUNが『NHK紅白歌合戦』に念願の初出場を果たした2021年12月31日も、田中は自宅から最寄りの柏市内の行きつけのラブホテル「ホテルCOCO沼南」に、この女性を都内から呼び出して売春していた。
    この他にも、2017年に出会った京都市伏見区在住の30代の会社員女性に対し、「電話番号を交換するなら20万円。信用するために払って」と言って金銭を要求。 その後も会う度に「携帯が止まるから」などと言って毎回数万円を払わせた他、「俺に会うために10万円払う女いない?」と言ったり、更にはコカインまで要求していたことも、『日刊ゲンダイDIGITAL』(2022年8月11日付)、『週刊文春』(同年8月18日・25日合併号)、『文春オンライン』(同年11月29日付)にて報じられた。

  • 2022年2月19日に「違法賭博(賭け麻雀)をしていたジャニーズの人物が居る」とネット上で話題になった際、それは田中だとする声が多数挙がり、風評被害に遭う。 これを受け、田中は2月20日未明にInstagramのストーリーズ、Twitter、YouTube動画で真っ向から疑惑を否定した。

  • 同年2月23日、新プロジェクト「BABA」の第1弾楽曲『JOKER』のMVをYouTubeで公開。

  • 同年2月24日、名古屋市中区内の路上で警察官から所持品検査を求められたが、4時間も拒み続け、パトカーが複数台出動する大立ち回りの末、覚醒剤取締法違反(所持)の容疑で愛知県警中署に逮捕された。 田中は同日の18時から名古屋市千種区のCLUB UPSETで対バンライブに出演する予定だったが、急遽出演中止となった。
    田中は同年1月29日と30日にも名古屋市千種区(今池3STAR)で対バンライブに出演していたが、名古屋市中区のビジネスホテルの従業員が、田中が宿泊した客室を30日に清掃していた際に違法薬物とみられる白い結晶を発見し、翌31日になって警察に通報。 およそ0.164グラムの結晶が押収され、鑑定の結果、覚醒剤だと判明して容疑が固まったため、逮捕に至った (覚醒剤は1回の使用量が0.03グラム程度のため、押収された量は5~6回、場合によっては7~8回分に相当)。 そして田中が両親と3人で暮らす千葉県柏市の実家にも家宅捜索が入った。 なお、田中の覚醒剤使用に関しては、2017年6月の時点で既に大物女性歌手との「覚醒剤8時間キメセク報道」が『FRIDAY』で2週に渡って出ている。 2016年11月29日に投稿された田中のブログでも、
      「夜中さ! ホテルの窓をコツコツコツコツ誰かノックすんのよ! ここ21階の部屋だぞと! ってかうるさくて寝れねーよって思ってたら、15分ぐらいそれが続いて少し静かになったなと思ったら今度風呂場からその音がし始めてさ! もううるさくて寝れねーのよ」
    などと、何らかの違法薬物の幻聴と思しきエピソードを綴っていた。
    また、田中は逮捕される2月24日の未明から早朝にかけ、宿泊していた名古屋のホテルの部屋から丸4時間に渡ってツイキャスでネット配信をしていたが、逮捕の報道が出た24日中にツイキャス運営会社の手によって、田中のアカウント自体がBAN(削除)された。
    2月26日の朝、田中の身柄が中署から名古屋地方検察庁に送検され、同日17時頃に中署に戻された。 逮捕後の尿検査の結果、覚醒剤の陽性反応が出たことも報じられた。
    3月17日、名古屋地検はまず覚醒剤取締法違反(所持)の罪で田中を起訴。 そして逮捕時に田中が持っていたかばんの中に入っていた巾着袋から、覚醒剤を使用した形跡とみられる “黒いすす” が付着した吸引器具のガラスパイプと、危険ドラッグの「RUSH」(亜硝酸イソブチルなどを含む液体)、およそ4.407グラムが入った小さなガラス瓶2つも見つかっていたことから、中署は同日、覚醒剤取締法違反(使用)と医薬品医療機器法違反(指定薬物所持)の疑いで田中を再逮捕。
    3月18日の朝、田中の身柄が再び名古屋地検に送検され、同日に中署に戻された。
    3月25日、名古屋地検は覚醒剤取締法違反(使用)と医薬品医療機器法違反(指定薬物所持)の罪で追起訴。 田中は保釈保証金300万円を納付し、同日18時40分頃に勾留先の中署から保釈。 なお、起訴状により、田中は逮捕された当日である2月24日にも覚醒剤を摂取していたことが判明した。
    3月27日、自身のYouTubeチャンネルに謝罪動画を投稿。
    その後、裁判を待つ身として猛省しているかと思いきや、Instagramで膨大な数の女性タレントや一般女性たちのセクシー画像に「いいね!」を乱発していることが発覚し、5月18日付の週刊女性PRIMEで報じられる。
    一方で、かつて田中と同じく覚醒剤と大麻で逮捕された高知東生に招かれて、高知が在籍する自助グループ「公益社団法人 ギャンブル依存症問題を考える会」に参加。 薬物依存を断ち切るべく、高知と共に回復のための12ステップに取り組んだ。
    6月10日、初公判が名古屋地裁で開かれ (裁判官:平城文啓)、田中は起訴内容について「間違いありません」と認めた。 田中の父親も証人として証言台に立ち、田中に反省を促した。 検察側は常習性を主張して、懲役2年を求刑。
    6月20日、名古屋地裁は懲役1年8月、執行猶予3年の判決を下した。
    なお、田中は同日、判決が出る前からセフレの40代女性(都内在住)をLINEで誘い出し、名古屋地裁を出たその足で同日深夜に自宅から最寄りの柏市内の行きつけのラブホテル「ホテルCOCO沼南」に直行して密会。 逢瀬の度にホテル代を女性に払わせていただけでなく、3月の保釈時と、この夜の2回、ラブホで「出所祝い」として女性から合計100万円を受け取っていたことが7月4日付の文春オンラインにて報じられた。
    また、判決翌日の6月21日には光文社のサイト「Smart FLASH」にて、セフレの女性に「昏睡ドラッグ」を強要し、5時間に渡って意識を失わせていたことも報じられた。[1]

  • 判決後、田中は歌手活動のホームグラウンドとして毎回利用していた地元のライブハウス「柏PALOOZA」の店長・楠美和也に電話をかけ、活動再開の旨を打診するも、薬物での逮捕に怒っていた楠美から、「(うちでの再出演は)5年ぐらい(素行が)クリーンだったら」と釘を刺される。 一方で、元・迷惑系YouTuberのへずまりゅうからTwitterのDMで連絡を貰い、7月上旬にTikTokでコラボ撮影をする計画を進めた。

  • ところが、有罪判決からわずか9日後の2022年6月29日17時25分頃 (15時25分頃や17時頃とする報道は誤り)、田中は「自助グループに会う。クリニックに行く」として自宅を出て、麦わら帽子に黒縁メガネ、黒マスク、黒Tシャツに黒パンツ姿でセカンドバッグを持ち、地元の柏駅西口のロータリー付近を歩いていた際、パトロール中のパトカーに遭遇し、慌ただしく目をそらすなどの不審な行動を取ってしまい職務質問を受けたが、田中は一切応じずに商業施設に入るなどして数時間に渡って逃げ回り、知人に「かくまってくれないか」と連絡して助けを求めたりもしていた。 そのため、警察官が捜索令状を取って所持品検査を行ったところ、田中の右腰付近の身体とズボンの間に、約0.062グラムの覚醒剤の結晶粉末(2~3回分の使用量)が入った6cm×4cmのチャック付きビニール袋が挟まっているのが見つかり、最初の職務質問から5時間を経た同日22時32分 (22時や30日未明とする報道は誤り)、柏駅西口ペデストリアンデッキ上で覚醒剤取締法違反(所持)の容疑で千葉県警柏署に現行犯逮捕された。 当時は柏駅前にパトカーが4台と、更に救急車まで集結し、田中を10名以上の警察官が取り囲む騒動となった。 田中自身も「覚醒剤を持っていたことに間違いない」と容疑を認めた。 有罪判決からわずか9日後の逮捕とあってネット上では、「これは清水健太郎や田代まさしを超える逸材」などと揶揄される結果となった。
    7月1日午前8時10分頃、柏署から千葉地検松戸支部に身柄送検。
    7月4日、田中の弁護側が突如、6月20日に下された「懲役1年8月、執行猶予3年」の判決に対して不服として抗い、控訴期限の最終日である同日に名古屋高裁にすべり込みで控訴。 本来であれば執行猶予中での再犯のため、前の懲役分も追加されて合計4年近い実刑となって収監されることが確実視されていたが、前の裁判を引き延ばして刑を確定させず、前の事件と再犯での事件を「併合罪」にすることで、前の裁判を「確定裁判」として考慮できなくさせ、追加される刑期の短縮、もしくは再度の執行猶予の可能性さえも狙った強引な “奇策” に打って出た。
    法の矛盾点をついたこのテクニカルな法廷戦術に対し、ネット上では「反省する気なし」、「姑息」などの声が相次いだ。 甘めの判決を出してあげた名古屋の裁判所にしてみても心証は最悪であり、控訴がそのまま棄却される可能性はもちろんのこと、控訴が認められたとしても検察側が出来る対抗策として、
    • 弁護側のみの控訴による控訴審では、第一審の判決より刑が重くなることはなく再び執行猶予が付くことが決まっているため、今度は“検察側も”最高裁まで上告し、第1事件での執行猶予の剥奪を目指して争う。
    • 第2事件の裁判で検察側が厳しめに求刑し、それでも執行猶予になった場合は、更に検察側が高裁への控訴、最高裁への上告までして、第1事件の控訴審よりも長引かせる。
    なども理論的には可能なので、まさに弁護側としても一か八かの “賭け” だった。
    7月9日、逮捕後の田中の尿から覚醒剤の陽性反応が出たことと、田中が逮捕時に持っていたセカンドバッグから乾燥植物片、薬物と見られる液体、ガラスパイプ1本、ライター2本も発見され、パイプには覚醒剤の吸引(あぶり)に使ったであろう黒く焦げた “すす” が付着していたことが報じられた。
    7月20日、千葉県警が田中を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕。 そして同日中に千葉地検松戸支部が、まず覚醒剤取締法違反(所持)の罪で起訴した。 田中は「6月20日の判決が出た2日後の6月22日から28日にかけて、自宅などで3回に渡って覚醒剤を使用した」、「ガラスパイプを使って、あぶりで吸った」、「将来の不安を紛らわせるために使った」と供述し容疑を認めた。
    7月22日午前8時頃、覚醒剤取締法違反(使用)の件で柏署から千葉地検松戸支部に身柄送検。
    田中が6月28日頃に柏市内で覚醒剤少量を加熱し、気化させて吸ったとして、千葉地検松戸支部が7月29日に覚醒剤取締法違反(使用)の罪で追起訴。 なお、逮捕時に所持していた乾燥植物片と液体は鑑定の結果、違法薬物とは認められず、合法の範囲内のものだった。
    8月1日、弁護人が千葉地裁松戸支部に田中の保釈を請求。
    8月2日午後、千葉地裁が不服を申し立てる準抗告を行い、田中の保釈請求が棄却される。
    8月17日、再び保釈を請求するも、18日付で棄却。
    8月24日、今度は「勾留されていては治療ができない。薬物治療のための入院」を条件として提示し、保釈後の制限住居についても千葉市の精神医療施設「下総精神医療センター」を治療先として指定した上で、3度目の保釈請求。 通常、裁判前に2回の保釈請求が却下された被告は裁判が始まるまで(もしくは裁判の事前協議が進むまで)は保釈は認めれないものだが、25日に異例の許可が下りる。 保釈保証金は覚せい剤所持・300万円、使用・300万円の合わせて600万円。
    9月2日に保証金を納付し、同日午前11時58分に保釈。
    9月22日午前11時より千葉地裁松戸支部(裁判官:本間敏広)にて初公判が開かれ、田中は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 また、裁判官から職業を訊かれた際には早口で「動画編集業です」と返答した。
    9月25日、田中が自撮りして複数の女性に送り付けていた禁断の自慰、および射精のモザイク無し動画がTwitter上に流出し、拡散される。
    10月27日に第2回、11月29日に第3回公判。
    第3回公判では田中を担当している精神科医・平井愼二氏が証人として出廷し、共に尋問を受け、12月1日からは千葉市内の回復支援施設「メビウス千葉」に半年間入寮して治療を行い、退寮後は自宅から通院して、週1回の尿検査を継続していくと説明した (実際は半年経過後も実家には戻らずに延長して入寮)。 本来であればこの第3回公判で結審予定だったが、検察側が田中を余罪で追起訴する可能性を主張して結審には応じず、求刑などは示されなかった。
    そして閉廷後の同日夜、京都府警伏見署が新たに田中を恐喝容疑で逮捕 (田中にとっては通算6度目となる逮捕)。 田中は入院先の千葉市「下総精神医療センター」で身柄を確保され、東京駅から東海道新幹線(のぞみ)の多目的室に乗せられて同署に移送された。
    余罪(恐喝容疑)の発端は2021年。 田中は2017年から関係を持っていた京都市伏見区在住の30代の会社員女性に「関西でライブをやりたい」と提案し、女性から紹介されたライブハウスでライブを敢行したが、コロナ禍もあって収益が上がらずに赤字となった。 すると田中は、ライブハウスの利用料金について「お前が払えよ」と女性に請求し始め、「お前、これ以上舐めた対応なら俺もさすがに考えるぞ?」、「どこまで舐めてんだお前コラくそが」、「1秒でも早く10万耳揃えてキッチリ払え」、「表も裏も動く案件だぞ」、「他人使ってまで動きたくねーから、ここまで黙ってやってんだぞコラ」、「お前には払う責任がある」、「落とし前をつけろ」、「俺のバックにはヤクザがいる」など、2021年6月6日から14日にかけてLINEメッセージで脅迫を繰り返し、同月21日にまず現金1万円を振り込ませた上、残り9万円も催促していた。 反社会的勢力も匂わせて金銭を要求していたことから、被害女性は2022年8月になって伏見署に相談していた。 更に、田中の銀行口座には複数の女性から数万~10万円程度の振込が多数あったことが確認されており、同様の恐喝被害者が全国にいる可能性が浮上。 これにより、本来は千葉地裁松戸支部での判決は2022年12月13日に言い渡される予定だったが、余罪である恐喝容疑の件も含めて裁判は2023年に持ち越されることとなった。
    12月1日、京都府警伏見署から京都地検に身柄送検。
    12月26日、京都地検が田中の恐喝容疑を不起訴。
    2023年2月2日 14時、千葉地裁松戸支部にて論告求刑公判が行われ、検察側は「更生意欲は表面的で信用し難い。執行猶予付き判決の2日後には、薬物の使用を再開している。 覚醒剤に対する常習性は顕著で、使用を繰り返したことは強い非難に値する。 再犯の恐れが大きく、厳重な処罰と矯正施設で徹底した教育が不可欠」として懲役2年を求刑。 一方弁護側は、「まだ名古屋高裁は判決を言い渡していない。推定無罪の原則から、被告は罪を犯していない人として扱わなければいけない。 将来への不安から覚醒剤を使用したもので、嗜好とは異なる。薬物依存から脱却する意思は強固で、再犯の恐れはない」と主張し、執行猶予付きの寛大な判決を求めて結審した。 弁護人からの被告人質問で田中は「将来、芸能活動をするか?」と問われ、「今は正直考えていません」と答え、弁護人紹介の不動産会社に就職する予定だと話した。
    2月27日、千葉地裁松戸支部は、「執行猶予期間中にかかわらず、10日足らずで薬物への親和的動機から犯行に及んでいる。 言い分があるとしても、相応の責任がある」、「法軽視の意思決定は非難に値し、責任に見合った施設内処遇を受けるのはやむを得ない」と指摘し、懲役1年4月の実刑判決を言い渡した。 これにより、弁護側が狙った「ダブル執行猶予」のもくろみは崩れることとなった。
    同日、弁護人は判決を不服として東京高裁に控訴。
    2月28日、田中は保証金300万円を納付し、松戸拘置支所から保釈。
    3月14日、第1事件の控訴審(裁判長:田辺三保子)が名古屋高裁で行われ、懲役1年8月、執行猶予3年とした一審判決を支持し、控訴を棄却。 田中は出廷しなかった。
    3月24日、弁護側は控訴を棄却した名古屋高裁判決を不服として最高裁に上告。
    6月21日、最高裁第1小法廷(裁判長:岡正晶)にて、田中の上告を棄却。 これにより、名古屋で発生した第1事件は「懲役1年8月・執行猶予3年」とした1審・名古屋地裁と2審・名古屋高裁の判決が確定。
    7月5日午後、東京高裁での控訴審初公判に、ソバージュをかけたミディアムヘアと金ぶちメガネ姿で出廷 (柏で発生した第2事件)。 傍聴席の関係者席には、田中の両親と兄弟ら3名が着席。 弁護側は「執行猶予付き判決が相当」と主張。 検察側は控訴棄却を求めた。 人定質問で田中は職業を訊かれ、現在生活している千葉市内の回復支援施設「メビウス千葉」の「準職員」と答えた。 被告人質問では、自身の治療の継続のほか入寮者のサポートもしていると明かし「裁判が終了するまでは(施設で)お世話になる」と話した。 弁護人から社会復帰後に芸能界へ戻る気はあるか問われると、「“今の所は”一切考えていません」とした上で、 「(社会復帰後は下総精神医療センターへの)通院圏内で生活したい」、 「下総精神医療センターの主治医のもとで受けていた「条件反射制御法」という特別な治療の有用性を世に広めていく啓発活動に関わらないかと主治医から勧められていて、それも一緒にやっていければ」、 「勾留中は家族が代わる代わる、毎週のように顔を出してくれた」、 「『縁を切って』と言うつもりだったのに、面会に来た母親が泣きながら『助けてあげるから一緒に頑張ろう』と言ってくれたことが大きかった」、 「薬物と縁を完全に断ち切ることをこの場で誓います」などと語った。
    9月12日、東京高裁(裁判長:大善文男)は同年2月27日の千葉地裁松戸支部の一審判決「懲役1年4月の実刑」を破棄し、4ヶ月減刑した「懲役1年の実刑判決」を言い渡した。
    9月16日、田中がこの判決を不服として最高裁へまさかの上告。 さすがに高裁判決をもって終わりだろうと誰もが思っていただけに、ネット上では「往生際が悪すぎる」などの批判が相次いだ。
    9月18日付のFRIDAYデジタルにて、田中が夜な夜な更生施設を抜け出して彼女との逢瀬を繰り返していることが報じられる。[1]
    10月27日、裁判がまだ終わっておらず、最終的に収監も確実視されている中、突如YouTube「秀虎チャンネル」に出演し、1分間格闘技「BreakingDown」への参戦を示唆。
    12月13日、最高裁が田中の上告を棄却し、二審の東京高裁判決である「懲役1年の実刑」が確定。 これにより第1事件での執行猶予が取り消され、刑期は2つあわせて「懲役2年8月」となり、刑務所に収監。

  • 「薬物と縁を完全に断ち切ることをこの場で誓います」と語っていた裁判中の2023年11月18日に六本木の路上で警察官から職務質問された際、大麻の違法成分「THC (テトラヒドロカンナビノール)」と化学構造が似た危険ドラッグ「THCH (テトラヒドロカンナビヘキソール)」を含むリキッド0.3グラムを所持していたことが発覚し、警視庁が医薬品医療機器法違反(指定薬物の所持)容疑で2024年2月16日に書類送検。[1]
    2月29日、東京地検が田中を不起訴処分にしたが、地検はその理由を明らかにはしなかった。


人物

  • 2級小型船舶操縦士免許保有。

  • 多趣味で、興味があることはすぐに始める。 主な趣味は、漫画、アニメ、ゲーム、麻雀、スノーボード、映画鑑賞、スニーカー集め、サバイバルゲーム、洋服やスニーカーのリメイク、何かを作るなど。 ニードルワーク(針仕事)が得意で、常に裁縫セットを持っている。
    なお、奇遇にもテレビドラマ『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』で演じた真鍋和弥役も裁縫が得意という設定になっていた。 また、テレビドラマ『必殺仕事人 2009』で演じた仕立て屋の匳役も、表家業は裁縫などを使い生計を立てる設定となっていた。

  • 好きな食べ物・飲み物 - 肉、ラーメン、レッドブル、モンスターエナジー、スターバックスのフラペチーノ類。 好きな食品メーカーは、森永、Kiri、ノーベル製菓の男梅シリーズ。

  • 嫌いな食べ物 - パプリカ (ピーマンと書かれたインタビュー記事は誤り)

  • 好きな色 - 黒、白

  • 好きな女性のタイプ - 変態な子 (本人談)、ムッチリやポッチャリした子

  • 顔が似ている有名人 - 高橋和也、押尾学

  • 小児喘息持ち。

  • 父方の祖父は東武線の元駅長 (2021年末に国道を散歩中に交通事故で逝去)。 父親は元・寿司職人。 母親は紫色の特攻服を着ていた暴走族(レディース)の元総長で、田口淳之介のファン。

  • 聖が産まれる際、親は女の子だろうと思って「まりあ」と名付けようとしていたが、出産して男児と分かり、字はそのままで読み方だけを変えた。(2012年10月26日放送のTBS『はなまるマーケット』より)

  • 幼稚園の時にサッカーチームに入り、ゴールキーパーを担当していた。 その後、兄が空手をやっていた影響で小学生の時に空手を5年間習った。 また、母親が泳げなかったため、田中兄弟は5人全員が水泳を習わされていた。

  • 八千代市立村上小学校に通っていた5年間は、クラスメイトから無視されたり、靴や上履きなどを隠されたり、椅子の上に画鋲を置かれたりなどのいじめに苦しんでいた。 ある生徒が机に「バカ」と落書きされ、「誰がやったんだ」と教師が問題提起した際には、クラスメイト全員が田中を指差し、「田中くんがやったと思います」と言われて犯人に仕立て上げられたこともあった。 しかしある時、いじめの主犯格に歯向かって少しだけ叩いたら、それ以来いじめは無くなった。

  • テレビはあまり観ないが、お笑い番組の『爆笑オンエアバトル』は好きだった。

  • 獣医師を目指していたほどの動物好き。
    犬(名前:さくら〔メス〕、らい〔オス〕)、ピグミースローロリス(名前:モモ、2013年4月に他界)、フェレット(名前:小梅)、インコ(名前:トリッピー)、プレーリードッグ(名前:プーさん)、ネザーランドドワーフ(名前:ピーター)、フェネック(名前:杏)、マンチカン(名前:姫)、熱帯魚を飼育している (2013年3月時)。 過去にはモモンガも飼育していた。 「あと2匹動物が増えれば動物園を開園したい」とも発言していた。
    2013年6月には捨て猫(名前:クロ、レン)も飼い始めた (携帯公式サイト「KAT-TUN'S MANUAL」での本人連載より)。 その後も、タランチュラ、2021年からはレオパードゲッコー(ヒョウモントカゲモドキ。モルフはギャラクシー)4匹とヘビ3匹(コーンスネーク2匹、ボールパイソン1匹)も飼育。 池袋サンシャインシティの展示ホールで開催されるエキゾチックアニマルの展示・販売イベント「東京レプタイルズワールド」(通称:東レプ)にも足を運んでいる。

  • UMA(未確認生物)マニア。 つちのこやスカイフィッシュの捜索にプライベートの時間を費やしたり、カッパの聖地として有名な岩手県の遠野に探検に行って「カッパ捕獲許可証」も入手している。 休日に自分のビデオカメラを持って、佐賀県までカッパのミイラを撮影に行ったこともあった。

  • 弟の彗は高校野球で甲子園にも出場したため、聖は西宮の阪神甲子園球場まで応援しに行ったが、聖自身はプロ野球に関しては昔から全く興味が無い。

  • 高校生の頃、電話をしていて相手にムカつくと携帯電話を衝動的にぶん投げてしまう癖があり、この行動は学校内でも有名だった。

  • かつて名古屋市中区大須にあった味噌唐揚げ店「からあげ彩音 大須総本店」の壁に、INKTのサイン色紙が飾られていた。

  • 行きつけの美容室は渋谷区神南の「VAICE」。

  • ジャニーズ事務所を退所してからはミクスチャー・ロックのアーティストとして活動。 その音楽性や歌唱法は、Dragon Ash、RIZE、ONE OK ROCK、堂本剛、ZEEBRA、カイキゲッショク、hide、Slipknot、Skindredなど、様々なアーティストの影響を受けている。

  • 父親に対しては「お前」、警察のことは「マッポ」と呼ぶ。

  • 交通違反を繰り返して免停まで行ったことが何度かある。

  • ギャンブルはしない。

  • 自分から他人に喧嘩を売ったことは人生で一度も無い。

  • 傘が嫌いで、雨の日でも傘を差さない派。

  • 下着のパンツは穿かないノーパン主義。 理由は「締め付けられるのが嫌だから」とのこと。 そのため、人からは「ズボンが臭そう」と言われてしまうことがある。

  • 一時期、坊主頭をトレードマークにしていたことがあった。 元々は長めの髪型だったが、2005年の後半頃から急に坊主頭にした。 最初に坊主になる際に聖の髪を刈ったのは、関ジャニ∞の渋谷すばる。
    ジャニーズのアイドルが、ドラマなどの役作り以外で坊主にするということは非常に珍しくて目立ったため、バラエティ番組『はねるのトびら』の1コーナー「おじいちゃんといっしょ」では、ロバートの秋山竜次が演ずるコントキャラクター・秋山森乃進の「KAT-TUNメンバー覚え歌」にて、聖の坊主頭が毎回ネタにされていた。
    • 「10年後はジダン」
    • 「二等兵みたい」
    • 「悪いことしたのかな」
    • 「カルロス・ゴーンより短い」
    • 「田中も坊主、亀田も坊主」など。
    その後、秋山とはテレビドラマ『特急田中3号』で共演を果たしている。
    なお、突然髪を刈った理由として、表向きには「長い髪は邪魔くさいから」と述べていたが、実際はHIP HOPに深く傾倒してのことであった。 アイドルらしからぬ男くさい風貌になったことで、KAT-TUNだけでなく、ジャニーズ全体の中でも明らかに異色の存在となり、離れてしまうファンもいれば、逆に新たにファンになる者もいた。

  • アイドル活動の傍ら、福祉関係にプライベートで積極的に参加していた。
    • 2006年に『24時間テレビ 「愛は地球を救う」』の企画で訪れて交流した宮城県多賀城市の難病の少年に、その後もプライベートで訪問。
    • 2007年初頭より、埼玉県川口市の知的障害者通所授産施設「社会福祉法人 あかぼり福祉会 ゆりヶ丘学園」のオリジナルアパレルブランド「LILYHILLリリーヒル」にデザインをボランティアで提供するようになり、CAP、Tシャツ、パーカー、ジャケット、タオル、トートバッグなどにプリントして販売。 田中自身も「LILYHILL」のTシャツを着てテレビに出演したり、ゆりヶ丘学園の文化祭「ゆり祭」にお忍びで出演し、歌を披露したりもしていた。
    • 2011年3月11日の東日本大震災発生後、上記の多賀城市の難病の少年の安否確認と激励、そして、被災者たちに救援物資を輸送するため、米や水、缶詰、レトルトカレーなどを車にを詰め込み、2011年3月26日~27日にプライベートで同市の避難所を訪れた。 なお、マスコミの報道では田中がたった1人で宮城に乗り込んだとされていたが、実際は「LILYHILL」を立ち上げた友人と2人での訪問だった。 また、田中は震災発生後、「被災した人に申し訳ない」とし、大好きだった夜遊びや飲酒を自粛した。
      これに対し、山下智久錦戸亮城田優らは、震災から数日後に放射能被害を恐れて京都や神戸に一時疎開旅行。 山下が当時交際していた外国人女性の恋人と、山下の家族も同行しての疎開旅行だった。 同年4月にも、同じく山下智久、山下が交際していた外国人女性の恋人、そして生田斗真山田優ら数名で、福島県から更に遠く離れた地、石垣島に旅行。 日本各地で自粛ムードが起きている中、ダイビングや酒宴に興じ、カラオケスナックとキャバクラをハシゴして泥酔状態でドンチャン騒ぎをしている姿が『週刊文春』(2011年4月21日号)で報じられた。 手越祐也も、震災直後に福岡・中洲のキャバクラで豪遊していたことが、キャバ嬢による3月25日付のブログで判明。 これらのことから、田中が取った正反対の行動は、「男を上げた」として称賛された。

  • 多数の女性と浮名を流した。 あびる優(2003年)、木下優樹菜(2003年~2004年)、牧野田彩 (後のAV女優・AYA。2006年)、黒木メイサ(2007年1月)、倖田梨紗(AV女優。2007年)、木口亜矢(2007年)、藤井リナ(2008年)、小澤マリア(AV女優。2008年9月)、一般女性(通称:バービー)、戸田恵梨香(2013年5月)、霜月るな(AV女優。2015年&2020年7月~2021年1月) [1][2][3]、西野カナ、元グラビアアイドル(~2017年)、元タレントで振付師の女性(~2017年)など。 この他、全国各地に現地妻が居た。 本人曰く、「初体験は中1の13歳で相手は先輩の星さん。中学卒業までに4~5人は経験した」、「経験した女性の人数は30代半ばの時点で約2,000人」、「20歳年上の女も抱いたことがある」、「地元では性獣と呼ばれている」とのこと。 ジャニー喜多川からも「Youは下半身でものを考えるからダメなんだよ」と怒られたり、一週間に12人の女性を相手にしていた時期もあった。 あまりにもヤり過ぎるせいで、20代の時点で陰茎のカリ首の溝が裂け始めてしまい、バンドエイドのキズパワーパッドを貼って固定するも、傷口が治る前に我慢できずにまた性行為を繰り返してしまうため、いつしかカリ首の溝が深く裂けたままの状態で定着してしまったことも田中自身が明かしている。
    こうした田中の素行から、週刊誌では「平成の火野正平」と書かれたこともあった。 『週刊女性』(2017年6月13日号、主婦と生活社)でも過去のセフレ女性から「セックス依存症」であることを暴露されており、田中は女性を見るとまず、自分の好みで「ヤれるか、ギリでヤれるか、ヤれないか」を判定するのが常で、街中でタイプの女性とすれ違った際は、口笛を軽く吹いてこちらの存在(自分が田中聖であること)に気付かせてナンパをするという手法も取っていた。 更には出会い系アプリ(Tinderなど)にも登録し、常に新しい女性を探し求めていた。 また、ネット配信者の「女帝りなねこ」とも非常に親しい関係にある他、田中が2021年7月7日に配信したインスタライブのコメント欄に元彼女の木下優樹菜がいきなり登場した際も、ネット上で話題となった。
    なお、田中が経営するバーや、はるな愛のお好み焼き店で密会している現場を目撃され、2013年2月から交際疑惑が出ていた板野友美に関しては、後に田中が「“交際は”していない」と否定している。

  • 寺門ジモンと親しく、よく一緒に食事をしていた。
    鳥肌実とも交流がある。 出会ったきっかけは、鳥肌が田中の元彼女にプロポーズしてきたことだった。

  • 自傷系の身体改造をやたらと好む。 タトゥーは体の至る所に入れており、ヘソから10cmくらい下の部分には、「NO ROCK NO LIFE」の文字と、その両脇で蛇が睨み合っている絵柄が入っている。 下唇の裏には「大和」の文字、尻には大きな2つの仮面 (これはチカーノタトゥーの代表的な絵柄「Two Face」で、「Smile Now, Cry Later (今は笑ってろ、泣くのは後だ)」を意味しており、2PACの背中にも彫られている)、その上には十字架付きの「M」のイニシャルが入っている。
    他にも、背中、両腕、両足、手の甲や指、耳の後ろ、鼠径部、そして陰茎に至るまで、全身のあらゆる場所に膨大な数のタトゥーがある。 行きつけのタトゥースタジオは、青森県弘前市の「Eternal Crest」など [1]。 田中自身が自分で彫るセルフタトゥーも行っている。
       
         

    陰茎には21歳の時にシリコンボールを横並びに3つ(上面と左右面に1つずつ)埋め込んでおり、性交時にはコックリングも愛用している。
    「上のシリコンボールが当たって“引きがいい”と言われる」、「勃起時の全長は17cm、色は綺麗なサーモンピンク」、「SにもMにもなれる。行きつけのSMショップは六本木のセビアン」、「シリコンボールのせいでゴムを着けても破けちゃうから生でしか出来ない」、「彼女と騎乗位をしてたら彼女のお母さんに見られた」、「セフレのそのまたお姉ちゃんともこっそりしたことがある」などの発言も田中自身がツイキャス配信でしていた。
    ピアスの穴も、ヘソ、鼻、下唇(ラブレットスタッド)、舌に至るまで多数開けており、2021年6月18日からはマイクロダーマルも体に埋め込んでいる。 ボディピアスをよく購入する店は、ABAB上野店の2階にある「MUCHOムーチョ」。
    この他、永久脱毛でのパイパン、髪やまつ毛へのエクステ、セルフでのジェルネイルなども施している (サロンに行く場合は柏の「NAIL FOCUS」が行きつけ)。 ネイルはミラー、フラッシュ、ギャラクシー、マグネット、マットなど、一通り試している。 一時はカラコンやトゥースグリルも使用していた。
       


主な出演作品

バラエティ番組

  • ザ少年倶楽部 (NHK)
  • KAT-TUN×3 (日本テレビ)
  • 歌笑HOTヒット10 (日本テレビ)
  • ウタワラ (日本テレビ)
  • YOUたち! (日本テレビ)
  • カートゥンKAT-TUN (日本テレビ)
  • KAT-TUNの絶対マネたくなるTV (日本テレビ)
  • KAT-TUNの世界一ダメな夜! (TBS)
  • 宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE!
      (2011年8月3日、日本テレビ) 上田竜也と共にゲスト出演
  • 関ジャニ∞のジャニ勉 (2012年2月8日、関西テレビ) ゲスト出演
  • はなまるマーケット (2012年10月26日、TBS) ゲスト出演
  • 爆笑 大日本アカン警察 (フジテレビ) 準レギュラーとして不定期出演
  • バラいろダンディ (2015年11月27日、TOKYO MX)
  • わざわざ言うテレビ (2016年1月1日、5日、26日、テレビ大阪)
  • 田村淳の地上波ではダメ!絶対! (2016年7月21日、BSスカパー!)

テレビドラマ

連続ドラマ

  • 熱血恋愛道 (1999年2月、日本テレビ) CASE 5.「乙女座のAB型BOY」にてセイジ役
  • 熱血恋愛道 (1999年4月、日本テレビ) CASE 15.「魚座のA型BOY」にてトシヤ役
  • 怖い日曜日 ~新章~ (1999年12月、日本テレビ)
      最終話「ドッペルゲンガー」にて、山下智久とのW主演。
  • 天使が消えた街 (2000年4月12日 - 6月29日、日本テレビ) 川島聖役
  • 怖い日曜日2000 (2000年11月、日本テレビ)
      「ボクの親友 ~奇跡の愛犬物語~」にて主演
  • 史上最悪のデート (2001年3月、日本テレビ)
      「猫アレルギー少年と猫好き少女」にて憲一役 (主演)
  • ネバーランド (2001年7月6日 - 9月14日、TBS) 心臓病の高校1年生・岩槻茂久役
  • マイ☆ボス マイ☆ヒーロー (2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) 真鍋和弥役
  • たったひとつの恋 (2006年10月14日 - 12月16日、日本テレビ) 草野甲役
  • 特急田中3号 (2007年4月13日 - 6月22日、TBS)
      主演・田中一郎役。 四男の弟・じゅり、五男の弟・すばるも出演。
       
  • 必殺仕事人 2009 (2009年1月9日 - 6月26日、テレビ朝日) 仕立て屋の匳役
  • 大奥 ~ 誕生 [有功ありこと・家光篇] (2012年10月12日 - 12月14日、TBS)
      “おたま”こと玉栄ぎょくえい役。 女性を演じるに当たり、すね毛を剃り、体重を7kg落として役に挑んだ。

単発ドラマ

  • マッハブイロク 「big」大作戦 (2000年6月29日、フジテレビ)
  • エイジ (2000年7月20日、NHK総合) 主演・高橋栄司役
  • 金田一少年の事件簿 吸血鬼伝説殺人事件
      (2005年9月24日、日本テレビ) 陸上部員の高橋役
  • たくさんの愛をありがとう (2006年4月4日、日本テレビ) 吉村良太役
  • 白虎隊 (2007年1月6日&7日、テレビ朝日) 篠田儀三郎役
  • 必殺仕事人 2009 (2009年1月4日、テレビ朝日) 仕立て屋の匳役
  • 離婚シンドローム ~妻に今すぐ出て行って!と言われたら~
      (2010年6月30日、日本テレビ) 小林明役
  • 必殺仕事人 2010 (2010年7月10日、テレビ朝日) 仕立て屋の匳役
  • 必殺仕事人 2012 (2012年2月19日、テレビ朝日) 仕立て屋の匳役
  • 必殺仕事人 2013 (2013年2月17日、テレビ朝日) 仕立て屋の匳役

映画

  • カラフル (2000年10月7日、NHKエンタープライズ) 主演・小林真役
      三男の弟・田中彪も、聖の少年時代役で出演。
  • 大奥 ~永遠~ [右衛門佐・綱吉篇] (2012年12月22日、松竹=アスミック・エース)
      玉栄役。 セリフは無く、子猫を殺すワンシーンのみの出演。
  • サンブンノイチ (2014年4月1日、角川映画、監督・脚本:品川ヒロシ) コジこと小島一徳役

舞台

  • PLAYZONE 1999 Goodbye & Hello
      (1999年7月11日 - 8月4日:青山劇場、12日 - 15日:大阪フェスティバルホール)
  • big ~夢はかなう~ (2000年8月2日 - 26日、東京国際フォーラム)
      ビリー・コペッキ役。 風間俊介とのWキャスト(風間の出演は8月1日 - 27日)。 主演:赤坂晃
  • くるみ割り人形
      (2001年12月25日 - 2002年1月14日、赤坂ACTシアター、演出:宮本亜門) フリッツ役
  • DREAM BOY (2004年1月8日 - 31日:帝国劇場、4月30日 - 5月23日:梅田コマ劇場)
  • Hey! Say! DREAM BOY (2005年4月27日 - 5月15日、梅田芸術劇場)
  • KAT-TUN vs KANJANI∞ DREAM BOYS
      (2006年1月3日 - 29日:帝国劇場、2007年9月5日 - 30日:帝国劇場、2008年3月4日 - 30日:帝国劇場、4月4日 - 16日:梅田芸術劇場メインホール、2011年9月3日 - 25日:帝国劇場) コウキ役
  • T-gene presents 「session vol.9」 (2020年2月15日、大塚ドリームシアター) 弟の田中彪、元・Ya-Ya-yahの赤間直哉と共演。
  • (T-gene presents 「session vol.10」) (2020年4月11日、四谷三丁目ドリームシアター)
      弟の田中彪、元・Ya-Ya-yahの赤間直哉と共演する予定だったが、コロナウイルス感染拡大の影響で同年8月2日に延期。 延期された公演には田中聖は出演せず。
  • T-gene presents 「session vol.11」 (2020年9月20日、全電通労働会館 多目的ホール) 弟の田中彪と共演
  • TAMBOURINE STAGE presents 「OLD Maid-JOKER」
      (2021年4月21日 - 25日、新宿村LIVE。作・演出:田中彪) 主演・コウキ役
      カンフェティ演劇祭参加作品。 当初は2020年6月11日~14日に新宿村LIVEで公演する予定だったが、コロナウイルス感染拡大の影響で延期となった。
  • (T-gene presents 「session vol.15」) (2021年5月1日、本所地域プラザBIG SHIP 4階多目的ホール)
      弟の田中彪と共演し、生配信もされる予定だったが、コロナウイルス感染拡大の影響で、延期ではなく開催中止となった。
  • T-gene presents 「session vol.16」 (2021年5月22日、大塚ドリームシアター) 弟の田中彪、元・Ya-Ya-yahの赤間直哉と共演。 生配信もあり。
  • T-gene presents 「session vol.20」 (2022年2月19日、四谷三丁目ドリームシアター) 弟の田中彪と共演。 生配信もあり。

ラジオ

  • KAT-TUNスタイル (2006年4月3日 - 2007年9月28日、2008年3月31日 - 2012年3月30日、ニッポン放送)
  • 南海キャンディーズ 山里亮太のヤンピース フライデースペシャル (2007年、ニッポン放送) 田口淳之介と共にゲスト出演
  • KAT-TUNのがつーん (2012年4月3日 - 2013年9月、文化放送『レコメン!』内)
  • Kashiwa Music Factory (2017年12月28日、BayFM)
  • Non Stop Radio ~真夜中の無料案内所~ 生放送絶対やらかしますよSP (2021年3月30日、InterFM897)

CM

  • ロッテ 「クランキー」(2002年)、「プラスX」(2003年)
  • ロート製薬 「もぎたて果実」(2005年、2007年)、「ロートCキューブ」(2005年)、「OXY」(2006年 - 2009年)
  • スカイパーフェクト・コミュニケーションズ 「SKY PerfecTV!」(2006年)
  • NTTドコモ 「new 9 シリーズ」(2006年)、「FOMA 903i」(2006年)

ミュージックビデオ

※ CD発売された楽曲のMVのみ記載。 YouTubeに投稿されただけの楽曲のMVはWEB欄を参照。
  • Non Stop Rabbit 『偏見じゃん』
      (2020年12月9日発売のアルバム『爆誕 -BAKUTAN-』収録曲。初回限定盤にのみMV収録のDVDが付属。同年12月2日にYouTubeチャンネル「Non Stop Rabbit」にてMVを先行公開) バンドマン役で一瞬映るのみ

イベント

  • アパレルショップ「Black by Vanquish」店頭イベント
      (2018年2月11日:渋谷店、12日:大阪BIGSTEP店) 当日は特典フォトカードも配布された。
  • 渋谷区宇田川町のアパレルショップ「GEKIROCK CLOTHING」の1日店長 (2020年11月7日)
  • ありがとうぁみの渋谷怪談夜会 第八夜 (2021年11月29日、渋谷・TSUTAYA O-EAST)

WEB

  • 元KAT-TUN田中聖、登場 「第6回沖縄国際映画祭」レッドカーペット
      (2014年3月23日、YouTubeチャンネル「maidigitv」)
  • 元KAT-TUN田中聖はイタズラ好き (2014年4月1日、YouTubeチャンネル「oricon」)
  • 藤原竜也と田中聖が結託、ブラマヨ小杉をメールで仲間はずれに
      (2014年4月1日、YouTubeチャンネル「moviecollectionjp」)
  • 元「KAT-TUN」田中聖登場!映画「サンブンノイチ」初日舞台あいさつ(1)
      (2014年4月1日、YouTubeチャンネル「maidigitv」)
  • 品川監督、藤原竜也の空港迷子に言及 「サンブンノイチ」初日あいさつ(2)
      (2014年4月4日、YouTubeチャンネル「maidigitv」)
  • ブラマヨ・小杉、藤原竜也&田中聖にツッコミまくる! 「サンブンノイチ」初日あいさつ(3)
      (2014年4月10日、YouTubeチャンネル「maidigitv」)
  • INKT率いる田中聖(KOKI)、バンド活動への決意を語る「ポジティブな意味で、一寸先は闇!」 (2016年1月2日、Real Sound) インタビュー掲載
  • 神聖かまってちゃんの「の子」による生配信 (2016年4月17日、ツイキャス) INKTのライブを生配信
  • 【田中聖からCLUB SANGOへお祝いメッセージ!!】 (2016年7月4日、YouTubeチャンネル「CLUB SANGO」)
  • 田中聖のムチャぶりで大変なことに 【ジョーカー~ギャングロード~】
      (2018年5月9日、YouTubeチャンネル「Dokkiri」)
  • 今田×東野のカリギュラ (2018年11月23日、amazon prime video)
      シーズン2 パート2 第10話 「地上波ではなかなか会えないあの人は今!? ~田中聖~」
  • バンド「FABLED NUMBER」のN'Eitaとの対談 (2019年2月10日、JUNGLE☆LIFE)
  • インタビュー (2019年3月1日、2020年11月5日、2YOU MUSIC FREE MAGAZINE)
  • 田中家ch【田中聖】 (2020年1月5日開設、同月15日初投稿、YouTubeチャンネル)
  • YouTubeチャンネル 「田中彪official channel」 (2020年3月1日 - )
  • 田中聖の深層心理に迫るカウンセラーおじさん【フラチナリズムのヒマナンデス!】
      (2020年4月11日、YouTubeチャンネル「フラチナリズム official YouTube channel」)
  • 【ゲーム実況】田中聖さんとコラボ!ノンラビのデッドバイデイライト生放送!#14
      (2020年5月21日、YouTubeチャンネル「田口達也【ノンラビ】」)
  • 田中聖くんとリモートで白日してみたらこうなります。
      (2020年5月28日、YouTubeチャンネル「けいたろうちゃんねる。」) オリジナルRAPを提供
  • LiSA - 紅蓮華 【Remix】田中聖さんにラップ入れてもらった!【鬼滅の刃】
      (2020年6月5日、YouTubeチャンネル「ゆっさん」) オリジナルRAPを提供
  • 【ありしゃん×田中聖】8thシングル『ガン舐めスタイルver.2』
      (2020年8月5日、YouTubeチャンネル「ヘラヘラ三銃士」)
  • Dragon Ash vs RIZE MASHUP!! feat. 田中聖
      (2020年8月8日、YouTubeチャンネル「MEET ME SATURDAY」)
  • 【コラボ】田中聖にサイコパス診断をやらせたら問題発言連発でヤバすぎた【都市伝説】【やりすぎ都市伝説】【心霊】 (2020年8月12日、YouTubeチャンネル「【ノンラビ】ノンストップラビット」)
  • 【コラボ】意味がわかると怖い話を田中聖としたらヤバすぎる過去が明らかに。【都市伝説】【やりすぎ都市伝説】【心霊】 (2020年8月16日、YouTubeチャンネル「【ノンラビ】ノンストップラビット」)
  • 【涙腺崩壊】田中聖がグループ脱退、生い立ちや兄弟、ジャニーズ退所、初めての内容を全て公開【感動秘話】 (2020年9月16日、YouTubeチャンネル「ずーまーチャンネル」)
  • 田中聖 10番勝負! 初陣! 対:フラチナリズム
      (2020年10月12日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • 田中聖 10番勝負! 2nd.Battle! 対:Re:sum / CoLoN:
      (2020年10月21日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • 田中聖 10番勝負! 3rd.Battle! 対:KING
      (2020年10月26日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • てんちむfeat.田中聖 豊胸DRIFT FREESTYLE
      (2020年10月31日、橋本甜歌のYouTubeチャンネル「てんちむCH/ tenchim」。 重盛さと美feat.友達の『TOKYO DRIFT FREESTYLE』のパロディ)
      タイトル欄では「豊胸DRIFT FREESTYLE」と記載さているが、これはタイトルにインパクトを与えて再生回数を増やすためのものであり、楽曲自体の正式なタイトルはあくまでも『TOKYO DRIFT FREESTYLE』。
  • 【MVメイキング】てんちむfeat.田中聖 TOKYO DRIFT FREESTYLE
      (2020年10月31日、YouTubeチャンネル「しんたまん」)
  • 田中聖 聖誕祭 (2020年11月6日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • 2YOU MAGAZINE presents 「IF I FELL KOKI TANAKA 35th Birthday Live」
      (2020年11月9日、ツイキャス) 名古屋RAD HALLでのライブの有料生配信
  • 【削除覚悟】田中聖さんの荷物を抜き打ちチェックしたらヤバいものが出てきました・・・
      (2020年11月20日、YouTubeチャンネル「しんげきっ!」)
  • 田中聖 10番勝負! 4th.Battle! 対:VOI SQUARE CAT
      (2020年11月20日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • 田中聖さんに年収や好きな女性のタイプ等...きわどい質問ガンガンに攻めてみた!
      (2020年11月21日、YouTubeチャンネル「しんげきっ!」)
  • 田中聖 10番勝負! 5th.Battle! 対:UESA
      (2020年12月17日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • 【元ジャニーズも登場 ! ! みんなで下ネタ暴露大会!?www】カマたくとすごいメンバー達とのコラボ動画!パート① (2020年12月29日、YouTubeチャンネル「カマたくTV」。収録日は同年11月23日)
  • 【すごい人達と下ネタ暴露大会後編 ! !】カマたくとすごいメンバー達とのコラボ動画!パート② (2020年12月30日、YouTubeチャンネル「カマたくTV」。収録日は同年11月23日)
  • Neo アバみ - Remix みきおだ feat. BENA, 田中聖
      (2021年1月1日、YouTubeチャンネル「みきおだ【MIKIODA】」)
  • 【田中兄弟】「はじめてのえちえちエピソード」聞いたら、ヤバすぎたww【恋バナ】
      (2021年1月26日、YouTubeチャンネル「催眠術師の日常 / Dai」) 弟の彪と共にゲスト出演
  • 2YOU CLUB ROOM (2021年2月2日、Clubhouse) 第1回目のゲスト
  • 元ジュにQ (2021年2月、Clubhouse内トークルーム)
      ゲスト出演。 元ジャニーズJr.の脇山礼、櫻井龍之介、秋山大地、ウェスリー・マッシーと共演。
  • YouTuberヒカルの29歳から始まる新しい挑戦とその裏側に密着してみた
      (2021年2月8日、YouTubeチャンネル「ヒカル(Hikaru)」)
  • 田中家Raaaaadio (2021年2月11日 - 、stand.fm) リスナー参加型のアプリラジオ。 弟・田中彪との番組。
  • 田中聖 10番勝負! 7th.Battle! 対:Baby Kingdom
      (2021年2月13日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • 田中聖 10番勝負! 6th.Battle! 対:ゆるめるモ!
      (2021年2月26日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信。 当初は同年1月22日に開催予定だったが、コロナウイルス感染拡大の影響で2月26日に振替となった。
  • コキキャス
      (別名:ジャポニキャス。2021年3月13日初配信 〔アカウント登録自体は2013年12月1日〕 - 2022年2月24日にBAN、ツイキャス)
      2022年2月24日に田中が覚醒剤取締法違反で逮捕されたことを受け、同日に運営会社によって田中のアカウントがBAN(削除)された。
  • 田中聖 10番勝負! 8th.Battle! 対:セックスマシーン ! !
      (2021年3月26日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • 藤沢なな(もんじょり)、渋谷りゅうきとのコラボ配信
      (2021年4月3日。田中と渋谷が横浜市都筑区の藤沢ななの自宅に訪れ、2時間36分に渡って藤沢のツイキャスアカウントで生配信。同日中に藤沢のYouTubeチャンネルに録画転載)
  • 田中聖 10番勝負! 9th. Battle! 対:FUNKIST / Brand New Vibe
      (2021年4月11日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • 【大事故】タメ口ドッキリを仕掛けたら田中聖さんにガチでキレられました。
      (2021年4月17日、YouTubeチャンネル「馬場海河 (ばんばん)」)
  • (T-gene presents 「session vol.15」) (2021年5月1日、収録会場:本所地域プラザBIG SHIP 4階多目的ホール)
      弟の田中彪と共演し、生配信もされる予定だったが、コロナウイルス感染拡大の影響で、延期ではなく開催中止となった。
  • 田中聖 10番勝負! 10th.Battle! 対:Dear Loving
      (2021年5月4日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • BLACKSHEEP SYNDROME.の唯丸との対談 (2021年5月11日、激ロック)
  • DREAM MATCH 2021 ~Born in 1985~ (2021年5月20日、ZAIKO) 新宿ロフトでのライブの有料生配信
  • T-gene presents 「session vol.16」 (2021年5月22日、収録会場:大塚ドリームシアター) 弟の田中彪、元・Ya-Ya-yahの赤間直哉と共演
  • 【DR×田中聖】元KAT-TUN 実は爬虫類大好き?|ボールパイソン対談
      (2021年6月19日、YouTubeチャンネル「Deu-Reptilesボールパイソン専門店」)
  • 田中聖さんとReal Face歌ってみた【0.1gの誤算×田中聖】
      (2021年7月6日、YouTubeチャンネル「緑川ゆう【0.1gの誤算】」)
  • 元ジャニーズとデートした話【ガチ】 (2021年7月7日、橋本甜歌のYouTubeチャンネル「てんちむCH/ tenchim」)
  • ミート源五郎とのコラボ配信 「田中聖と質問コーナーwwww」
      (2021年8月22日、ツイキャスアカウント「ミート源五郎@新インフォ垢」。 ミー源の地元・新松戸に田中の方から突撃して合計約2時間コラボ)
  • 【元KAT-TUN】光と闇を見た男田中聖だから知るジャニーズ事務所の裏側を聞いてみた
      (2021年8月29日、YouTubeチャンネル「三崎優太 青汁王子」)
  • 【ほぐしんご】田中聖さんの視力を上げるために謎の機械を導入する楽しんご
      (2021年9月6日、YouTubeチャンネル「楽しんごのLOVEちゅうぶ」。収録地は楽しんごが経営する目黒の整体サロン「ぼくんち」)
  • 植田健一と田中聖とモリナオフミ
      (2021年9月16日、ツイキャス) 八王子・Match Voxでのライブの有料生配信
  • 田中聖 10番勝負! THE FINAL ! ! ! 対:SANBAKA
      (2021年9月17日、Streaming+) 柏PALOOZAでのライブの有料生配信
  • コレコレ生誕祭 -2021-
      (2021年10月1日、YouTubeチャンネル「コレコレチャンネル KoreTube」でのYouTube Live) 六本木の「株式会社ライバー」の事務所にてコレコレと共演
  • 朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円 極悪挑戦者発表SP
      (2021年11月18日、ABEMA SPECIALチャンネル/YouTubeチャンネル「ABEMA 格闘CH【公式】」)
  • 最後の挑戦者は元国民的スター・田中聖「ストリートで終わったからストリートで這い上がる」因縁の場所・渋谷で”あの日”を語る|「朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円」11.20 PPV生中継 (2021年11月19日、YouTubeチャンネル「ABEMA 格闘CH【公式】」) 田中の母親も出演
  • (朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円) (2021年11月20日、ABEMA ペイパービュー、有料生配信)
      肋骨骨折を理由に試合当日に急遽出場辞退が発表された。 そのため、対戦相手だった朝倉からは翌21日にYouTubeで「逃げたっぽいですね。でも賢明な判断だったと思う」などと揶揄され、世間からもバッシングが相次いだ。
  • 【KAT-TUN】Real Faceを歌ってたら本人降臨したwwww【田中聖】
      (2021年12月8日、YouTubeチャンネル「鈴木ゆゆうた」)
  • 田中聖さんとギリギリの戦いしてみた
      (2021年12月15日、YouTubeチャンネル「朝倉未来 Mikuru Asakura」) 朝倉未来と3分間のスパーリングを行った
  • ふわっち配信 (2021年12月16日 - )
  • 元KAT-TUN田中聖さんと審査員を呼んでラップバトルをしてみた
      (2021年12月25日、YouTubeチャンネル「久保田覚のチャレンジ」。収録地は渋谷のクラブ「THE GAME」)
  • 田中聖/KAT-TUN紅白初出場に想う事/#shorts
      (2021年12月31日、YouTubeチャンネル「街録ch ~あなたの人生、教えて下さい~」)
  • 【前編】田中聖/下積み8年 手越にデビュー先越され/女性スキャンダルの嵐 6割は・・・ジャニーズ解雇の真相 (2021年12月31日、YouTubeチャンネル「街録ch ~あなたの人生、教えて下さい~」)
  • 【後編】田中聖/○麻所持で逮捕→不起訴釈放もヘリに追われ・・・3ヶ月引きこもり/デビューした弟への想い (2022年1月8日、YouTubeチャンネル「街録ch ~あなたの人生、教えて下さい~」)
  • 【ゲーム】田中聖さんとガチンコバトル
      (2022年1月30日、YouTubeチャンネル「後藤祐樹「おっととっとちゃんねる。」[公式]」。収録地は千葉県市川市大町のアミューズメントパーク「大慶園」) 後藤祐樹・千鶴夫妻、元ジャニーズJr.の長谷部隼と共演
  • T-gene presents 「session vol.20」 (2022年2月19日、収録会場:四谷三丁目ドリームシアター) 弟の田中彪と共演
  • TAKA生誕祭 New Age ~生命の息吹~
      (2022年2月21日、ツイキャスのTAKA★Alpha999のアカウントにて有料生配信。収録会場は青山RizM)
  • 【田中聖逮捕直前インタビュー】元ジャニーズという生き方
      (2022年2月25日、YouTubeチャンネル「丸山ゴンザレスの裏社会ジャーニー」。収録日は同月6日)
  • あぁなる前の田中聖トーク:あの話題にも容赦なく切り込む勘女
      (2022年4月13日、YouTubeチャンネル「3人勘女@カマたく」。収録日は同年2月17日)
  • 田中聖と体力測定:ほぼ予知!あの件をいじり過ぎな勘女達
      (2022年4月16日、YouTubeチャンネル「3人勘女@カマたく」。収録日は同年2月17日)
  • 元KAT-TUN田中聖 ブレイキングダウン参加?足立区監督秀虎 (2023年10月27日、YouTubeチャンネル「秀虎チャンネル」)
  • 続!元KAT-TUN田中聖と秀虎、ブレイキングダウン参戦? (2023年10月31日、YouTubeチャンネル「秀虎チャンネル」)
  • 収監前の田中聖さんとトレーニング秀虎 (2023年12月30日、YouTubeチャンネル「秀虎チャンネル」)
  • 「代わりはいくらでもいる」 一人ですべてを抱え込んだ田中聖さんが覚醒剤に頼らざるを得なかった理由 (2024年2月16日、Addiction Report)[1]
  • メディアのバッシング、SNSの誹謗中傷 「もう歌えないかもしれない」絶望で再び薬へ (2024年2月17日、Addiction Report)[1]
  • 「絶対に治せる。私たちがサポートする」 面会室で一緒に泣いた家族がかけてくれた言葉 (2024年2月18日、Addiction Report)[1]
  • 「もう一度、自分自身を愛そう」 田中聖さんが収監直前にレコーディングした新曲に込めた思い (2024年2月19日、Addiction Report)[1]


ディスコグラフィ

シングル (インディーズ)

  • HIP HOP DREAM (KOKI名義。2018年6月10日) - ライブ会場と通信のみで販売
  • JUMP (KOKI名義。2018年6月10日) - ライブ会場と通信のみで販売
  • RAPGAME (KOKI名義。2018年7月15日) - ライブ会場と通信のみで販売
  • ヒトリースタイルダンジョン (KOKI名義。2018年7月15日) - ライブ会場と通信のみで販売
  • Round and Round c/w end of begin (田中聖名義。2019年7月31日) - タワーレコード限定販売
  • KOKI/JOKER (2020年11月5日。「KOKI」と「JOKER」名義のスプリットシングル) - ライブ会場と通信のみで販売
    1. 2U (KOKI名義)
    2. Oh yeah ~chapter3~ (JOKER名義)
  • Love Yourself Again (もう一度、自分自身を愛そう) (能登半島地震チャリティーソング。2024年)

アルバム

  • Easter (田中聖名義。2019年1月23日) オリコン最高位:49位、登場週数:3週
  • LOUDER (田中聖名義。2019年10月2日) オリコン最高位:84位、登場週数:1週

ジャニーズ時代のオリジナルソロ曲

  • Make U Wet (KAT-TUN 2ndアルバム『cartoon KAT-TUN Ⅱ You』に収録)
  • PARASITE (KAT-TUN 7thシングル『DON'T U EVER STOP』初回限定盤2に収録)
  • I DON'T MISS U (KAT-TUN 12thシングル『Going!』初回限定盤2に収録)
  • PIERROT (KAT-TUN 4thアルバム『Break the Records ~by you & for you~』に収録)
  • MAKE U WET ~CHAPTER2~ (KAT-TUN 5thアルバム『NO MORE PAIИ』に収録)
  • DANGEROUS CAT ~MAKE ME WET~ (KAT-TUN 6thアルバム『CHAIN』に収録)
  • BLACK OR WHITE
      (KAT-TUN 19thシングル『不滅のスクラム』初回プレス仕様の方の通常盤に収録)

ジャニーズ時代の未CD化のオリジナルソロ曲

  • REAL 7 (2004年。ライブDVD『KAT-TUN Live 海賊帆』には収録)
  • King of HipHop road.R-16 ~to baby~ (2005年。コンサート『Looking KAT-TUN 2005ing』にて披露)
  • SHORTY (2006年。ライブDVD『Live of KAT-TUN “Real Face”』には収録)
  • I DON'T MISS U (シングルカットされる前の初期バージョン。2008年3月~4月のミュージカル『DREAM BOYS』にて披露)
  • ANARCHIST (2011年7月8日放送の『ザ少年倶楽部』にて披露)

ジャニーズ時代の作詞担当

  • SIX SENSES (KAT-TUN 3rdアルバム『KAT-TUN Ⅲ ~QUEEN OF PIRATES~』に収録)
  • KISSで伝えて (歌:ジャニーズJr.。RAP詞部分の作詞を担当)

    ※ この他、KAT-TUNのほとんどの曲にはラップが入っており、そのラップ部分の全ての作詞も田中が担当した (KAT-TUN在籍時)。

客演

※ 発売された楽曲のみ記載。 YouTubeにMVが投稿されただけの楽曲はWEB欄を参照。
  • HUL OVER feat.田中聖の配信シングル 『withカルマ』 (2020年7月19日)
      2021年3月7日発売のHUL OVERのインディーズCDミニアルバム『GARAGE』に収録。
  • HUL OVER feat.田中聖, JUU(from UZMK)のインディーズCDシングル 『SAIEN』 (2020年9月21日)
      2021年3月7日発売のHUL OVERのインディーズCDミニアルバム『GARAGE』にアルバムバージョンが収録。
  • HUL OVER feat.田中聖の配信シングル 『YEAR.』 (2020年12月11日)
  • Pulse Factory feat.KOKI TANAKAの配信シングル 『Gloomy Days』 (2020年12月26日)

ライブでのカバー曲

  • ピンク スパイダー (未CD化。原曲:hide)


書籍

書籍

  • 田中 聖/10845 -イチゼロハチヨンゴ- (2015年7月15日、宝島社)

写真集

  • KOKI (2018年2月からアパレルショップ「Black by Vanquish」の各店舗で無料配布されたモノクロフォト冊子)
  • KOKI TANAKA OFFICIAL PHOTO BOOK 2019 (2019年10月5日) ライブ会場と通信のみで販売
  • 原点 (撮影:タカギユウスケ、2020年11月5日、2YOU MAGAZINE) ライブ会場と通信のみで販売
  • ROOM (2021年8月、by choice。受注生産および通販限定)
  • MAISON (2021年8月、by choice。元・Ya-Ya-yah赤間直哉とのツーショット写真集。受注生産および通販限定)

ムック

  • 柏Walker (2007年7月27日、角川クロスメディア)
  • 千葉Walker 2011夏 (2011年7月12日、角川マガジンズ)
  • 柏Walker 2012-2013年度版 (2012年2月22日、角川マガジンズ) 表紙にも掲載
  • 千葉Walker 2013GW (2013年3月29日、角川グループパブリッシング)
      鴨川シーワールドでロケ。 表紙にも掲載。

雑誌

  • Fine (2013年3月号、日之出出版) 表紙にも掲載
  • 女性自身 (2015年8月11日号、光文社) 70分インタビュー
  • ROCK AND READ (2018年10月30日発売、080号、シンコーミュージック・エンタテイメント)
  • JUNGLE☆LIFE (2019年2月号、ジャングルライフ。フリーマガジン) バンド「FABLED NUMBER」のN'Eitaとの対談
  • 2YOU MUSIC FREE MAGAZINE
      (第69号:2019年3月1日、第78号:2020年11月1日、2YOU MAGAZINE。東海地区限定配布) インタビュー掲載。 78号では表紙にも掲載。
  • SWAN (2020年6月号、音羽書房。関西ローカル雑誌。表紙にも掲載)
  • 激ロック (2021年5月号、激ロックエンタテインメント。フリーマガジン) BLACKSHEEP SYNDROME.の唯丸®との対談



INKT

インク。 2014年10月1日結成、2017年9月1日解散のロックバンド。

メンバー

  • KOKI (ボーカル)
  • Kei (ギター)
  • mACKAz (マッカツ。ベース。元「HIGH and MIGHTY COLOR」のメンバー)
  • SASSY (ドラム。元「HIGH and MIGHTY COLOR」のメンバー)

脱退メンバー

  • kissy (キーボード。本名:岸田勇気。 2016年1月4日に脱退)

サポートメンバー

 Keiが転倒によって腕を負傷したために2016年12月にサポート参加した3名。
  • SIN (「LOKA」のメンバー。ギター)
  • SUNAO (「abingdon boys school」のメンバー。ギター)
  • 佑聖 (元「THE KIDDIE」のメンバー。ギター)

配信シングル

  1. ずっと (2014年11月8日)
  2. Nobody Knows (2014年11月8日)

ミニアルバム

  1. サイサリス (2015年4月25日) オリコン最高位:48位
  2. Life's Color (2016年9月21日) オリコン最高位:32位

アルバム

  1. INKT (2014年11月8日) オリコン最高位:17位
  2. square (2017年5月3日) オリコン最高位:25位

ライブ

※ FC限定ライブと、メンバー単独での出演は含めない。
  • INKT 1st Live 『the birth of INKT』 (2015年1月18日:渋谷・TSUTAYA O-WEST、2月21日:大阪・BIG CAT)
  • INKTワンマンLIVE 『Painting with INKT』 (2015年5月5日、六本木)
  • ライブハウスTour 『サイサリスTour 2015』 (2015年7月19日:柏 - 8月7日:恵比寿)
  • ライブハウスTour 『Re:birth of INKT TOUR 2015 - 2016』
      (2015年12月5日:Heaven's Rockさいたま新都心VJ-3 - 2016年1月4日:SHIBUYA CLUB QUATTRO。全国8都市8公演)
  • 2MAN TOUR 『INKT 2MAN TOUR 2016』
      (2016年4月2日:渋谷チェルシーホテルでGacharic Spinと対バン。 9日:Heaven's Rockさいたま新都心VJ-3でBenthamと対バン。 17日:名古屋Electric Lady Gardenで神聖かまってちゃんと対バン。 23日:横浜BAYSISでBULL ZEICHEN 88と対バン)
  • ライブハウスTour 『INKT LIVE HOUSE TOUR 2016』 (2016年10月1日:高知 - 11月19日:渋谷)
  • ライブハウスTour 『INKT LIVE HOUSE TOUR 2016 FINAL ~Xmas Night~』 (追加公演)(2016年12月24日、柏)
  • 47都道府県ライブハウスTour 『INKT LIVE HOUSE TOUR 2017』 (2017年3月4日:渋谷 - 5月21日:渋谷)
      本来は7月23日の渋谷ファイナルまで各地での開催を予定していたが、田中の大麻所持疑いによる逮捕を受けて、ツアーは途中で中止・払い戻しとなった。



SANBAKA

サンバカ。 別表記:三馬鹿。 3組のアーティストによる合同音楽ユニットで、2021年5月に結成。 ライブを敢行した他、SANBAKAのオリジナルTシャツも製作・販売した。

メンバー

 兄弟設定のボーカル3バカ

  • 長男 - モリナオフミ (フラチナリズムのメンバー)
  • 次男 - 田中聖
  • 三男 - けいたろう

 音楽隊の3バカ

  • 田村優太 (ギター。フラチナリズムのメンバー)
  • タケウチカズヒロ (ベース。フラチナリズムのメンバー)
  • 都築聡二 (ドラム。フラチナリズムのメンバー)

田中不在時のゲストボーカル

  • ザビ (別名:FRANCISCO KIDZOOMA、吸血亭賛美。2022年3月・4月・5月19日・7月・10月29日・2024年1月のライブで参加)
  • KEN EBISAWA (2022年6月・8月・9月・2023年1月のライブで参加)
  • 竹下麻衣子 (IRabBitsのメンバー。2022年10月21日・11月・12月のライブで参加)
  • 植田健一 (2023年2月・4月・5月のライブで参加)
  • MASA (二人目のジャイアンのメンバー。2023年6月・7月・8月のライブで参加)
  • サナダヒデト (2023年10月のライブで参加)

ライブ

※印はStreaming+での生配信も有り。 また、2022年3月30日以降のライブは、田中は覚醒剤での逮捕により欠席。
  • 2021年6月6日 - 柏PALOOZA ※
  • 2021年6月13日 - 八王子・Match Vox ※
  • 2021年7月17日 - 町田・The Play House ※
  • 2021年7月21日 - 柏PALOOZA ※
  • 2021年9月17日 - 柏PALOOZA ※
  • 2021年11月19日 - 柏PALOOZA (田中は体調不良を理由に不出演)※
  • 2021年12月23日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年1月27日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年2月18日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年3月30日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年4月20日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年5月19日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年5月28日 - 渋谷スターラウンジ/THE GAME/MilkyWay (イベント名:CODE OF ZERO Presents KING OR DEAD fest.) ゲストボーカルは無し
  • 2022年6月15日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年7月21日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年8月18日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年9月29日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年10月21日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年10月29日 - 大阪京橋・LiveHouse Arc (ツイキャスでの生配信も有り)
  • 2022年11月15日 - 柏PALOOZA ※
  • 2022年12月16日 - 柏PALOOZA ※
  • 2023年1月19日 - 柏PALOOZA ※
  • 2023年2月10日 - 柏PALOOZA ※
  • 2023年4月26日 - 柏PALOOZA ※
  • 2023年5月30日 - 柏PALOOZA ※
  • 2023年6月29日 - 柏PALOOZA
  • 2023年7月26日 - 柏PALOOZA
  • 2023年8月22日 - 柏PALOOZA
  • 2023年10月25日 - 柏PALOOZA
  • 2024年1月30日 - 柏PALOOZA



BABA

ババ。 2021年12月に結成された「多角的音楽集団」。
バンド名の由来は、トランプゲームの「ババ抜き」と、マリファナ株(大麻の品種)の「Bubba Kushババ・クッシュ」から。
2022年8月13日に3曲の楽曲を配信リリース。

メンバー

  • - 田中聖
  • - candy (「UxZxMxK 〔旧表記:宇頭巻〕」のメンバー) [1][2][3]
  • - Shin Wada (「S.L.N.M」のメンバー) [1][2]

楽曲

  • joker (2022年2月23日にYouTubeでMVを先行公開)
      MVのロケで使用された廃墟は、1994年に廃業・閉鎖された総合結婚式場&旅館施設だった「吉祥苑」(兵庫県丹波市柏原町かいばらちょう上小倉1187)。 2023年3月22日放送のバラエティ番組『それって!?実際どうなの課』(日本テレビ)でも特集が組まれた廃墟で、2022年10月に2500万円で売却されたことが報じられた。
  • 税金ギャング
  • corneria (旧表記:こーねりあ)



外部リンク








出典:フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』より改訂
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