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川﨑麻世

      


川﨑 麻世(かわさき まよ、本名:同じ、出生時の本名:鈴木麻世、1963年3月1日0時頃 - )は、大阪府寝屋川市生まれ、同府枚方市堤町育ちの男性タレント・俳優・歌手。 身長:182cm、体重:70kg、B:100cm、W:79cm、H:92cm、足:27cm。 血液型:B型。

「川麻世」と表記されることが多いが、正確には旧字の「川」姓。

父は、松竹京都所属の映画俳優だった安住譲 (あずみ じょう。本名:鈴木徳彦。1934年生まれ。1994年11月13日に癌で逝去。60歳没。 参考記事:『週刊明星』1978年6月4日号「生きていた実父 ! ! 川﨑麻世母子が慟哭の告白 15年の苦悩の記録」)。
元妻 : タレントのカイヤ (旧芸名:カイヤ川﨑、川﨑介椰、キャロリン・ハイガー、本名:Carolyn Kawasaki、旧本名:Carolyn Higar。1962年5月25日生まれ、O型。父:ドイツ人、母:ネイティブ・アメリカン)。
長女 : 恵斗 (けいと。英名:アンザ。B型)。 長男 : 至恩 (しおん)。 2人の子供はかつて、カイヤと同じく太田プロダクションに所属してモデル活動をしていた。


目次
1 改名歴
2 所属事務所
3 ジャニーズ時代の参加ユニット
4 学歴
5 来歴
6 人物
7 受賞歴
8 主な出演作品
  8.1 バラエティ番組
  8.2 テレビドラマ
    8.2.1 連続ドラマ
    8.2.2 単発ドラマ
  8.3 映画
  8.4 Vシネマ
  8.5 声優
  8.6 ラジオ
  8.7 舞台
  8.8 CM
  8.9 ステージ
  8.10 ディナーショー
  8.11 イベント
  8.12 ファンクラブツアー
  8.13 WEB
9 展覧会
  9.1 展覧会
  9.2 個展
10 ディスコグラフィ
  10.1 シングル
  10.2 オリジナルアルバム
  10.3 ベストアルバム
  10.4 サウンドトラック
  10.5 企画アルバム
  10.6 オムニバスアルバム
  10.7 レコード化されていない楽曲
  10.8 DVD
11 書籍
  11.1 著書
  11.2 FAN BOOK
  11.3 雑誌、広報誌
  11.4 関連書籍
12 外部リンク


改名歴

  1. 麻世 
  2. 川﨑麻世 


所属事務所

  1. ジャニーズ事務所 (1976年 - 1989年8月31日に解雇 [1]
  2. オフィスのいり (ファンクラブ名「M'sカンパニー」。1990年 - 2020年6月30日)
  3. プラチナムプロダクション (2020年7月1日 - )


ジャニーズ時代の参加ユニット



学歴

  1. 勝山愛和香里ヶ丘幼稚園 (大阪府枚方市)
  2. 枚方市立枚方小学校
  3. 枚方市立枚方中学校
  4. 練馬区立石神井中学校 (一部の資料にある石神井中学校説は誤り)
  5. 堀越高等学校
  6. 東京工芸大学短期大学部画像技術科グラフィックデザインコース (優等卒業)
  7. 東京工芸大学短期大学部写真応用科終了 (研究生として)


来歴

  • 1963年3月1日、大阪府寝屋川市の関西医科大学附属香里病院(後の関西医科大学香里病院)で生まれる。 生後は京都市北区上賀茂で少しの間だけ暮らしていたが、両親が離婚。 母親が親権を持ち、川﨑が1歳半の時に母の実家(大阪府枚方市堤町の京阪電車・枚方公園駅の目の前のアパート。2011年頃に解体)に移った。 この枚方時代の小中学校の同級生には、後に恩地食品の社長になる恩地宏昌がいた。

  • 1975年7月から、よみうりテレビ『プリン・キャッシーのテレビ!テレビ ! !』(司会:横山プリン、キャッシー) → 『鶴光のテレビ!テレビ』(司会:笑福亭鶴光)内の素人参加コーナー「パクパクコンテスト」(通称:パクコン)で、西城秀樹の振り真似でグランドチャンピオンに輝き、レギュラー出演するようになって人気を博す。
    (同コーナーの過去の優勝者には松原秀樹、草川祐馬などがいる。 また、豊川誕が『鶴光のテレビ!テレビ』に何度かゲスト出演したことがあるが、その度に麻世は豊川に駆け寄り、「ジャニーさんを紹介して下さい! お願いします!」と売り込んでいる)

  • 1976年2月より、あらゆる雑誌、新聞で取材を受けるようになる。 そんな中、作曲家・歌手の平尾昌晃によってスカウトされ、「平尾昌晃歌謡学院」(後の「平尾昌晃ミュージックスクール」)の大阪校のレッスンに通い始める。

  • アイドル雑誌『月刊明星』の1976年7月号に、大々的に掲載される。 そして同じ頃、平尾昌晃を通じて、念願だったジャニーズ事務所も紹介してもらった。

  • 1976年6月27日、日比谷野外音楽堂で行われた「緑の森のウエスタンカーニバル」に出演し、JJS、リトル・ギャング、あいざき進也、レモンパイらと共演。

  • 同年の夏休み期間中、上京して練馬区石神井に住む叔母(母親の妹。プロカメラマン・島津久純の妻。練馬区石神井町にて「コハク美室 (後のコハク美容室)」経営(本店は京都市)。2011年11月5日逝去)の家で過ごしながら、ステージに出演したり、不二家の「ハートチョコレート」のCM撮影を行う。 続いて雑誌『週刊セブンティーン』(1976年10月5日号)の取材も受け、この誌面で早くも「来年3月1日の14歳の誕生日にレコードデビューする」と告知される。

  • 1976年10月、中学2年で正式に上京して練馬区立石神井中学校に転入。(一部の資料にある「1976年8月末に上京」や「練馬区立石神井中学校に転入」は誤り)
    叔母の家に下宿しながら、石神井中学校および堀越高等学校を卒業。 (多くのファンが押しかけるようになったため、高校の途中からジャニーズ事務所の合宿所へ転居)

  • 当初は苗字の無い「麻世」という芸名で売り出されていたが、すぐに「川﨑麻世」に改められる。 そして、当初のデビュー予定日から4ヶ月遅れて、同年7月1日にシングル『ラブ・ショック』でレコードデビューした。 キャッチコピーは「ハートアタッカー」。
    同年10月の「第10回 新宿音楽祭」にて銅賞を、同年11月の「第4回 ABC歌謡新人グランプリ」にてシルバー賞を、翌1978年5月の「第7回東京音楽祭国内大会」にて優秀新人賞を受賞した。

  • 美少年で鼻が高く、特に足が長いことで有名になった。(当時の身長177cmの時点で股下が93cmとも言われ、当時の芸能界では一番足が長いとされていた)
    マルベル堂のブロマイドも爆発的に売れ、1978年から1980年まで3年連続で男性俳優部門のブロマイド売り上げ第1位に輝く。
    また、ファンによる数多くの親衛隊も作られた。代表的なグループは「まよねーず」。

  • 1977年4月、NHKの人気音楽番組だった『レッツゴーヤング』に「サンデーズ」のメンバーとして起用され、4年間在籍。最長記録を誇る。

  • 1983年、歌手の仕事のかたわら、東京都中野区の東京工芸大学短期大学部画像技術科グラフィックデザインコースを優等卒業。

  • 本人の著書によると、アイドル時代からジャニーズ事務所には「麻世を杉良太郎のような舞台俳優として成功させたい」という計画が存在し、メリー喜多川の口癖でもあった。 当時から事務所は川﨑を舞台俳優に育て上げる事を将来の目標に、人脈作りなどの準備も着々としていた。 そして、1984年には劇団四季のミュージカル『CATS』への出演を果たす。
    また、後輩のたのきんトリオの登場以降、川﨑のアイドル歌手としての存在感は薄くなり、それまでのような利益を生み出せなくなっていたこともあって、事務所は川﨑に本場のミュージカルを学ばせようと、旅費、ミュージカルのチケット、ホテル代、ガイド代などの全ての費用を負担し、ニューヨークへ行かせた。

  • 1987年11月15日から1988年5月8日の間、ミュージカル『スターライト・エクスプレス』に、新幹線ハシモト役で出演。日本人ではただ一人の出演者だった。(1988年5月18日に帰国)

  • 1989年1月、来日中だったシカゴ出身のファッションモデルのカイヤと、六本木のディスコ「レキシントンクイーン」で知り合い、交際を開始。
    しかし直後にカイヤを懐妊させ、それを事務所に報告しないまま出産に向けて動いていたことにメリー喜多川が激怒し、同年8月31日付でジャニーズ事務所から解雇。 当初は同年7月31日付での解雇予定だったが、仕事の都合により1ヶ月延長された。 そして損害賠償を請求されたり、社内への立ち入り禁止まで命じられた [1] (メリーとは2019年9月4日に再会して和解 [2])。 その後、夫婦で渡米。
    同年11月27日、カイヤがアメリカで長女・恵斗を出産。
    翌1990年に結婚。

  • 1992年11月のミュージカル『The 5 O'clock Girl 5時の恋人』で共演した女優・斉藤由貴との不倫が、翌1993年に発覚。 その際の川﨑の釈明会見に、当時の妻・カイヤが仁王立ちで同席したことが非常に話題となった。
        

  • 1歳半で別れた父親と、1994年2月12日に約29年半ぶりに再会。 父親は長年闘病した末、全身にがんが転移している末期の状態で、半身不随で喋ることも出来ない状態だった。 そして再会から9ヶ月後の同年11月13日に逝去。 60歳没。

  • 1996年10月19日、長男・至恩が誕生。

  • 1998年、千葉県松戸市の「ミューラスアクターズスクール」の特別講師を務める。

  • 『東京スポーツ』(2001年2月13日付)にて、川﨑が当時の妻・カイヤの留守中に舞台女優を自宅に連れ込んだと報道される。 これに対し川﨑は、事実無根に基づく記事で名誉を傷つけられたとして、東京スポーツ新聞社と執筆者の梨元勝に計1100万円の損害賠償などを求めた。 そして2002年11月8日に東京地裁は、「記事は川﨑の社会的評価を低下させる」と名誉棄損を認定した上で、「記事は真実と認められず、確実な根拠のないまま執筆したと評価せざるを得ない」として、計110万円の支払いを命じた。
    しかし、裁判所で梨元勝が惚けて発したつまらぬ一言に川﨑は深いショックを受け、突如声が出なくなり、額から脂汗が流れ出す症状に見舞われる。 その後、生活の中でストレスがかかる度に息苦しくなり、声がかすれたり途切れたり、目眩がするようにもなり、心因性の「機能性発声障害」と診断された。 また、ストレスによって車を運転中に手足から全身が痺れ出し、 過呼吸も起こして運転できない状態になり、救急車で病院に運ばれ、「過換気症候群」と診断されたこともあった。 2010年からは、やはりストレスによって耳がふさがった感覚や自身の声が大きく聞こえるなどの症状が出る「耳管開放症」も発症。 梨元の心無い発言に端を発するこれらの心因性の病によって、川﨑は20年以上に渡って通院しながら、リハビリとカウンセリングを受ける日々を余儀なくされた。

  • 2004年より、当時の妻・カイヤと別居生活に入る。(「2000年から別居」という一部記事は誤報)

  • 2006年11月23日、デビュー30周年記念パーティ「麻世仲祭」を、六本木のショーレストラン「香和」にて開催。 デビュー曲『ラブ・ショック』など、8曲を熱唱した他、宙づりにも挑戦した。
    当日の会場には、赤木春恵、フォーリーブス、ピーター、あべ静江、マリアン、大森うたえもん、美容師の野沢道生といった数多くの著名人の他、ファン・友人・マスコミなど、実に250人を超える人たちで溢れかえった。  また、津川雅彦、水谷豊、水前寺清子、寺脇康文、天童よしみといった人たちからの花も届けられた。

  • デビュー33周年に当たる2009年7月21日、自身が初アートプロデュースした飲食店『もつ野菜鍋 川 -SEN-』が群馬県高崎市にてオープン。 この店のオーナーであり友人でもある元ヤクルトスワローズ選手の秦真司の呼びかけで、群馬の地域活性化に一肌脱ぐために協力した。 店内には、「一日の移り変わりと自然をテーマにした」という川﨑の書・絵画・写真などのアート作品が、至る所に飾られている。 開店当日のオープニングセレモニーにて川﨑は、「家のインテリアやアートには僕は一切ノータッチなので、このお店では(当時の妻の)カイヤは一切ノータッチということで・・・」と、自身の感性のみで作り上げたとコメントした。

  • 2011年3月、歌手のGACKTと共に東日本大震災のボランティア・ネットワークの支援プロジェクト「一般社団法人 SHOW YOUR HEART基金 (略称:SYH)」を設立し、多くの義援金を集めて日本赤十字社へ寄付した。

  • 幼い頃から好きだった絵や書道の作品を集めて、2011年9月9日~11日にサッポロ銀座ビル8F『ロイヤルサロン』にて、念願だった初の個展を開催した。

  • 2012年、苗字が「川﨑」ということで、神奈川県川崎市の「かわさき産業親善大使」に任命される。

  • 『FRIDAY』(2012年3月23日号、講談社)にて、川﨑が2人の女性を自宅に連れ込んだり、カイヤがエチオピア人男性と密会している「W不倫」が写真付きで報じられた。
    カイヤは同年5月20日付のブログにて詳細を述べ、事実無根であると否定した。 一方の川﨑は、2人の女性以外にも更に複数の女性と密会していると報じられたが、不倫については同じく否定。 しかし、『週刊女性』(2012年5月29日号、主婦と生活社)でも、モデル・タレントの濱松恵(旧芸名:濱松咲)が本命の愛人だと報じられ、5月8日夜、やはり川﨑の自宅マンションに濱松と2人で入る様子の写真も掲載された。
    濱松恵は非常に浮名の多い人物で、同年3月にも狩野英孝との不倫報道があった他、「エグスプロージョン」のおばらよしおとの子供を流産したり、同じ「エグスプロージョン」のまちゃあきとの交際や、「東京03」の豊本明長との不倫も報じられている。 更に『週刊実話』(2017年11月16日号)のインタビュー「スクープ告白!私を抱いた男たち (アイドル編)」では、初体験の相手は同じ高校だった岡田准一で、その後は堂本光一、滝沢秀明、大野智、櫻井翔、二宮和也、藤原竜也、高岡蒼佑らと次々に肉体関係を持ったことも証言している (誌面では実名は伏せられイニシャル表記)。

  • 元・銀座ホステスの女性(当時34歳)と不倫し、妊娠・中絶させていたことが『女性自身』(2014年11月18日号、光文社)にて報じられる。 また、川﨑が記者からの直撃を受けた前夜には、更に別の女性とお泊りしていたことも判明した。
    元・銀座ホステスの女性とは2013年12月から約10ヶ月間交際。 川﨑の自宅マンションで半同棲生活を送り、毎月50万円の手当も女性に与えていた。 川﨑が舞台で共演したGACKTにも、「僕の彼女」として紹介していた。 しかし妊娠後、川﨑から中絶を強要され、性行為中に撮影した動画を用いたリベンジポルノ脅迫などを受けたことを告白した。
    この川﨑の不倫行為について、妻のカイヤも取材に答えた。 まず妊娠・中絶した相手の女性に対し、「あぁ、私と同じ経験をしたんだなって思いました。私泣いちゃったよ、その女性のために・・・」と同情。 そしてカイヤ自身も長女を妊娠した際、川﨑から最初に「俺の子じゃない」と言われたことを告白した。
    そして翌週の『女性自身』(11月25日号)でも「下劣第2弾!」と題し、元・銀座ホステスの女性が川﨑の数々の行為による傷心で、睡眠薬を大量に飲んで自殺未遂を起こし緊急入院していたことが報じられた他、元・六本木のクラブホステスでバツイチ子持ちの菜々緒似の女性も登場し、2013年5月頃に川﨑と出会ってからすぐに肉体関係を持ち、約8ヶ月に渡って半同棲交際していたことを明かした。

  • 2016年2月22日、Twitterを開始。 同年6月6日に2つ目の新アカウントに移動。

  • 同年9月、家庭内ストレスによって数年前から発症していた声帯萎縮症の手術を受ける。

  • 2017年4月10日、「枚方市PR大使」に任命される。

  • 2018年9月、大沢樹生とのデュオ「オッサンズ」を結成。 同年11月21日にシングル『勝手にしやがれ c/w 男どうし』でCDデビュー。 A面曲は沢田研二のカバーで、振り付けは川﨑が担当。

  • 同年10月、「結婚生活は破綻している」として、カイヤとの離婚を求めて提訴。

  • 『デイリー新潮』(2018年11月21日付、同年11月26日付)、および『FRIDAY』(同年12月7日号)にて、川﨑が浜崎あゆみ似の22歳年下の新恋人(銀座のバー従業員。34歳)と2017年から交際していたことが報じられる。 この女性との交際は『週刊女性』(2019年7月16日号)でも改めて報じられた。 ネット上ではこの女性がタレントの「花音」(本名:佐藤花音、1984年6月2日生まれ)であることも判明した。

  • 2019年6月、カイヤが川﨑から家庭内暴力を受けたと主張。 離婚に加え、慰謝料2000万円を求める反訴に踏み切る。
    同年10月に東京家庭裁判所でようやく裁判が始まると、川﨑が「ハイヒールで頭の後ろを殴られて3針縫いました。いつか殺されるのではと思ったことがあります」とし、カイヤは「私を倒しただけでなく、倒れた私を蹴飛ばしました」、「(川﨑が運転する)車を止めようとしたら、ハンドルを切って、私をはねました」と訴えた。 以降、夫妻は性行為に使用する薬物を巡って法廷で暴露合戦を繰り広げるなど、真っ向から主張が対立し、互いを誹謗し合う長期の泥沼裁判に発展。

  • 2020年2月3日、約1年半に及んだカイヤとの離婚裁判の一審で、東京家庭裁判所(石橋俊一裁判長)が「双方の交流は、芸能活動の一環にすぎず、婚姻生活は破綻していた」とし、離婚を認める判決を言い渡した。 一方、カイヤが家庭内暴力を理由に求めていた2000万円の慰謝料については、「川﨑さんの暴力はあったとしても、カイヤさんによる暴力も同程度あったとうかがわれる」と指摘して退けた上、裁判費用についてもカイヤ側が負担するように命じ、川﨑側の勝訴となった。

  • 同年2月14日、カイヤが判決を不服として控訴。 高裁での第二審に入る。

  • 2021年2月16日、オフィシャルファンサイト「Mayonnaise」開設。(2023年に閉鎖)

  • カイヤとの離婚裁判がまだ続いている中、そして川﨑には交際している22歳年下の恋人・花音が居る中、『FLASH』(2022年8月9日号)にて大河内志保(新庄剛志の元妻)と週1回ほどのペースで逢瀬を繰り返し、手繋ぎ浮気デートをしている現場が写真付きで報じられた。

  • 2023年3月、急性アルコール中毒になり救急車で病院に搬送される。

  • 同年9月20日、控訴審判決にてカイヤの控訴が棄却され、丸4年の長きに渡った離婚裁判がようやく確定。 一審、二審ともカイヤの敗訴となり、川﨑に対する財産分与として6561万5309円の支払いを命じられた。 判決に基づき、川﨑は同月30日に離婚届を提出した。


人物

  • 小学校の高学年の頃は肥満児で、周りからは「ブタマヨ」と呼ばれていた。 また、ジャニーズ事務所に入った当初は目が一重瞼だった。

  • 憧れの先輩は郷ひろみ

  • 川﨑の母親は枚方市で喫茶店「喫茶コハク」を営んでいる。 1960年頃に川﨑の祖父・川﨑哲郎が開業したお店で、母親が受け継いだ。店名の「コハク」は祖母の名前「こはく」から。 なお、祖父は京都市右京区で「コハク美室 (店名:ビューティーサロン コハク)」も経営(川﨑の母親の妹も練馬区石神井にて同名店を経営)していた他、ひらかたパークの中でアトラクションも経営していた実業家だった。
    喫茶コハクの看板メニューは、カレーライスと一緒の皿に、コンニャクやかぼちゃなど、数種類の煮物が盛り付けられた「麻世カレー」。 カレーのルーは5種類のスパイスと、ミキサーにかけた野菜を煮込んだ本格的なもの。 喫茶コハクはテレビ番組でも何度か紹介されている。

  • 初めて付き合った女性は、中学生時代に石野真子と。 二人ともデビュー前に「平尾昌晃歌謡学院」(後の「平尾昌晃ミュージックスクール」)の大阪校に通っていたことがきっかけ。 ただし東京と兵庫の遠距離恋愛で、文通するだけの仲だった。その後、石野も川﨑の後を追って芸能界入りを果たした。(2008年1月12日、関西テレビ『プライスバラエティナンボDEなんぼ』談)

  • ジャニーズ事務所在籍時に行きつけだった美容院は、原宿にあった木下ユミ(本名:木下和子)の店「ビューティサロン ユミ・ビュアクス」。

  • ロケ先で雑草をむしっては食べていた時期がある。
    (松本竜助・著『ウシロからマエから ヘンタイ光線銃発射!』〔1983年1月、東都書房刊〕内のコラム「ロケ先で雑草むしって食うてるヤツもおる」より)

  • 1984年、川﨑が21歳の時にジャニーズ事務所の合宿所を出て初めて一人暮らしした場所が麻布十番だった。 当時、川﨑の隣のマンション(窓の高さも同じ)には志村けんが住んでおり、よく可愛がって貰っていた。 窓越しに会話したり、頻繁に近所で一緒に飲み歩いてカラオケしたり、志村が焼酎の瓶を片手に川﨑の部屋に来ることもあった。

  • 一時期、友人とバイクツーリングチーム「MARCY COMPANY」を作っていた。 また、「川﨑麻世コレクション」と題してジュエリーのプロデュースも行っていた。

  • 2000年代後半に、同じ事務所(オフィスのいり)の後輩俳優・中田洋介が川﨑の付き人をしていた。

  • 少女漫画家の いでまゆみ が、川﨑のファンだったことで知られている。


受賞歴

  • 第10回 新宿音楽祭 (1977年10月12日) - 1stシングル『ラブ・ショック』にて銅賞
  • 第4回 ABC歌謡新人グランプリ (1977年11月11日) - 2ndシングル『青いシンボル』にて銀賞
  • 第7回 東京音楽祭国内大会 (1978年5月26日) - 3rdシングル『暗くなるまで待って』にて優秀新人賞


主な出演作品

バラエティ番組

  • プリン・キャッシーのテレビ!テレビ ! ! (1975年7月 - 、よみうりテレビ)
      「パクパクコンテスト」のコーナーにレギュラー出演
  • 鶴光のテレビ!テレビ (1975年 - 1976年、よみうりテレビ)
      同じく「パクパクコンテスト」のコーナーにレギュラー出演
  • ハラハラサンデー (テレビ朝日)
  • カックラキン大放送 ! ! (1976年10月1日 - 、日本テレビ) レギュラー。 三河屋さん役。
  • レッツゴーヤング (1977年4月10日 - 1982年10月3日、NHK総合)
      レギュラー。 最終回の1986年4月13日にもゲスト出演。
  • ヤンヤン歌うスタジオ (テレビ東京) ダチョウのモノマネをよく披露していた。
  • 第3回 ヤング 歌の祭典 (1977年5月5日、NHK総合)
      収録日は同年4月28日。 渡辺茂樹、フォーリーブス、郷ひろみ、JJS、豊川誕、殿ゆたか、未都由も出演。
  • 第4回 ヤング 歌の祭典 (1978年5月2日、NHK総合)
      収録日は同年4月28日。 郷ひろみ、JJS、未都由も出演。
      川﨑はSF組曲「スターキングデリシャス」、郷はフォーク・メロドラマ「雨の想い出」、JJSと未都はコミック・サスペンス「ミッドナイトロックパーティー」のコーナーにそれぞれ出演した。
  • 日曜ビッグスペシャル 「LOVE FOREVER 完全独占中継 さようならフォーリーブス」 (1978年8月27日、テレビ東京)
  • マジカル7大冒険! (1978年10月5日 - 1979年3月29日、TBS) レギュラー
  • ミラクルTV大出動! (1979年10月11日 - 1980年3月27日、TBS) レギュラー
  • 第31回 NHK紅白歌合戦 (1980年12月31日、NHK総合)
      松田聖子、渋谷哲平、山崎誠、藤慎一郎、倉田まり子、佐藤恵利と共に「サンデーズ」として、中学時代の恋人でもある石野真子の『ハートで勝負』のバックダンサーを務めた。
  • 夜のヒットスタジオ (フジテレビ) 総出演回数:3回
    1. 1981年03月02日 出逢い (同日に郷ひろみも出演)
    2. 1987年11月04日 ロッタ・ロコモーション (ミュージカル『スターライト・エクスプレス』のメンバーとして出演。 同日に田原俊彦、シブがき隊も出演)
    3. 1988年05月18日 パラダイス銀河 (光GENJIとの共演。 同日に少年隊も出演)
  • 徹子の部屋
      (1981年8月18日、1988年7月25日、1996年1月12日、1999年4月13日、2006年2月9日、2014年2月27日、2015年10月14日:大空眞弓と、テレビ朝日)
  • 麻世のヒット大作戦 (1982年4月3日 - 9月25日、テレビ東京) 司会
  • 麻世の真夜中デイト (1982年10月2日 - 1984年2月25日、テレビ東京)
      30分の音楽番組。 菅まり子と共に司会。
      オープニングで麻世が乗っていたバイクはYAMAHAのXZ400D。
  • 森田一義アワー 笑っていいとも! 「テレフォンショッキング」のコーナー
      (1982年11月10日、1987年12月8日、1990年4月30日、1991年10月30日、1992年8月7日、1995年12月8日、1999年2月15日、2002年2月6日、フジテレビ)
  • 料理天国 (TBS)
      1980年代前半に出演し、ビーフ・ストロガノフを披露した。
  • スーパーJOCKEY (日本テレビ)
  • STAR ALIVE (『第21回 新春かくし芸大会・第2部』内ドラマ。1984年1月2日、フジテレビ)
      田原俊彦、THE GOOD-BYE、ボビー吉野、乃生佳之と共演。 振付:西条満。
  • 欽ちゃんのどこまでやるの!?
      (1984年11月28日 - 1985年3月27日、テレビ朝日) 村の大学生役
  • おしゃべり人物伝 (1985年2月8日、NHK総合)
      「ジャンヌ・ダルク」の回にゲスト出演
  • ライオンのごきげんよう (フジテレビ)
  • ダウンタウンDXDX 芸能界スター生活白書 秋のトークスペシャル (1999年9月30日、日本テレビ)
  • スタジオパークからこんにちは (NHK総合、1999年10月26日)
  • マヨなか!シンデレラ (2001年7月6日 - 12月14日) 司会
  • I stage (2006年1月6日 - 3月24日、テレビ愛知)
      江木俊夫とドン小西が司会を務めたトーク番組。その中で川﨑は、自分のレギュラーコーナー「川﨑写真館」を持っていた。
  • 幸せって何だっけ ~カズカズの宝話~ (2006年1月27日、フジテレビ)
      料理コーナー「細木数子の幸せのレシピ」に出演し、湯豆腐を調理。後にDVD化。
  • TANGO CLUB (2006年4月4日 - 9月26日、東京MXテレビ) 坂本知子と共に司会
  • 水野真紀の魔法のレストラン (2007年4月12日、毎日放送)
  • クイズモンスター (2007年4月14日、NHK総合)
  • 行列のできる法律相談所 (2007年4月22日、日本テレビ)
  • 麻世とカイヤのトキメキ☆夫婦旅
      (2007年10月2日 - 、全12回、スカイパーフェクTV!277ch・旅チャンネル)
  • 旅ちゃんガイド (CS放送・旅チャンネル) 第22話にゲスト出演
  • 絶対に笑ってはいけない新聞社24時 (2008年、日本テレビ)
      大帝国劇場25周年記念 舞台版『スター・ウォーズ』制作発表会見にて、ルーク・スカイウォーカー役。
  • 湯けむりパラダイス (2009年1月11日、ABCテレビ)
  • 松井誠と井田國彦の名古屋見世舞 (2009年1月22日、29日、テレビ愛知)
  • みんなのアンケートSHOW ホンネの殿堂 ! ! 紳助にはわかるまいっ (2009年7月31日、フジテレビ)
  • 爆報!THE フライデー (2011年11月4日、TBS)
      田原俊彦と共演。 川﨑の母親の喫茶店「喫茶コハク」と、コハクの看板メニューである「麻世カレー」が紹介された。川﨑自身が考案したこのカレーをスタジオで試食した田原が、真顔で「不味い!」と発言。 その放送をテレビで観た川﨑の母親はショックを受け、泣きながら川﨑に電話をかけて来たことを、川﨑が同月5日付けのブログで明かした。
  • 好きになった人 6 (2012年3月28日、日本テレビ)
      カイヤと共に出演。ただし別居生活8年ということで、夫婦別撮りでの出演だった。
  • 大久保じゃあナイト (2013年11月23日、TBS)
      フォーリンラブのバービーとのキスシーンを披露
  • ロンドンハーツ × ジュニアと田村淳のラブ婚 vs ダメ婚スペシャル!
      (2014年1月14日、テレビ朝日)
  • 芸能人アノ同期は今 (2014年9月21日、テレビ朝日) ひかる一平と共演
  • ダウンタウンDXDX ~春の2時間SP~ (2016年3月25日、日本テレビ) カイヤと共に出演
  • クイズ!脳ベルSHOW
      (2016年12月19日・20日、2018年10月10日・11日、2019年8月26日・27日・30日、2021年1月6日 - 8日、BSフジ)
  • 歌う!セールスマン (2017年5月6日、スカパー!歌謡ポップスチャンネルほか)
  • 愛パチ (2017年6月2日、愛媛・あいテレビ)
  • 三沢あけみのお茶会・歌謡界 (2017年6月21日、スカパー!歌謡ポップスチャンネル)
  • ウケる!偉人伝 (2018年10月5日、日本テレビ)
  • かみひとえ (2019年9月30日、テレビ朝日)
      同月13日にマジシャンのタジマジックのバースデーパーティーにスペシャルゲストとして出演した際の映像が紹介された。
  • SUZUKI presents 極上空間 小さなクルマ、大きな未来。 (2019年10月19日、BS朝日) 大沢樹生と共演
  • ノンストップ! (2019年12月9日、フジテレビ)
  • ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 ~新章・陣取り合戦 in 伊豆半島~
      (2020年5月20日、再放送:2021年4月10日、テレビ東京) 河合郁人、西野未姫と共演
  • BACKSTAGE (2020年7月26日、TBS)
  • ネタ祭り!2020秋 ! ! (2020年9月15日、テレビ朝日)
  • じっくり聞いタロウ ~スター近況㊙報告~ (2020年10月29日、再放送:2021年2月18日、テレビ東京)
  • 有吉ジャポンⅡ ジロジロ有吉 ぺこぱ vs 一流美容師 (2021年2月26日、TBS)
  • ローカル路線バス乗り継ぎ対決旅 陣取り合戦 4 茨城・取手~水戸 (2021年4月14日、テレビ東京)
  • ベルーナTVショッピング
      (2021年3月 - 、テレビ東京、テレビ神奈川、BSフジ、BS朝日、BSテレ東、ほか)
      「ベルーナ」のシルバー向けアパレルの通販番組。 川﨑は、ベスト、長袖ポロシャツ、チノパンツの回に出演。
  • 水曜日のダウンタウン (2021年11月10日、TBS)
  • 激!今夜もドル箱 (2021年11月22日、テレビ東京)
  • テレビ千鳥 (2023年1月19日、テレビ朝日) 軽井沢ロケ
  • 千原ジュニアのヘベレケ (2023年6月22日、東海テレビ)
  • SHOW激!今夜もドル箱 (2023年8月8日、テレビ東京) 百川晴香と共にゲスト出演
  • 翔んで埼玉プレゼンツ 愛すべき逆お国自慢発表会 (2023年11月24日、フジテレビ)
  • 踊る!さんま御殿 ! ! (2024年1月16日、日本テレビ) 中山秀征の長男・中山翔貴と共演
  • ぽかぽか (2024年3月8日、フジテレビ)

テレビドラマ

連続ドラマ

  • 怪人二十面相 (1977年1月7日 - 7月8日、フジテレビ)
      小林よしお少年役。 初ドラマにして主演。
  • バラエティ番組『笑って!笑って!!60分』内ドラマ (TBS)
    • 哀愁学園 ~ 日本忍法伝 (1978年10月14日 - 1979年3月31日) 弓月役
    • 哀愁学園 ~ 受験鬼 (1979年4月 - 9月)
  • ナッキーはつむじ風
      (1978年10月11日 - 1979年10月24日:緒方浩司役、 1979年12月5日 - 1980年3月12日:北原いさお役、TBS) 第4話では井上純一と共演
  • 家族日記 (1979年8月20日 - 9月7日、NHK総合・銀河テレビ小説) 平岡拓海役
  • 猿飛佐助 (1980年5月11日 - 10月5日、日本テレビ) 真田幸村役。 おりも政夫と共演。
  • かたぐるまⅡ (1980年5月12日 - 11月3日、日本テレビ) 今西明彦役
  • 出逢い (1981年2月5日 - 10月29日、TBS、プロデューサー:石井ふく子)
      章美容室の従業員・藤枝卓役。 主題歌は川﨑麻世の『出逢い』。
  • 野々村病院物語 (1981年5月12日 - 11月3日、TBS) 高校3年生の広島二郎役
  • ちょっといい姉妹 (きょうだい) (1981年11月5日 - 1982年5月27日、TBS、プロデューサー:石井ふく子) 津村順司役
  • 平岩弓枝ドラマシリーズ 「花の影」 (1982年6月2日、フジテレビ)
  • 出逢い・めぐり逢い (1983年3月24日、TBS) 第10話にゲスト出演
  • おにいちゃん (1982年7月27日 - 10月26日、TBS) 大下ジョージ役。 乃生佳之と共演。
  • 野々村病院物語Ⅱ (1982年11月2日 - 1983年5月3日、TBS) 撮影技師の上原悟役
  • 『ヤンヤン歌うスタジオ』内の5分枠ドラマ (テレビ東京)
    • マッチの青春叛逆児 (アウトロー) (1983年1月9日 - 6月5日) 遠山一男役
    • マッチの青春叛逆児 (アウトロー) PART2 (1983年6月12日 - 1984年1月22日) バイクレーサー役
    • マッチの青春すくらんぶる (1984年1月29日 - 7月15日) 近藤家の主治医・川﨑麻世役
  • 看護婦日記 パートⅠ (1983年8月16日 - 12月27日、TBS) 深井実役。 田原俊彦と共演。
  • ハロー!グッバイ (1989年4月14日 - 9月22日、日本テレビ) 風間勉刑事役
  • 赤川次郎サスペンス 「泥棒に手を出すな!」 (1990年12月5日、テレビ東京)
      第8話「汚名をはらせ!殺人犯が夫に仕組んだ罠」にて、政治家の秘書、偽ダークキャットのフジシンイチ役でゲスト出演。
  • 映画みたいな恋したい 「アンタッチャブル」 (1992年1月25日、テレビ東京) 早川涼役
  • 社長になった若大将 (1992年4月30日、TBS) 第3話にて大西毅役
  • 雨にかすむ (1992年8月31日 - 9月3日、全4話、テレビ朝日・ネオドラマ) 只見圭介役
  • ママ走れ! (1992年8月31日 - 10月23日、TBS) 中田稜役
  • ママじゃないってば! (1994年1月17日 - 21日、TBS) 第10~13話にて松本弁護士役
  • 夏!デパート物語 (1995年7月18日、TBS)
      第3話「どーする!水着を着ない女のナゾ?」にて青木裕介役。 山口達也と共演。
  • のんちゃんのり弁 2 (1998年7月10日 - 、TBS) 第30話より芹沢亮輔役
  • しおり伝説 ~スター誕生~ (1999年2月2日 - 、TBS) 第2話より鳥居直哉役
  • 救急ハート治療室 (1999年7月20日、フジテレビ) 第3話にて向井俊介役
  • 池袋ウエストゲートパーク (2000年4月14日、6月30日、TBS)
      第1話と最終話に、本人・川﨑麻世役でゲスト出演。 長瀬智也と共演。
  • 水戸黄門 (TBS)
    • 第28部・第26話 「暴君を斬る!男の剣」 (2000年9月11日)
        豊後浜岡藩の殿様・吉川越中守役
    • 第31部・第17話 「民をあざむく仮面の怪人」 (2003年2月17日) 北村和馬役
    • 第33部・第13話 「甘ったれ若旦那に喝!」 (2004年7月12日) 圭太郎役
  • 北条時宗 (2001年1月14日・28日 - 4月1日、NHK総合・大河ドラマ)
      第2・4~13話にて北条長時役
  • FACE ~見知らぬ恋人~ (2001年2月21日 - 3月7日、日本テレビ) 第7~9話にて梶原役
  • ハンドク!!! (2001年11月14日、TBS) 第6話にて水留みちる役
  • ウエディングプランナー SWEETデリバリー (2002年5月8日、フジテレビ)
      第5話「女の嘘」にて門松次郎役
  • 恋は戦い! (2003年1月30日、テレビ朝日)
      第4話「二股の恋純情な恋」にて工藤役。 友井雄亮と共演。
  • 恋する日曜日 ファーストシリーズ 「もう一度夜を止めて (前編・後編)」
      (2003年4月27日、5月4日、BS-i) 荻原志信役
  • 仔犬のワルツ (2004年5月8日、日本テレビ)
      第4話「恐怖の12の箱・・・夜が明けるまで決して出れない!」にて池田要役
  • ママは女医さん (2004年10月18日 - 11月26日、TBS) 館林稔役
  • 弁護士のくず (2006年5月11日、TBS)
      第5話「私の父は九頭さんです!」にて富田賢次郎役
  • 富豪刑事デラックス (2006年5月26日、テレビ朝日)
      第6話「ウエディングプランナーの富豪刑事」にて佐々木俊一役
  • 相棒 Season 5 (2006年11月15日、テレビ朝日) 第6話「ツキナシ」にて北之口秀一役
  • オトコマエ! (2008年5月31日、NHK総合) 第7話「女だますな」にて橘奈良麻呂役
  • 7人の女弁護士 第2シリーズ (2008年6月5日、テレビ朝日)
      第9話「マジシャン殺人事件超魔術で消えた女!?」にてMr.マジカル役
  • コールセンターの恋人 (2009年8月21日、テレビ朝日)
      第7話「余命1ヶ月の夫と身重の妻・・・衝撃告白」にて美容会社の社長・本田役(愛称:Mr.ライトアップ)
  • 明日の光をつかめ (第1シリーズ) (2010年7月5日 - 9月3日、フジテレビ) 沢口祐介役
  • 霊能力者 小田霧響子の嘘 (2010年11月7日、12月5日、テレビ朝日)
      第5話と最終話で氏家健一役
  • 牙狼 <GARO> ~MAKAISENKI~ (2011年12月1日、テレビ東京)
      第9話「化粧」にて高峯龍之介(アグトゥルス人間態)役
  • 慰謝料弁護士 ~あなたの涙、お金に変えましょう~ (2014年2月20日、日本テレビ)
      第7話「独身40女は要注意!疑惑の悪徳結婚相談所に潜入!」にて、結婚相談所『ゲットマリッジ』の代表・尾崎真司役
  • 執事 西園寺の名推理 (2018年5月11日、テレビ東京) 第4話「社交ダンス殺人事件」にて夏木卓郎役
  • シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 (2020年1月12日 - 3月15日、日本テレビ)
      衆議院議員・上坂かみさか真司役
  • JKからやり直すシルバープラン (2021年11月10日 - 12月29日、テレビ東京)
      不動産のオーナー社長・二ノ宮俊一郎役
  • 婚活1000本ノック (2024年2月14日、フジテレビ)
      第5話にて“男爵”こと重部真一役。 千賀健永と共演。

単発ドラマ

  • 幕末青春グラフィティー・雲を翔びこせ (1978年9月28日、TBS) 渋沢平九郎役
  • 額田女王 (1980年3月14日:前編「くれないのうた」、15日:後編「むらさきのうた」、テレビ朝日) 有間皇子役
  • 爆笑ヤンヤン時代劇 「幕末 花の美剣士たち」 (1981年1月4日、テレビ東京)
  • ある家族 (1981年11月8日、TBS・東芝日曜劇場) 藤岡直之役
  • 幻の女を探せ (1983年7月26日、日本テレビ。脚本・演出:井上梅次) 旗信太郎役
  • おんなの家 (13) (1983年10月30日、TBS・東芝日曜劇場) 立野役
  • おめでとう芸術祭大賞 ! ! 立体落語スペシャル ! ! 「爆笑 ! ! 桂三枝のゴルフ夜明け前」
      (1984年3月18日、フジテレビ・花王名人劇場)
  • おかわりシスターズ解散特別企画 「アイドルを探せ ~ 花の女子寮、潜入㊙初体験 ! !」
      (1985年3月11日、フジテレビ・月曜ドラマランド) 桜井良介役。「速瀬守」こと佐村河内守と共演。
  • 白の処刑 (1986年3月22日、テレビ朝日) 桜山役
  • 追憶のクリスマス・イブ (1988年12月24日、TBS) 岩井雪彦役
  • 痛快!ロックンロール通りファイナル (1989年3月30日、TBS) 石田役
  • 瀬戸内海ミステリー海流 ~ 無人島の首なし死体
      (1990年7月14日、テレビ朝日) 西川明夫役
  • 「西村京太郎トラベルミステリー」シリーズ (テレビ朝日) 日下淳一刑事役
    • 十津川警部の挑戦 (1990年7月17日)
    • 十津川警部の対決 (1991年3月26日)
    • 十津川警部の反撃 ~ “のと恋路号”殺意の旅 (1991年9月24日)
  • 横溝正史傑作サスペンス 「女王蜂」 (1990年10月2日、テレビ朝日)
      多門連太郎・日下部達哉の2役
  • 大型時代劇スペシャル 「三姉妹」 (1990年10月6日、TBS) 久能平馬役
  • 狙われた花嫁 (1990年10月23日、テレビ朝日) 祖父江二郎役
  • 愛と殺意の子守歌 (1990年10月29日、テレビ東京) 白井透役
  • 濡れ落ち葉はいやよ (1990年12月9日、TBS・東芝日曜劇場) 篠原役
  • キャンパス迷路殺人事件 ~ 受験疑惑!密室殺人!!
      (1991年6月1日、テレビ朝日) 西川明夫役
  • 一人っ子同志の結婚 (1991年9月12日、日本テレビ) にわ二郎 → 坂本二郎役
  • やっぱり一度は結婚してみたい (1992年4月12日、TBS・東芝日曜劇場) 松井和樹役
  • 盲目の目撃者 (1992年9月14日、テレビ東京) 健一役
  • 秘められた心中 (1992年11月30日、テレビ東京) 東田峯夫役
  • お目にかかれてうれしいわ (1993年1月17日、TBS・東芝日曜劇場)
  • 新・アンの愛情 (1994年3月6日、NHK-BS2) ロイヤル・ガードナー役
  • 湖畔の別荘 殺しのパズル ~ 3つの死体に3つのトリック!
      (1994年6月4日、テレビ朝日) 西川明夫役
  • 終着駅シリーズ 5 ~ 誇りある被害者 (1996年1月27日、テレビ朝日) 香西賢役
  • 当番弁護士 2 (1996年6月18日、日本テレビ) 飯島恒夫役
  • 弁護士・高林鮎子 スペシャル 31 ~ 寝台特急トワイライトエクスプレスの罠
        (1996年、日本テレビ)
  • 保護観察少年A (2000年3月7日、日本テレビ) 北島刑事役
  • ツインズ探偵Ⅱ ~ホステス保険金殺人の罠~ (2000年7月7日、フジテレビ) 沢木雅人役
  • D-ZONE 「ロシアンたこやき」 (2001年3月24日、関西テレビ) みのだこうた役
  • ジャッジカフェ (2001年6月24日、BS-i) ダンシングハンサムロボ・マヨ役
  • SWITCH (2001年7月8日、BS-i) 宝石店支配人の用心棒役
  • 寝台特急トワイライトエクスプレスの罠 (2003年1月7日、日本テレビ) 梶本峰雄役
  • 池袋ウエストゲートパーク スープの回 (2003年3月28日、TBS)
  • 誘拐者の声音 ~ その朝お前は何を見たか
      (2003年8月10日:BSジャパン、13日:テレビ東京) 浜名昌男役
  • 森村誠一サスペンス 4 「街」 (2004年7月12日、TBS。原作:森村誠一) 堀口慎也役
  • モラルリスク調査員 ~ 10分間で死ぬ! -25℃の冷凍庫に罠が・・・
      (2005年9月3日、テレビ朝日) 朝川省二役
      2002年に『モラルリスク女調査員』というタイトルで制作されたが、3年ほどお蔵入りしていた作品。
  • おばさんデカ 桜乙女の事件帖 14 (2006年9月29日) 本並章二役。 布川敏和と共演。
  • 復讐のダイヤモンド (2006年3月18日、テレビ朝日) 池田洋一役
      2002年に撮影されたものの、ずっとお蔵入りになっていた作品。
  • 特命係長・只野仁スペシャル ’08 ~ 大手銀行派遣女子行員が仕掛けた罠
      (2008年2月2日、テレビ朝日) 中津川亮介役
  • 白衣の天使は見た ! ! ~外科病棟殺人カルテ~
      (2008年12月12日、フジテレビ) ダンス講師・近藤明役
  • 警視庁南平班 ~ 七人の刑事 (2009年8月24日、TBS)
  • 浅見光彦シリーズ 35 ~ 歌枕殺人事件 (2009年10月2日、フジテレビ)
  • 刑事長 (2013年4月10日、テレビ東京) 矢敷信夫役
  • 北海道警察 笑う警官 (2013年7月29日、TBS) 杉田昭役
  • 財務捜査官 雨宮瑠璃子 8 (2014年7月21日、TBS) 近藤智久役

映画

  • わが青春のイレブン (1979年7月21日、東映)
  • 青春グラフィティ スニーカーぶる~す (1981年2月11日、東宝)
      本人・川﨑麻世役で出演し、自身のシングル曲『恋の一方通行』を歌唱。
  • 三等高校生 (1982年12月18日 、東宝) 並川浩役
  • 夜逃げ屋本舗 2 (1993年5月15日、東宝) 大島浩二役
  • つげ義春ワールド“ゲンセンカン主人” 第4話「池袋百点会」
      (1993年7月、シネセゾン。監督:石井輝男。共演:杉作J太郎) 伊守役
  • BACK STAGE (2001年8月18日、日活) 白井亘役。 布川敏和と共演。
  • Last Dance ~離婚式~ (2001年10月6日、東映) 神戸正彦役
  • TRICK 劇場版 (2002年11月9日、東宝) 安田安夫役
  • くらわんか! ~天の川に夢を乗せて~ (2017年7月1日、MIRAI) 奥沢筆次郎役
  • 僕が君の耳になる (2021年5月14日、テンダープロ) 小西文明役
      当初は同年5月7日公開の予定だったが、5月14日に延期となった。
  • ある家族 (2021年7月30日、テンダープロ) 主演・一ノ瀬泰役
      当初は同年6月18日公開の予定だったが、7月30日に延期となった。
  • 翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~ (2023年11月23日、東映) 京都市長役

Vシネマ

  • 女教師仕置人 復讐の女神 (1990年11月1日) 医師・りゅういち役。 1シーンのみの出演。
  • 女教師仕置人 地獄の女神 (1990年12月10日) 医師・りゅういち役。 出演シーン多数。
  • 実録・関東やくざ抗争史 松田組 (2005年7月25日) 松田義一役
  • 実録・関東やくざ抗争史 松田組 2 (2005年9月25日) 松田義一役
  • 実録・関東やくざ抗争史 松田組 3 (2005年11月25日) 松田義一役
  • 実録・九州やくざ戦争 九州の義王ライオン (2006年1月25日)

声優

  • ヤンマーファミリーアワー 飛べ!孫悟空 (人形劇。1979年1月16日、23日、TBS) 第64、65話にて麻世王子役
  • グローイングアップ 2 ~ゴーイングステディ~
      (1981年8月8日、フジテレビ・ゴールデン洋画劇場) ボビー役
  • 青い恋人たち (1983年6月22日、フジテレビ・ゴールデン洋画劇場)
      ピーター・ギャラガーが演じるマイケル・パパス役
  • 人形劇 「大冒険!走れアリババ」 (1988年4月2日 - 9月24日、テレビ朝日)
  • ウエスト・サイド物語 (1999年12月28日、テレビ東京・20世紀名作シネマ) ベルナルド役
  • スカットミサイル基地を破壊せよ! (2000年3月16日、NHK-BS2) クリス役
      1995年にイギリスLWTプロダクションが制作したドラマ。

ラジオ

  • 第3回 ヤング 歌の祭典 (1977年5月5日、NHKラジオ第1)
      収録日は同年4月28日。 渡辺茂樹、フォーリーブス、郷ひろみ、JJS、豊川誕、殿ゆたか、未都由も出演。
  • 麻世の輝け青春 (1979年4月9日 - 、ラジオ大阪)
  • 夜はともだち 小朝と麻世のハッピートーク (1980年 - 1981年、TBSラジオ)
       春風亭小朝との共演番組。
  • ラジオ劇場 三銃士 (1981年1月26日 - 2月27日)
  • 電撃わいど ウルトラ放送局 (1981年4月6日 - 6月25日、ラジオ関東)
  • 麻世のおもしろ放送局 (1981年12月11日 - 1982年3月26日)
  • アイドル電話90分 (1984年4月22日、ラジオたんぱ)
  • 松尾雄治のMonday Free Kick (2007年3月26日、ラジオ日本)
  • くにまるジャパン 「ラジオ・バイオグラフィ ~ 5冊のアルバム」 (2014年6月23日 - 27日、文化放送)
  • ドランクドラゴン鈴木拓宅 (2017年6月4日、11日、TBSラジオ)
  • 日曜バラエティー (2017年6月11日、NHK第1、NHKワールド・ラジオ日本)

舞台

  • ミニミニ・ミュージカル 「少年たち」 (1976年8月9日 - 23日)
      「JOE vs JJS+GANGS サマービッグシティコンサート」内で上演。
  • 芳恵ちゃんまつり 第1部:春模様 (1984年3月30日 - 4月2日、梅田コマ劇場)
  • 劇団四季公演 「CATS」 (1984年6月5日 - 10月21日、全58回の出演、西新宿キャッツ・シアター) ラム・タム・タガー役
  • カサノバ ’85 (1985年5月2日 - 22日、PARCO劇場) マイケル・カネリ役
  • 近藤真彦公演 「森の石松」 (1985年8月11日 - 27日、大阪・新歌舞伎座) 七五郎役
  • 将軍 (1985年10月3日 - 27日、大阪・新歌舞伎座) 井川鉄之助役
  • あたしは・・・男 (1986年1月4日 - 26日、三越劇場) 富田蜜夫 〔愛称:ハム〕 役
  • ラ・カージュ・オ・フォール
      (1986年7月4日 - 8月31日、帝国劇場・東宝ミュージカル、1987年4月1日 - 30日:大阪・近鉄劇場、8月4日 - 27日:名古屋・中日劇場、1993年12月11日 - 1994年1月31日、青山劇場) ジャン・ミッシェル役。 1986年の公演のみ宇治正高も共演。
  • 松平健 特別公演 (1986年11月1日 - 28日、大阪・新歌舞伎座)
      「わが剣熱砂を染めよ ~若き日のジンギスカン~」 - ムカリ役
      「吉宗評判記・暴れん坊将軍 ~二人吉宗・望郷の唄~」 - 黒田対馬守役
  • 恋の歓び (1986年12月9日 - 18日、つづきスタジオ) ヴィクトール役
  • あたしは・・・モンスター (1987年1月4日 - 27日、三越劇場) ドラキス役
  • ナムコ スターライトエクスプレス
      (1987年11月15日 - 12月11日:代々木第一体育館、 12月24日 - 1988年1月10日:大阪城ホール、 1月24日 - 2月28日:オーストラリア・シドニー、 3月6日 - 20日:オーストラリア・ブリスベン、 3月27日 - 4月14日:オーストラリア・メルボルン、 4月21日 - 5月8日:オーストラリア・アデレード、 5月18日 - 5月29日:オーストラリア・パース) 新幹線ハシモト役
      作品のキャッチフレーズは、「こまったことに、テレビでは体験できない興奮なのだ。」だった。
  • ガラスの仮面 (1988年8月3日 - 27日、新橋演舞場) 速水真澄役
      演出:坂東玉三郎(5代目)。 宇治正高、ジャニーズJr.の木暮毅も共演。
  • 銀座芸者 / ふるあめりかに袖はぬらさじ
      (1988年9月29日 - 10月23日:名古屋・中日劇場・坂東玉三郎公演、1989年5月2日 - 26日:新橋演舞場・五月新派特別公演) 藤吉役
  • 鏡花・夢二 ~ 坂東玉三郎の世界 (1988年11月17日 - 25日、サンシャイン劇場)
       「泉鏡花名作集」を朗読。
  • エニシング・ゴーズ
      (1989年8月5日 - 28日:日生劇場、1990年7月5日 - 31日:大阪・近鉄劇場、1991年7月5日 - 28日:名古屋・中日劇場、8月3日 - 29日:日生劇場) ビリー・クロッカー役
  • マイ・フェア・レディ
      (1990年3月4日 - 4月27日、1999年2月4日 - 3月28日、帝国劇場) 貧乏貴族の令息 フレディ・アインスフォード=ヒル役
  • ヴィクター・ヴィクトリア
      (1990年12月3日 - 27日:梅田コマ劇場、1991年2月2日 - 27日:シアターコクーン) リチャード役
  • 三月新派特別公演 (1991年3月1日 - 25日、新橋演舞場)
      昼の部 「小五こごさま」 - 桂小五郎役
      夜の部 「滝の白糸」 - 村越欣弥役
  • 付き馬屋おえん
      (1991年5月2日 - 27日、梅田コマ劇場) 浜蔵役
    • 『付き馬屋おえん ~恋の蛍は闇に散る~』 (1995年7月1日 - 27日、明治座) 又之助役
    • 『付き馬屋おえん ~恋は未練よ寒牡丹~』 (1996年12月1日 - 25日、明治座) 又之助役
    • 『付き馬屋おえん ~女郎蜘蛛はわらう~』
      (2005年8月20日:和光市民文化センター・大ホール「サンアゼリア」、21日:千葉県東総文化会館、 23日:會津風雅堂、24日:福島県文化センター、26日 - 28日:電力ホール、30日:酒田市民会館、 31日:遠野市民センター、9月1日:棚倉町文化センター(倉美館)、2日:山形県県民会館、 3日:秋田県民会館、4日:盛岡市民文化ホール、6日:市原市市民会館、7日:群馬県民会館、 9日:石川県立音楽堂、10日:北アルプス文化センター、11日:砺波市文化会館、12日:上越文化会館、 13日&14日:新潟県民会館、9月15日:両津文化会館、17日:ペガサスホール、18日:一宮市尾西市民会館、 19日:静岡市清水文化センター、20日:三次市文化会館、21日:三木町文化交流プラザ・三木文化ホール、 23日:サンポートホール高松、25日:松山市総合コミュニティセンター・キャメリアホール、 27日:広島厚生年金会館、28日:北九州芸術劇場、29日:牛深市総合センター、30日:大川市文化センター、 10月1日:ミリカローデン那珂川、2日:熊本市民会館、4日:京都府中丹文化会館、5日:亀山市文化会館、 7日:戸田市文化会館、8日 - 10日:能登演劇堂) 伊之助役
  • 飾り火 (1991年9月5日 - 29日、名鉄ホール) 藤家雄介役
  • 初蕾
      (1991年10月5日 - 25日:三越劇場、1993年6月1日 - 27日:名鉄ホール。脚本:橋田壽賀子) 梶井半之助役
  • ロンドンミュージカル 「ブラッドブラザーズ」
      (1991年11月16日 - 12月19日:サンシャイン劇場、1995年8月20日 - 30日:京都南座、9月4日 - 27日:青山劇場) ナレーター担当
  • 源氏物語 “女三の宮” (1992年2月3日 - 29日、帝国劇場) 夕霧役
  • あしながおじさん
      (1992年5月14日 - 31日:サンシャイン劇場、6月4日 - 14日:新神戸オリエンタル劇場) ジャービス・ペンドルトン〔ジョン・スミス〕役
  • The 5 O'clock Girl 5時の恋人
      (1992年11月2日 - 25日、青山劇場・東宝ミュージカル)
      ポロのスポーツスターのジェラルド・ブルックス(愛称:ゲリー)役。 元・ジャニーズJr.の中本雅俊も共演。
  • 新・アンの愛情
      (1993年3月20日 - 29日:日本青年館・大ホール、5月2日 - 5日:シアター・ドラマシティ) ロイヤル・ガードナー役
  • 一人二役 (1993年4月2日 - 4日、東京芸術劇場・小ホール2) リシャール / ミシェルの2役
  • エリザベス (1993年7月31日 - 8月29日、銀座セゾン劇場) デビット・ムーア役
  • 中条きよし特別公演 「源氏物語 ~夢と知りせば~」
       (1993年10月1日 - 26日、大阪・新歌舞伎座) 柏木衛門督役
  • ピーター・パン
      (1994年4月1日 - 24日:青山劇場、7月23日&24日:よこすか芸術劇場、8月4日 - 11日:青山劇場、 8月16日 - 31日:近鉄劇場、9月3日:愛知県芸術劇場、12月10日 - 25日:中日劇場、 1995年3月12日:よこすか芸術劇場、3月24日&25日:仙台イズミティ21、3月30日 - 4月23日:青山劇場、 4月29日&30日:福岡サンパレス、5月4日 - 21日:近鉄劇場、6月10日&11日:北海道厚生年金会館、 1996年3月28日 - 4月14日:青山劇場、4月27日 - 29日:広島厚生年金会館、5月11日:福岡サンパレス) フック船長 / ダーリング氏の2役
  • 華やかな妻たち (1994年5月4日 - 25日、名鉄ホール) 浦田役
  • お気に召すまま AS YOU LIKE IT (1994年6月16日 - 29日、サンシャイン劇場) オリバーこと織部役
  • 萬屋錦之介特別公演 「鬼と人と ~信長と秀光~」
      (1994年11月1日 - 27日、大阪・新歌舞伎座) 弥助役
  • 菊がさね (1995年1月2日 - 28日、東京宝塚劇場) 大倉喜七郎役
  • キャバレー
      (1995年10月6日:よこすか芸術劇場、8日:沼津市民文化センター、10日:関市文化会館、 11日:吹田市文化会館、13日:長野市民文化会館、14日:佐野市文化会館、16日:津山文化センター、 18日:富山市民会館、19日:新湊市中央文化会館、21日:小田原市民会館、23日&24日:倉敷芸文館、 27日&28日:名鉄ホール、31日:葛飾シンフォニーヒルズ、11月1日:サンシティ越谷市民ホール、 4日:関内ホール、11日:泉南市立文化ホール、13日&14日:広島アステールプラザ、17日:土浦市民会館、 19日:宮崎県立芸術劇場、23日:浜松アクトシティ、25日&26日:札幌厚生年金会館、27日:江別市民会館、12月1日 - 10日:シアターアプル) MC役
  • 喜劇 「父に捧げる子守唄」 (1996年7月4日 - 28日、名鉄ホール) 桜木新次役
  • ヨコハマ物語 夢草紙 -明治編-
      (1996年9月4日 - 29日:帝国劇場、10月4日 - 29日:大阪・飛天) 丈 (ジョー)
  • 京ふたり (1997年2月1日 - 24日、大阪・飛天) 田代守役
  • デュエット
      (1997年3月19日 - 30日:天王洲アイル・アートスフィア、4月4日 - 6日:近鉄劇場、 7日:愛知青少年文化センターアートピア、11日:町田市民ホール、1998年8月28日&29日:天王洲アイル・アートスフィア、 9月2日:丸亀市民会館、3日 - 5日:香川県民ホール・アクトホール、7日:鳴門市文化会館、8日 - 11日:徳島文化センター、 12日&13日:阿南市民会館、15日 - 19日:高知県民文化ホール・オレンジホール、20日:須崎市立市民文化会館、 23日:中村文化センター、25日&26日:今治市公会堂、27日 - 30日:愛媛県県民文化会館、10月1日&2日:西条市総合文化会館、 5日:パルテノン多摩、6日&7日:麻生文化センター、8日:八王子市芸術文化会館・いちょうホール、9日:日野市民会館、 12日:厚木市文化会館・大ホール、14日:和歌山粉河ふるさとセンター、15日:大阪・貝塚市立文化会館 大ホール、 16日 - 18日:和歌山市民会館・小ホール、19日&20日:阪南市文化センター・サラダホール) ヴァーノン・ガーシュ役
  • レ・ミゼラブル
      (1997年6月8日 - 10月28日:帝国劇場、12月6日 - 1998年1月26日:大阪・飛天、3月4日 - 4月25日:名古屋・中日劇場、 6月7日 - 7月30日:帝国劇場、1999年5月8日 - 6月30日:帝国劇場、2000年12月3日 - 2001年2月21日:帝国劇場、 2004年7月13日 - 17日:東京芸術劇場・中ホールにて『レ・ミゼラブル イン コンサート』) ジャベール警部役
  • 音楽劇 “月の夜の物語” (1997年11月5日 - 8日、国立劇場・小劇場) ジュナ役
  • I do! I do! 結婚物語
      (1999年11月1日:静岡グランドシップ・中ホール、3日 - 14日:天王洲アイル・アートスフィア、16日&17日:シアター・ドラマシティ、19日:名古屋市民会館) マイケル役
  • はなざかり 女ざかり (1999年12月1日 - 19日、名鉄ホール)
      マストロヤンニ / 田沢泰彦の2役
  • 里見浩太朗特別公演 「大江戸評判記 美男の顔役」
      (2000年3月2日 - 27日、御園座) 片岡直次郎役
  • 出雲の阿国 (2000年7月1日 - 25日、博多座) 名護屋山三役
  • 新・名古屋 嫁入り物語 (2000年10月1日 - 28日、名古屋・中日劇場) 加藤夏彦役
  • ほんまにほんま・もと夫婦 (2001年7月1日 - 28日、名鉄ホール) 鰐淵裕二役
  • 美空ひばり物語
      (2001年9月7日&8日:江戸川区総合文化センター、12日:新田町文化会館・エアリスホール、 14日:茨城県立県民文化センター・大ホール、16日:御殿場市民会館・大ホール、18日:山梨県民文化ホール・大ホール、 21日:新潟テルサ、23日:柏崎市市民会館、25日:青森市文化会館、27日&28日:釧路市民文化会館、 29日&30日:帯広市民文化ホール、10月3日:四日市市文化会館・第1ホール、5日&6日:神戸国際会館・こくさいホール、9日:倉敷市芸文館) 加藤哲也役
  • 悪女について (2001年11月1日 - 12月28日、芸術座) 尾藤輝彦役
  • 新春・尾張嫁入物語 (2002年1月2日 - 27日、名古屋・中日劇場) 加藤伊織役
  • HONK!
      (2002年3月6日&7日:かめありリリオホールにてプレビュー公演、10日 - 24日:青山劇場、 26日 - 4月1日:大阪・近鉄劇場、6日&7日:名古屋・中日劇場、30日 - 5月2日:能登演劇堂) キャット役
  • 女心は夢ごころ
      (2002年10月1日 - 21日:名鉄ホール、23日:富山県民会館、24日:石川厚生年金会館) 佐伯小次郎役
  • 天童よしみ特別公演 「おんな次郎長 恋の花道」
      (2003年2月2日 - 28日、大阪・新歌舞伎座) 疾風の新吉役
  • 悪名
      (2003年5月2日 - 13日:梅田コマ劇場、17日 - 29日:新宿コマ劇場) モートルの貞役
  • シンデレラストーリー
      (2003年7月23日 - 27日:大阪・シアタードラマシティ、8月2日 - 10日:名古屋・中日劇場、15日 - 31日:青山劇場) 王様役。 後にDVD化。
      なお、当ミュージカルの作詞を担当したのは、川﨑のかつての不倫相手・斉藤由貴だった。
  • 十二夜
      (2003年10月5日 - 11月24日:帝国劇場、2006年8月3日 - 27日:名古屋・中日劇場、9月1日 - 3日:大阪・浪切ホール) 道化役
      2003年と2006年の両公演で元・ジャニーズJr.中本雅俊も共演。 また、2003年公演分はサントラCDが発売された。
  • LOVE LETTERS (朗読劇。2003年12月26日、PARCO劇場) アンディ役。 相手役は伊織直加。
  • ホットライフ・ミュージカルコメディー 「のど自慢 ~泣き笑い音楽人情喜劇~」
      (2004年3月2日 - 26日、名古屋・御園座) 谷山敬一役
  • 浪花のおよし捕物帳 ~この小さな手に幸せを~ (2004年6月1日 - 27日、大阪・新歌舞伎座)
  • 恋風の街 ~ 「蛇蝎のごとく」より
      (2004年8月22日 - 29日:ルテアトル銀座、9月1日 - 22日:名鉄ホール) 石沢清孝役
  • 東京駅 ~ 恋はレトロに三番ホーム (2004年11月4日 - 12月28日、芸術座) 寺沢一役
  • 松井誠 正月特別公演 「ジパング Jipang
      (2005年1月2日 - 26日、名古屋・御園座) ジミー・B・ホワイト役。 あおい輝彦と共演。
  • 川中美幸特別公演 「大名お国替 引越大名」
      (2005年2月2日 - 28日、明治座) 桜田三十郎役。 森奈みはると共演。
  • 泣いたらあかん
      (2005年5月1日 - 25日:名古屋・御園座、6月2日 - 26日:大阪・新歌舞伎座、
      2007年8月30日:大阪・浪切ホール 大ホール、 31日:奈良・橿原文化会館、 9月1日:京都・宇治市文化センター、 3日 - 6日:神戸国際会館 こくさいホール、 7日:岡山市民会館、 9日:香川県県民ホール グランドホール、 16日:広島県立文化芸術ホール、 17日:防府市公会堂、 18日:北九州芸術劇場 大ホール、 20日 - 22日:福岡市民会館 大ホール、 23日:長崎ブリックホール 大ホール、 26日&27日:熊本・八千代座) 生駒天転役
  • 椅子の上の猫
      (2005年11月10日 - 14日:シアターアプル、18日:関内ホール、22日:クロスランド小矢部、 23日:富山県民会館、24日:石川厚生年金会館、26日&27日:シアタードラマシティ、 28日:広島アステールプラザ・大ホール、29日&30日:メルパルクホールFUKUOKA、12月2日 - 4日:名鉄ホール、5日:浪切ホール) G役
  • 私生活
      (2006年3月11日:かめありリリオホール、13日~15日:徳島市立文化センター、16日&17日:香川県県民ホール、 18日:丸亀市民会館、19日:鳴門市文化会館、20日:阿南市民会館、23日:所沢市民文化センター、 25日&26日:愛媛県県民文化会館、27日:今治市公会堂) ヴィクター・プリン役
  • ジャック・ブレルは今日もパリに生きて歌っている
      (2006年10月4日 - 7日、サンシャイン劇場)
  • コロッケ新春喜劇公演 「俺はお殿さま」 (2007年1月27日 - 2月24日、新宿コマ劇場)
  • ブロードウェイミュージカル 「THOROUGHLY MODERN MILLIE ~モダン・ミリー~」
      (2007年4月16日 - 29日、新国立劇場・中劇場) ジミー・スミス役
  • Damn Yankees ~くたばれ!ヤンキース~
      (2007年5月25日 - 6月6日、青山劇場) アップルゲイト役
  • おんなの家 (2007年7月4日 - 31日、名鉄ホール)
  • 女ねずみ小僧 ~目明かしの女房~ (2007年11月2日 - 27日、明治座)
  • 丸美屋食品ミュージカル 「Annie」 (2008年4月 - 5月、青山劇場) ルースター役
  • 松竹サスペンス劇場 「罠」 (2008年10月、京都四條南座)
  • ブロードウェイ・ミュージカル 「回転木馬」
      (2009年3月19日 - 4月19日、天王洲・銀河劇場) ジガー役
  • ドラマティック・レビュー 「うたかたのオペラ」
      (2009年6月26日 - 28日、大阪・松竹座、構成・脚本:横内謙介、演出:岡村俊一、音楽:加藤和彦) アマカス役
  • 吉本錦秋爆笑公演 「二部 宮川大助・花子公演」
      (2009年9月19日 - 23日、名古屋・中日劇場)
  • フットルース (2009年11月3日 - 8日、東京芸術劇場・中ホール) ムーア牧師役
  • ブロードウェイミュージカル 「イカれた主婦」
      (2010年5月15日 - 23日:ル テアトル銀座 by PARCO、26日:中日劇場、29日:金沢・本多の森ホール、6月3日:仙台・イズミティ21、10日:岡山市民会館、14日:北九州芸術劇場 大ホール、16日:大阪・森ノ宮ピロティホール。 振付:前田清実) ウォレス役
  • 星降る夜に (2012年5月13日、築地本願寺ブディストホール)
      スペシャルゲスト出演。 同年7月13日にDVD発売。
  • 親鸞 わが心のアジャセ
      (2012年8月30日 - 9月1日:浅草公会堂、4日:神戸市文化ホール、5日:高松・アルファあなぶきホール、 6日:福山・リーデンローズ、8日:出雲市民会館、10日&11日:山口市民会館、12日:広島・ALSOKホール、 13日:呉市文化会館、14日:はつかいち文化ホール「さくらぴあ」、17日:鹿児島・宝山ホール、 19日:枚方市民会館、21日:仙台・貸切ボランティア公演)
  • 招かれざる客
      (2012年10月13日:東京・シアター1010、17日&18日:兵庫芸術文化センター阪急中ホール、 22日:徳島市立文化センター、24日:四街道にて演劇鑑賞団体による貸切公演、26日:高知県立県民文化ホール、 29日 - 11月1日:千葉にて演劇鑑賞団体による貸切公演、7日&8日:金沢・北國新聞赤羽ホール、10日 - 18日:ル テアトル銀座)
  • 劇場版☆スターズシアター 「虹の彼方へ」
      (2013年5月31日、築地ブディストホール) ゲスト出演
  • レビューショー 「Legendary Ⅳ ~THE SHOW OF DREAM~」
      (2013年6月6日 - 9日、築地ブディストホール)
  • 新版 人生は、ガタゴト列車に乗って・・・・・
      (2013年9月13日:府中の森芸術劇場 どりーむホール、17日:松山・ひめぎんホール、 19日:市川市文化会館、24日:新潟県民会館、27日:岩手県民会館、 29日:福島県文化センター、10月1日:秋田県民会館、4日 - 10日:博多座)
  • 劇場版☆スターズシアター 「河の流れは」
      (2013年11月3日、築地ブディストホール) ゲスト出演
  • 細雪 (2014年6月1日 - 27日:明治座、2015年4月3日 - 26日:大阪・新歌舞伎座)
  • MOON SAGA ~義経秘伝~ 第二章
      (2014年8月8日 - 18日:明治座、9月20日 - 29日:大阪・新歌舞伎座、10月10日 - 13日:名古屋・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール。原作・脚本・演出・主演:GACKT)
  • 笑う門には福来たる ~女興行師 吉本せい~ (2014年12月3日 - 25日、新橋演舞場) あおい輝彦と共演
  • 義経秘伝 熱血学園物語 ~第二章~
      (2015年1月8日、中野サンプラザホール、原作・脚本・演出・主演:GACKT)
  • 南の島に雪が降る
      (2015年8月6日 - 9日:浅草公会堂、14日 - 23日:中日劇場、25日:福岡・キャナルシティ劇場、27日:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ) 元・関西ジャニーズJr.の室龍規と共演。
  • 劇団スイセイ・ミュージカル 「クリスマス・キャロル」
      (2015年11月8日:西予市宇和文化会館、10日:長良川国際会議場 メインホール(貸切公演)、11日:熊谷文化創造館 さくらめいと「太陽のホール」、 15日:川越町あいあいホール、20日:旭川市民文化会館 大ホール、21日&22日:北海道・ニトリ文化ホール、27日:八戸市公会堂、 28日:リンクステーションホール青森(青森市文化会館)、30日:北秋田市文化会館、12月1日:大仙市中仙市民会館「ドンパル」、 3日:上越文化会館 大ホール、4日:富山県民会館、5日:鯖江市文化センター、8日:伊勢市観光文化会館、10日:岡山市民会館、 11日:神戸国際会館 こくさいホール、13日:朝倉市総合市民センター(ピーポート甘木)大ホール、 15日 - 18日:千葉県文化会館(貸切公演)、19日:郡山市民文化センター 大ホール、20日:燕市文化会館 大ホール、 22日:阿波海南文化村 海南文化館ホール、23日:守山市民ホール、25日:笠懸野文化ホール〔パル〕、 27日:かめありリリアホール) 主演・スクルージ役
  • 『The Best Of Chef 50』 Vol.2 出版特別記念 朗読活劇 「スパイス」
      (2016年6月10日 - 12日、芝浦のフレンチ料理店「オーシャンディッシュ クオン」)
  • オフブロードウェイ・ミュージカル 「bare (ベア)
      (2016年6月30日 - 7月10日、新宿シアターサンモール。 7月7日の公演後にはアフタートークショーにも参加) 校長役
  • ミュージカル・コメディ 「キス・ミー・ケイト」
      (2017年7月1日&2日:サンシティ越谷市民ホール 大ホール、 5日:桐生市市民文化会館 シルクホール、 7日:まつもと市民芸術館、 9日:富山県民会館 大ホール、 12日:山梨・東京エレクトロン韮崎文化ホール 大ホール、 15日:めぐろパーシモン 大ホール、 17日:福島:會津風雅堂 大ホール、 20日:茨城・結城市民文化センターアクロス、 22日&23日:愛知・刈谷市総合文化センターアイリス 大ホール、 24日:岐阜・バロー文化ホール(多治見市文化会館)大ホール、 28日:御殿場市民会館 大ホール、 30日:静岡・森町文化会館ミキホール 大ホール、 8月1日 - 6日:東京芸術劇場 プレイハウス、 8日:倉敷市芸文館、 10日 - 13日:兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、 以上全国15ヶ所、
      2018年6月30日&7月1日:カルッツかわさき(川崎市スポーツ・文化総合センター)ホール、 3日 - 8日:東京芸術劇場 プレイハウス、 11日:岩手・奥州市文化会館 Zホール 大ホール、 13日:岩手・久慈市文化会館アンバーホール 大ホール、 15日:青森・十和田市民文化センター 大ホール、 19日:名古屋・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール、 22日&23日:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール、 26日:石川・こまつ芸術劇場うらら 大ホール、 28日&29日:兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール、 8月1日:香川県 ハイスタッフホール(観音寺市民会館)大ホール、 3日:愛媛・西条市総合文化会館 大ホール、 5日:呉市文化ホール、 7日&8日:久留米シティプラザ ザ・グランドホール、 以上全国13ヶ所) ハウエル将軍役
  • 夫婦漫才
      (原作:豊川悦司、演出:ラサール石井、
      2017年11月6日 - 18日:博多座、22日&23日:大阪・新歌舞伎座、29日 - 12月4日:シアター1010、
      2019年2月8日 - 17日:明治座、 20日 - 26日:大阪・新歌舞伎座、 3月3日:岩手・一関文化センター、 7日:仙台・東京エレクトロンホール宮城)
  • 朗読劇 「遠き夏の日」
      (2019年8月9日&10日:大阪駅構内 グランフロント大阪 ナレッジシアター、9月20日 - 22日、中目黒キンケロシアター)
  • 劇場版★スターズシアター 「遥かなる空 ~Beyond the stream of time~」 (2019年9月1日、新宿村LIVE) ゲスト出演
  • 細川たかし特別公演&ダチョウ倶楽部 一座旗揚げ公演 「西遊記」
      (2019年11月9日 - 24日:名古屋・御園座、2020年10月2日 - 14日:明治座) 前田耕陽と共演
  • 朗読ミュージカル 「ある家族 ~そこにあるもの~」
      (2020年1月10日 - 13日:松竹芸能 新宿角座、9月20日 - 22日:梅田・HEP HALL。脚本:ながせきいさむ)
      藤尾博之役。 川﨑は主演だけでなく、プロデュース、演出、音楽まで担当。
      大阪公演は当初、同年4月25日&26日に行われる予定だったが、コロナウイルス感染拡大によって9月に延期となった。
      また、制作発表の段階でのタイトルは『ある家族・・・ ~そこにあるもの~』となっており、「・・・」が付けられていた他、脚本も平松豊司となっていたが、ながせきいさむに急遽変更となった。 なお、川﨑が過去に出演した同タイトルのテレビドラマ『ある家族』(1981年11月8日、TBS・東芝日曜劇場)とは何の関係も無い。
  • ミュージカル座公演 「ミュージカル ブレイン・ストーム」 (2020年3月12日 - 15日、品川・六行会ホール) 小説家役
  • 音楽劇 「モンテ・クリスト伯 ~黒き将軍とカトリーヌ~」
      (2020年8月16日 - 23日、明治座) デュマ/ファリア司祭の2役
  • 逆転裁判 ~逆転のパラレルワールド~ (2021年5月13日 - 23日、シアター1010)
      狩魔豪役。 主演はジャニーズ事務所の原嘉孝。 コロナウイルス感染拡大により公演延期。
  • 夜明けのうた (2022年1月13日 - 16日、渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール)
      脚本家の真木耕作役 (特別出演)。 当初は同会場で2021年1月17日~24日に公演される予定だったが、コロナウイルス感染拡大によって1年延期された。

CM

  • 不二家 「ハートチョコレート」 (1977年)
  • 森永乳業 「PINO」 (1978年)
  • 白元 「ソックタッチ」 (1978年)
  • 資生堂 「バスボンシャンプー」 (1979年)
  • 日清食品
    • 「日清ソース焼そばUFO」 (1980年 - 1981年)
        CMソングは川﨑のシングル『さすらいの英雄』。 但し歌詞の「MAYO MAYO」の部分が、CMでは「UFO UFO」に差し替えられている。
    • 「日清焼そばU.F.O.」 (1999年)
  • 名古屋逓信会館 (1985年)
  • ニコラス (1995年)
  • バトルオート 「BE BRIDES Inc」 (1997年)
  • レダセントラル 「アシビタンD」 (2003年11月 - 。カイヤとの共演作)
  • 地方競馬全国協会 「第6回 JBC 〔川崎競馬場〕」 (2006年10月 - 11月)
  • 日本テレビ放送網 ミュージカル 「Annie」 (2008年2月 - )
  • 日本テレビ放送網 「ルノワール+ルノワール展」 (2008年3月 - )
  • 日本テレビ放送網 「スタジオジブリ・レイアウト展」 (2008年5月 - )
  • マルヰアミューズメント 山形県のパチンコ店「ZEST」 (2008年 - )
  • レダセントラル 「ピュアゲルマローラー999」 (2010年9月 - )
  • ダリヤ 「サロン ド プロ ワンプッシュクリームヘアカラー」 (2012年4月 - 。麻生祐未との共演作)

ステージ

  • 緑の森のウエスタンカーニバル (1976年6月27日、日比谷野外音楽堂)
  • JOE vs JJS + GANGS サマービッグシティコンサート (1976年8月9日 - 23日)
  • 第56回 日劇ウエスタン・カーニバル (1976年8月24日 - 28日、 日本劇場)
  • ジャンプアップコンサート (1977年2月27日、中野サンプラザホール)
  • ジャニーズファミリー・大ツイスト大会 (1977年3月30日、芝・郵便貯金ホール)
  • ジャニーズジュニア・サマーフェスティバル“ヤングベスト夢の競演”
      (1977年8月13日:大阪厚生年金会館、17日:渋谷公会堂)
  • 第57回 日劇ウエスタン・カーニバル (1977年8月、 日本劇場)
  • フォーリーブス LOVE FOREVER (1978年8月10日、大阪厚生年金会館) ゲスト出演
  • ヤング!ロックン・ロール・フィーバー PART2 「麻世 vs レイジー」
  • ファーストコンサート“スパーキング麻世 IN LOVE CONCERT”
      (1979年4月28日:大阪厚生年金会館・小ホール、5月3日:愛知勤労会館、6日:日比谷野外音楽堂。 当ツアーには、ジャニーズ事務所に一時復帰した先輩の豊川誕もゲスト出演)
  • “スパーキング麻世 IN LOVE CONCERT”Ⅱ (1979年8月16日、芝郵便貯金ホール)
  • レッツゴーヤング ’80 “麻世 VS 哲平”
      (1979年12月25日:新宿コマ劇場、1980年3月15日:新潟市公会堂、16日:大阪万博ホール、4月12日:上田市民会館、13日:長野市民会館) 渋谷哲平とのジョイントコンサート
  • YOUNG COMMUNICATION ’80 SUMMER 若衆魂 (たのきんトリオ、ANKHも出演)
    1. 1980年7月27日 - 日比谷野外音楽堂
    2. 同年8月8日 - 大阪厚生年金会館 大ホール
    3. 同年8月9日 - 名古屋市民会館
    4. 同年8月25日 - 東京厚生年金会館 (後に『たのきんHOTライブ』のタイトルでビデオ化)
  • クリスマスコンサート (1980年12月24日:愛知厚生年金会館、25日:大阪万博ホール)
  • ラブ・コンサート (1981年1月10日、東京九段会館)
  • 出逢いコンサート
      (1981年7月30日:大阪読売文化ホール、8月16日:名古屋港湾会館、17日:東京久保講堂)
  • 写大祭コンサート
      (1981年11月3日、1982年11月3日、1983年11月6日、東京工芸短期大学)
  • MAYO'S PARTY ~TALK&LIVE~
      (1990年4月30日:東京・サテンドール、1990年7月15日:メルパルク大阪、1997年4月13日:南青山・レストラン シャトー、 11月15日:日比谷・シャンテプラザ、1998年8月29日:天王洲・ラピュタ、2000年1月15日:東京・ホテルアイビス、 2001年7月22日:名古屋・ギルモア、12月9日:東京・Bar, isn't it?、2004年11月23日:東京・Lovenet)
  • MUSICAL SALON vol.8 匠ひびき vs 川﨑麻世 (2006年5月3日、東京會舘)
  • The Festival with フォーリーブス・あおい輝彦 (2006年7月13日、浅草公会堂)
  • The Festival 2006 with フォーリーブス・あおい輝彦
      (2006年9月29日、大阪厚生年金会館・芸術ホール)
  • デビュー30周年記念 麻世仲祭 (2006年11月23日、六本木「香和 ~KAGUWA~」)
  • MAYO'S PARTY 2013 (2013年11月3日、J-POP CAFE SHIBUYA「bancot」)
  • 枚方市テーマソング『この街が好き』CD先行リリース記念ライブ (2019年9月16日、枚方T-SITE 蔦屋書店1F屋外)

ディナーショー

  • 川﨑麻世とクリスマス (2018年12月2日、新宿・京王プラザホテル エミネンスホール) 大沢樹生と沢田亜矢子がゲスト出演
  • 川﨑麻世 CHRISTMAS DINNER SHOW 2019
      (2019年12月14日、KKRホテル東京10F「瑞宝」。1部ゲスト:渋谷哲平、2部ゲスト:大沢樹生、ゲスト司会:大下香奈)
  • MAYO KAWASAKI 還暦 Dinner Party 60GG ! ! (2023年3月1日、リーガロイヤルホテル東京。参加費:3万円)
      ファンや関係者ら約400人を集客。 川﨑はこの日のために80kgの体重を68kgに減量して臨み、名曲『マイ・ウェイ』などを熱唱した。 乾杯の発声をしたのは浅丘ルリ子。
      そして当日は川﨑にも内緒で近藤真彦がサプライズで祝福に駆け付け、「僕が(ジャニーズの)合宿所で一番お世話になった先輩。 その時のスーパースターは麻世だけだった。 麻世が頑張ってくれなかったら俺たち頑張れなかった」とコメント。 更に川﨑の楽曲『暗くなるまで待って』の一節を即席でデュエットした。
  • TOSHI MAYO SPECIAL LIVE 2024
      (2024年3月24日、昼夜2回公演、神戸モズライトカフェ) 江木俊夫とのジョイントディナーショー。 参加費1万円の二次会あり。

イベント

  • サンリオ・レインボーフェスティバル 第2部:はばたけ麻世 / 第3部:キティちゃん愛の旅
      (1980年7月30日 - 8月3日、梅田コマ劇場)
  • バーズ発表会 「ショッキングサマー ’83」 (1983年7月31日)
  • X'mas Party (1990年12月23日、大阪・Forest Hill's Bar)
  • Birthday Party (1991年3月21日、ピザ&イタリアンレストラン「ニコラROPPONGI (旧店名:ニコラス 六本木本店)」)
  • ボウリング大会 (1991年9月14日、名古屋・ヘラルドボウル)
  • QVC 11th Birthdayイベント (2012年3月31日、パシフィコ横浜)
      招待制イベント。 レダの美容製品「ピュアゲルマローラ」、高濃度プラセンタ「プラピュア・G」を麻世が宣伝した。
  • タジマジック 59thプレミアムバースデーパーティー
      (2019年9月13日、歌舞伎町・BATUR TOKYO) スペシャルゲストとして出演し歌を披露
  • 川﨑麻世トークショー (2020年2月22日&23日、各日2回開催、イオンモール熱田・1F熱田広場。観覧無料)
  • MAYO KAWASAKI SINGER DEBUT 45TH ANNIVERSARY (2022年7月23日、目黒・ホテルプリンセスガーデン。税込2万2,000円)
  • ファンクラブ会員限定のジムイベント (2023年10月8日)
  • 映画『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』×「ボートレースびわこ」コラボイベントトークショー (2024年1月5日、ボートレースびわこ。司会:くわがた心)
  • TOSHI MAYO SPECIAL LIVE 2024 二次会
      (2024年3月24日、参加費1万円、神戸モズライトカフェ) 江木俊夫とのジョイントディナーショーの二次会

ファンクラブツアー

  • MAYO'S PARTY IN SAIPAN (1990年10月18日 - 21日、ハイアットリージェンシー)
  • BUS TOUR 伊豆 (1991年6月1日&2日、ホテル緑風園)
  • ’92 HAWAII TOUR (1992年6月18日 - 23日、パシフィック・ビーチ)
  • BUS TOUR 八ヶ岳 (1993年9月4日&5日、小渕沢 ログホテル・メイプルヒルズ)
  • BUS TOUR 熱海 (1994年7月8日&9日、ホテル サン三橋)
  • BUS TOUR 八ヶ岳 (1995年6月3日&4日、小渕沢 ログホテル・メイプルヒルズ)
  • 20th ANNIVERSARY TOUR“麻世と箱根の旅” (1996年6月8日&9日、ホテル滝亭)
  • 山中湖・河口湖プライベートツアー
      (2002年8月24日&25日、河口湖温泉旅館 花水庭おおや)

WEB

  • ようこそ!マイホームタウン File 19 川﨑麻世×麻布十番 (2015年11月、東京新聞ほっとWeb)
  • 【週刊新潮】川崎麻世は恋人発覚やカイヤとの離婚裁判をどう説明したか 「一問一答」動画公開 (2018年11月26日、YouTubeチャンネル「デイリー新潮」)
  • LINEスタンプ 「川﨑麻世のマヨわずスタンプ」 (2019年11月、マルイアミューズメント。価格:100コイン)
  • 【川崎麻世】デビュー当時に体験したとんでもない心霊体験の数々を話して下さいました (2024年3月29日、YouTubeチャンネル「好井まさおの怪談を浴びる会」)
  • 【川崎麻世】悪魔祓いからヒトコワまで、、恐怖体験を連発して下さいました (2024年3月30日、YouTubeチャンネル「好井まさおの怪談を浴びる会」)


展覧会

  • 文化人・芸能人の多才な美術展 (絵や小物などを毎年出品。中村繁之も2010年から2014年まで出品)
  • 有名人慈善絵馬展 (2013年1月の第32回より毎年、絵馬を出品)

個展

  • 川﨑麻世アートギャラリー展 「川﨑麻世が創り上げるアート ~絵、書 そして写真の融合の世界~」 (2011年9月9日 - 11日、サッポロ銀座ビル8F『ロイヤルサロン』)


ディスコグラフィ

シングル

  • ラブ・ショック c/w オーロラ (1977年7月1日) オリコン最高64位
  • 青いシンボル c/w ドラマチック (1977年10月21日)
  • 暗くなるまで待って c/w 夢泥棒 (1978年4月1日)
  • 危険がいっぱい c/w 幸せだけど不幸せ (1978年7月21日)
  • 天使の顔につばを吐け c/w タブーラブ (1978年10月21日)
  • 自由の女神をぶちこわせ c/w 甘いキッス (1979年2月25日)
  • 21 (トゥエンティーワン) c/w 最後の楽園 (1979年5月1日)
      A面曲は映画『わが青春のイレブン』の挿入歌。
  • レッツ ゴー ダンシング c/w ボーイ・スカウト (1979年7月21日)
      最高63位、売上:2万3千枚。 A面曲の原曲はレイフ・ギャレットの『I Was Made For Dancin' (ダンスに夢中)』、B面曲の原曲はヴィレッジ・ピープルの『Go West』で、両曲とも日本語訳詞はジャニー喜多川。
  • FLY BY NIGHT c/w 恋の終りに (1979年11月1日) 最高97位、売上:4千枚
      A面曲の原曲はアメリカ映画『ドラキュラ都へ行く (Love at First Bite)』の主題歌 (アーティストはパット・ホッジス)。
  • 宇宙空母ブルーノア ~大いなる海へ~ c/w 夜間航海 (ナイト・クルーズ) (1979年11月1日)
      A面曲はテレビアニメ『宇宙空母ブルーノア』(日本テレビ)のオープニングテーマ。 B面曲はエンディングテーマ。 この2曲はサントラLPにも収録されている。
  • さすらいの英雄 c/w 鏡の中の美少年 (1980年3月21日)
      A面曲は、日清食品「日清ソース焼きそばUFO」(1980年~1981年)のCMソング。 但し歌詞の「MAYO MAYO」の部分が、CMでは「UFO UFO」に差し替えられている。
  • オアシス c/w 目をさませ!仲間なら! (1980年7月21日)
      両曲ともテレビドラマ『猿飛佐助』の挿入歌。 この2曲は、『猿飛佐助』の2枚組サントラLP『ROCK OPERA JUMPING MONKEY』(1980年)にも収録されている。
  • なんじゃ・もんじゃ・ドン! c/w 新しい予感 (1980年8月21日)
      A面曲は日本テレビ系列の子供向け番組『なんじゃ・もんじゃ・ドン!』の主題歌。B面曲はエンディングテーマ。
  • 恋の一方通行 c/w ミュージック・ミュージック (1980年10月1日)
      A面曲はたのきんトリオ主演の映画『青春グラフィティ スニーカーぶる~す』の挿入歌。
      B面曲の原曲は、ヴィレッジ・ピープルの同年のシングル『Can't Stop the Music』。 なお、ヴィレッジ・ピープルを描いた同年のミュージカルコメディ映画『Can't Stop the Music』の邦題も、『ミュージック・ミュージック』。
  • 出逢い c/w チェイサー (1981年2月25日)
      A面曲はテレビドラマ『出逢い』の主題歌。
  • 彼女 c/w アルバムはそのままで (1983年10月1日)
  • 抱きしめてFall in love c/w 愛を確かめましょうネ
      (2002年10月30日、「川﨑麻世 with 三美」名義作品)
  • 無条件 c/w WHY (2015年7月1日)
      A面曲の原曲は、韓国の演歌と呼ばれるジャンル「トロット」の歌手、パク・サンチョル。 B面曲の作詞:川﨑麻世、補作詞:GACKT、作曲:GACKT。
  • This is My love・・・俺の愛 c/w 抱きしめてFall in love (2017年5月24日)
      歌手デビュー40周年記念シングル。 A面曲は川﨑が自ら作詞、作曲、振付、MV総監督を務めた。 そのMVでは元ジャニーズJr.の中本雅俊がダンスキャプテンを務め、出演もしている。
  • 勝手にしやがれ c/w 男どうし (2018年11月21日)
      大沢樹生とのデュオ「オッサンズ」名義。 A面曲は沢田研二のカバーで、振り付けは川﨑が担当。
  • この街が好き (2019年9月17日)
      フォークデュオの「TANEBI」(上田和寛、杉山勝彦)による枚方市テーマソングで、川﨑と、根川萌、古谷萌佳、藤田彩夢がゲスト参加した楽曲。CDは1枚200円で販売。

オリジナルアルバム

  • 麻世 (1978年5月21日) オリコン最高59位

       

  • マイ・フェア・ギャング (1978年12月21日)

       

  • マヨ・ビジョン (1979年7月1日)

       

  • MAYO SELECTION (1979年12月5日)

       

  • チェイサー (1980年12月1日)

       

  • MAYO ACOUSTIC (1983年12月1日)

       

ベストアルバム

  • Mayo Kawasaki the best (1999年9月22日。全20曲)

       

  • ゴールデン☆ベスト 川﨑麻世 (2008年1月23日、ベストアルバム、全22曲)

       

サウンドトラック

  • 宇宙空母ブルーノア (LP:1979年12月21日。 2008年3月11日にオーダーメイドファクトリーにてCD化)
      テレビアニメ『宇宙空母ブルーノア』(日本テレビ)のサントラアルバム。 川﨑は、シングルとしてもリリースされた『宇宙空母ブルーノア ~大いなる海へ~』、『夜間航海 (ナイト・クルーズ)』の2曲を歌唱。
  • ROCK OPERA JUMPING MONKEY (1980年。2枚組LP)
      テレビドラマ『猿飛佐助』のサウンドトラック作品。 川﨑はシングルとしてもリリースされた『オアシス』、『目をさませ!仲間なら!』の2曲を歌唱。 また、当サントラにはおりも政夫が歌唱する『死神は爪をとぐ』も収録されている。
  • ミュージカル『十二夜』サウンドトラック (2003年11月15日)
      川﨑は『ダンス!ダンス!ダンス! リプライズ』という曲で参加。

企画アルバム

  • 池沢さとしの世界 サーキットの狼 (耳で聴くレース漫画) (1977年)
      「ロータスの狼」のナレーションを風吹裕矢役で担当。 歌:子門真人。

オムニバスアルバム

  • THE Best ゴールデン・ヒット・ポップス
      (1977年11月21日、LPレコード、25AH-329。『ラブ・ショック』を収録)
  • BEST HITS ヒット速報 ’78
      (1977年12月5日、LPレコード、25AH-380。『青いシンボル』を収録)
  • ヒット!ヒット!ヒット! TVテーマ・CM篇 (1980年。カセット。32KH 851。『さすらいの英雄』を収録)
  • ヒット!ヒット!ヒット! TVテーマ・CM篇 (1981年。カセット。32KH 994。『出逢い』を収録)
  • アーリーシリーズ アーリー70's メイル・アイドル・コレクション (1997年9月21日)
      『ラブ・ショック』、『青いシンボル』を収録。
  • ヤング・ポップス ’70sベスト・ヒット ~男性ボーカル編~ (2002年2月20日。『ラブ・ショック』を収録)

レコード化されていない楽曲

  • ムーンライト・カーニバル (1979年。「サンデーズ」として歌っていた楽曲)

DVD

  • 裁判員制度 ~もしもあなたが選ばれたら~
      (裁判員制度ドラマDVD。非売品。監督・主演:中村雅俊、企画・製作:法務省。2005年。58分)


書籍

著書

  • ぼくの明日 ~ 麻世とあなたの出逢い (1979年4月、ペップ出版)
  • カイヤへ! (1999年12月、マガジンハウス)

FAN BOOK

  • 麻世づくし (1986年夏)
  • 麻世づくし Vol.2 (1991年5月1日)
  • 麻世づくし Vol.3 (2006年7月1日)

雑誌、広報誌

  • 週刊平凡パンチ (1979年12月31日・1980年1月7日合併特大号、平凡出版)
  • Checkmate (1988年11月号、講談社)
  • 広報ひらかた (2017年2月号、枚方市) 4ページに渡って枚方市長・伏見隆と対談
  • 他多数・・・

関連書籍

  • ウシロからマエから ヘンタイ光線銃発射! (松本竜助 著、1983年1月、東都書房)
      コラム「ロケ先で雑草むしって食うてるヤツもおる」
  • タモリの笑っていいとも! ~ 世界にひろげよう友だちの輪ッ! part 1
       (1983年7月、サンケイ出版)


外部リンク








出典:フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』より改訂
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