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高橋和也

      


高橋 和也(たかはし かずや、本名&旧芸名:高橋一也〔読み同じ〕、1969年5月20日 - )は、東京都中野区生まれ、世田谷区千歳烏山育ちの俳優、歌手、声優、ベーシスト。 作詞・作曲時の別名義:高橋ヤズカ、ヤズカ。 カントリーを歌う際の別名義:高橋HANK和也。 ロックバンド「男闘呼組」のメンバー。 身長:170cm、血液型:O型。 6児の父。
ベーシストの樋渡尚崇は従兄弟。 叔父は「中村八大クインテット[1] や「中村八大とモダン・トリオ」のベーシストだった永井啓二




所属事務所

  1. ジャニーズ事務所 
  2. アルファーエージェンシー


ジャニーズ時代の参加ユニット


その後の参加バンド



学歴

  • 中原幼稚園 (世田谷区)
  • 世田谷区立給田きゅうでん小学校
  • 世田谷区立烏山中学校 (通称:からちゅう)
  • 私立明治大学付属中野高等学校・定時制 (中退)


来歴

  • 1984年春(中学2年と3年の間の春休み)にジャニーズ事務所に入所。 高橋はたのきんトリオに憧れ、友人と一緒にジャニーズへ履歴書を送ったが、書類審査に通ったのは友人だけだった。 しかし友人がオーディションには行かないと言い出したため、高橋が代わりに行くこととなった。 そしてジャニー喜多川から「友達は?」と訊かれ、「行きたくないというので代わりに来ました!」と答えた結果、「しょうがない、君が来なよ」と言われて入所となった。 同期生は志賀泰伸
    (「隣の中学の女生徒が履歴書を送ったのがきっかけ」という文献や、「中学2年で入所」、「友人に付き添ってオーディション会場に行った」などの話は誤り)

  • 『週刊テレビ番組』(1985年3月2日〜8日号、東京ポスト)にて、初めて雑誌の表紙に掲載される。
       

  • 『POTATO』(1986年6月号、学研)にて、初めて雑誌の単独表紙を飾る。
       

  • 1988年8月24日、バンドグループ「男闘呼組」のメンバーとしてレコードデビュー。
  • 同年、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。 翌1989年には、日本武道館で男闘呼組の単独コンサートも行った。
  • 1993年に授かり婚。 相手の女性は、高橋がジャニーズに入ってから初めてサインを求めて来たファンの女性。 以来、10年近くずっと交際していた。 なお、2人が出会った場所(サインを求められた場所)は、原宿にあったジャニーズの合宿所の近くの、山手線の線路の上に架かる細い橋「水無橋みずなしばし」だった。

      (水無橋にて)
  • 1993年当時、高橋は事務所に対して反抗的な態度を取ったり、違法ドラッグの使用疑惑があった。 実際、楽曲『インディアンの丘で』を作った頃の高橋の挙動はぶっ飛んでいた。 これらに対し、副社長であり実質的な経営権を握っていたメリー喜多川が激怒し、1993年6月30日付で事務所から解雇され、同時に男闘呼組も解散となった。
  • 男闘呼組の解散からわずか2日後の1993年7月2日に、演技の勉強をするために渡米。 約半年間のアメリカ放浪を経て、芸名「高橋和也」に改名。 同年12月にバンド「KAZUYA AND ROCK FOLK」を率い、新宿ルミネホールACT(後の「ルミネ the よしもと」)で開催した初ソロコンサートで芸能界復帰。 翌1994年2月には、自主制作CDアルバム『高橋和也の如く』も発売した。
    以降、数々のバンドを結成して音楽活動を継続。 並びに俳優専門事務所「アルファーエージェンシー」に新しく所属したことで、1994年に舞台『NEVER SAY DRAEM』、Vシネマ『KAMIKAZE TAXI』にて俳優活動も本格的に開始した。 ジャニーズ事務所を解雇されたタレントとしては異例の出演本数の多さを誇ったものの、なかなかジャニーズ事務所のタレントとは共演することが出来ない状態にあった。 1997年4月3日に放送された日本テレビの単発ドラマ『院内感染』にて、実に4年ぶりとなるジャニーズタレント(岡本健一)との共演が実現。 しかしその後も、2003年のテレビドラマ『ショコラ』で安田章大、2016年の大河ドラマ『真田丸』で再び岡本と共演したきりで、基本的にジャニーズタレントと共演する機会は極めて少ない。
  • 俳優以外にも、声優として韓国俳優のイ・ビョンホンの吹き替えで活躍。
  • 40歳頃から、父親の影響でカントリーミュージックに傾倒し、俳優業の傍らでカントリー歌手としての活動も開始。 特にHank Williams(ハンク・ウィリアムズ)を敬愛してやまず、カントリーの活動をする際には自らの名前にも「高橋HANK和也」とミドルネームを付けるようになった。


人物

  • 趣味 - 料理

  • 子供の頃に好きだったアニメ - 『侍ジャイアンツ』

  • 生まれて初めて買ったレコード - 志村けん 『志村けんの全員集合 東村山音頭』(1976年)

  • 小学生時代は地元の少年野球チーム「給田きゅうでんドンキーズ」に所属していた。

  • 中学2年生の時、地元の千歳烏山で300軒への新聞配達のアルバイトを1年間続けた。

  • 10代の頃によく聴いていたバンド - SEX PISTOLS、亜無亜危異アナーキー

  • 本名の「一也」の由来は、ウエスタン好きの父・高橋三千男(1946年11月30日生まれ、東京都出身)が小坂一也のファンだったため。 このエピソードが縁で、男闘呼組が『夜のヒットスタジオDELUXE』に出演した際、小坂が応援ゲストとして駆け付けたこともあった。
    なお、父・三千男はウエスタン好きが興じ、新宿3丁目でカントリーウエスタンバー「バーボンハウス マローネ」を営んでいる。 名物のメニューはチリビーンズ。 オープンは1969年で、当時は「洋菓子喫茶マローネ」という店名だった。 この店はライブバーなので、和也自身も何度もライブを開催している。 また、数多くの芸能人が客として来店することでも知られている。(「男闘呼組」メンバー、前田耕陽の父親、佐藤寛之、木村拓哉、稲垣吾郎、佐野瑞樹、そのまんま東、つまみ枝豆、ミッキー・カーチス、浅丘ルリ子、役所広司、松村雄基、田中健、萩原聖人、吉岡秀隆、加藤晴彦、クリスタル・ケイ、クリスタル・ケイの母のshunkay (旧芸名:シンシア)、三木さつき、某有名映画監督の息子、等々)
    また、木村拓哉が同棲も含めて9年間も付き合っていた元彼女、カオリンこと伊藤香里(当時スターダストプロモーション所属のモデル)は、この店でウェイトレスとして働いていた際に木村と出会った。

  • 「爆風スランプ」から江川ほーじんが脱退した際、日本テレビ『歌のトップテン』にて高橋が代役でベースを演奏したことがある。

  • 2006年に、フジテレビのバラエティ番組『ライオンのごきげんよう』にて、高橋のトークがその年の一番面白かった話に選ばれ、「2006年 ごきげんよう大賞」を受賞した(番組開始当初は1年に2人、2003年以降は1年に1人しか貰えない賞)。 受賞したネタは、「夫婦げんかに子どもの仲裁」。

  • 6児の父。 上から、耕太郎(こうたろう。前田耕陽の名前から引用。1994年4月4日生。都立永山高校→帝京大学理工学部情報科学科・通信教育過程。[1][2])、愛子(あいこ。O型)、友太(ゆうた)、海斗(かいと。[1])、飛鳥(あすか)、桃子(ももこ)、以上、全てメディアで公表。 この内、長男以外の5人が、揃って新日本石油の「エネオス エネゴリ エネファーム」のCMに出演した。 また、耕太郎と海斗は音楽ユニット「Tokyo Plastic Boy」を結成して活動 [1][2][3][4][5]。 長女の高橋愛子はモデルとして活動している。

  • 山梨県大月市の大自然の中に別荘を所有している。 高橋のカントリーバンド「The Driving Cowboys」の2019年のアルバム『LOVE from the MOUNTAIN』はこの別荘でレコーディングされた。 2020年のコロナウイルス感染拡大による自粛期間中も、高橋はこの別荘にずっと篭っていた。 前田耕陽も訪れたことがある。 別荘の中にはジュークボックスが置いてあり、田原俊彦『哀愁でいと』、ラッツ&スター『め組のひと』、松田聖子、中森明菜、小泉今日子、杉山清貴&オメガトライブ『ふたりの夏物語』などのシングルレコードが入っている。


主な出演作品

バラエティ番組

  • コント山口君と竹田君のおじゃまします (1985年9月17日 - 11月1日、TBS)
      新宿駅東南口の新宿国際会館ビル5階のストリップ劇場「新宿ミュージック劇場」を改装し、1985年8月10日に開場したばかりの喜劇常打ち小屋「新宿コメディシアター」からの生放送。 制作:東阪企画、演出:澤田隆治。
      低視聴率のため、わずか1ヶ月半という超短命で早々に打ち切りとなり、最終回では演出の澤田が視聴者に、番組打ち切りの旨を謝罪発表した。
      (新宿コメディシアターは1990年頃に閉場し、カラオケBOX店「747」に。 その後、2014年8月にビル自体が解体され、2017年6月竣工の新ビルにはパチンコ店「ベガスベガス新宿東南口店」と、ドン・キホーテ新宿東南口店が入った)
  • 森田一義アワー 笑っていいとも! 「テレフォンショッキング」ゲスト
      (1987年9月16日〔前田耕陽と共に出演〕、1988年11月14日〔男闘呼組の4名で出演〕、1989年8月30日、1991年1月15日、1993年3月18日、フジテレビ)
  • 徹子の部屋 (1994年11月22日、2007年8月7日、2010年5月24日、2016年1月22日、テレビ朝日)
  • あなたが選ぶ尾崎豊・永遠のうた -OZAKI FOREVER 9th ANNIVERSARY- (2000年4月21日、NHK BS2) 寺尾聰と共演
  • ライオンのごきげんよう (2006年9月14日、15日、18日、2016年1月8日、フジテレビ)
  • はなまるマーケット (2007年10月30日、2009年12月17日、TBS)
      「はなまるカフェ」のコーナーにゲスト出演
  • パパザウルス (2007年11月19日、NHK総合)
      「パパむすび」のコーナーにて「高橋家の定番!シャケむすび」を披露。
  • なるトモ! (2009年2月5日、よみうりテレビ) ゲスト出演
      この番組の木曜レギュラーである前田耕陽との共演となった。
  • 大型ドキュメンタリー 砂漠は生きている 第1話 「そこは緑の大地だった」 (2007年、BS-i) ナレーター
  • 大型ドキュメンタリー 砂漠は生きている 第2話 「そこは文明の十字路だった」 (2007年、BS-i) ナレーター
  • おはなしのくに (2011年1月14日、NHK教育)
      ギリシャ神話『トロイの木馬』。 朗読劇番組。
  • 時代をプロデュースした者たち (2015年4月26日、NHK-BS1)
      第3回「半歩だけ先を行け 芸能プロデューサー・渡邊晋」 にてナビゲーター。 番組内の再現ドラマでは主演・渡辺晋役。
  • 名曲アルバム (2016年11月5日 - 30日、NHK) Hank Williamsのカントリー曲『I Saw The Light』を歌唱
  • ごごナマ おしゃべり日和 (2017年4月24日、NHK総合) 大原櫻子と共にゲスト出演
  • 尾上松也の謎解き歴史ミステリー (2017年5月17日、BS11) 第7回 「勝海舟 江戸無血開城 偉業の謎」
  • 王様のブランチ (2019年4月20日、TBS)
  • 遠くへ行きたい 春の秩父 秘境の魅力発見 −埼玉 秩父〜長瀞− (2020年3月22日、日本テレビ)
  • ニッポン島旅 (2020年6月18日、NHK教育)
  • ザ・ヒューマン 「羽生善治 天才棋士 50歳の苦闘」 (2021年2月20日、NHK BS1) ナレーター
  • 理想本箱 君だけのブックガイド (2021年12月9日、NHK教育) ドラマパートに出演
  • 突然ですが占ってもいいですか? (2023年4月24日、フジテレビ) 前田耕陽と共に出演

テレビドラマ

連続ドラマ

  • 東中学3年5組 (1984年10月12日 - 12月21日、TBS) パチンコ命で賑やか少年の寺川政夫役
       
  • 毎度おさわがせします 第1シリーズ (1985年1月8日 - 3月26日、TBS) 森祐介役
        
  • 徳川風雲録 御三家の野望 (1986年4月10日 - 7月3日、全13回、テレビ東京) 山伏の天一坊役
      ※ 同年正月に放送された12時間超ワイドドラマを全13話に分割した再放送。
  • 『ヤンヤン歌うスタジオ』内の5分枠ドラマ (テレビ東京)
    • 野性誕生 (1986年10月 - )
    • Be!Boys 〜 未完成青春曲
  • 野性登場 (テレビ東京『ここんちプラネッと!』内のドラマ)
  • やったぜベイビー! (1986年8月30日 - 9月27日、全5回、日本テレビ)
      主演・竹村アキラ役。 原作:ビートたけし『あの人』。
      高橋はオーディションを受けて、数十人の中から主演の座を射とめた。
  • ボクの姉キはパイロット! (1987年8月18日 - 9月22日、TBS) 霧谷文彦役
  • オトコだろッ! (1988年7月21日 - 9月22日、フジテレビ) 松木成二役
  • ゴメンドーかけます (1989年8月3日 - 9月28日、フジテレビ)
  • ウッチャンナンチャンのコンビニエンス物語 (1990年、テレビ東京) ゲスト出演
  • 世にも奇妙な物語 「プリズナー」 (1991年1月31日、フジテレビ) 主演・野中秀夫役
  • デイビッツ・マザー (アメリカCBS) ウェイター役
  • ひとり暮らし (1996年10月11日 - 12月13日、TBS) 小川千勝役
  • 寺子屋ゆめ指南 (1997年9月5日 - 1998年3月20日、NHK) 主演・桂木正二郎役
  • やんちゃくれ (1998年、NHK・連続テレビ小説) 大庭高志役
  • 葵 徳川三代 (2000年、NHK・大河ドラマ) 大野治房役
  • 恋する日曜日 (TBS)
    • 第1シリーズ・第17話「終章(エピローグ) A面」 (2003年7月27日) 島本宏務役
    • 第1シリーズ・第18話「終章(エピローグ) B面」 (2003年8月3日) 島本宏務役
  • ショコラ (2003年5月26日 - 7月25日、TBS) 加藤市吾役。 関ジャニ∞の安田章大と共演。
  • 京都迷宮案内 5 (2003年1月30日、テレビ朝日) 第4話「泥棒の息子と呼ばれた男」にゲスト出演
  • 相棒 (2006年3月15日、テレビ朝日) シーズン4最終回SPにて一ツ橋明男役
  • 名奉行!大岡越前 (第2シリーズ) (2006年6月13日、テレビ朝日)
      第6話「辻斬り浪人の賭け!せつない恋とおしどりの秘密・・・」にて、村松藩留守居るすいの柴田利一郎役
  • 純情きらり (2006年7月31日 - 9月30日、NHK・連続テレビ小説) 第103話〜156話にて鈴村浩樹役
  • 風林火山 (2007年1月7日 - 12月16日、NHK・大河ドラマ) 教来石景政きょうらいし かげまさ → 馬場信春役
  • 幻十郎必殺剣 (2008年2月22日、テレビ東京) 第5話「白い数珠の殺人者」ゲスト
  • 東京少女水沢エレナ (2008年5月31日、BS-i) 第5話「マイ・フェア・エレナ」にて橘役<
  • おみやさん (2009年2月12日、テレビ朝日)
      第6シリーズ・第11話「冬の京に消えた証人 ! !」にゲスト出演
  • 妄想姉妹 〜文學という名のもとに〜 (2009年2月28日、日本テレビ)
      第7話・江戸川乱歩作「お勢登場」にて格太郎役
  • 古代少女ドグちゃん (2009年11月18日、毎日放送) 第7話にて田辺栄太郎役
  • 赤かぶ検事 京都篇 (2010年2月24日、TBS) 第7話「不遜なアリバイ」
  • 警部補 矢部謙三 (2010年4月30日、テレビ朝日)
      episode4「リークされた捜査情報 追跡せよ!警察内部の密告者」にて七隈五郎役
  • 水戸黄門 (2011年1月17日、TBS)
      第42部・第13話「美人絵師が描いた復讐 -鳥取-」にて佐吉役
  • フェイク 京都美術事件絵巻 (2011年2月1日、NHK総合) 第5話・水島健之役
  • ホンボシ 〜心理特捜事件簿〜 (2011年2月17日、テレビ朝日) 第5話・細川一樹役
  • テンペスト (2011年17日 - 9月18日、NHK BSプレミアム) 尚育王役
  • 薄桜記 (2012年7月13日 - 9月21日、NHK BSプレミアム) 堀部安兵衛役
  • 遺留捜査 第2シリーズ (2012年7月26日、テレビ朝日)
      第2話にて大江戸製鋼陸上競技部監督・青柳大介役
  • 負けて、勝つ 〜戦後を創った男・吉田茂〜
      (2012年9月8日 - 10月6日、NHK総合) 佐藤栄作役
  • 天の方舟 (2012年12月9日 - 2013年1月6日、WOWOW・ドラマW) 塩田夕介役
  • とんび (2013年1月13日 - 3月17日、TBS・日曜劇場) 営業部課長 → 常務・萩本役
  • 刑事110キロ (2013年5月30日、テレビ朝日)
      第6話にて進学塾「京都 俊英スクール」の塾長・上杉慶一役
  • あさきゆめみし 〜 八百屋お七異聞 (2013年9月19日 - 11月21日、NHK総合) 青田源之丞役
  • 雲霧仁左衛門 (2013年10月4日 - 11月8日、NHK総合) 山猫の三次役
  • 科捜研の女 (2013年12月12日、テレビ朝日)
      第13シリーズ・第8話にて洛中ハウジングの社長・速水伸也役
  • ルーズヴェルト・ゲーム (2014年4月27日 - 6月22日、TBS・日曜劇場) 古賀哲役
  • ラスト・ドクター 〜監察医アキタの検死報告〜
      (2014年8月8日、テレビ東京) 第5話にて沼田伸治役
  • ドクターX 〜外科医・大門未知子〜
      (2014年2014年10月9日 - 23日、テレビ朝日) 第1〜3話にて足柄信太郎役
  • 風の峠 〜銀漢の賦〜 (2015年1月15日 - 2月19日、NHK総合) 十蔵役
  • 神谷玄次郎捕物控 2 (2015年4月3日 - 5月22日、NHK BSプレミアム)
      元・岡っ引きで浅草の小料理屋「よし野」の板前の弥助役
  • 64ロクヨン (2015年4月18日 - 5月16日、NHK総合) 柿沼丈治役
  • 海に降る (2015年10月10日 - 11月14日、WOWOW) しんかい6500運航チーム 整備長・近藤恒哉役
  • 撃てない警官 (2016年1月10日 - 2月7日、WOWOW) 石岡稔役
  • 真田丸 (2016年、NHK総合・大河ドラマ) 宇喜多秀家役。 岡本健一と共演。
  • ツバキ文具店 〜鎌倉代書屋物語〜 (2017年4月21日、NHK総合) 第2話「幸せの修了証書」にて三津田桂司役
  • 植木等とのぼせもん (2017年9月2日 - 10月21日、NHK総合) 渡辺プロの社長・渡辺晋役
  • スモーキング (2018年5月3日 - 7月5日、テレビ東京) 第3話より毛沼将也役
  • 宮本から君へ (2018年5月4日 - 6月29日、テレビ東京)
      第5話から最終話まで文具問屋「ハタダ」営業部の課長・安達辰也役。 但し最終話は電話の声のみの出演。 浅香航大と共演。
  • チア☆ダン (2018年7月13日 - 9月14日、TBS) 眼鏡の製造会社を営む藤谷勝也役
  • 小吉の女房 (2019年1月11日 - 3月1日、NHK BSプレミアム) 旗本・石川太郎左衛門役
  • 日本ボロ宿紀行 (2019年1月25日 - 4月12日、テレビ東京) 歌手・桜庭龍二役
  • 平成物語 〜なんでもないけれど、かけがえのない瞬間〜 (2019年3月20日、22日、フジテレビ) 第2話、4話にて昭二役
  • 集団左遷 ! ! (2019年4月21日 - 6月23日、TBS・日曜劇場) 花沢浩平役。 第5話では浅香航大と共演。
  • まどろみバーメイド 〜屋台バーで、最高の一杯を。〜
      (2019年9月8日、テレビ大阪・BSテレビ東京) 第9話にて爆弾を持つ男・長坂役
  • ディア・ペイシェント 〜絆のカルテ〜
      (2020年9月2日:NHK BS4K、9月4日:再びNHK BS4K&NHK総合) 第8話「志をつないで」にて浜口秋之役。 浅香航大と共演。
  • 24 JAPAN (2020年10月16日 - 2021年1月8日、テレビ朝日) 第2〜13話にてテロ実行チームのボス・神林民三役
  • 小吉の女房 2 (2021年4月2日 - 30日、NHK BSプレミアム・NHK BS4K) 第1〜5話にて旗本・石川太郎左衛門役
  • 今ここにある危機とぼくの好感度について
      (2021年4月24日 - 5月29日:NHK総合、4月30日 - 6月4日:NHK BS4K) 帝都大学の室田教授役
  • 泣くな研修医 (2021年4月24日 - 6月26日、テレビ朝日) 岩井智也役
  • 相棒 season20 (2022年2月23日、テレビ朝日)
      第16話「ある晴れた日の殺人」にて広告会社社員・中松誠役。 反町隆史と共演。
  • DORONJOドロンジョ (2022年10月7日 - 、WOWOW) 聖川誠一郎役
  • ヒヤマケンタロウの妊娠 (2023年1月5日 - 、テレビ東京) 産婦人科医・中島達臣役
      Netflixで2022年4月21日より配信されていた作品。

単発ドラマ

  • 徳川風雲録 御三家の野望
      (1986年1月2日、テレビ東京・12時間超ワイドドラマ) 山伏の天一坊役
      ※ 同年4月〜7月に12時間分を全13話に分けて連続ドラマとして再放送された。
  • スター・バラエティ 「南青山ハッピー通り」 (1987年1月2日、NHK総合)
      44分番組。 収録日は1986年12月10日。
  • ナイン (1987年1月5日、フジテレビ・月曜ドラマランド) 主演・新見克也役
  • 不倫の構図を追え! 写激狩人フォトハンターU 〜 秘湯にけむる家元夫人醜聞の現場
      (1987年4月6日、テレビ東京・ドラマ 女の手記)
  • 世にも奇妙な物語 冬の特別編 「王将」
      (1991年12月26日、フジテレビ) 丹波哲郎とのW主演・龍ヶ崎役
  • 花のひと (1993年2月28日、TBS・東芝日曜劇場)
  • 院内感染 (1997年4月3日、日本テレビ) 岡本健一と共演
  • 次郎長三国志 (2000年1月2日、テレビ東京) 小政役
  • 夢の浮橋殺人事件 〜あんみつ検事の捜査ファイル〜 (2001年4月20日、フジテレビ)
  • どうぞ安らかに (2001年6月5日、日本テレビ) 「築地 銀だこ」の店長・大森貴志役。 高橋元太郎と共演。
  • 碧空のタンゴ (2001年8月10日、NHK)
  • だます女だまされる女 4 (2002年5月21日、日本テレビ) 井沢健吾役
  • アドベンチャー探偵の事件簿 2 〜 米沢牛しゃぶしゃぶ食べ放題殺人事件
      (2002年5月20日、TBS) 幸町豊役
  • 忠臣蔵 〜 決断の時 (2003年1月2日、テレビ東京) 早野勘平役。 大沢樹生と共演。
  • 松本清張没後10周年特別企画 「疑惑」 (2003年3月22日、テレビ朝日)
      沢木登役。 大沢樹生と共演。
  • 花の罠 奈良・大和路殺人事件 (2003年4月9日、テレビ東京) 5段の棋士・水無瀬翔役
  • 松本清張特別企画 「喪失の儀礼」 (2003年11月30日、テレビ東京) 田村刑事役
  • 女と男と物語 PARTU 「結婚願望」 (2003年10月11日、テレビ朝日) 松山裕輔役
  • 竜馬がゆく (2004年1月2日、テレビ東京) 長州藩士・久坂玄瑞役
  • 炎の警備隊長・五十嵐杜夫 2 (2004年3月20日、テレビ朝日) 浅野一馬役
  • 男たちの宿題 (2004年8月13日、フジテレビ)
  • 樋口警部補 2 リオ・水曜日の殺人者 (2004年9月12日、テレビ東京)
  • 外科医 鳩村周五郎 闇のカルテ (2004年11月19日、フジテレビ)
  • 警部補・佃次郎 20 「望郷」 (2005年1月18日、日本テレビ)
  • ラーメン刑事 VS さぬきうどん (2005年3月19日、テレビ朝日)
  • 炎の警備隊長・五十嵐杜夫 3 (2005年7月16日、テレビ朝日) 浅野一馬役
  • ドクターヘリ 緊急外科医 若月灯子 (2005年8月9日、日本テレビ)
  • 逃亡者 木島丈一郎 (2005年12月10日、フジテレビ) 立て篭もり犯・坂上隆司役
  • 父とわたしの秘密 (2006年7月7日、BS-i) 千秋の父役
  • 西村京太郎サスペンス・十津川警部シリーズ 37 特急あずさ殺人事件 (2006年10月2日、TBS)
  • 獣医・いかり七緒の殺人診断 (2007年10月27日、テレビ朝日) 濱田幸作役
  • 税務調査官・窓際太郎の事件簿 17 (2008年9月8日、TBS) 池端雄冶役
  • 青春カムバック!? メタボリック☆ばんど! (2008年9月23日、テレビ愛知) 金田満役
  • 柳生一族の陰謀 (2008年9月28日、テレビ朝日) 徳川家光役
  • 兄帰る (2009年2月14日、WOWOW・ドラマW) 野田功一役
  • 二重裁判 (2009年6月1日、TBS)
  • 松本清張ドラマスペシャル 「顔」 (2009年12月29日、NHK総合) 石岡貞三郎役
  • ANJIN 〜按針〜 イングリッシュサムライ (2010年5月15日:NHK BSハイビジョン、23日:NHK BS-2)
      2009年12月〜2010年1月の舞台作品を映像化したもの。 同年6月には映画館でも公開。
  • 戦国疾風伝 二人の軍師 秀吉に天下を獲らせた男たち (2011年1月2日、テレビ東京) 明智光秀役
  • 濃姫 (2012年3月17日、テレビ朝日) 斎藤義龍役
  • 森村誠一の終着駅シリーズ 殺意の奔流 (2012年10月27日、テレビ朝日) 千葉竜吾役
  • 松本清張没後20年特別企画 「留守宅の事件」 (2013年4月24日、テレビ東京) 田中徳則役
  • 黒い十人の黒木瞳 V 「黒い主演女優」 (2013年6月30日、NHK・BSプレミアム) 加藤役
  • 医療捜査官 財前一二三 4 (2013年11月8日、フジテレビ) 堀田亮一役
  • LEADERS (2014年3月22日&23日、TBS) 三宅光男役
  • 北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子 2 函館殺人迷宮
      (2014年5月21日、テレビ東京) 下島泰輔役。 川野直輝と共演。
  • 女タクシードライバーの事件日誌 7 (2014年9月1日、TBS) 吉本徹男役
  • ドキュメンタリードラマ 走れ、三輪トラック (2015年2月14日、NHK総合)
  • 夏樹静子サスペンス 逆転弁護士ヤブハラ 証言拒否
      (2015年2月18日、テレビ東京) 馬越総合ビル新社長・馬越信也役
  • 京都人情捜査ファイル 2時間スペシャル (2015年4月25日、テレビ朝日) 関田陽介役
  • 世にも奇妙な物語 25周年記念!秋の2週連続SP 〜映画監督編〜 「事故物件」
      (2015年11月28日、フジテレビ) 早瀬真一役
  • 女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘  第一話 「ムーンストーン」
      (2016年1月4日、フジテレビ、原作:湊かなえ) 桶本中学校二年の国語教師役
  • 温泉(秘)大作戦! 17 香川うどん県こんぴら温泉! (2016年4月16日、テレビ朝日) カメラマン・崎本太陽役
  • マザー 強行犯係の女 〜傍聞き〜 (2016年4月20日、テレビ東京) 横崎宗市役
  • 諏訪の凄腕監察医 2 (2016年6月8日、テレビ東京) 塚本真司役
  • 保険犯罪調査員 佐伯初音 〜空白の起点〜
      (2016年7月20日、テレビ東京。原作:笹沢佐保) 「小梶芸能オフィス」の社長・小梶こかじ裕一郎役
  • ザ・プレミアム 時空超越ドキュメンタリードラマ 「江戸城無血開城」
      (2017年1月1日、NHK BSプレミアム) 勝海舟役
  • LEADERS U (2017年3月26日、TBS) 三宅光男役
  • 新・浅見光彦シリーズ 4 華の下にて (2018年12月17日、TBS) 丹野博之役
  • 家康、江戸を建てる 〜 後編 「金貨の町」 (2019年1月3日、NHK総合) 志村伝衛門役
  • 闇の歯車 〜THE FOX DANCING IN THE DUSK〜 (2019年2月9日、時代劇専門チャンネル) 同心役
      この作品は同年1月19日より、丸の内TOEIほか全国5大都市を中心に期間限定で劇場公開もされた。
  • 今野敏サスペンス 「聖域 警視庁強行犯係・樋口顕」 (2019年9月2日、テレビ東京) 井沢則之役
  • 英雄たちの選択 正月スペシャル 「百人一首 〜藤原定家 三十一文字の革命〜」 (2020年1月4日、NHK BSプレミアム)
      当初の仮題は「百人一首 〜三十一文字で日本を創った男たち〜」。
  • 小杉健治サスペンス 当番弁護士 梶原藤子の事件ファイル (2020年6月22日、テレビ東京)
  • 三屋清左衛門残日録 −陽のあたる道− (2021年9月20日、CS880ch「4K 日本映画+時代劇」)

映画

  • ロックよ、静かに流れよ (1988年2月20日、東宝) 戸田務〔愛称:トンダ〕役
  • 少年武道館 (1988年2月20日、東宝)
  • フライング 飛翔 (1988年5月14日、東映/東映クラシックフィルム) 能登一佳役。 北公次と共演。
  • SAFE PASSAGE
      (1994年の洋画。 邦題:『運命の絆』。監督:ロバート・アラン・アッカーマン。日本では劇場未公開作品だが、1997年3月28日にビデオで発売)
  • ターチ・トリップ (1994年10月1日、スタンス・カンパニー。16ミリ映画)
  • 激安王 通天の角 (1994年10月15日、ケイエスエス。単館上映) 主演・岩下春男役
  • 平成無責任一家 東京デラックス (1995年1月28日、東宝) 三男の飴屋進役
  • KAMIKAZE TAXI
      1995年4月29日に1日だけの単館上映として公開。 1994年のVシネマ『復讐の天使 〜 KAMIKAZE TAXI』のPART1(11月18日発売)とPART2(12月16日発売)を併せた作品。 破天荒なチンピラ・南達男役。
  • 100年前 (1995年。お蔵入り作品)
  • 螢U 赤い傷痕 (1995年7月15日、東映ビデオ) 秀夫役
  • 田崎真珠映画スペシャル 「南の島に雪が降る」 (1995年12月2日、リバース)
      役者出身の兵士・須藤軍曹役 (主演)
  • YES presents MOVIE 「渚のシンドバッド」
      (米国:1995年4月4日、日本:12月16日。東宝。映画音楽と主題歌『うしろむきの私』を担当。出演は無し)
  • ぼくは勉強ができない (1996年6月8日、東宝) 桜井先生役。 未ソフト化作品。
  • 目を閉じて抱いて CLOSE YOUR EYES AND HOLD ME (1996年7月13日、東北新社) 周役
  • 八つ墓村 (1996年10月26日、東宝) 寺田辰弥役
  • マルタイの女 (1997年9月27日、東宝) 大木珠男役
  • 異常暮色 (1998年、16ミリ映画、監督:立川志らく)
      「ゆうばり国際冒険ファンタスティック 映画祭 ’98」参加作品。
  • おしまいの日。 (2000年1月15日、ビターズ・エンド) 主演・坂田忠春役
  • ハッシュ! (2001年11月24日、シグロ。「第54回 カンヌ国際映画監督週間」招待作品) 主演・ゲイでペットショップ店員の長谷直也役
  • ひとりね (2002年3月16日、アルゴピクチャーズ) 若い男役
  • 突入せよ!「あさま山荘」事件 (2002年5月11日、東映) ヤク中の男役
  • SF小町 (2002年6月15日、監督:立川志らく。単館上映) 特別出演
  • 星に願いを。 (2003年4月12日、東宝) 葉月優役
  • 魔界転生 (2003年4月26日、東映) 伊達小三郎役
  • Run 2 U 〜 コリアン・コネクション (韓国映画)
      2003年5月30日に韓国で公開。 日本では「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 2003」のフォーラムシアター部門にて上映。 主演・ヒロシ役。 大沢樹生と共演。
  • 出口のない海 (2006年9月16日、松竹) 剣崎中尉役
  • 怪談新耳袋 ノブヒロさん (2006年7月22日、パンドラ) 精神科医・藤村明彦役
  • ありがとう (2006年11月25日、東映) 竹村博役
  • 日本の青空 (2007年3月21日、インディーズ) 主演・鈴木安蔵役
  • 幽霊 vs 宇宙人 第2話 「略奪愛」
      (2008年3月8日、全2話、トルネード・フィルム) 作曲家・森村宇宙雄 (うつお) 役(主演)
  • 夕映え少女 「イタリアの歌」 (2008年1月26日、東京芸術大学/ジェネオン・エンタテインメント。単館上映)
  • デーアフターつもろー (2008年、短篇作品) お父さん役
  • 歩いても 歩いても (2008年6月28日、シネカノン) 片岡信夫役
  • ボディ・ジャック (2008年10月25日、太秦) 主演・澤井テツ役
  • ラーメンガール
      (2008年5月にミラノ・フィルム・フェスティバルにて初公開。日本公開:2009年1月17日。ワーナー・ブラザース。監督:ロバート・アラン・アッカーマン) 英語で『ジングルベル』を歌うミュージシャン役
  • 必死剣 鳥刺し (2010年7月10日、東映) 兼見伝一郎役
  • ANJIN 〜按針〜 イングリッシュサムライ (2010年6月5日、ソニー株式会社)
      2009年12月〜2010年1月の舞台作品を映像化したもの。
  • EDEN (2012年11月17日、SUMOMO) エルメス役
  • 藁の楯 (2013年4月26日、ワーナー・ブラザース映画) 西野役
  • そして父になる (2013年9月28日、ギャガ) 野々宮大輔役
  • ジンクス ! ! ! (2013年11月16日、ティ・ジョイ) 佐藤清治役
  • そこのみにて光輝く (2014年4月19日、東京テアトル) 中島役
      高橋はこの役で、2015年の「第29回 高崎映画祭」にて最優秀助演男優賞を菅田将暉と共に受賞した。
  • きみはいい子 (2015年6月27日、アークエンタテインメント) 大宮拓也役
  • ぼくが命をいただいた3日間 (2016年3月5日、KATSU-do) 啓太役
  • 太陽 (2016年4月23日、KADOKAWA) 金田洋次役
  • 海よりもまだ深く (2016年5月21日、ギャガ) 中島正隆役
  • ダブルミンツ (2017年6月3日、アーク・フィルムズ/スターキャット) マル暴の中岡刑事役
  • あゝ、荒野 (前篇:2017年10月7日、後篇:10月21日、スターサンズ。原作:寺山修司) 宮本太一役
  • リングサイド・ストーリー (2017年10月14日、彩プロ) ロベルト・ホンダ役
  • たった一度の歌
      (2018年4月7日に「第32回 高崎映画祭」の特別招待作品として公開。同年6月22日正式公開。TBSビジョン) 大物歌手・後藤田 / 後藤田のものまね歌手・紀彦の2役
  • 闇の歯車 〜THE FOX DANCING IN THE DUSK〜
      (2019年1月19日、東映ビデオ。原作:藤沢周平)
      同心役。 テレビドラマ作品だが、丸の内TOEIほか全国5大都市を中心に期間限定上映。
  • ホットギミック ガール ミーツ ボーイ (2019年6月28日、東映) 成田徹役。 反町隆史と共演。
  • 新聞記者 (2019年6月28日、スターサンズ/イオンエンターテイメント) 神崎俊尚役
  • 惡の華 (2019年9月27日、ファントム・フィルム) 仲村佐和の父親役
  • 閉鎖病棟 〜それぞれの朝〜 (2019年11月1日、東映) 大谷役
  • 樹海村 (2021年2月5日、東映)
  • 今はちょっと、ついてないだけ(2022年4月8日、ギャガ) 巻島雅人役
  • 破戒 (2022年7月8日、東映ビデオ) 風間敬之進役
  • 追想ジャーニー (2022年11月11日、セブンフィルム) 謎の男役

Vシネマ

  • 復讐の天使 〜 KAMIKAZE TAXI PART 1 (1994年11月18日) 南達男役
  • 復讐の天使 〜 KAMIKAZE TAXI PART 2 (1994年12月16日) 南達男役
  • 尻を撫でまわしつづけた男 痴漢日記 2 (1995年11月10日) 主演・医大生の如月遼役
  • 尻を撫でまわしつづけた男 痴漢日記 4 (1996年10月11日)

声優

吹き替え
  • イ・ビョンホンの吹き替え (西暦は吹き替えをした年)
    • 美しき日々 (2003年 - 2004年、テレビドラマ) イ・ミンチョル役
    • オールイン 運命の愛 (2004年、テレビドラマ) キム・イナ役
    • 純愛中毒 (2004年、映画) ファン・テジン役
    • 我が心のオルガン (2004年、映画) カン・スハ役
    • 誰にでも秘密がある (2004年、映画) スヒョン役
    • 甘い人生 (2005年、映画) キム・ソヌ役
    • ひまわり (2006年11月13日、NHK-BS2、テレビドラマ) テソン役
    • 夏物語 (2007年、映画) ユン・ソギョン役
    • グッド・バッド・ウィアード (2010年、映画) パク・チャンイ役
    • 悪魔を見た (2011年、映画) キム・スヒョン役
    • 誰が俺を狂わせるか (映画) イ・ジョンドゥ役
    • 彼らだけの世界 (映画) ラブ役
    • バンジージャンプする (映画) ソ・インウ役
    • 王になった男 (2012年、映画。2014年12月26日放送のBSジャパン版) 光海君/ハソン役
  • 映画 『トランスポーター』 (2004年9月26日、テレビ朝日・日曜洋画劇場)
      マット・シュルツ演じるウォール・ストリート役

劇場版アニメ
  • 8月のシンフォニー 渋谷2002 〜 2003 (2009年8月22日、ゴー・シネマ) 秋葉社長役

舞台

  • ミュージカル・アドベンチャー 「ザ・サスケ」 / ヒット・パレード
      (1985年4月27日 - 5月6日、梅田コマ劇場)
      5月1日だけ欠場し、その際は中村繁之が高橋の代役を務めた。
  • ペール・ギュント (1990年5月11日 - 6月28日、青山劇場、演出:蜷川幸雄、音楽:宇崎竜童)
      ペール・ギュント、花婿、コックの3役。 岡本健一とのWキャスト。
  • 蜷川カンパニー公演 「1992・待つ」 (1992年1月17日 - 26日、ベニサン・ピット、演出:蜷川幸雄)
  • R・U・Pプロデュース公演 「恋と革命 〜学習院大学の校舎裏〜」
      (1992年6月2日 - 10日、新宿シアターサンモール) 純平役。 モデルとなったのは大久保武道。
  • the Slub Boys (1993年6月5日 - 30日、PARCO劇場、演出:ロバート・アラン・アッカーマン) スパンキー役
  • NEVER SAY DREAM (1994年4月6日 - 17日、Bunkamuraシアターコクーン) テロール役
  • LOVE LETTERS (1994年6月1日、4日:PARCOスペース3。 1995年8月28日:PARCO劇場)
      朗読劇。 アンディ役。 3回とも相手役は河合美智子。
  • エンジェルス・イン・アメリカ
    • 第一部 「至福千年紀が近づく」
    • 第二部 「ペレストロイカ」
      (1994年11月24日 - 12月23日、1995年12月9日 - 1996年1月15日、銀座セゾン劇場、演出:ロバート・アラン・アッカーマン) プライアー・ウォルター役
  • ジェミニ 〜 裏庭は大騒ぎ (1995年2月4日 - 19日、三越劇場) フランシス・ジェミニアーニ役
  • 椿姫 (1995年6月5日 - 30日:PARCO劇場、7月:大阪近鉄劇場) 青年貴族のアルマン・デュヴァル役
  • ホームレス・ハート (1998年4月2日 - 7日:紀伊國屋サザンシアター、9日:かめありリリオホール) 主演
  • 娘に祈りを
      (1998年5月7日 - 31日、ベニサン・ピット、演出:ロバート・アラン・アッカーマン) 強盗殺人容疑者の青年ジミー役
  • 橋からの眺め
      (1999年4月30日 - 5月30日:ベニサン・ピット、6月3日 - 6日:愛知県芸術劇場 小ホール、8日:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、演出:ロバート・アラン・アッカーマン) ロドルフォ役
  • 劇団ひまわり公演 「少年H」
      (1999年8月4日- 16日:新国立劇場 中劇場、21日 - 29日:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、原作・美術:妹尾河童) 鈴木康男の父、林五和夫の2役
  • こまつ座公演 「連鎖街のひとびと」 (2000年6月19日 - 7月2日、紀伊國屋ホール)
  • 蜘蛛女のキス
      (2000年12月29日 - 2001年1月28日、ベニサン・ピット、演出:ロバート・アラン・アッカーマン) 若き活動家のヴァレンティン役
  • こまつ座公演 「泣き虫なまいき石川啄木」 (2001年3月1日 - 23日、紀伊國屋ホール) 主演・石川一役
  • 浅草・花岡写真館
      (2002年6月5日 - 16日、紀伊國屋サザンシアター、作:山田太一) 本橋広樹、兵士・上村健二、越後の侍・黒川弥三郎の3役
  • Japes 〜 記憶の凄む家
      (2002年7月26日 - 年8月4日:PARCO劇場、24日&25日:兵庫県川西市みつなかホール、27日 - 9月3日:新神戸オリエンタル劇場)
  • スリーデイズ・オブ・レイン (2003年7月24日 - 31日:俳優座劇場、8月9日&10日:近鉄小劇場)
  • 三人吉三東青春 (さんにんきちざえどのあかつき)
      (2003年11月3日 - 24日、明治座、脚本・演出:松村武) 旗本の息子・御坊修三郎吉光役
  • 椿組公演 「一天地六 〜幕末新宿遊侠伝〜」 (2004年7月15日 - 25日、新宿花園神社境内 野外ステージ)
  • 地人会公演 「怒りをこめてふり返れ」 (2004年11月2日 - 13日、紀伊國屋ホール) 主演・ジミイ役
  • 花咲く港 (2005年3月14日 - 31日、新国立劇場 小劇場)
  • シアター21公演 「グリマー・アンド・シャイン」
      (2005年5月13日 - 22日:紀伊國屋ホール、28日&29日:新神戸オリエンタル劇場) 主演・ジョーダン、エディの2役
  • 写楽考 (2005年8月30日 - 9月10日、シアター1010) 主演・伊之(写楽)役
  • 紀尾井朗読スペシャル ドラマ・リーディング いのちをともにした女たち 〜近代日本女性史〜 「中也が愛した女 〜いかに泰子いまこそは〜」 (2005年9月20日&21日、紀尾井ホール 小ホール) 主演
  • サムワン 〜Someone who'll watch over me〜 (2006年1月12日 - 22日、俳優座劇場) 主演・アダム役
  • 獅童流 森の石松 (2006年10月2日 - 26日、新橋演舞場)
  • 眉山 〜びざん〜
      (2007年12月2日 - 23日、2009年8月1日 - 18日、明治座、原作・テーマ音楽:さだまさし) 医師・寺澤大介役
  • 風林火山 〜晴信燃ゆ〜(2008年4月5日 - 27日、日生劇場)
  • 1945 (2008年10月25日 - 11月3日、世田谷パブリックシアター、演出:ロバート・アラン・アッカーマン)
  • 真心一座 身も心も 公演 「流れ姉妹 たつことかつこ 〜獣たちの夜〜」
      (2009年2月18日 - 22日:本多劇場、 26日 - 28日:札幌・道新ホール、 3月8日:名古屋・テレピアホール、 14日&15日:大阪・なんでもアリーナ。 演出:河原雅彦)
  • 蜘蛛の巣
      (原作:アガサ・クリスティ。2009年5月22日 - 30日:ル テアトル銀座、 6月2日:神奈川県立県民ホール、 4日:藤沢市民会館、 5日:岩手・一関文化センター、 6日:東京エレクトロンホール宮城、 8日&9日:札幌市教育文化会館、 14日:大分・ビーコンプラザ、 15日:福岡サンパレス、 16日:長崎市公会堂) 犯人のジェレミー・ウォリンダー役
  • ANJIN 〜按針〜 イングリッシュサムライ
      (2009年12月10日 - 2010年1月18日:天王洲 銀河劇場、22日 - 31日:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ。演出:グレゴリー・ドーラン) 2010年にテレビ放送&映画館公開
  • 加藤健一事務所 30周年記念 vol.75 「モリー先生との火曜日」
      (2010年6月3日 - 15日、本多劇場) 人気スポーツライターのミッチ・アルボム役。 加藤健一との2人芝居。
  • イリアス 〜 怒りと戦争と運命についての叙事詩 (2010年9月4日 - 23日、ル・テアトル銀座、他)
  • 血の婚礼
      (2011年6月24日 - 7月30日、にしすがも創造舎体育館 特設劇場、 8月6日&7日:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場、 18日 - 21日:大阪・森ノ宮ピロティホール、 27日&28日:北九州芸術劇場 大ホール。 演出:蜷川幸雄)
  • ピアフ (2011年10月13日 - 11月6日、シアタークリエ) ルイ・バリエ役
  • テキサス 〜TEXAS〜
      (2012年3月17日 - 4月8日:PARCO劇場、 14日&15日:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ、 17日&18日:名鉄ホール。 作:長塚圭史、演出:河原雅彦)
  • 家康と按針
      (2009年の舞台『ANJIN 〜按針〜 イングリッシュサムライ』の再演。 2012年12月1日&2日:神奈川芸術劇場、 2012年12月8日 - 16日:青山劇場、 2013年1月31日 - 2月9日:ロンドン公演。演出:グレゴリー・ドーラン)
  • 高橋和也のハンク・ウイリアムス物語 (2014年9月13日、2回公演、新宿文化センター 小ホール)
      ハンク・ウイリアムス役。 出演だけでなくプロデュースと脚本も担当。
  • 嵐が丘 (2015年5月6日 - 26日、日生劇場。同年10月3日にWOWOWにて放送)
  • orphans 〜 オーファンズ
      (2016年2月10日 - 21日:東京芸術劇場シアターウエスト、2月27日&28日:新神戸オリエンタル劇場)
  • 御宿かわせみ 〜江戸の子守歌〜 (2016年5月3日 - 27日、明治座) 八丁堀の定町廻り同心・畝源三郎役
  • こまつ座公演 「紙屋町さくらホテル」
      (2016年7月5日 - 24日:紀伊國屋サザンシアター、2017年7月28日:保谷こもれびホール)
  • Little Voice
      (2017年5月15日 - 28日:天王洲 銀河劇場、6月3日&4日:富山県民会館 大ホール、24日:北九州ソレイユホール) レイ・セイ役
  • 三文オペラ (2018年1月23日 - 2月4日、KAAT神奈川芸術劇場、10日:札幌市教育文化会館)
  • オフィス・ミヤモト公演 「ブラインド・タッチ」
      (2018年3月19日 - 4月1日、下北沢 ザ・スズナリ) 男 役 (役名は無し)。 都築香弥子との2人芝居。
  • オイディプス (2019年10月7日 - 27日、Bunkamuraシアターコクーン) クレオン役
  • 現代能楽集] 『幸福論』 〜 能「道成寺どうじょうじ」「隅田川」より
      (監修:野村萬斎。2020年11月29日 - 12月20日、三軒茶屋・シアタートラム)
      壱「道成寺どうじょうじ」:橘清たちばな きよし役 / 弐「隅田川」:家庭裁判所調査官・酒々井ささい直人役。 12月11日は公演後のトークショーに高橋が登壇。
      この舞台には、成田昭次、前田耕陽、岡本健一がそれぞれ個別で観に訪れた。
  • こまつ座 第142回公演 「紙屋町さくらホテル」 (2022年7月、紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA)

ライブ会場用ドラマ

  • RESEED 〜成田商事倒産の危機〜
      (2023年9月19日:Zepp Haneda、25日:Zepp Nagoya、27日:Zepp Fukuoka、10月4日:豊洲PIT)
      出演:成田昭次、高橋和也、岡本健一、前田耕陽、寺岡呼人、青山英樹、Devin Kinoshita。
      成田昭次率いるバンド「成田商事」も出演したライブツアー「Tokyo Records Presents BREAK UP SHOW 2023 Supported by KURE」内にて上映。 10月4日公演のみFANYで生配信もされた。

ラジオ

  • ラジオドラマ 「青春アドベンチャー」 (NHK-FM)
    • 赤と黒
        (第一部:2004年2月9日 - 27日、第二部:6月28日 - 7月16日、作:スタンダール) 主演、ジュリアン・ソレル役
    • 家守綺譚 (2005年2月28日 - 3月11日、全10回、作:梨木香歩) 主演、売れない文士の綿貫征四郎役
    • プラハの春 (2006年4月3日 - 21日、全15回、作:春江一也)
        チェコスロバキアのプラハの日本大使館の二等書記官・堀江亮介役(主演)
    • ベルリンの秋 (2006年10月2日 - 20日、全15回、作:春江一也)
        在東ドイツ日本大使館勤務の堀江亮介役(主演)。 「プラハの春」の続編。
    • ラジオ・キラー (2008年9月15日 - 10月3日、作:セバスチャン・フィツェック) 主演、ヤン役
    • ゼンダ城の虜 〜完結編〜 ヘンツィオ伯爵 (2010年11月2日 - 12月3日) 語り
  • ラジオドラマ 「FMシアター」 (NHK-FM)
    • これが私の歌う道 (2009年4月25日)
    • 人らしく、生きられるように (2010年5月29日)
    • 裁きの朝 (2010年9月4日)
    • 飛ばせハイウェイ、飛ばせ人生 (2011年4月16日) 比嘉役
  • 特集オーディオドラマ 「服部良一のモモタロウ」 (2007年8月15日、NHK-FM)
  • おやじのカントリー (2012年7月11日 - 、鎌倉エフエム)
      毎月第2水曜日に「高橋和也とハンク・ウィリアムス」のコーナータイトルで月一レギュラー出演。 毎回、カントリーソングを生唄演奏で披露。 なお、2016年1月〜9月は、大河ドラマ『真田丸』や3つの舞台などで俳優業が多忙だったために不出演。
  • 劇ラヂ!ライブ2015 「あさはかな魂よ、慈悲の雨となれ」
      (2015年11月1日、NHKラジオ第1、作・演出:櫻井智也)
  • 伊集院光とらじおと (2021年2月8日、TBSラジオ。アシスタント:新井麻希)
  • 加藤裕介の横浜ポップJ (2022年1月27日、ラジオ日本)
  • TOKYO MUSIC SHOW (2022年4月14日、InterFM)
      本来のパーソナリティであるLittle Black Dressがコロナウイルスに感染したため、同じレーベル「TOKYO RECORDS」に所属する成田昭次が代打でパーソナリティを担当。 高橋はゲスト出演。
  • 眠りにつく前に (2023年1月8日、TOKYO FM) 岡本健一の3時間の生放送特番。 電話でゲスト出演。
  • ごごカフェ (2023年11月13日、NHKラジオ第1)

CM

  • オリックス生命保険 (2005年)
    • 「ダイレクト定期保険」 (朝の歓び篇)
    • 「入院保険 fit w (フィットダブル)」 (大地の恵み篇)
  • TOYOTA GAZOO Racing 「5大陸プロジェクト」 (タクシーの男篇。2016年)
  • 富士通Japan 企業CM 「神恵内村のDX篇」、「隠岐の島の医療篇」(いずれもナレーター出演。2021年10月13日公開)

PV

  • お父さんみたいに (株式会社三共の企業イメージムービー。2014年10月1日公開。6分半の作品) 主演

イベント

  • 政則十番勝負2021 (伊藤政則とのトークイベント。2021年9月18日、タワーレコード渋谷店 B1F CUTUP STUDIO)
  • 「遠く離れて」-YouTube30万再生達成記念- トーク&ライブSHOW / 高橋和也ソロアルバム「MOUNTAIN MAN 発売記念サイン会」 (2022年4月13日、1日2回公演、渋谷La.mama)
      バンド「Midnight Angel」での公演。 そして夜公演は前田耕陽のYouTubeチャンネルで生配信。
      なお、当初は2022年1月30日に1日1回公演で開催される予定だったが、コロナウイルス感染拡大の影響と、バンドメンバーの小関純匡のコロナ感染が発覚したことで、4月13日に開催延期となった。

WEB

  • 「ピアフ」高橋和也よりメッセージ!
      (2011年10月17日、YouTubeチャンネル「チケットぴあチャンネル」)
  • BARKSインタビュー (前編:2015年11月11日、後編:12月4日)
  • 一般社団法人 日本ポピュラー音楽協会 インタビュー vol.36 (2016年3月)
  • WEBドラマ 「龍が如く 魂の詩。」 (2016年11月30日 - 12月21日、ゲオチャンネル) 2017年1月にDVD化
  • WEBドラマ 「医師 問題無ノ介 2」 (2016年12月20日、全4話、dTV) 剣術道場を営む水澤伝右衛門役。 2017年6月にDVD化。
  • 音楽劇「三文オペラ」札幌公演  高橋和也メッセージ
      (2017年12月15日、YouTubeチャンネル「KyobunCH 札幌市教育文化会館」)
  • 映画「たった一度の歌」の劇中歌『永遠の川』予約特典紹介 ! !
      (2018年8月9日、YouTubeチャンネル「たった一度の歌 [公式]」) 岡田浩暉と共に出演
  • 映画「たった一度の歌」劇中歌『永遠の川』CD解説 ! !
      (2018年8月23日、YouTubeチャンネル「たった一度の歌 [公式]」) 岡田浩暉と共に出演
  • ★3館弾丸舞台挨拶★映画「たった一度の歌」ユナイテッド・シネマウニクス南古谷編
      (2018年9月20日、YouTubeチャンネル「たった一度の歌 [公式]」)
  • ★3館弾丸舞台挨拶★映画「たった一度の歌」ユナイテッド・シネマウニクス上里編
      (2018年9月20日、YouTubeチャンネル「たった一度の歌 [公式]」)
  • ★3館弾丸舞台挨拶★映画「たった一度の歌」ユナイテッドシネマアシコタウンあしかが編
      (2018年9月20日、YouTubeチャンネル「たった一度の歌 [公式]」)
  • 一般社団法人 日本ポピュラー音楽協会 インタビュー vol.63 (2018年11月) 石田美也と共に掲載
  • すじぼり (2019年6月21日 - 8月9日、全10話、U-NEXT) 暴力団「速水総業」の組長・速水晃一役
  • 「遠く離れて」 Message from Midnight Angel (2020年4月26日、YouTubeチャンネル「Team54.ch」)
  • 「Midnight Train」*Tried Self-Covering (on Bass and Vocal feat. Kazuya.T)
      (2020年5月25日、YouTubeチャンネル「Team54.ch」)
  • Team54Radio
      (2020年6月19日、8月24日、Vol.50スペシャル:12月29日、Vol.100スペシャル:2021年12月30日〔電話でのリモート参加〕、YouTubeチャンネル「Team54.ch」にて生配信) 前田耕陽と共演
  • 「ロックよ、静かに流れよ 〜Crossin' Heart〜」*Tried Self-Covering (on Bass and Vocal feat. Kazuya.T) (2020年6月19日、YouTubeチャンネル「Team54.ch」)
  • 「DAYBREAK」*Tried Self-Covering (on Bass and Vocal feat. Kazuya.T)
      (2020年7月19日、YouTubeチャンネル「Team54.ch」)
  • WEBドラマ 「深夜食堂 〜Tokyo Stories Season 2〜」 (2020年10月31日、Netflix) 第5話「焼きそばパン」にゲスト出演
  • Team54Radio 「Vol.50スペシャル」(2020年12月29日、YouTubeチャンネル「Team54.ch」にて生配信)
      前田耕陽、平山牧伸と共演。 平山が所有するスタジオ「STUDIO HIRAPON」からの生放送。
  • WEBドラマ 「麻雀宝湯記 石和の亀篇・伊東の黒豹篇」 (2021年2月14日、東映・Xstream46) 難波飛龍役
  • LIVE for SHIME 「あの店で待っててくれないか」 day2 (無観客配信生ライブ、2021年2月28日、ツイキャス)
  • 『政則 十番勝負2021』開催決定! 告知コメント vol.6 高橋和也
      (2021年8月8日、YouTubeチャンネル「タワーレコード渋谷店 / TOWER RECORDS SHIBUYA」)
  • WEB映画 「雨に叫べば」 (2021年12月16日、amazon prime video) 制作プロデューサー・橘役
      WEB配信だけでなく、2021年12月16日の1回限定で、丸の内TOEI@にて舞台挨拶付きプレミア上映会が行われた。
  • 松本まりか「監督役をやって初めて監督の気持ちがわかった」映画『雨に叫べば』舞台挨拶付きプレミア上映会 (2021年12月17日、YouTubeチャンネル「NB Press Online」)
  • 「雨に叫べば」高橋和也インタビュー (2021年12月25日、YouTubeチャンネル「東映ビデオ」)
  • Team54.ch 生配信
      (2022年1月30日、前田耕陽のYouTubeチャンネル「Team54.ch」にてライブ配信)
      本来は、「「遠く離れて」-YouTube30万再生達成記念- トーク&ライブSHOW」のタイトルで、バンド「Midnight Angel」での公演として、前田耕陽のYouTubeチャンネルを使ってライブ配信される予定だったが、コロナウイルス感染拡大の影響と、バンドメンバーの小関純匡のコロナ感染が発覚したことにより、会場である渋谷La.mamaでのイベント自体が同年4月13日に開催延期。 代わりに前田の自宅からのライブ配信となり、高橋は音声のみでのリモート参加となった。
  • 「遠く離れて」-YouTube30万再生達成記念- トーク&ライブSHOW
      (2022年4月13日・夜公演、前田耕陽のYouTubeチャンネル「Team54.ch」にてライブ配信。会場は渋谷La.mama) バンド「Midnight Angel」での公演
  • WEBドラマ 「ヒヤマケンタロウの妊娠」 (2022年4月21日 - 、Netflix) 産婦人科医・中島達臣役
      2023年1月5日からはテレビ東京でも放送。
  • 高橋和也 SOLO TOUR 2022 「MOUNTAIN MAN」
      (2022年5月20日、ZAIKO。下北沢・Flowers Loftで行われたライブの生配信。ギター&コーラス:原田喧太、ドラム:平山牧伸)
  • 元男闘呼組・高橋和也がダメ人間に惹かれるワケ「負けを知らずに人生は語れない」 (2022年7月6日、まいどなニュース)
  • Tokyo Records Presents BREAK UP SHOW 2023 Supported by KURE 生配信ライブ
      (2023年10月4日、FANY。ライブ会場は豊洲PIT)

CD-ROMドラマ

  • 12 twelve 〜天願大介の12幕〜 (1996年)
    ※ CD-ROM作品(アスキー発行のパソコン雑誌『TECH Win』の付録CD-ROMにて連載されたドラマ)。原作・脚本・監督:天願大介。 高橋は第6幕の 「まぼろしのブルース」に出演。 共演は三上寛、余貴美子。

朗読作品

  • 文学のしずく (全30話。CD付きブック〔全6巻〕:2007年9月1日、中経出版。 CD-ROM〔全2巻〕:2010年4月2日&9日、ロゴヴィスタ)
      太宰治の「人間失格」、「斜陽」、「富岳百景」、芥川龍之介の「藪の中」、「地獄変」、「奉教人の死」の計6作品に出演。
  • ききみみ名作文庫シリーズ 宮澤賢治全集 BOX -I- (CD8枚組BOX、2007年12月1日)
      「カイロ団長」、「月夜のけだもの」、「貝の火」、「ざしき童子のはなし」に出演。
  • 国語の教科書に付属された朗読CD (2008年、教育出版)
  • 作家が綴る心の手紙 〜 愛を想う 死を想う (2009年、平凡の友、CD12枚組セット)


ディスコグラフィ

シングル

  • かかし c/w Singer Song Writing Stripper (1994年10月。インディーズ)
  • 東京デラックス (1995年1月21日)
      同名映画の主題歌。「東京スカパラダイスオーケストラ & 岸谷五朗 featuring. 東京デラックスシンガーズ」名義。
  • まるで点のような一瞬 c/w Once Again (1996年12月)
      「DEAD MAN WALKERS」名義。 インディーズ。
  • 君に会いたい c/w Alone Wolf c/w ラストヒロー (2000年8月23日)
  • 東京ブギーライフ c/w 気まぐれ本気ブルース (2011年10月26日。インディーズ)
      当初は、BIGBANGのD-LITEの韓国語曲『Look at me, Gwi Soon!』をカバーした『いつでも俺をみてくれよ!(Look at me, Gwi Soon!)』も一緒に収録される予定だったが、中止となった。
  • 永遠の川(完全版) (2018年8月24日)
      岡田浩暉とのデュオ曲。 映画『たった一度の歌』の劇中歌で、上映館「ユナイテッド・シネマお台場」にて販売されたインディーズシングル。 予約特典はポストカード。

アルバム

  • 高橋和也の如く (「KAZUYA AND ROCK FOLK」名義。1994年2月。インディーズ)
      同年9月に『BRANDNEW ROAD TO THE ORIGIN』に改題して再プレス。
  • 映画『渚のシンドバッド』 オリジナルサウンドトラック
      (「KAZUYA AND ROCK FOLK」のメンバーで参加。1995年12月1日)
  • Nervous Circus (「高橋和也 with Nervous Circus」名義。2000年9月21日)
      2000年4月23日に吉祥寺「MANDALAU」で行われたLIVEを収録。
  • ナーバスサーカス危機一髪 (「Nervous Circus」名義。2006年2月24日。インディーズ)
  • LOVE from the MOUNTAIN (「The Driving Cowboys」名義。2019年8月24日、マローネレコード。インディーズ)
      全13曲。 全曲一発録りで、高橋が山梨県大月市に所有する別荘にて3日間で録音。 頭から最後まで録音した順番通りに並んでいるドキュメンタリーカントリーアルバム。 2020年3月25日に再プレス。
  • MOUNTAIN MAN
      (「高橋和也」名義。2022年2月3日。当初の発売予定日は同年1月30日だった。マローネレコード。インディーズでの1,000枚限定リリース。 成田昭次、前田耕陽、Tokyo Plastic Boy(高橋の息子の耕太郎&海斗)、原田喧太、うじきつよし、なぎら健壱、西村ヒロ、小関純匡、平山牧伸などが参加し、2021年7月3日から12月5日にかけて録音された)


書籍

写真集

  • MOUNTAIN MAN TOUR 高橋和也LIVE写真集
      (カラー版とモノクロ版の2冊セット。撮影:浦田大作。2022年8月。通信販売。定価:税込8,000円)
      同年5月7日〜20日に開催されたライブツアーの写真集。

雑誌

  • 週刊女性 (2005年3月15日号、主婦と生活社)
      前田耕陽との対談「ジャニーズ誌上同窓会「全裸」「牛丼」「6児の父」!」
  • FLASH (2020年11月10日・17日合併号、光文社)
  • 週刊大衆 (2022年7月18日号、双葉社)
  • 他多数

新聞

  • しんぶん赤旗日曜版 (2020年11月29日号) インタビュー掲載

映画パンフレット

  • アイ・ソー・ザ・ライト (2016年10月1日) 顔写真入りでインタビュー掲載


外部リンク








出典:フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』より改訂
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