野村義男
野村 義男(のむら よしお、1964年10月26日 - )は、東京都中野区弥生町出身のギタリスト、音楽プロデューサー。 元アイドルタレント。 身長:178cm。 血液型:A型。 愛称:ヨッちゃん (最初期の愛称はヨシ)。 妻は元AV女優の野坂なつみ。
所属事務所
- ジャニーズ事務所
- ジャニーズ出版
- コンポジラ ( - 2020年)
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並行してナレーションの仕事を請け負うために「Herringbone」にも所属。
- MIT GATHERING (2020年 - 。元々はコンポジラと業務提携をしていた事務所)
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「Herringbone」にも引き続き並行して所属。
ジャニーズ時代の参加ユニット
- ジャニーズ少年団
- たのきんトリオ
- THE GOOD-BYE
- 野村義男BAND
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1988年結成。 メンバーは、野村義男(ギター、キーボード、コーラス)、元「C-C-B」の渡辺英樹(ベース、コーラス)、「FENCE OF DEFENSE」の西村麻聡(ベース、コーラス)、元「ZELDA」の小澤亜子(ドラム、コーラス)、デーモン小暮(ボイス)。
小泉今日子のアルバム『ナツメロ』(1988年12月17日発売)でのバックバンド。
- 三喜屋・野村モーター'S BAND
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みきや・のむらモーターズ・バンド。 結成当初の表記は「三喜屋 & 野村モータース」。
小泉今日子のアルバム『ナツメロ』の製作のために集まった上記「野村義男BAND」から、同じ1988年に野村義男(ギター)、渡辺英樹(ベース)、小澤亜子(ドラム)の3名で結成。
バンド名については、渡辺の実家が文京区根津の米屋『(有)三喜屋商店』(おにぎり、カレーも販売)、野村の実家が中野のバイク屋『野村モータース』だったことから、小泉今日子によって命名された。
1989年、井上ヨシマサがキーボードで加入。小泉のバックバンドとして活動し、テレビの歌番組に頻繁に登場した。 その後、小泉のバックを離れると同時に、バンド活動を一旦終了。
1992年7月25日発売の野村のソロアルバム『440Hz with <Band of Joy>』に参加したスタジオミュージシャンの中から、渡辺英樹、熊丸久徳(ドラム)との3人で、新生「三喜屋・野村モーター'S BAND」を始動。 “最強アマチュアバンド”をキャッチフレーズとし、オリジナル曲を一切持たない「完全コピーバンド」というのがコンセプトで、1970年代のロックの名曲ばかりをコピーし続け、日本全国をライブで回った。
やがて、3代目ドラムとしてTHE GOOD-BYE時代の盟友・衛藤浩一が新たに加入。 1994年5月7日にはNHK-BS2『JA-POPS NOW』に出演し、「Smoke On The Water」など多数の洋楽カバーを披露した。
その後、「三喜屋・野村モーター'S BAND」は再び収束し、野村、渡辺の他に、ボーカルがデーモン小暮、ドラムが爆風スランプのファンキー末吉の4名で新たにセッションバンドを組んでツアーを回ろうという計画が持ち上がるが、デーモンのスケジュールが合わず、残りの3名で少しだけツアーを回り、やはりクラシックロックのカバーを演奏した。
その後、2004年8月より元「JUDY AND MARY」の五十嵐公太を新たに4代目ドラムとして迎え、3度目となる「三喜屋・野村モーター'S BAND」を始動。 そして活動17年目にして初のCDを制作し、邦楽フルカバーアルバム『WORKS』を2005年9月21日にリリースした。
なお、正式メンバーは3名体制だが、ゲストミュージシャンとして、世良公則、鮎川誠、鮎貝健、唐丹MIKI(ボーカル。上海在住の中国人)なども参加している。
その後の参加ユニット
- 三野姫
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みのひめ。 1992年に結成された渡辺英樹とのアコースティックデュオ。
バンド名の由来は、三喜屋の「三」、野村モータースの「野」、そしてアコースティックな感じを出すために、フォークグループの“かぐや姫”から「姫」の字を採用して名付けられた。
- BOYO-BOZO
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ボーヨー・ボーゾー。 宇都宮隆と石井妥師によるユニット。 1995年デビュー。 野村はバックギタリストとして参加。
- Yoshio Band
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1996年2月21日に、かつての盟友・近藤真彦がシングル『ミッドナイト・シャッフル』を発表した際、野村がリーダーを務めたバックバンド。
近藤の1996年冬、夏のツアー、各歌番組、年末のNHK紅白歌合戦にてバックを務めた。
メンバーは野村義男(ギター、バンドリーダー)、渡辺英樹(ベース)、平石正樹(ドラム)、田口智治(キーボード)。
ただし、番組によっては、当バンドではなく「ORANGE VOX」がバックを務める場合もあった。
- LOVE LOVE ALL STARS (1996年から参加)
- JARGON
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インストゥルメンタルバンド。1999年にアルバムを一枚リリース。 メンバーは、野村義男(ギター)、村上“ポンタ”秀一(ドラム)、水野正敏(ベース)。
- 浜崎あゆみのバックバンド
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1998年から活動開始。 バンドメンバーの中で野村は最も浜崎と仲が良いことで知られている。
最初はテレビ出演時のみのバックバンドだったが、1999年の「secret live」からコンサートでもバックを担当するようになった。
メンバーは、ギター:野村義男、キーボード:宮崎裕介・清水俊也、ドラム:元「男闘呼組」のサポートメンバー・江口信夫(愛称:エロリン)、ベース:元「BARBEE BOYS」のエンリケ、コーラス:濱田“peco”美和子・山崎“プリンセス”洋子。
以前キーボード担当だった小林信吾は、途中からコンサートの音楽監修としてリーダー的な存在となったが、ピアノなどを演奏する場合もある。
- Funk Rocket
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著名なアーティスト(松任谷由実やHisteric Blueなど)のツアーサポートやレコーディングをこなしていた強者を揃え、野村義男プロデュースによるSuper Projectとして1998年10月に結成。
バンド名は『FUNK』と『ROCK』と『etc...』をくっつけたもので、ロックとファンクを中心にした、何でもありのバンド。
メンバーは、野村義男(ギター、バンドリーダー)、元「DTR」の竹内光雄(ボーカル)、ロジャー高橋(ドラム)、力石理江(キーボード)、「PINK SAPPHIRE」のTAKA(ギター。本名:鈴木孝子)、種子田健(ベース)、小野かほり(パーカッション)の計7名。
1999年6月、500本限定の3曲入りカセットテープが手売りのみで完売。 2001年3月31日、CDミニアルバム『Turbulence-1』・『Turbulence-2』を同時発売。 そして2002年10月28日に、1曲入りCD『Turbulence-3“Re-construct Sessions”』(小山雄士によるRemix盤)を発売した。
- RIDER CHIPS
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2000年結成。 「仮面ライダー」をテーマとした楽曲で活動するのがコンセプトの3人組バンド。
メンバーは野村がギター、寺沢功一がベース、元「ZIGGY」の宮脇“JOE”知史がドラム。 そして、ボーカルとしてROLLY(ローリー寺西)、寺田恵子、m.c.A・T(富樫明生)、元「DASEIN」のRiCKY、他多数を招聘し、実際に仮面ライダーシリーズの関連楽曲を発表。 2004年には映画『仮面ライダー剣 MISSING ACE』への出演も果たした。
- GUILD9 (世良公則とのバンド)
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ギルドナイン。 2001年春結成。 世良公則(ボーカル&ギター)を中心にしたバンドで、野村はギタリストとしての参加。
他のメンバーは元「カシオペア」の櫻井哲夫(ベース)、元「ツイスト」の神本宗幸(キーボード)、横瀬卓哉(ドラム)。
百戦錬磨のメンバーによるタイトでヘヴィーな演奏が持ち味。
2007年8月にGUILD9名義のアルバム『WE ARE GUILD9』(世良公則のセルフカバー集)をリリースした。
- ?あ°SISTER (あにまるシスター)
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メンバーは野村義男 (ギター)、元クリスタルキングの田中昌之 (ボーカル)、バーベQ和佐田 (ベース)。 XYZレコードより、2001年7月25日にCDアルバム『ダイエットうまくいってる?』をリリースした。
- The Chargebacks
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2003年に、浜崎あゆみのバックバンドのメンバーを中心に結成。
当初は「The Chargebacks featuring 野村義男」と名乗っていた。
コンセプトは“日本一稼いでいるアマチュアバンド”。
メンバーは、野村義男 (ボーカル、ギター)、江口信夫 (ドラム)、小林信吾 (キーボード)、元「井上堯之バンド (1997年)」の友成好宏 (キーボード)、エンリケ (ベース)、濱田“peco”美和子 (ゲストボーカル)。
- U_WAVE
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U_WAVE(ユー・ウェイヴ)は、宇都宮隆が2005年に始動したバンド形態のプロジェクト。
ネット配信を積極的に使った活動を行い、ライブでは、ポエトリーリーディング(詩の朗読)やコントなども有り、演劇色が強い。
当初のメンバーは、ボーカル:宇都宮隆、キーボード:土橋安騎夫、ギター:野村義男、コーラス&パフォーマンス:日永沙絵子、ベース:石井妥師、ドラムス:小林香織、Lyrics(作詞):森雪之丞の計7名。
2009年に石井妥師が脱退し、新たに岡本崇志が「U_WAVE 新ベーシストオーディション」により加入。 その他、パフォーマンスにエディー、そして森雪之丞の後任としてRevo(Sound Horizon)と田中花乃も参加。
- 五野姫
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ごのひめ。 2005年7月3日に江古田マーキーでライブを行った。
メンバーは、野村義男(ボーカル、ギター)、渡辺英樹(ボーカル、ベース)、加賀八郎(ボーカル、ギター)、衛藤浩一(ボーカル)、力石理江(キーボード)。
- 音屋吉右衛門
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おとやきちえもん。 2006年の春に、世良公則と2人だけでアコースティック演奏を行うライブユニットとして結成。
ライブでは演奏の合間に爆笑トークがふんだんに盛り込まれるのが特徴で、野村自身が歌うシーンも定例的に用意されていた。
2008年1月に『ヤッターマンの歌』でCDデビューするが、元の楽曲のイメージとはかなり違うアレンジであること、加えて、作曲者の山本正之が所属事務所のホームページにて公開した(現在は削除)製作スタッフへの苦言の中に「デモテープレベル」との表現もあり、ヤッターマンファンからの批判が集中した。
その一方で、そういった話題性が追い風となったのか、CD発売に先かげて開始された「着うた」や「iTunes Store」などの配信系販売ルートでのダウンロード数は3万曲以上を記録し、オリコンシングルCDランキング週間チャートにも第38位に初登場。 配信開始1ヶ月、CD発売10日前後の時点で通算5万枚のセールスを記録するスマッシュヒットシングルとなった(BARKS記事)。
- 鳥尾バンド
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とりおバンド。 2007年10月結成の3ピースバンド。
メンバーは、野村義男(ボーカル&ギター)、エンリケ(ボーカル&ベース)、江口信夫(ドラム)。
- ON & OFF
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2006年結成。 曾我泰久とのアコースティック・ユニット。
THE GOOD-BYEの楽曲の内、作詞・作曲が二人の名義になっている作品と、曾我のソロ曲の内、作詞を野村が行っている作品を中心にアコースティックで演奏。
- 話音 (Wa-ON)
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わおん。 2010年に結成された、力石理江蔵(力石理江)との“読み聞かせユニット”。
読み手:野村よちを、ピアノ:力石理江蔵。
読み聞かせライブを開催する他、2013年1月15日発売の爆風スランプのトリビュートアルバム『爆風トリビュートComplete』にも、『美人天国』のカバーで参加した。
- sho-ta with TENPACK RIVERSIDE ROCK'N ROLL BAND
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ショータ ウィズ テンパック リバーサイド ロックンロールバンド。
2013年1月20日、田村直美の25周年ライブのバックを担当したメンバーが、ライブの最中に「バンドにします」と宣言して結成。 バンド名の由来は、田村の地元・名古屋市に流れる「天白川」から。 メンバーは、田村“SHO-TA”直美(ボーカル)、野村義男(ギター)、土橋安騎夫(キーボード。元・レベッカ)、石川俊介(ベース。元・聖飢魔U)、長谷川浩二(ドラム)。
まず、 2014年9月24日にGARDEN SHIMOKITAZAWAで行われたライブを収録したDVD『sho-ta with TENPACK RIVERSIDE ROCK'N ROLL BAND LIVE ! !』を2015年1月27日に発売。 更に2015年2月28日、1stアルバム『sho-ta with TENPACK RIVERSIDE ROCK'N ROLL BAND』をリリースした。
- 田村さんと野村さん
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2017年に結成された、野村義男と田村直美によるアコーステッィクユニット。
ライブ「VillagePeople 村民集会」を不定期で開催。
- 1933ウクレレオールスターズ
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1933年生まれの高木ブーのもとに、ウクレレをこよなく愛するミュージシャンたちが集結して2018年に結成。
同年にハワイのウクレレピクニックにて初ライブを行った。
歴代参加メンバーは、高木ブー(ザ・ドリフターズ)、野村義男、関口和之(リーダー。サザンオールスターズ)、キヨサク(モンゴル800)、荻野目洋子、分山貴美子、はたけやま裕、ヤナギマンなど。
- がんばっペ福島スペシャルバンド
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旧名:ふくしまFriends Band。
元・JUDY AND MARYのドラマー、五十嵐公太の呼び掛けで、福島酒援ライブのために結成された特別バンド。
2020年9月12日の有料ストリーミング限定無観客ライブ「#コロナに負けるな 第1回 福島酒援ライブ」にて初お披露目。
メンバーは、寺田恵子(ボーカル。SHOW-YA)、野村義男(ギター)、田川ヒロアキ(盲目のギタリスト)、満園庄太郎(ベース)、五十嵐公太(ドラム。元・JUDY AND MARY)。
学歴
- こまどり幼稚園 (中野区)
- 中野区立神明小学校
- 中野区立中野富士見中学校 (後の南中野中学校)
- 明治大学付属中野高等学校 (定時制)
来歴
- 姉の影響で小学校5年生からフォークギターを始める。
- 1977年2月、小学校6年の3学期に、代々木公園の向かいにあったゴーカート乗り場で遊んでいた際、川ア麻世、曽我泰久、田原俊彦らを連れて歩いていたジャニー喜多川に英語で話しかけられた上、名刺を渡されてスカウトされる。
- 同年、ジャニーズJr.の古川清隆らと「ジャニーズ少年団」を結成。 テレビドラマ『小さなスーパーマン ガンバロン』の主題歌をリリースした。
なお、野村はガンバロンの出演者オーディションも受けているが、落ちてしまったため、主題歌への参加のみとなった。
- 1981年に、ひかる一平とデュオを組んでレコードデビューする計画があったが中止。
- 同年、バンドグループ「THE GOOD-BYE」を結成。 ここから所属事務所が、ジャニーズ事務所の系列子会社「ジャニーズ出版」となる。
- 1990年3月31日で「THE GOOD-BYE」の活動を休止。
その後、ジョニー吉長に誘われて1991年10月より事務所に無断でテレビ番組『ロック鳴缶』にレギュラー出演したことがきっかけとなり、ジャニーズ出版を引責退社。
音楽プロダクション「コンポジラ」(1987年10月設立の会社)に移籍。
以降はギタリストとして作曲・編曲・プロデューサーなどを務める一方、“音楽抜きでのタレント”としての活動はほとんど見られなくなった。
- 1992年、ジョニー吉長のソロツアーに参加。
- 1996年2月21日に、かつての盟友・近藤真彦がシングル『ミッドナイト・シャッフル』を発表した際、野村がリーダーを務めたバンド「Yoshio Band」が、各歌番組でバックを務めた。
同年冬、夏の近藤のコンサートツアーにも帯同。 同年末の『NHK紅白歌合戦』でも共演を果たした。
野村の場合は田原俊彦と違ってジャニーズ事務所と喧嘩別れした訳では無く、更に野村本人の人柄の良さも手伝い、ジャニーズ事務所との関係は良好であった。 同じ1996年からは、KinKi Kidsが司会の音楽バラエティ番組『LOVE LOVEあいしてる』(フジテレビ)にもギタリストとしてレギュラー出演開始。
- 1997年〜1998年頃には、KATSUMIのバックを担当。
- 1998年より、浜崎あゆみのバックギタリストを開始。
- 2000年より、女性アイドルバンド「chee's」にサポート参加。
- 2001年より、世良公則との活動を開始 (バンド「GUILD9」、アコースティックユニット「音屋吉衛門」)。
- 2003年より、「THE GOOD-BYE」としての活動を再開。 2003年と2007年にはツアーも敢行。 そして、2008年9月1日でTHE GOOD-BYEのデビュー25周年を迎え、同年10月12日、東京・渋谷C.C. Lemonホール(渋谷公会堂)にて、25周年記念のスペシャルコンサートを行った。
- 2004年夏と2005年夏に、ブルースのギタリストのデヴィッド・ラルストンのアメリカツアーに参加。
2005年9月10日には、アメリカのTerre Hauteで開催された「Blues at the Crossroads Festival」にも参加し、4万人の観客の前でクリームの楽曲『Crossroads』をカバーして歌った。
- 2004年10月8日より、ヤフーオークションユーザー向けに開設された音楽サイト「Guitar Labo」にて、ギターに関する様々に質問に答える人気連載「野村義男の『めざせ!エレキソムリエ』」をスタート。
[1]
- 2006年より、加藤タクヤと組んでシルバーアクセサリーの販売を開始。 なお、加藤は曾我泰久とも2010年よりコラボアクセサリーを製作・販売している。
- 2008年12月14日、鶯谷・東京キネマ倶楽部で行われたDIAMOND☆YUKAIのライブ「ROLLING ROCKS Vol.3」にてギターとコーラスを務める。
- 2018年2月、野村のオリジナルオフィシャルギターピックを発売 (税抜100円)。
- 2020年7月下旬、野村のオリジナルオフィシャルギターピック第2弾を発売 (税抜100円)。
人物・エピソード
- 愛煙家。
- 代表的な愛称は「ヨッちゃん」だが、自らは「よちを」と呼ぶことが多い。
バンド「RIDER CHIPS」のライブではメンバー紹介の際、Rickyに「野村義男! ワルオ!」と自分を紹介させている (ちなみに、Rickyのことは「リキオ」と呼んでいる)。
また、後輩からは「ヨッちゃんさん」と呼ばれたりもする。
- 友人と初めて組んだバンドでは、ギターではなくベースを担当していた。 プロデビューしてからも、レコーディングやライブでベースを弾くことがたまにある。
- 中学の1年後輩には、後に力士となる若翔洋が居た。
- 中学時代、学校帰りに近所のレコード店に寄ってはレコードを万引きしまくっていたことを、自身のラジオ番組『野村義男のフィーリングナイト』にて告白している。
- The Good-Byeとしてデビューした頃から、両手の親指の爪だけを長く伸ばしている。
また、右手の甲の親指と人差し指の間には、小さなピースマークのタトゥーも入れている。
この位置の刺青には、古くから特別な意味が存在する。遊女の「入れぼくろ」に始まり、やがて、兄弟ぼくろ、兄弟星、年少ぼくろ、年少ドッツ、鑑別三ツ星、喧嘩星など、様々な呼び方をされる「三つのホクロ」を入れる文化に繋がった。 これは極道や不良など、裏社会で生きる人間同士の暗号で、刑務所、少年院、鑑別所などに入っていたことを表している。 また、「裏社会の同朋」であることを互いに確認し合うために、当初の「入れぼくろ」と同じようにホクロの点を一つだけ入れる場合もあり、昭和の芸能界でも流行った。 野村のジャニーズ時代の先輩である豊川誕も、若い頃からこの位置に一つだけホクロの刺青を入れている。
- 1986年、音楽雑誌『ロッキンf』誌にて、当時「ANTHEM」のギタリストだった福田洋也と対談し、聴いている音楽が似ていることから非常に意気投合。 以後はお互いのコンサートに足を運び合うなどして、親交を深めている。 1999年にカーマイン・アピスがリリースした『GUITAR ZEUS』でも福田と共演した。 なお、福田洋也と共に「和製エドワード・ヴァン・ヘイレン」と言われることが多い。
- 1980年代後半から人気が一時低迷し、『4時ですよーだ』(毎日放送)や、『ざまぁKANKAN!』(読売テレビ)といった関西ローカルの番組において、
「うちのテレビ、10チャン8チャン6チャン映るのに、ヨッちゃん映らへん」、
というハガキネタが投稿されたり、
「コンビニエンスストアやファーストフード店などでバイトしているのを目撃した」、
「光GENJIのローラースケート磨きをやっている」、
といった都市伝説(本人はキッパリと否定)が語られたりもした。
また、同じく毎日放送の深夜番組『働けダウンタウン』に出演した際には、新聞のテレビ欄で「働け 野村義男」と短縮されて表記されたことが、面白おかしく語られたりもしている。
- 1992年発表のアルバム『440Hz with 〈Band of Joy〉』のジャケットで共演した元人気AV女優の野坂なつみと、1995年に結婚。
2005年11月1日には、第二子(女児)も誕生した。
夫人が元AV女優と云う事で、マスコミから興味本位で取材されたが、夫人の過去をしっかり受け止め、その対応の良さから好印象で迎えられた。
なお、野坂との交際が発覚当時、マスコミへ「たのきんトリオの中で最初に結婚することになるでしょう」とコメントを出していたが、1994年に田原俊彦と近藤真彦の両方が結婚したため、結局最後に結婚する形となった。
結婚の発表は1995年1月17日に行われたが、この日はちょうど阪神大震災が起きた日でもあり、世間からほとんど注目を浴びることが無かったばかりか、一部では「よりによってこのような日に」との批判の声もあった。
- 1996年の暮れに登場しブームになったコンセプト「アニメタル」、更には「メタルフォーク」といったネーミングを発案・命名したのは、野村と、音楽プロデューサーの久武頼正(1971年1月生まれ)である。 なお、このプロジェクトに関わる際は「ダンダン野村」という名義で活動していた。
- 1990年当時、ジョン・レノンの息子のショーン・レノンが出ていたSEIKOの腕時計のCMについて野村は、
「実はあれ、僕なんです。ショーン君のスケジュールが合わなかったため、見た目が似ているということで急遽僕が呼ばれて、遠くからのショットならバレないだろうということで、ショーン君の影武者をやらされました」
と、自身のラジオ番組『野村義男のフィーリングナイト』にて告白。 しかし実際は、野村お得意の冗談に過ぎなかった。
- 相当のギターマニアであり、電話越しにギターの簡単なスペックを聞いただけでも、そのギターの大体の製作年や値段は分かってしまう。 またギターの改造やリペアなども自分で行う。 塗装を塗り替えるのみならず、ギターの指板のポジションマークのインレイまで変えられる高度な技術を持つ。 野口五郎から貰ったフェンダー・ムスタングをペイズリー柄の紙を貼ってリフィニッシュしてしまったのがバレて、野口に怒られたというエピソードもある。
- ギターのみならずウクレレにも造詣が深く、1996年11月にはウクレレのみで構成したインストアルバム『Ukulele for Christmas』も発表している。
- 自らを「エアギター撲滅委員会」の委員長だとし、「空気を弾くな! ギターを弾け!」と語っている。
主な出演作品
バラエティ番組
- ヨッちゃん・ぼんちのアイドル大集合 ! ! (1981年4月8日 - 9月23日、日本テレビ)
- オールスター 夢のラブラブショー (1981年、フジテレビ) 河合奈保子と共にゲスト出演
- 徹子の部屋 (1981年8月3日、1983年8月29日、1989年7月5日、テレビ朝日)
- ピンキーパンチ大逆転 (1982年4月1日、TBS)
- 踊れバンバン (1982年10月12日 - 12月28日、テレビ東京) 司会
- 桜中学大音楽会 〜 金八新八仙八貫八と138名の卒業生達 (1983年4月1日、TBS)
- 笑ってポン! (1983年7月6日 - 9月28日、TBS)
- 森田一義アワー 笑っていいとも! 「テレフォンショッキング」ゲスト
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(1983年10月25日、1991年2月8日、1993年10月26日、2006年1月23日〔高嶋ちさ子からの紹介〕、フジテレビ)
- スーパーJOCKEY (日本テレビ)
- 象印クイズ ヒントでピント (1984年5月27日、テレビ朝日) 沖田浩之の代役で出演
- ロック鳴缶 (1991年10月 - 1992年3月、日本テレビ)
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ジョニー吉長、ムッシュかまやつと共に司会。 2014年6月4日にダイジェスト版としてDVD化。
- 放送禁止06ライブ (1992年4月10日、毎日放送)
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関西ローカル特番。 ライブだけでなく、『アップダウンクイズ』の再現コーナーも行われた。
- 寺内ヘンドリックス (1993年10月11日 - 1994年3月、フジテレビ)
- LOVE LOVEあいしてる (1996年 - 、フジテレビ)
- トレ・ボン (1997年、テレビ朝日)
- 天才てれびくん (1997年、NHK教育)
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生田斗真にギターを教えるコーナー「ヨッちゃん 斗真のギター全力投球 ! !」に出演。
- とんねるずの生でダラダラいかせて ! ! (1997年、日本テレビ)
- ROCKET (1997年10月 - 1998年9月、名古屋テレビ)
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本上まなみと共に司会をしていた音楽トーク番組。
- ふぞろいの天使達 (1998年、フジテレビ)
- Music Performer's TV (1999年、スカイパーフェクTV!・271ch)パーソナリティー
- digimart TV (2000年、スカイパーフェクTV!・271ch)パーソナリティー
- KING OF INDIES 〜 侍デリカテッセン (後に「KING OF INDIES 〜 侍食堂」)
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(2000年 - 、CBCテレビ) 司会
- 帰ってきた!ウラまるカフェ (2001年10月25日、TBS)
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渡辺英樹と共にゲスト出演。 薬丸裕英と共演。
- クイズ赤恥、青恥 (2002年、テレビ東京) オープニングでなぞなぞを出題
- Char meets ???? 〜TALKING GUITARS〜
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(2005年2月27日、フジテレビ721) ゲスト出演、Charとの対談
- ヘビメタさん (2005年5月3日、テレビ東京) ゲスト出演
- ROCK FUJIYAMA (2006年5月1日・12月11日、テレビ東京) ゲスト出演
- 野村義男ギタースタジオ 匠 〜たくみ〜
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(2008年10月 - 、スカイパーフェクTV!・STAR karaoke) トーク&ギターセッション番組。 アシスタント:石原あつ美。
- 関ジャニ∞のジャニ勉 (2009年11月11日、関西テレビ)
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ゲスト出演。 関ジャニ∞と共演。
- チャレンジ!ホビー 「めざせ!ロック・ギタリスト」 (2010年3月29日 - 5月31日、全10回、NHK教育)
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「ますだおかだ」の増田英彦にギターを指導する講師役
- ワールド・スーパー・ライブ 伝説のギタリストスペシャル! (2010年9月12日、NHK-BShi)
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Char、村上由利子と共演。
- ワールド・スーパー・ライブ 完全保存版!伝説のギタリスト (2010年9月13日 - 16日、全4回、NHK-BShi)
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Char、村上由利子と共演。
- GUITAR STORIES 〜情熱のスーパーギタリスト列伝〜 (2011年6月11日、BS12・TwellV) 第20回のゲスト
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同年5月16日に下高井戸G-ROKSにて収録。
- AKBINGO! サマースペシャル 第1回全力バンド選手権
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(2012年8月15日&22日、日本テレビ) 飛び入りゲスト出演
- SMAP×SMAP (2012年11月12日、フジテレビ) 近藤真彦とのWゲスト出演
- ショナイの話 (2012年12月4日&11日、テレビ朝日) フットボールアワーの後藤輝基との対談
- マツコの知らない世界 (2016年1月19日、TBS)
- ららら♪クラシック (2016年3月12日、NHK教育)
- ニュースチェック11 (2018年6月1日、NHK総合) ギブソン特集で出演
- 世界進出オーディション!めざせ!グローバルスター (2021年9月21日、日本テレビ)
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全盲のギタリスト・田川ヒロアキについてコメント出演
テレビドラマ
- 連続ドラマ
- 3年B組金八先生 (1979年10月26日 - 1980年3月28日、TBS) 梶浦裕二役
- お化けのサンバ 〜BAKERAMA HORROR SHOW! MON MON MONSTER〜 (1980年5月1日 - 1981年3月26日、テレビ東京) 柳下良太役
- ただいま放課後 (1980年5月26日 - 9月22日、フジテレビ) 杉原忠雄役。 第15話まで出演。
- 土曜ナナハン学園危機一髪 「ふんどしとスニーカー」 (1980年5月31日、フジテレビ)
- 竹とんぼ (1980年11月10日 - 1981年5月4日、日本テレビ) 仁役。 井上純一と共演。
- 3年B組金八先生 (第2シリーズ) (1980年12月26日 TBS)
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第13話「同窓会・贈る言葉」にゲスト出演。 梶浦裕二役。
- 峠の群像 (1982年、NHK総合・大河ドラマ) 矢頭亀之丞 → 矢頭右衛門七役
- ザ・太閤記 (1983年4月20日 - 6月29日、TBS『突撃HOTスタジオ!』内ドラマ)
- セーラー服通り (1986年1月10日 - 3月28日、TBS) 羽鳥遼二役
- はねっかえり純情派 (1987年4月6日 - 5月1日、NHK総合・銀河テレビ小説)
- ハロー!グッバイ (1989年、日本テレビ) 第13話にゲスト出演
- 世にも奇妙な物語 『廃校七番目の不思議』 (1991年2月14日、フジテレビ)
- それからの武蔵 (1981年1月2日、テレビ東京) 内藤長十郎役
- 爆笑ヤンヤン時代劇 「幕末 花の美剣士たち」 (1981年1月4日、テレビ東京)
- リターンマッチ (1981年3月28日、フジテレビ)
- 生きてん、母ちゃん! (1981年5月7日、日本テレビ・木曜ゴールデンドラマ) 江口日登志役
- 父さんからの贈りもの (1981年9月26日、フジテレビ) 車椅子の青年役
- サザエさんU 〜 秋ですネ、サザエさん (1981年9月30日、フジテレビ) 三河屋の三平役
- 続 生きてん、母ちゃん! (1982年5月13日、日本テレビ・木曜ゴールデンドラマ) 江口日登志役
- 少年刑務所 〜 母と子の遠い道程 (1982年5月27日、日本テレビ)
- 秋祭りだよ!サザエさん (1982年9月29日、フジテレビ) 三河屋の三平役
- 3年B組金八先生スペシャル (1982年10月8日、TBS) 梶浦裕二役
- ああ定年! 今朝からは… (1982年10月8日、フジテレビ)
- ボクの音楽武者修行 〜 ’82指揮者・小澤征爾の世界
-
(1982年10月14日、テレビ朝日) 小沢征爾役
映画
- 東宝映画 たのきんスーパーヒットシリーズ
- 青春グラフィティ スニーカーぶる〜す (1981年) 準主演
- ブルージーンズ メモリー (1981年) 準主演
- グッドラックLOVE (1981年) 準主演
- ハイティーン・ブギ (1982年8月7日) 準主演
- ウィーン物語 ジェミニ・YとS (1982年) 準主演
- 嵐を呼ぶ男 (1983年) 準主演
- 三等高校生 (1982年) 主演・高校3年の杉田透役
- TOSHI in TAKARAZUKA Love Forever (1983年) 友情出演
- 劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4 (2001年9月22日、東映) ※ 声の出演 (RIDER CHIPSのメンバーとして)
- 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE (2004年9月11日、東映) ハカランダで演奏する男役 (RIDER CHIPSのメンバーとして)
- TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ (2016年6月25日、東宝、アスミック・エース、監督・脚本:宮藤官九郎)
-
ジゴロック挑戦者役。 長瀬智也と共演。
舞台
- ラ・ボエーム ’85 ミュージカル 「原宿物語」 (1985年11月16日 - 24日、中野サンプラザホール) ケイ役
ラジオ
- ヨッちゃんの青春ド真中 (1980年10月6日 - 1984年9月28日、文化放送『吉田照美のてるてるワイド』内)
- いくぜ近藤 マッチとデート
-
(1982年6月、文化放送『吉田照美のてるてるワイド』内) ゲスト出演
- ラジオドラマ 「わんぱくサムの二都物語」 (1983年4月4日 - 15日、全10話、NHK-FM『ふたりの部屋』内)
-
主演・都倉俊一役。 原作は都倉俊一の同名自伝小説。
- 野村義男のオールナイトニッポン
-
(1983年10月5日 - 1984年3月28日、ニッポン放送、水曜・第1部)
- 野村義男の若葉女子高3年1組 (1984年10月1日 - 1985年3月29日、文化放送)
- ヨッちゃん・志穂のレブコスーパーサンデー (若林志穂との共演番組。1985年4月 - 、文化放送)
- ヨッちゃんのサンデーパラダイス (文化放送)
- 野村義男のフィーリングナイト ( - 1990年5月26日、ABCラジオ)
- 野村義男のNOW HITS! BEST20 (FM新潟)
- Staturday Hot Request (1996年、NHK-FM大阪)
- USEN☆BEST HITSステーション 「野村義男のフレッシュミュージシャン」
-
(2001年10月1日 - 2015年3月30日〔アーカイブ放送は4月5日まで〕、USEN) 曾我泰久、衛藤浩一、小野澤篤もゲスト出演
- スーパーミュージック 野村義男のワンダフルマイウェイ (2004年 - 、SBSラジオ他)
- くにまるジャパン 「ラジオバイオグラフィー 5冊のアルバム」 (2012年12月10日 - 14日、文化放送)
- くにまるジャパン 「洋楽ジャパンX (エックス)」
-
(2013年4月17日、6月12日、2014年1月22日、4月23日、2015年9月16日、文化放送)
- すき家ウィークエンドナイト 野村義男のフレッシュミュージシャン (2013年7月5日 - 8月23日〔アーカイブ放送は31日まで〕、USEN)
-
牛丼店チェーン「すき家」の店内のみで毎週金曜・土曜の各22時から27時までの間に、15分程度の番組を1時間に2回流された番組。
- 吉田照美 飛べ!サルバドール (2013年11月7日、文化放送)
- RIDER CHIPS ベタつかナイト (2015年4月2日 - 、FM横浜)
- 岡本マサヨシのココロヒーリング (2015年4月5日&12日、FM横浜) 田村直美と共にゲスト出演
- MUSIC&TALK WAGON 〜音バナ〜 「野村義男のおなか(ま)いっぱいラジオ」
-
(2015年4月6日 - 2020年3月30日〔アーカイブ放送は4月5日まで〕、USEN)
- 書籍『野村義男の“足の踏み場もない”エフェクター・コレクション』発売記念特番 「YOSHIO NOMURA EFFECTOR COLLECTION SPECIAL ! !」 (2016年2月29日、InterFM897)
-
同年2月21日にHMV&BOOKS TOKYO 7Fイベントスペースにて公開収録。
- くにまるジャパン 極 「洋楽ジャパンX (エックス)」
-
(2016年12月21日、2017年2月22日、8月16日、10月18日、2018年2月28日、2019年5月15日、6月12日、8月28日、2020年2月19日、10月21日、12月16日、2021年4月21日、9月29日、12月15日、文化放送)
- The Dave Fromm Show (2018年8月1日、2020年2月24日、6月8日、10月15日、12月28日、他多数、InterFM897)
- EMOTIONAL BEAT 〜野村義男の好きで何が悪い?〜 (2019年7月6日 - 、レインボータウンFM)
-
生放送番組。 2020年5月2日には衛藤浩一がゲスト出演。
- EMOTIONAL BEAT 〜田村直美の好きで何が悪い?〜 (2019年7月20日、レインボータウンFM) 生放送番組。 ゲスト出演。
- 加藤裕介の横浜ポップJ (2019年9月23日、ラジオ日本) 田村直美と共にゲスト出演
- くにまるジャパン 極 「極シアター」 (2020年3月6日、文化放送)
- 近藤真彦 RADIO GARAGE (2021年11月16日、30日、12月7日、14日、文化放送) ゲスト出演
CM
- ライオン 「旅行セット エルパック」
- 味の素 「マリーナ ソフトマーガリン」 (The Good-Byeの4名で出演したバージョンも有り)
- JCB (ナレーション)
- ピザーラ (CMソング作曲/演奏/唄)
- カネボウ 「つるるんローション」 (ナレーション)
- キリン 「キャディ」 (ナレーション)
- 三菱自動車 「サウンドロゴ」 (ナレーション)
- 三菱自動車 「ディンゴ」 (1999年、ナレーション)
- 味の素 「クノール北海道ポタージュ」 (1999年、ナレーション)
- ワコール 「ナチュラルアップブラ」 (2000年、CMソング作曲)
- 三菱自動車 「ワゴン」 (2000年、CMソング作曲)
- Apple computer 「Power Book G4(チタン)」 (2001年、ナレーション)
- Apple computer 「iDVD」 (2001年、ナレーション)
- カゴメ 「トマトジュース」 (2001年、ナレーション)
- クレアラシル (2001年、ナレーション)
- HONDA (2001年、ラジオCM)
- HONDA 「オデッセイ」 (2003年、ナレーション)
- TAKARA 「We Love Guitar」 (2004年、イメージキャラクター)
- サントリー 「マグナムドライ」 (2004年、ナレーション)
- JT (2004年、ナレーション)
- 資生堂 「スーパーマイルドシャンプー」 (2004年、ナレーション)
- 平野楽器 ロッキン (2006年 - 、愛知県・岐阜県・静岡県でのみOA)
- マクドナルド
-
(2009年 - 2010年、J-WAVE『Tokyo Hot 100』にてOAされた連続ラジオドラマCM。声の出演とギター演奏提供) 衛藤浩一と共演
- 第一三共 (2012年、ナレーション)
- イオンモール (2012年、ギター演奏提供)
- マツダ (2013年、ナレーション)
- 明治安田生命 「2つの保障 うさりんとかめろんの歌篇」
-
(2014年1月25日 - 2月16日、ナレーション。出演は小泉今日子)
- 全日空 「HELLO BLUE, HELLO FUTURE 〜2020を、みんなの滑走路にしよう〜」シリーズ
-
(2016年、沢田研二の楽曲『TOKIO』のギター演奏提供。出演はウサイン・ボルト)
- サントリー 「ザ・プレミアム・モルツ」 (2018年、ナレーション)
- サントリー 「ザ・プレミアム・モルツ」/「ザ・プレミアム・モルツ〈香る〉エール」 (「ENJOY HOME?篇」、2020年、ナレーション)
ミュージカル
- ガールズ・タイム 〜女の子よ、大志を抱け!〜
-
(1995年11月6日 - 12月14日:PARCO劇場、1996年2月8日 - 18日:大阪 シアター・ドラマシティ、演出:宮本亜門) バンドリーダーとして参加
MV
- KAMEN RIDER GIRLS 『Just the Beginning』 (2013年) ライブハウスの店長役
WEB
- 野村義男の「めざせ!エレキソムリエ」
-
(2004年10月8日 - 、Yahoo!オークション・Guitar Labo)
- GyaO FUJIYAMA (2006年5月・12月、GyaO)
-
ゲスト出演。 テレビ東京『ROCK FUJIYAMA』との連動番組。
- 野村ギター商会 (通称:野ギ商会。 - 2007年12月28日。iiV Channel)
-
野村が司会を務めたギターセッション&トーク番組。
- 野村義男のハッタリギター講座 (全8回、bellrock。収録場所:The SHOW ROOM)
- 野村義男のめざせ!エレキソムリエ 動画版
-
(2010年1月27日 - 2013年3月17日、全7回、YouTubeチャンネル「guitarlabo2004」)
- RS GUITARWORKS特集:野村義男がRS GUITARWORKS最新6モデルを試奏! (2012年9月、デジマート)
- 野村義男がRS GUITARWORKSを試奏! (2012年9月3日、全6本、YouTubeチャンネル「digimartnet」)
- 野村義男のギター・コレクションを全部並べてみた (short ver.)
-
(2015年5月27日、YouTubeチャンネル「リットーミュージック RittorMusic」)
- 野村義男の“思わず検索したくなる”ギター・コレクション特集!/デジマート・マガジン
-
(2015年6月25日、YouTubeチャンネル「digimartnet」)
- 【ロング版】野村義男のギター・コレクションを全部並べてみた
-
(2015年8月6日、YouTubeチャンネル「リットーミュージック RittorMusic」)
- 野村義男がエフェクター・コレクションを並べてみた
-
(2016年1月8日、YouTubeチャンネル「リットーミュージック RittorMusic」)
- 野村義男スペシャルインタビュー (Shop Fender)
- Why We Play vol.4 前編・後編 (2017年12月、Shop Fender) インタビュー掲載
- Why We Play (2017年12月6日、YouTubeチャンネル「Fender Music Japan」)
- YouTubeチャンネル「Dave Fromm Channel」 (2016年2月3日 - )[1]
- インタビュー 「KISS最後の来日に思いを馳せる」 (2019年9月6日、SPICE)
- 【New!!】佐藤タイジと野村義男のスーパーギタリストセッション!!
-
(2020年3月17日、YouTube「interfm公式チャンネル」)
- IMOKEN-TV R40 (前編:2020年8月10日、中編:15日、後編:20日、YouTube) 長江健次と共演
- 連載 「野村義男のおなか(ま)いっぱい おかわりコラム」 (2020年7月25日 - 、SPICE)
- 野村義男、ムッシュとの思い出を明かす「酒を一杯引っ掛けて、奇跡の一発録り」 (2020年8月8日、ENCOUNT)
- 野村義男、ジャニーさんを語る「最初は必ずギャグ。『YOU 誰だっけ?』って」 (2020年8月9日、ENCOUNT)
- 野村義男が“人生の迷子”になって、初めて見つけたインスタグラムの楽しみ (2020年8月10日、ENCOUNT)
- ライブ 『音屋吉右衛門(世良公則×野村義男))さぁ〜どこからでもかかってきなさい』 有料生配信
-
(2020年8月16日、イープラス「Streaming+」。大阪・なんばHatchからのリモート)
- 有料ストリーミングライブ配信 「#コロナに負けるな 第1回 福島酒援ライブ」
-
(2020年9月12日、Vimeo。リモート限定の無観客ライブ) 「ふくしまFriends Band」のメンバーとして出演
- 「エディーの間違った使い方」に夢中 野村義男さん (2020年10月7日、朝日新聞DIGITAL)
- ライブ 「田村直美 Live among friends AUT2020」 有料生配信
-
(2020年10月11日、イープラス「Streaming+」。名古屋・Electric Lady Landからのリモート)
- さびしんぼう倶楽部 本店 (2020年 - 、Instagram LIVE)
- 440hz_with 「さびしんぼう倶楽部 2号店」 (2020年12月12日 - 、ツイキャス)
-
近藤真彦や衛藤浩一がそれぞれゲスト出演した回もある。
- 初蔵出しコレクションにも注目!野村義男、「僕がギターを始めたワケ」
-
(#1:2021年2月15日、#2:16日、モノ・マガジンweb)
- 近藤真彦、盟友・野村義男が登場でJr.時代を回顧「なんだかんだ45年ぐらい一緒」 近藤真彦&野村義男コンサート「MasahikoとYoshio Live Tour 2021-2022」囲み取材 (2022年3月2日、YouTubeチャンネル「oricon」)
- 他…
ディスコグラフィ
「野村義男」名義作品
シングル
- TOKYO c/w 君だけを (1993年10月21日)
非売品プロモシングル
- 待たせてSORRY c/w めちゃめちゃロックンロール 〜 トラブル (1983年)
アルバム
- 待たせてSORRY (全9曲。1983年6月1日)
- 待たせてSorry Complete (CD。全12曲。1986年5月21日)
- 待たせてSORRY 〜 FINAL edition (リマスタリングCD。全17曲。2004年10月27日。2022年4月に再プレス)
- 440Hz with <Band of Joy> (1992年7月25日)
- 1993 (1993年11月21日)
- ELECTRIC GYPSY (1995年3月10日)
- ELECTRIC GYPSY U (1995年3月10日)
- LIVE at live (1995年11月26日)
- Still Wood (1996年8月12日)
- Ukulele for Christmas (1996年11月26日)
-
ウクレレのみで構成したインストアルバム。
- Peg Collection VOL.1 RARE TRACKS (1997年5月17日)
- 440Hz with <LIFE OF JOY> (2020年2月29日) 55人以上とセッションしたアルバム
- Ukulele Slow Life (2020年10月30日)
-
ウクレレのみで構成したインストアルバム。
- Ukulele Slow Life 2 (2021年9月24日)
-
ウクレレのみで構成したインストアルバム。
オムニバスアルバム
- BEST HIT UKE (ユー・ケー・イー) (2007年8月8日)
-
『DON'T WORRY BABY』、『LIVIN' ON A PRAYER』、『EVERY BREATH YOU TAKE』、『LET'S DANCE』の4曲をウクレレで演奏。
「Funk Rocket」名義作品
カセットテープ
- Funk Rocket (1999年6月)
-
500本限定の3曲入りカセット。手売りのみで完売。
収録曲は、A面に「I need...」と「Draw the line」、B面に「大阪 Funky Night」。 全て後にCD化。
CDミニアルバム
- Turbulence-1 (2001年3月31日)
- Turbulence-2 (2001年3月31日)
1曲入りCD
- Turbulence-3 “Re-construct Sessions” (小山雄士によるRemix盤。2002年10月28日)
オムニバスアルバム
- JAPANESE HEAVY METAL TRIBUTE / 魂 (スピリット) U (2002年12月11日)
-
レイジーのラストアルバム曲『Dreamer』のカバーで参加。
「JARGON」名義作品
アルバム
- JARGON (1999年7月23日)
「BOAT / 野村義男」名義作品
7インチアナログ
- BOAT vs 野村義男 (2000年4月3日)
-
(※ 「BOAT」は日本のロックバンド。1998年結成、2001年解散)
「RIDER CHIPS」名義作品
シングル
- Power Child feat, ROLLY c/w レッツゴー ! ! ライダーキック 〜2000 ver.〜 feat, 藤岡弘 c/w 君と共にライダーはいる feat, 藤岡弘 (2000年11月30日)
- DEEP BREATH feat, ROLLY c/w Sitting On Dynamite feat, 橋本仁 c/w Touch feat, ROLLY+橋本仁 (2001年8月18日)
- 果てしない炎の中へ feat, 寺田恵子 (限定版のc/w「Fire Bird feat, 寺田恵子」、通常版のc/w「Gravitation feat, 寺田恵子」。2002年6月19日)
- We gotta fight feat, DIAMOND☆YUKAI c/w Hard knock life feat, DIAMOND☆YUKAI (2003年1月29日)
- The people with no name feat, m.c.A・T (限定版のc/w「All eyes on me feat, 加藤夏希」、通常版のc/w「鞄 feat, 大槻ケンヂ」。2003年7月24日)
- 仮面ライダーのうた feat, m.c.A・T c/w The Last Card feat, m.c.A・T (2004年1月21日)
- ELEMENTS feat, Ricky c/w 熱風Rider feat, Ricky (2004年9月28日)
- FULL FORCE c/w Bang!Bang!Revolution (2006年4月5日)
- LORD OF THE SPEED feat, 加賀美新こと佐藤祐基 c/w LORD OF THE SPEED・Re-Mix feat, 加賀美新こと佐藤祐基 (2006年11月1日)
- 孤独をふみつぶせ c/w 花唄 (2008年8月1日)
- Ride a firstway c/w Dreamer (2009年9月16日)
- Blessed wind c/w Strength of the Earth (2012年11月21日)
- BEASTBITE c/w Perfect Game(C&G MUSIC MAGIC) c/w Perfect Game(RIDER CHIPS) (2013年2月27日)
- The Finale Of The Finale c/w The Finale Of The Finale feat, Yoshio Nomura Guitar with orchestra (2013年8月7日)
アルバム
- Masked Rider LIVE 2000 (LIVE盤。2001年2月21日)
- Masked Rider LIVE 2004 〜仮面ライダー・ザ・ベストヒッツ〜 (LIVE盤。2004年4月21日)
- おとな買い (2005年3月16日)
- まじめまして。 (2006年1月25日)
- これでよろしかったでしょうか。 (2009年11月11日)
- オドレナリン (2011年11月22日)
ビデオ・DVD
- Masked Rider LIVE 2000 (ビデオ。2001年4月21日)
- Masked Rider LIVE 2004 (DVD。2004年4月21日。同年1月23日の中野サンプラザホールでのライブを収録)
- おとなかい?TOUR 2005 (DVD。2006年6月21日)
- この前のライブ (DVD。2010年10月10日)
「?あ°SISTER (あにまるシスター)」名義作品
アルバム
- ダイエットうまくいってる? (2001年7月25日)
「三喜屋・野村モーター'S BAND」名義作品
アルバム
- WORKS (2005年9月21日、フルカバーアルバム) 世良公則も参加
- ROOTS (2006年12月20日、邦楽フルカバーアルバム) 鮎川誠、鮎貝健らも参加
- ウルトラ・バラエティ・ムービー『監督・ばんざい!』オリジナル・サウンドトラック
-
(2007年5月23日) 演奏のみ
シングル
- 青い牛乳 (c/w 「my love for you」、「ピンポン・ダッシュ」、「風にのって」。 2007年11月1日)
「U_WAVE」名義作品
シングル
- Daydream Tripper (2006年4月26日)
-
日本テレビ系アニメ『エンジェル・ハート』のエンディングテーマ。
ミニドラマ「XYZ Ryo's Bar Reserved for Two」も収録。 - In This World c/w Love & Peace & Doubt 〜Second Theme of U_WAVE〜 (2006年9月6日)
- Beat call the moment c/w 12個のkeynote (2009年10月21日)
-
プロモDVD付き。 A面曲はテレビドラマ『俺たちは天使だ!』のエンディングテーマ。
アルバム
- U_WAVE (2006年9月6日)
「三野姫」名義作品
- 個人で楽しむ 〜お茶の間〜 (2006年7月9日)
-
ライブでのトーク集CD。 他に『泳ぐナイフ』、『Romanticが止まらない』の2曲を収録。
ライブ会場のみで限定発売。後に数量限定で通信販売され、2011年にもライブ会場にて再販された。 企画・制作・編集・ジャケットイラスト:野村義男。 ジャケット画像に使われている浮世絵のTシャツも販売された。 - ハッピー!クラッピー ハッピー!ソング ベスト (DVD。2008年3月19日)
-
CS放送「KIDS STATION」での番組『ハッピー!クラッピー』の2007年8月挿入歌として提供した楽曲『太陽パンチ』を収録。
三野姫ではなく「渡辺英樹と野村義男」名義で提供。 なお、映像には本人たちは出てこない。
- わすれもの (2011年5月5日)
-
1992年の結成から20年目にして初のオリジナルアルバム。ジャケット写真の夜の東京タワーは野村義男が撮影。
CDの盤面には、野村の娘が自宅近所のマンホールにチョークで描いた落書きの写真をプリント。
通販購入者には特典として、直径9cmの円形ステッカーが付いた。
- わすれもの2 (2012年6月6日)
- わすれもの3 (2013年7月7日)
- わすれもの4 (2014年5月5日)
「GUILD9」名義作品
アルバム
- WE ARE GUILD9 (2007年8月15日)
-
世良公則のセルフカバー集。 野村はギター演奏での参加。
「ON & OFF」名義作品
アルバム
- Hello to Good-bye (2010年10月22日)
DVD
- ON STAGE & OFF SHOT - ON & OFF TOUR 2006 〜 2007 (2007年2月14日)
- ON & OFF LIVE TOUR 2010 FINAL (2011年2月1日)
サウンドトラック
- ブルージーンズ メモリー (1981年9月5日)
- グッドラックLOVE (1981年11月29日)
-
「たのきんフォノシート」と題して、雑誌『ティーンアイドル』(1982年1月号)の付録として制作された同映画のサントラソノシートも存在する。
- 嵐を呼ぶ男 (1983年8月4日)
参加作品、提供作品
- 男闘呼組の『誠 ほれたぜ』 (作詞:野村義男&荒木とよひさ、作曲:曽我泰久) (1985年)
- 少年隊の『日本よいとこ摩訶不思議』の作詞・作曲 (1985年12月12日)
- 水谷麻里のアルバム 『なかよし』 (1986年。 同アルバムには小野澤篤の曲も入っている)
- 愛こがれる50's (作詞:野村義男、作曲:曽我泰久、編曲:小林信吾)
- I Still Love You (作詞:野村義男、編曲:小林信吾)
- Peanut Boyのデビューシングル『八月のナイアガラ』の作曲
-
(1986年9月。編曲は「THE GOOD-BYE」の3代目キーボーディスト・小野澤篤)
- 立花理佐 『薄紫のシンフォニー』 (作詞:野村義男、作曲:曽我泰久。1987年)
-
アルバム『初恋神話』に収録。
- 小泉今日子のシングル『キスを止めないで』の作曲 (1987年10月21日)
- 小暮伝衛門(デーモン小暮)のアルバム 『好色萬声男』 (1990年)
- 少年忍者の『FAIRY TALE いまむかし』の作詞・作曲
- 光岡ディオンの1stアルバム 『アクエリアム』 (1991年6月21日)
-
野村は『Somewhere in Time』、『太陽Sun-Sunパラダイス』、『Telephone Game』にて作詞担当、更に『マーメイド・チャチャ』、『ちょっと待って下さい』にてギターで参加。
- 楠桂原作『ぶちかまし眠り姫』のイメージCDアルバム (1992年2月21日)
- 見良津健雄&おたっしゃCLUBのCDアルバム 『幸福の雅楽』 (作曲と演奏。1992年3月25日)
-
野村はギターインスト曲『スーパーギターファイティング』で参加。
同アルバムには衛藤浩一もドラムで参加。
- レオの太陽 〜 レオ北村へ捧ぐ (作曲を担当。1993年12月15日)
-
コンセプトアルバム『心のプロレス 〜 輝ける美麗の格闘戦士達へ捧ぐ』に収録。
- ribbon 『メリハリで愛して』 (作詞:山本秀行、作曲・編曲:野村義男)
-
シングル『夜明けなんていらない』のカップリング曲 (1993年10月6日)
- むしまるQゴールド 〜いのちのかね〜 (2000年4月21日)
-
NHK教育のクイズバラエティ番組『なんでもQ 〜むしまるQゴールド〜』の1999年度のサントラアルバム。
この中で野村は、金子マリ、おおたか静流、GENKIと共に、楽曲『いのちのかね』で参加。
- 18禁ラブストーリー・アドベンチャーゲーム『星空☆ぷらねっと』のサウンドトラックCD-ROM (2000年12月8日)
- ARTISTS UNITED ES HOUR 『Let's sing a song』 (作詞・作曲。2001年3月7日)
-
東海ラジオ『ESアワー ラジヲのおじかん』内の企画「めざせCDデビューへの道」により実現したアルバム『VINTAGE』に収録。
- 野田順子 『Tough』 (作曲を担当。2001年11月7日)
-
アルバム『Tough but Tender』に収録。
- ROCK FUJIYAMA BANDのアルバム『ROCK FUJIYAMA』 (2007年1月24日)
-
プロデュースはマーティ・フリードマン。 この中で野村は、ジミ・ヘンドリックスの『PURPLE HAZE』をカバーしている。
- 曾我泰久の楽曲『One more kiss you!』、『向日葵』、『優しく強く』、『ほんの少し汚れた空の下で』、『〜15才〜』、『君の歌』、『Love potion』(以上7曲の作詞を担当)
他多数…
ビデオ、DVD
- ザ・ギター・メンテナンス 〜 ストラト・タイプ編 (1990年、リットーミュージック)
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ストラトキャスターのメンテナンスを解説したビデオ。
雑誌『Guitar magazine』監修。
インストラクター:椎葉宏和。
コメンテーター:野村義男。
協力:ジャニーズ出版、ビクター。
- 江戸屋画報 六之巻 (1992年、江戸屋レコード)
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バラエティ番組『ロック鳴缶』の最終回の模様が数分間収録されているビデオ。ひな壇でわいわい騒ぐ野村の姿が一瞬映っている。
- 野村義男 ベーシック・ロックギター・セミナー (1996年、59分、アトスインターナショナル)
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2006年7月22日にベストプライス版ビデオとして再発され、同時にDVD版も発売された。
- Amazing Sustainer World 〜 ZAKK WYLDE (1999年、フェルナンデス、非売品ビデオ)
- ROCK鳴缶 〜でかい音で聞け ! !〜
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(2014年6月4日、ミュージックプラス / スペースシャワーネットワーク、97分、XQJD-2001)
バラエティ番組『ロック鳴缶』のダイジェスト版DVD
書籍
著書
- ボクの大冒険 〜 夢をめざして (1981年3月15日、ワニブックス・青春ベストセラーズ)
バンドスコア
- 待たせてSORRY (1983年6月25日、東京楽譜出版社)
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野村義男の1stソロアルバム『待たせてSORRY』に収録された全9曲の楽譜集。
ムック
- ギター・パラダイス (1999年、シンコー・ミュージックMOOK) Charとのスペシャル対談を掲載
- 野村義男のロックギター教室 (2000年10月26日、ヤマハミュージックメディア)
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月刊エレクトーン2000年11月号別冊。 野村がギター演奏とナレーションを務める教則CD付き。
- ゴー!ゴー!ギターSPECIAL これが弾けりゃ〜人気者! テレビお笑い&CMソング大集合
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(2001年8月、ヤマハミュージックメディア『Go!Go!GUITAR』9月号増刊) 「“笑点のテーマ”が弾ける! 野村義男のギターおもしろ稽古帳」を掲載。
- ★総特集★ エリック・クラプトン
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(2002年2月22日、河出書房新社・KAWADE夢ムック 文藝別冊) 取材日は2001年1月11日
- 野村義男が弾いて教える10日間エレキギター塾 (ヤマハミュージックメディア)
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野村がギター演奏とナレーションを務める教則CD付き。
- 『Go!Go!GUITAR』2005年3月号増刊版、2005年2月23日。
- 復刊版、2006年4月14日。 対談とギターコレクションがカットされた教則本のみの構成。CDの内容も一新。
- 再復刊版、2012年3月20日。 タイトルが『野村義男が弾いて教えるエレキギター塾』に改題。 対談とギターコレクションを再び掲載。CDの内容が更に一新。
- 大人の科学マガジン Vol.26 (2009年12月、学研教育出版)
- NHKテレビテキスト 趣味工房シリーズ チャレンジ!ホビー
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「めざせ!ロック・ギタリスト」 (2010年3月25日、NHK出版)
- ロックの神々 Interviews (2014年11月、朝日新聞出版・週刊朝日MOOK)
- YOSHIO NOMURA GUITAR COLLECTION 〜 野村義男の“思わず検索したくなる”ギター・コレクション (2015年6月、リットーミュージック)
- YOSHIO NOMURA EFFECTOR COLLECTION 〜 野村義男の“足の踏み場もない”エフェクター・コレクション (2016年1月、リットーミュージック)
- ジェフ・ベック 超人的ギタリストの伝説 (2017年11月、河出書房新社) 取材日は同年9月29日
- 炎 Vol.3 (2021年1月、シンコーミュージック・エンタテインメント 「シンコーミュージック・ムック BURRN!別冊」)
雑誌連載
- Go!Go!GUITAR (1999年11月号 - 、ヤマハミュージックメディア)
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連載のタイトルは1年おきに変更。
- 「野村義男のロックギター講座」
- ビギナーのためのエレキギター講座 「野村義男のエレキ戦隊!ギタレンジャー」
- ビギナーのためのエレキギター講座 「野村義男の放課後エレキング」
- ビギナーのためのエレキギター講座 「野村義男のおはよう!エレキング」 他…
- Guitar magazine Laid Back (2019年12月:Vol.1 - 2021年3月:Vol.6、リットー・ミュージック)
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連載 「よっちゃんのギターいじりism」
雑誌
- 週刊女性 (2005年5月3日号、主婦と生活社) 成田昭次との120分対談「ギター師弟同窓会」
- Rolling Coconuts
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(ウクレレのフリー冊子。2007年5月:Vol.35、2010年11月:Vol.49、2021年2月:Vol.90、以上全て表紙にも掲載。Rolling Coconuts編集部)
- beatleg magaizine (2012年2月号、3月号、レインボウブリッジ) 「ロック生き証人に訊く」
- 月刊Songs (2015年2月号、ドレミ楽譜出版社) 近藤真彦と共に掲載
- GoodsPress (2015年10月号、2016年3月号、2019年3月号、徳間書店)
- Lightning (2018年6月号、ヘリテージ)
- Player (2020年1月号、2月号、5月号、7月号、11月号、2021年1月号、プレイヤー・コーポレーション)
- モノ・マガジン (2021年3月2日号、ワールドフォトプレス) ギター&ウクレレ特集
- 昭和40年男 (2021年4月号、クレタパブリッシング) 「ちょっと気になる1個違い」
- 他多数・・・
野村義男をモデルにした少女漫画
※ たのきんトリオをモデルにした少女漫画はたのきんのページを参照。- スターまんが 輝け ! ! ヨッちゃん星 (きさらぎあい 著。『小学五年生』1983年10月号。小学館)
その他
- 曾我泰久の2009年のライブツアー「Stand Alone」のパンフレット
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曾我、松原秀樹、杉真理との4人で対談。
ジグソーパズル
- YOSHIO NOMURA GUITAR COLLECTION (500ピース、38×53cm、2015年9月、リットーミュージック)
外部リンク
- 野村義男オフィシャルサイト 「PEGMANIA.COM」
- Instagram (2020年4月2日 - )
- 【非公式】よちをさん(野村義男さん)情報 - X (旧Twitter) (2017年4月17日 - )
- 440hz_with 「さびしんぼう倶楽部 2号店」 - ツイキャス (2020年12月12日 - )
- 連載 「野村義男のおなか(ま)いっぱい おかわりコラム」 (2020年7月25日 - 、SPICE)
- 所属事務所 「MIT GATHERING」でのプロフィール
- 所属事務所 「Herringbone」でのプロフィール
- 野村義男&田村直美スキナニラジオstaff - X (旧Twitter) (2019年1月26日開設)
- EMOTIONAL BEAT 〜野村義男の好きで何が悪い?〜 - YouTube
- 野村義男の“足の踏み場もない”エフェクター・コレクション - リットーミュージック
- 野村義男 GUITAR MUSEUM
- 野村義男 - マルベル堂
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Copyright of my site's all original sentences © Archive of STARTO. No rights reserved.
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