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渋谷すばる

        


渋谷 すばる(しぶたに すばる、本名:同じ、1981年9月22日 - )は、大阪府茨木市いばらきし出身の歌手、俳優。 ジャニーズ事務所の男性アイドルグループ「関ジャニ∞」の元メンバー。  関ジャニ∞では主にメインボーカル、リズムギター、ブルースハープを担当していた。
身長:165cm、血液型:O型。 愛称:すばる、ばる、すばやん、しぶやん、渋谷さん、すばるくん、すばちゃん。
兄弟は3歳上に兄と、7歳下に弟。 妻は元アイドルの青山玲子。
過去に雑誌で、「渋谷 昴」と誤植されたことがある。




所属事務所

  1. ジャニーズ事務所 (1996年9月22日 - 2018年12月31日)
  2. ワーナーミュージック・ジャパン (レコード会社。2019年4月1日 - 2022年3月31日。渋谷の自主レーベル「World art」は2019年1月下旬に設立)
  3. 個人事務所 「World art」
      (2022年4月設立。自主レーベルと同名の会社。代表取締役社長は渋谷のマネージャー。 2023年3月31日に株主総会の決議で解散が決定。同年11月23日に清算が結了。翌24日に閉鎖)


ジャニーズ時代の参加ユニット



学歴

  1. 茨木市立太田小学校
  2. 茨木市立太田中学校
  3. 私立大阪高等学校 (総合進学コース。当時は男子校。中退)


来歴

  • 母親が渋谷に内緒でジャニーズ事務所に履歴書を送り、1996年9月22日の15歳の誕生日に、母親に「5千円あげるから」と言われてオーディション会場に連れていかれ、ジャニーズに入所。 同期には丸山隆平が居る。 その後すぐに雑誌の取材と撮影があり、オーディション当日に仕事を始めた。

  • 3ヶ月後のKinKi Kidsのクリスマスライブにて、横山裕と村上信五の同い年2人と出会い、その日に3人とも大阪城ホールの舞台に立つ。

  • 非常に卓越した歌唱力を持っており、テレビ朝日『ミュージックステーション』初出演時に米倉利紀の『愛してる 愛してない』をソロでカバーして人気が急上昇。 滝沢秀明と共に、「東のタッキー、西のすばる」と言われるほどに高い人気を得る。

    そして、横山、村上と共に関西ジャニーズJr.の先頭に立ち、当時のジャニーズJr.人気をけん引した。

  • 1999年、連続テレビドラマ『あぶない放課後』で二宮和也とダブル主演。 このドラマの主題歌『Believe Your Smile』はV6の曲であるが、ドラマのオープニングでは渋谷がソロで歌った。 渋谷によれば、この頃が一番忙しかった時期で、当時は合宿所暮らしだった。
    ドラマ終了後に正式に上京して一人暮らしを始めるが、一人の時間が出来たことでふと我に返って将来について悩むことになり、渋谷自身が「仕事を控えたい」と事務所に申し出たことで、公の場に出る機会がほとんど無い時期もあった。 その後、単発ドラマ『プラトニック・セックス』への出演を経て、2002年に関西ジャニーズJr.として舞台『Another』に出演。

  • 2002年12月に関西ジャニーズJr.のメンバーで「関ジャニ∞」を結成し、2004年8月25日に『浪花いろは節』でCDデビュー。 以後、関ジャニ∞でメインボーカルを務める。

  • 2006年8月〜9月に、「渋谷すばる with 大倉BAND」として大倉忠義と共にコンサートを行う。

  • 2008年1月〜2月に、村上信五との二人舞台『「未定」壱』の公演を東京・大阪で行う。 この公演は渋谷と村上セルフプロデュース公演であり、2人で作・演出・出演の三役をこなした。

  • 同年9月、FiXeと共に「FLAT FIVE FLOWERS」を結成。 以後、コンサートやテレビに出演し、オリジナル曲も披露した。

  • 同10月、単発ドラマ『ありがとう、オカン』にて主演。ドラマ内でオリジナル曲も披露。

  • 2010年4月17日、自動車で都内を走行中に追突事故を起こす。前方の車には会社員の男性が乗車していたが、双方に怪我は無かった。 ジャニーズ事務所は半年間の運転禁止処分とし、本人も公式携帯サイトのブログでファンに謝罪した。

  • 2010年10月3日、NACK5にてラジオ番組『関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ』がスタート。

  • 2014年10月13日、国立代々木競技場第一体育館で行われたイベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014』に単独で出演。

  • 2015年2月14日公開の映画『味園ユニバース』で初の単独主演を務めると共に、ソロでCDデビューすることを発表し、1月からソロでライブハウス全国ツアーを実施。 同映画が「第44回 ロッテルダム映画祭」に出品されて正式招待を受け、初日上映後に『関ジャニ∞』と書かれたTシャツを着用し、ビリー・ジョエルの『ピアノ・マン』と主題歌2曲を含む3曲を披露。 その様子は海外メディアにも取り上げられた。 更にカナダ・モントリオールで開催されていた「第19回 ファンタジア国際映画祭」にて、男優賞を受賞した。 しかしこの番宣で出演した生放送番組での不愛想な態度が批判され、直筆で謝罪することとなった。

  • 2018年4月15日、関ジャニ∞が都内のホテルで会見を開き (安田章大は自宅で転倒し、胸椎・腰椎を骨折したため欠席)、渋谷が年内でグループから脱退し、同年12月31日付でジャニーズ事務所も退所することを発表した。
    まず同年2月15日に渋谷からジャニーズ事務所に「音楽を追求するために海外を拠点に生活していきたいので、事務所を辞めたい」と申し入れがあり、同年4月10日を期限にメンバー間などで話し合いが行われた結果、事務所側が意向を受け入れる形となった。
    ジャニー喜多川社長への報告は会見の2日前に電話で済ませ、「そう決めた以上は応援するしかないので、頑張りなさい」との言葉を貰った。 会見では、ジャニーズ事務所の中で目標とする先輩が居るかを訊かれるも、「目標とする方がいたら、辞めてないと思います」と苦笑する場面もあった。

  • 同年7月8日放送のテレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』が、渋谷にとって関ジャニ∞のメンバーとしての最後のテレビ出演となった。(番組開始以来初の生放送)

  • 同年7月14日、関ジャニ∞を脱退。 以後、一切の芸能活動を行わない空白の期間に入る。

  • 同年12月31日、ジャニーズ事務所を退所。 そして日付けが2019年1月1日に変わった瞬間に、ジャニーズ事務所の公式サイト(Johnny's net、Johnny's web)、更に関ジャニ∞の自主レーベル「INFINITY RECORDS」の公式サイトから、渋谷の写真とプロフィールが削除された。

  • レコード会社との契約に先駆け、2019年1月下旬に自主レーベル「World art」を設立 (法人ではないため登記は無し)。 取締役には関ジャニ∞時代のスタッフや、交際している彼女・青山玲子(本名:青木りか)を据えた。
    続いて2月28日に公式サイト「渋谷すばるです。」を開設。
      (なお、一部のマスコミでは「2019年1月下旬に個人事務所を設立」と報道されたが、設立したのはレーベルであり事務所ではない。 また、ネット上でWorld artの役員情報などが記載された画像が2019年に流出し、取締役の欄に「青山玲子」の表記があるも、本名ではないことを理由に「この画像は捏造されたガセ」だとする意見もあったが、流出した画像は「法人登記簿謄本」ではないため、戸籍名ではなく通名での記載も可能)

  • 同年4月1日、レコード会社「ワーナーミュージック・ジャパン」との契約を締結。
    そして同月26日には公式ファンクラブ「Shubabuシュバブ」を開設。 名称の由来は、渋谷が幼かった頃、自分の名前を「すばる」と言えず「しゅばぶ」と言っていたことが由来。

  • 同年9月13日に楽曲『ワレワレハニンゲンダ』、同月20日に『アナグラ生活』、同月27日に『ぼくのうた』を、アルバム発売に先駆けて配信リリース。

  • 同年10月9日、上記の3曲を収録したアルバム『二歳』をリリース。

  • AYA (牧野田彩)、香里奈などとの交友・交際を経て、雑誌『FRIDAY』(2014年9月19日号、講談社)にて写真付きで恵比寿での同棲愛が報じられていた元・女性アイドルグループ「predia」の青山玲子(本名:青木りか)と、2014年5月8日以来、丸7年の交際を経て2021年5月8日に入籍。

  • ジャニーズ事務所を退所して以降の渋谷は、アイドル時代の話を持ち出されることを嫌っていたが、ファンからいつまでもSNSを通じてジャニーズ時代のことを訊かれたり、ダイレクトメッセージで「関ジャニ∞のメンバーとは会っていますか?」などと送られることに辟易し、2021年12月11日、Twitterで「私から出る全てはそれで、もはや私ではないのかも」と意味深な投稿をした後、アカウントを削除。 同時にInstagramのコメント欄も閉鎖した。

  • 2022年3月31日、ワーナーミュージック・ジャパンとの契約が更新されずに終了。

  • 同年4月、渋谷のマネージャーが、渋谷の初となる正式な個人事務所として「株式会社 World art」を目黒区青葉台に設立(法人登記)し、代表取締役社長に就任。

  • 同年5月、第1子が誕生。

  • 2023年11月24日、個人事務所「株式会社 World art」が閉鎖。


人物

  • 好きな食べ物:タコ、タン塩、ピクルス、もやし、肉

  • 嫌いな食べ物:人参、甘いもの、辛いもの、餃子

  • 特技:サッカー

  • 関ジャニ∞ファンを意味する「eighter」(エイター)の名付け親。

  • 「すばる」という名前は、渋谷が生まれた1981年4月にスタートしたドラマ『2年B組仙八先生』に出演した本木雅弘の役名「森田すばる」から引用し、ジャニーズファンの母親によって命名された。 本来は「昴」と名付けるはずだったが、当時常用漢字ではなかったため、平仮名となった。

  • 小さい頃からの地元でのあだ名は「ばぶ」。これは渋谷が幼かった頃、自分の名前を「すばる」と言えず「しゅばぶ」と言っていたことが由来。 その後も家族、親戚、地元の友達からは「ばぶちゃん」、「ばぶくん」などと呼ばれている。 しかし、関ジャニ∞のメンバーから「ばぶくん」と呼ばれると怒る。(雑誌『POTATO』より)

  • 初めて買ったCDはEAST END×YURIの『DA.YO.NE』。

  • 尊敬するアーティストは、甲本ヒロト。 Jr.時代にSHIBUYA-AXで行われたTHE HIGH-LOWSのライブに生田斗真と行き、そこから尊敬するようになって、中学生の頃は甲本の格好を真似ていた。 後に、雑誌で甲本との対談も実現した。

  • ライブで使用しているギターは、Gibson/Flying V 1974年製、Fender USA Custom Shop/Eric Clapton Stratocaster(緑)、Gibson/SJ-200 Pate Townshend、STEINBERGER(黒)など。 番組のロケでギターを買いに行きスタジオで披露する企画で初めて触り、ヤマハのアコースティック・ギターを購入したのが最初。 ほかに、幼稚園から小学生まで習っていたピアノを現在も弾くことができ、メイキング映像などではピアノを弾く映像が入ることがある。


エピソード

  • 関西ジャニーズJr.時代は電車で仕事場に通っていたが、テレビ朝日『ミュージックステーション』初出演時にKinKi Kidsの『愛してる 愛してない』をソロでカバーした後、渋谷が電車に乗ると「車両がファンで一杯になって訳が分からなかった」と語っている。
    また、当時「東の滝沢、西のすばる」と言われていたことについて、「タッキーは特別な存在だった」、「あの人がいなかったら、多分もうとっくに俺は終わってると思う」、「ただ(比べられ始めてから)悩み始めた」と語っているが、当時から仲は大変良かったとも述べている。 (『Myojo』2012年1月号、10,000字ロングインタビュー 「裸の時代 〜僕がJr.だったころ〜」)

  • 関ジャニ∞の横山、村上とは同学年。 村上は実家が自転車で10分の距離で、昔は二人で電車通いをしていた。 横山とはプライベートでも頻繁に遊ぶ仲である。 その際は会話を全くしない時間もあるが、渋谷はこれについて「無言でも辛くないんです。言葉とかいらないんです」と語っており、横山のことを「血こそ繋がっていないけど本当の家族やと思っている」と話している。

  • 一時期、髪の毛を長くのばしていた理由について、「美容室に行くのが面倒臭かった」と言っていたが、途中からは楽屋で「切りたい」と発言する度に錦戸から「切ったらあかん」、「長い方が格好いい」などと頼まれるようになり、「錦戸さんが切るなと言うので、(散髪が)延び延びになってたんです」と語っている。(『TV LIFE』2009年12月発売号)

  • 人よりオナラが出る体質で、医師に「便秘の人くらいお腹にガスが溜まっていて異常だ」と言われた。 体調を崩して腹痛が数日続き、症状が虫垂炎に似ていたために怯えながら病院に行くと、「腸内にガスが溜まりすぎているだけ」と言われ、整腸剤だけを処方された。

  • 女装する度に「母親に似ている」と言われる。

  • 『ひとつのうた』など、関ジャニ∞の曲には渋谷がタイトルを決めたものがある。

  • A.B.C-Zの橋本良亮とは年齢が一回り離れているが、舞台『DREAM BOYS』で共演して以来「親友」と語っており、渋谷の家に橋本が来ては渋谷がゲームを貸したりご飯を食べさせたりなどしている。 きっかけは橋本がいきなり先輩の渋谷の楽屋に入り「すばるくん、親友だから」と言い放ったことからであり、当初渋谷自身は橋本を認識していなかった。 このことについて橋本は、「怖そうだったけど、本読みをしたら漢字が読めなかったので、行けると思った」と語っている。(『Wink Up』2012年2月号 「渋谷すばるのすばる脳」)

  • 『週刊女性』(2008年7月29日号、主婦と生活社)にて、渋谷についての非常にショッキングなタイトルの記事が掲載された。 また、記事内にイニシャルで書かれている関西ジャニーズJr.のメンバーは、「Veteran」の伊藤政氏、室龍規、菊岡正展の3名。 あまりにも深刻な内容のため、記事のタイトルさえもここでは控えるが、同年5月16日未明に大阪・北区の高級ホテル「ウェスティン大阪」にて発生し、救急車まで出動したその事件に対し、ジャニーズ事務所は「事実無根」として主婦と生活社を訴えることが出来なかった。 にもかかわらず、他のマスコミはいつもの様にジャニーズ側に忖度し、東京スポーツ以外でその事件に触れるメディアは無かった。

  • 2015年2月14日、主演映画『味園ユニバース』のPRのため、共演者の二階堂ふみと共に『ズームイン ! ! サタデー』(日本テレビ)に出演。 しかし渋谷は、クイズコーナーで問題が出題されてから回答が出るまで一切喋らず、またエンディングでもパーカーのフードをかぶったままずっと不遜な仏頂面だった。 上重聡アナウンサーから、「かなり難しい役どころだったと思うんですが、いかがでしたか?」と訊かれても、「・・・・・・がんばった!」と投げやり気味に返す態度を取り、視聴者から批判の声が上がって炎上した。
    この渋谷の常識に欠ける異常な態度について、2月18日付の東京スポーツも、「放送事故ギリギリ」、「藤島ジュリー景子副社長の足を引っ張りかねない存在」などと一面で報じた。 これらの炎上を受け、渋谷は2月24日に行われた映画の舞台挨拶前に報道陣に対して直筆の謝罪文を配布。 「未熟な為に皆様にご迷惑をおかけすることが多々ありましたが、今後は改めるところをしっかりと改め、大人として、プロとして表に立つ人間として恥ずかしくない行動をとっていきます」と書かれたものだったが、批判された肝心の不機嫌な態度の理由については隠し通した。


受賞歴

  • 第19回 ファンタジア国際映画祭 最優秀主演男優賞 (2015年) - 『味園ユニバース』


主な出演作品

※ 単独出演作を中心に記載。

バラエティ番組

  • 堂本剛のDO-YA (1996年10月1日 - 1997年9月30日、テレビ朝日)
  • ミュージック・ジャンプ (1997年 - 2000年、NHK-BS2、NHK-BShi)
  • Kanjani Knight (1997年7月10日 - 1998年3月26日、関西テレビ)
  • なんじゃに!?関ジャニ (1998年4月9日 - 9月24日、関西テレビ)
  • 春まで待てない! 関ジャニ一生懸命スペシャル大人への階段 (1999年2月21日、関西テレビ)
  • ヤン坊マー坊天気予報 「放送開始40周年記念」Ver. (1999年) 歌を担当
  • ピカイチ (1999年10月3日 - 2001年9月30日、日本テレビ)
  • 8時だJ (1998年 - 1999年、テレビ朝日)
  • 京都ビストロジャーニー (1998年 - 1999年、朝日放送)
  • やったるJ (1999年 - 2000年、テレビ朝日)
  • music-enta (2000年 - 2001年、テレビ朝日)
  • ガキバラ帝国2000! (2000年 - 2001年、TBS)
  • ガキバラ! (2001年、TBS)
  • USO!?ジャパン (2001年4月14日 - 2003年9月、TBS)
  • 宝探しアドベンチャー 謎解きバトルTORE! (2011年 - 2013年、日本テレビ)
  • 関ジャニ∞の明日はどっちだ! (2012年10月8日、15日、22日、NHK総合)
  • 応援ドキュメント 明日はどっちだ (2013年4月2日 - 2015年3月24日、NHK総合)
  • The Covers (2013年10月27日、2015年2月9日、2016年3月7日、NHK-BSプレミアム)
  • ズームイン ! ! サタデー (2015年2月14日、日本テレビ) 二階堂ふみと共にゲスト出演

テレビドラマ

連続ドラマ

  • あぶない放課後 (1999年4月12日 - 6月21日、テレビ朝日) 主演・田中春役。 嵐の二宮和也とのW主演。
  • 怖い日曜日 (1999年7月4日、日本テレビ) 第1話「8mmビデオの中の少女」
  • 行け行けイケメン! (2000年1月9日 - 3月26日、日本テレビ) 主演・ハル役。 横山、村上とのトリプル主演。
  • 史上最悪のデート (2001年1月7日、日本テレビ) 5話「占いオトコの爆弾地獄」
  • パパドル! (2012年4月19日 - 6月28日、TBS) 本人・渋谷すばる役

単発ドラマ

  • いちご白書 〜 大地の産声が聞こえる (2000年2月8日、日本テレビ) 坂本英輔役
  • プラトニック・セックス 〜娘の叫び! 親の涙…そして親子の闘いが始まる〜
      (2001年9月24日・28日、フジテレビ) 吉村卓役
  • ありがとう、オカン (2008年10月7日、関西テレビ) 高村幸也役。 村上とのW主演。
  • 24時間テレビスペシャルドラマ 「生きてるだけでなんくるないさ」 (2011年8月20日、日本テレビ) 木下大輔役

映画

  • エイトレンジャー (2012年7月28日、東宝) 主演・渋沢薫(レッド)役
  • エイトレンジャー 2 (2014年7月26日、東宝) 主演・渋沢薫(レッド)役
  • 味園ユニバース (2015年2月14日、ギャガ) 主演・大森茂雄役

舞台

  • KYO TO KYO (1997年8月、1998年4月18日 - 7月12日、京都シアター1200)
  • MASK (1997年12月6日&7日、大阪松竹座)
  • NEVER GONNA DANCE
      (2005年2月5日 - 17日:東京国際フォーラム ホールC、24日 - 3月1日:大阪厚生年金会館 芸術ホール、主演:坂本昌行) スパッド役
  • 「未定」壱
      (2008年1月19日 - 2月3日:東京グローブ座、9日 - 15日:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) 村上信五との二人舞台
  • DREAM BOYS (2009年9月4日 - 29日:帝国劇場、10月13日 - 25日:梅田芸術劇場メインホール)

ラジオ

  • 真夜中の少年たち (1997年 - 2002年、ABCラジオ)
  • おしゃべりランド (1997年 - 1998年、MBSラジオ)
  • ジャニーズJr. DOKIDOKIアフタースクール (1998年 - 1999年、ニッポン放送)
  • 関ジャニ∞ 渋谷すばるのスバラジ (2010年10月3日 - 2018年7月1日、NACK5)

CM

  • カプコン 「モンスターハンターポータブル3rd」 (2011年、村上信五、横山裕、丸山隆平と共演)
  • 任天堂 Wii U 「ドンキーコング トロピカルフリーズ」 (2014年、横山裕と共演)
  • 任天堂 Wii U 「マリオカート 8」 (2014年)
  • ソニー 「MUSIC VIDEO RECORDER」 (2015年1月30日 - )

コンサート

  • ジャニーズJr. 「Johnny's Winter Concert」 (1998年12月27日 - 1999年1月6日、横浜、大阪)
  • Fresh Spring Concert ’99 Johnnys' Senior Junior
      (1999年5月2日 - 5日:横浜アリーナ、6月19日&20日:大阪城ホール)
  • 関西ジャニーズJr. 「FIRST LIVE」 (1999年8月13日 - 15日、Zepp 大阪)
  • ジャニーズJr. 「特急投球コンサート (1999年10月9日、東京ドーム)
  • 関西ジャニーズJr. 「X'masプレゼント」 (1999年12月20日 - 25日、大阪松竹座)
  • ジャニーズJr. 「Spring Concert 2000」 (2000年4月3日 - 5月7日、大阪、名古屋、横浜)
  • ジャニーズJr. 「3大ドーム CONCERT」 (2000年9月3日 - 10月15日、大阪、名古屋、東京)
  • 渋谷すばる with 大倉BAND (2006年8月 - 9月)
  • 渋谷すばる with FiXe LIVE 2008 FLAT FIVE FLOWERS (2008年9月 - 10月)

ワンマンライブ

  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2015
      (2015年1月18日 - 2月25日、大阪2会場、福岡、札幌、新潟、仙台、名古屋、広島、香川、お台場)
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌 (2016年2月18日 - 3月27日、名古屋、大阪、福岡、札幌、お台場、両国)
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2020 「二歳」
      (2020年1月28日 - 2月26日、千葉、仙台、広島、山口、静岡、名古屋、札幌、福岡)
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2022 二歳と1328日
      (2022年9月14日 - 11月6日、福岡、名古屋、広島、仙台、北海道、東京、大阪)

音楽フェスティバル

  • テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014 (2014年10月13日、国立代々木競技場第一体育館)
  • FM802 30PARTY FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2019 「THE YELLOW MONKEYトリビュートLIVE」 (2019年12月25日、インテックス大阪)
  • 大阪文化芸術フェスpresents OSAKA GENKi PARK (2020年10月10日、大阪・万博記念公園)
  • NEOLAND CASE.1 (2021年12月26日、福岡市民会館)
  • SUMMER SONIC 2022 (2022年8月20日、幕張メッセ)

イベント

  • テレビ朝日ドリームフェスティバル 2014 (2014年10月13日、国立代々木競技場第一体育館)
  • ファンクラブイベント 「babu会 vol.0」 (2019年10月8日:なんばHatch、9日:品川ステラボール)
  • ファンクラブイベント 「babu会 vol.1」
      (2022年4月19日&20日:Zepp Osaka Bayside、26日&27日:KT Zepp Yokohama)

WEB

  • チンパンジーから男前にメールがきたよ。(2005年12月24日 - 2009年12月24日、Johnny's web) 安田章大との共同連載
  • やすば(2009年12月25日 - 2014年12月31日、Johnny's web) 安田章大との共同連載
  • WEBラジオ 「渋谷すばるのスバラじ」 (2019年10月9日 - 2020年11月20日、YouTubeチャンネル「渋谷すばる Official」)
  • 渋谷すばる 「素晴らしい世界に (blackboard version)」 (2020年9月26日、YouTubeチャンネル「blackboard」)
  • 氣志團万博 2020 〜家でYEAH ! !〜 (2020年9月26日、有料生配信の無観客ライブ。会場は袖ヶ浦海浜公園)
  • 渋谷すばる Special Studio Session (2020年10月21日、YouTubeチャンネル「渋谷すばる Official」にて無料生配信)
  • 渋谷すばる ONLINE LIVE 2021 「NEED」 (2021年4月21日、有料生配信の無観客ライブ。 会場は東京ガーデンシアター)
  • WEBラジオ 「渋谷すばるのスバラDee」 (2023年8月2日 - 、AuDee)
  • WEBラジオ 「I THINK」 (2023年7月14日 - 、Artistspoken) 金曜担当


ディスコグラフィ

シングル

  • 記憶 / ココロオドレバ (2015年2月11日) 初動売上:10.1万枚。 オリコン最高位:1位。
    • 初回盤 - DVD付(『記憶』のPV)
    • 通常盤 - 『乗っかりトレイン』、『護り歌』を追加収録

配信楽曲

  1. ワレワレハニンゲンダ (2019年9月13日) Billboard Japan最高位:27位
  2. アナグラ生活 (2019年9月20日) 最高位:44位
  3. ぼくのうた (2019年9月27日) 最高位:41位
  4. 人 (2020年7月3日) 最高位:21位
  5. 風のうた (2020年10月30日)

アルバム

※ 渋谷が全曲の作詞・作曲を担当。
  • 二歳 (2019年10月9日)
      初回限定盤、通常盤、アナログLP盤の3形態で発売。アナログ盤のみ11月6日に発売。 初回限定盤は紙パッケージ仕様。 通常盤の初回プレスには、楽曲制作やレコーディングの風景を切り取った『アルバム「二歳」制作フォトブック』を付属。
      初動売上:6.9万枚。 オリコン最高位:4位。

       

  • NEED (2020年11月11日)
      CDとLPの2形態。 初動売上:2.1万枚。 オリコン最高位:4位。

       

  • 2021 (2021年9月22日)
      初回限定盤(CD+DVD)、通常盤CD、LPの3形態。 初動売上:1.1万枚。 オリコン最高位:9位。

       

カバーアルバム

  • 歌 (2016年2月10日)

       

映像作品

  • 記憶 〜 渋谷すばる/1562 (2015年9月16日。『記憶』の初回限定盤。2枚組DVD)
  • 記憶 〜 渋谷すばる/LIVE TOUR 2015 (2015年9月16日。『記憶』の通常盤。DVD+CD、Blu-ray+CDの2種)
  • 渋谷すばる LIVE TOUR 2016 歌 (2016年9月21日。3枚組DVD、2枚組Blu-rayの2種)
  • Documentary Film 「二歳と364日」 (2020年7月1日。2枚組DVD、Blu-rayの2種)

ソロ曲、共演曲

※ Jr.時代、および関ジャニ∞時代のソロ曲や共演曲を記載。(但し“ソロ名義”でCDリリースされた作品は除く)

 CD収録曲
  • ONE
      (アルバム『F・T・O』、DVD『Excite ! !』、『Spirits ! !』、『Heat up!』、『47』、『KANJANI∞ LIVE TOUR ! ! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい? 僕らの想いは無限大 ! ! 〜・特典映像』に、「すばるBAND」として収録。 作詞: SUBARU、作曲:安田章大、編曲:すばるBAND)
  • オニギシ
      (アルバム『F・T・O』通常盤初回限定プレス特典CDと、DVD『Heat up!』に「三兄弟」として収録。 DVD『Heat up!』は関ジャニ∞全員演奏バージョン。作詞:ユウ〔横山裕〕、作曲:チパ〔安田章大〕)
  • プリン
      (アルバム『F・T・O』通常盤初回限定プレス特典CDと、DVD『Spirits ! !』に「三兄弟」として収録。 作詞:ユウ〔横山裕〕、作曲:チパ〔安田章大〕)
  • 琉我 (アルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』、DVD『47』収録。作詞:渋谷すばる、作曲:谷本新、編曲:M.J.Acosta)
  • いつか、また…。 (アルバム『KJ2 ズッコケ大脱走』初回限定Bに収録)
  • desire
      (安田章大とのデュエット。シングル『無責任ヒーロー』初回限定盤B特典DVDと、DVD『COUNTDOWN LIVE 2009 - 2010 in 京セラドーム大阪』に収録。 作詞:渋谷すばる、作曲:安田章大、編曲:野間康介)
  • words (アルバム『PUZZLE』通常版CDに収録。作詞:渋谷すばる、作曲・編曲:マシコタツロウ)
  • Glorious
      (錦戸亮、大倉忠義とのユニット曲。アルバム『PUZZLE』初回限定版DVDと、DVD『関ジャニ∞ TOUR 2∞9 PUZZLE』に収録。 作詞:Samuel Waermo、作曲・編曲:Samuel Waermo、TJ Mixx)
  • Revolver
      (シングル『Wonderful World ! !』初回限定盤B 特典DVDと、アルバム『8UPPERS』通常盤Disc-2に収録。作詞:渋谷すばる 作曲・編曲:SEI☆SHIN)
  • 9号車2番A席
      (錦戸亮とのデュエット。シングル『365日家族』通常盤に収録。 作詞:渋谷すばる、錦戸亮、作曲:錦戸亮、編曲:錦戸亮、大西省吾)
    • (アルバム『FIGHT』通常盤Disc-2と、DVD・BD『KANJANI∞ 五大ドームTOUR EIGHT×EIGHTRおもんなかったらドームすいません』に収録。 作詞・作曲:渋谷すばる、編曲:高橋浩一郎、ブラスアレンジ:YOKAN)
  • 狩 (仮)
      (横山裕、安田章大、大倉忠義とのユニット曲。アルバム『JUKE BOX』通常盤CDに収録。作詞:ヨシャオ族、作曲:大西省吾)
    • (丸山隆平とのデュエット。アルバム『関ジャニズム』収録。 作詞:渋谷すばる、丸山隆平、作曲:マシコタツロウ、編曲:大西省吾)
  • ハダカ (横山裕とのデュエット。シングル『NOROSHI』通常盤CDに収録。作詞:横山裕、作曲・編曲:渋谷すばる)
  • Answer
      (横山裕、村上信五とのユニット曲。アルバム『ジャム』初回限定盤Bに収録。 作詞:横山裕、渋谷すばる、村上信五、作曲:渋谷すばる、編曲:渋谷すばる、平出悟)
 CD未収録曲
  • Believe Your Smile (原曲はV6。VHS『素顔2』収録。渋谷が主演したテレビドラマ『あぶない放課後』主題歌)
  • サヨナラ (VHS『素顔 2』収録)
  • 愛してる 愛してない (原曲は米倉利紀 。VHS『素顔 2』収録)
  • MADE IN JAPAN (原曲はV6。VHS『素顔 3』収録)
  • ミッドナイト・シャッフル (原曲は近藤真彦。VHS『素顔 3』収録)
  • FIGHT MAN (DVD『DREAM BOY』、『DREAM BOYS』に収録)
  • アリガトウ (DVD『DREAM BOYS』に収録)
  • この星が輝く理由 (DVD『Excite ! !』に収録)
  • 赤鼻のトナカイ (DVD『Excite ! !』に収録)
  • 永遠 (2005年にテレビ番組『ザ少年倶楽部』、『ほんじゃに!』で披露)
  • アメちゃん (DVD『Spirits ! !』に「三兄弟」として収録。作詞:ユウ〔横山裕〕、作曲:チパ〔安田章大〕)
  • みかん (DVD『Excite ! !』に「三兄弟」として収録。作詞:ユウ〔横山裕〕、作曲:チパ〔安田章大〕)
  • 群青涙 (DVD『Heat up!』収録)
  • Reスタート (「FLAT FIVE FLOWERS」として『ザ少年倶楽部プレミアム』で披露)
  • Flower (「FLAT FIVE FLOWERS」として『ザ少年倶楽部プレミアム』で披露)
  • greedy (作詞:渋谷すばる、作曲:宮崎歩。『ザ少年倶楽部プレミアム』で披露)
  • 心友の詩 (2009年の『DREAM BOYS』にて披露)
  • DICE CRAZY GAME (2009年の『DREAM BOYS』にて披露)
  • High Position (「すばるBAND」の楽曲。作詞:渋谷すばる、作曲:安田章大)
  • Down UP↑ (「すばるBAND」の楽曲。作詞:渋谷すばる、作曲:安田章大)
  • Soul way (「すばるBAND」の楽曲。作詞:渋谷すばる、作曲:安田章大)
  • 海へ
  • EVERYDAY MUSIC
  • GREEDY
  • FIGHT MAN
  • GET BACK
  • Let's go,let's go!

制作楽曲

    ※ 特記がない限り「関ジャニ∞」の楽曲。
    ※ 「すばるBAND」の楽曲の編曲は、全曲「すばるBAND」が担当。
    ※ 自身の1stアルバム『二歳』以後の収録楽曲は全曲作詞・作曲・編曲を担当。

    曲名 初収録作品 作品コード 備考
    作詞・作曲
    5th Full Album
    『FIGHT』
    181-4607-4 ソロ曲
    ありがとう 10th LIVE DVD & Blu-ray
    『KANJANI∞ LIVE TOUR JUKE BOX』(初回限定盤)
    500-9977-9 詞曲共に横山、安田、大倉と共作
    元気が出るSONG 8th Full Album
    『関ジャニ∞の元気が出るCD ! !』
    713-6625-3 関ジャニ∞として作詞・作曲
    乗っかりトレイン 1st Single
    『記憶/ココロオドレバ』
    207-1735-1 ソロ名義の楽曲
    護り歌 1st Single
    『記憶/ココロオドレバ』
    207-1736-9 作曲はマシコタツロウと共作
    ソロ名義の楽曲
    生きろ 9th Full Album
    『ジャム』
    229-1344-1 編曲も担当
    Answer 9th Full Album
    『ジャム』
    229-0793-9 作詞は横山、村上と共作で、編曲は平出悟と共作
    コーヒーブレイク 39th Single
    『奇跡の人』
    718-4553-4 編曲はPeachと共作
    作詞
    ONE 1st Full Album
    『KJ1 F・T・O』
    122-6124-6 すばるBANDの楽曲
    作曲は安田
    High Position 未収録 137-0152-5 すばるBANDの楽曲
    作曲は安田
    Down UP↑ 未収録 140-7441-9 すばるBANDの楽曲
    作曲は安田
    Soul way 未収録 111-5171-4 作曲は安田
    すばるBANDの楽曲
    ∞SAKAおばちゃんROCK 4th Single
    『∞SAKAおばちゃんROCK/大阪ロマネスク』
    2nd Full Album
    『KJ2 ズッコケ大脱走』
    132-2489-1 関ジャニ∞として作詞し、久保田洋司と共作
    海へ 未収録 134-1041-5 ソロ曲
    群青涙 3rd LIVE DVD
    『Heat up!』
    132-4951-7 ソロ曲
    EVERYDAY MUSIC 未収録 137-1506-2 ソロ曲
    琉我 2nd Full Album
    『KJ2 ズッコケ大脱走』
    141-2000-3 ソロ曲
    ∞o'clock 08 9th Single
    『無責任ヒーロー』
    126-6072-8 関ジャニ∞として作詞
    fuka-fuka Love the Earth 9th Single
    『無責任ヒーロー』
    151-1016-8 関ジャニ∞として作詞し、TAKESHIと共作
    desire 9th Single
    『無責任ヒーロー』(初回限定盤B 特典DVD)
    151-0930-5 作曲は安田
    ユニット曲
    Tower 未収録 098-7513-1 FiXeへの提供曲
    作曲は中江川力也
    Window
    (旧表記:WINDOW)
    未収録 098-7515-8 FiXeへの提供曲
    作曲は中江川力也
    greedy 未収録 128-7078-1 ソロ曲
    words 3rd Full Album
    『PUZZLE』
    500-4204-1 ソロ曲
    Revolver 4th Full Album
    『8UPPERS』
    500-5710-3 ソロ曲
    9号車2番A席 18th Single
    『365日家族』
    174-6351-3 錦戸と共作、錦戸が作曲・編曲
    ユニット曲
    ∞レンジャー 21st Single
    『ER』
    128-7152-4 関ジャニ∞として作詞し、磯崎健史と共作
    レッド & オオカミ 9th LIVE DVD & Blu-ray
    『KANJANI∞ LIVE TOUR ! ! 8EST 〜みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大 ! !〜』
    500-8867-0 エイトレンジャー内のソロ曲
    レッドレンジャー名義で作詞
    狩(仮) 6th Full Album
    『JUKE BOX』
    708-6016-5 横山・安田・大倉との共作
    ユニット曲
    All is well 6th Full Album
    『JUKE BOX』
    708-6015-7 関ジャニ∞として作詞
    7th Full Album
    『関ジャニズム』
    205-5661-6 作曲は安田
    7th Full Album
    『関ジャニズム』
    205-5674-8 丸山と共作
    ユニット曲
    韻踏ィニティ 8th Full Album
    『関ジャニ∞の元気が出るCD ! !』
    713-6561-3
    作曲
    ハダカ 38th Single
    『NOROSHI』
    223-7393-4 編曲も担当
    作詞は横山
    ユニット曲


外部リンク








出典:フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』より改訂
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